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お仕事2日目
10
「今OKしましたよねッ?!」
涼の前に居た子が声を上げ立ち上がった・・・・・。
や・・・・・っば・・・・・・。
口を抑え呆然と立っていた・・・私。
涼は天井を見ながら、一瞬目を瞑った。
きゃぁぁぁぁーーーーーやばいやばい!!!
でもさ、でもさ、さっきの流れで・・・達也に役立たず的なことを言われて・・・なんか力になれたらって思ったの・・・/////////
しかもさ、断れる感じじゃなかったよーーーーーっ!!
スッゴイ皆グイグイきたしさぁ・・・・・。
私が歯を食いしばって泣きそうになってると、涼は顔をこっちに向け・・・笑って手招きをした。
えっ///////
「・・怒ってるー・・あれ絶対怒ってるよね・・・」
私がブツブツ言うと、大聖君は笑って・・・・・。
「あれ、怒ってるんじゃなくってー・・・多分ー照れてるんですよ・・」
大聖君が言った。
「えっ・・??」
照れてるの????
涼がっ???
涼の目の前まで行くと、涼は私の手首をつかみ自分の方に引き寄せた。
そして、
「おっまえー・・・何言ってんだよッ!!//////」
耳元で言った。
うっ・・・。
「だって!!・・・/////断れる雰囲気じゃなかったじゃん・・・・/////////」
私が顔を赤くしてそう言うと、涼は笑って・・・。
頭をポンッと・・・優しく撫でて・・・・。
「あんま激しいキスはー・・・出来ませんー・・・・」
皆にそう言って、
「んじゃ、んじゃ、・・・・初めてキスする時の~・・・いっちばん最初のキスってどんな感じっすか???」
一番初め・・・・//////
涼は、はぁ~・・・ッとため息をついて・・・・。
「最初ーー???・・・どうだったっけ?俺どうしてた??」
涼が少しふざけて私にそう言ってきた。
涼の初めての・・・キスは・・・・。
車だったよ・・・//////////
そう言いたかったけど、言えるわけはなく・・・・。
涼は、私の顔を見て・・・・。
「最初は・・・・相手の様子を伺って・・・・してる時は説明できないから、ちゃんと見ててくださいねー・・・・」
そう言いながら涼は私の前髪を優しく撫で・・・・。
・・・・・////////
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