SECRET 後編

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お仕事2日目

8




苦しいッ・・・・////////

ギュッと涼のワイシャツを掴むと、涼は私の頬を触ってた手で、優しく涙を拭きながら、ギュッと抱きしめてくれた・・・・・。

本当に食べられてるみたいな気分・・・・//////
一回唇が離れると・・・お互いの涎が糸を引いて、思わず涼の目に・・・うっとりしてしまった。

涼は、
「・・・ごめん・・・・」

涼はそう言って私にもたれかかるように抱きしめ・・・背中を撫でた。
涼・・・//////

なんか・・・。
雰囲気・・・違った・・・。

まるで・・・
淳君みたいな・・・。

「結城・・・本当にごめん・・・」

・・・・・//////

「涼・・・/////いつもと違う・・・・」

私が涼の胸の中で言うと、涼は私の頭を撫でて・・・

「ごめんな・・・ごめん・・・・」


違うの・・・/////
凄い・・・ドキドキした・・・/////
私は涼の背中に手を回し、

「・・・私・・・優しい涼しか知らない・・・/////」
「んー・・・ごめん・・・」
「違うの・・・/////」

・・・・・・。

さっき、達也が・・・・言った事。

優男を演じてるって・・・・・・。


でも私、
「・・・そんな涼も・・・好き・・・////」

大好き・・・・。
いつもの、優しい涼も好き。
でも・・・少し、鋭い目をする貴方も好きなの。



「もっと好きになれ~・・・・」
涼はそう言って、私の髪を撫でた・・・・。

・・・・////////






講堂に戻ったのは多分5.6分後だったと思う。



ドアを開け中に入ると、少しざわついた・・・。

「お待たせして申し訳ない、・・・・講習再開しまーす!」

涼は教卓に立ち、何もなかったようににっこり笑った。



そして、私はまた後ろの席に向かい、大聖君の後ろに座った。

すると、大聖君は笑って
「大丈夫ですか???」
「うん・・・ありがとう・・・・」

大丈夫。
あんな奴の言った事・・・・気にしない。
って訳にはいかないけど、少しでも役に立つよう私は頑張るのみ。


「ではー・・気を取り直して・・・教科書を開いてくださーーい!!」
涼は何もなかったかのようにさっきの続きを始めた・・・・・・。

「キスの種類とテクニックについて・・皆も経験あると思うけど、キスは全ての雰囲気作りの第一歩・・・重要な役割って事を頭に入れておいてください」

大聖君はスーツのポケットから綺麗なハンカチを出し・・・。

「まだ目が濡れてる。」

私に渡してきた・・・・。

「ありがとう・・・」

大聖君て優しいなぁ。キュンキュンする!!
ってか基本・・皆優しいんだよな・・俺様以外。


「はい・・ではー・・まずキスの種類からです。ここには、名称や特徴まで書いてありますが、実際今からフレンチしよう!カクテルしよう!次はディープだ!なんて・・・考えないでしょうから、ここも参考程度に読んでおいてください」

涼がそう言うと皆笑った。

「キスが上手く出来ない人は、女性の胸に対する愛撫も下手と言われています。」

涼がそう言うと・・・皆なんでって顔をして首をかしげる・・・。
うん・・・なんでだろう・・・・。

「あっ!!!わかった!おっぱい舐めるのとキスするの似てるからですかっ?!」

新人君が手を上げて言うと・・・皆ゲタゲタ笑って、

「そうそう!!おっぱい上手く舐めたきゃキスを磨けって~・・・そういう事ですねー・・・・・」

へぇー・・・。
そこ連動してるんだ????

「でも、なんで男の人っておっぱい好きなんだろう・・・」


はっ・・・・。
思わず、ポロっと零れた。

その声が意外とデカかったのか・・・たまたま静かだったのか・・・・・。
皆が振り返ってこっちを見てきた。

これじゃぁまるで涼がおっぱい好きみたいじゃん・・・・・・//////
慌てて口を抑えると、

「結城の周りにはそういうの多いかーーー??」

涼が笑って言うと・・・・・。
皆も笑った。

//////////
てか、貴方ですけど!!







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