HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います

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兄貴とその仲間達




—美晴side



レストランのテラス席の方に歩いて行くと、お兄さんのお友達が沢山!!
あ!!・・・湊君のお兄さんと・・・凛ちゃん・・・//////////
後、一樹さんと美佳ちゃんと・・・この前結婚式でも会った優樹君!!

あ・・・、お兄ちゃんに凛ちゃんの話しするの忘れてた!!

私達より前を歩いていたお兄ちゃんは、涼君に凛さんと淳君を紹介されて・・・口をポカーンと開けて固まってる!
そして、半次さんも来てお兄ちゃんに紹介。
半次さんって・・・お兄ちゃんとスッゴイ似てる!!!
なんか、私とお兄ちゃんが兄妹って言うより半次さんとお兄ちゃんの方が兄弟っぽい!


一通り挨拶を終えると、お兄ちゃんは私の所に走って来て
「おっまえ!!!なんで蓮見凛ちゃんの事言わねぇんだよ!!!///////////俺心臓止まるかと思ったぞ!!」
ってー・・・真っ赤な顔をしてそう言ったの!

私と龍は失笑・・・・。

直ぐに凛さんと美佳ちゃんも私の方に走って来て・・・・。
「美晴さんーーー・・・元気にしてました??私スッゴイ心配だったんですよーーー!」
美佳ちゃんはそう言いながら龍をチラッと見て・・・腕で小突いて、
「良かったねぇー!!もぉー!!」
って・・・・。

龍はニカッと笑って、
「その節はご迷惑をお掛けしました!!無事入籍しました、ありがとうございましたー!!」
と笑って頭を下げた。

リー君と海君・・・空君は優樹君ともう超仲良し!
4人坊主頭で兄弟みたい。


私達女性陣は・・・結城ちゃんが碧君を抱っこしながら椅子に座る横に腰掛け、仲良くソーセージを齧る子供4人を見つめた・・・・。
「なんか・・・優樹に兄弟が出来たみたいで嬉しいなー・・・」
美佳ちゃんはそう言って笑った。
「ね~・・・碧じゃまだ一緒にあんな風に遊べないもんね~・・・」
結城ちゃんは腕の中でウトウトしてる碧君を見ながら言った。

沖縄生活・・・皆満喫してる感じだな。
私が碧君を眺めていると・・・・。
「美晴さんは・・・沖縄に来ないの??」

・・・・・・////////

凛さんが笑って言った。
沖縄・・・・正直スッゴク憧れる・・・。

だって、あっちにいたら・・・またあの人に会うかもしれないし・・・・。
「ん~・・・・今、まだ仕事してるし・・・この先の事はまだ何も決まってないからね・・・結婚式の事で頭がいっぱいで~・・・・。」
私がそう言うと・・・美佳ちゃんが、
「私と凛さんでね、今度お店出すのよ!沖縄雑貨も置くんだけど・・・アパレルも扱うの!今決めてるのは、リゾートワンピースとか、普段でも着れるTシャツとか個人でデザインしている人と仲良くなったからその人に商品のデザインお願いしようかなって思ってるんだー・・・だからさ、美晴さんもこっちに来たらノンビリ一緒に働けたら楽しくない??」



沖縄雑貨ッ????////////
すると、凛さんも笑って、
「なんかね、バッグとかもスッゴク可愛いし・・・その人のデザイン凄く人気でポップアップとかやると直ぐ売れちゃうんだよ!!」



・・・・・////////


な・・・。


なんかスッゴイ・・・楽しそうッ///////





—晴夫side



なんか・・・龍の兄貴の仲間って皆~・・スゲェ話しやすい!
俺は奥で肉やらソーセージやらを食ってる子供たちをチラッと見ながら、一樹という男と一緒に話をしていた・・・。

一樹君は優樹君のパパで、生まれと育ちは都内。
しかし、何年か前に優樹君を連れてこっちに移住し・・・嘗て付き合っていた美佳さんにまたアタックして・・・結婚。

「空君、喘息なんですか???」
一樹は皆より少し年上な感じで、一番兄貴分の様な雰囲気の男だった。
でももの凄く物腰が柔らかくて、話しやすい。
「あ~・・・そうなんですよ・・・なんか涼君に聞いたら一樹君のお子さんも喘息だったって・・・・。」
俺がそう言うと一樹は俺にウーロン茶を入れてくれて、
「そうなんですよ、都内に居た時は結構酷くてね・・・でも、こっちに来てからは発作は一度も出ていないし病院は一応行ってますけど・・・今は海でも毎日のように泳いで・・・凄い強くなりましたよ・・・!」

へぇ~・・・・、海で泳げるようになったのか―・・・それは凄いな!!
優樹君を見ると、凄い顔色も良いし・・・元気いっぱいだ・・・。
一樹は飲み物を口に運びながら・・・・。
「俺も元々は都内出身だから最初は沖縄のノンビリ生活にビックリしましたが~・・・今は凄く満喫してますよ。優樹に兄弟が出来たみたいで嬉しいし・・・・」

一樹はそう言って笑った。










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