恋文~first love

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琢磨♡千夏

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—千夏side


琢磨君・・・・//////////////

琢磨君は、バイクに私を乗せる時は・・・・スッゴイゆっくり走ってくれる。

初めて乗った時、私が怖がったからかな・・・・。


私、ラブホとか行ったことないし・・・お金幾らかな?とか・・・高校生で通報されたりしない??とか・・・歯ブラシある??とか・・・色々考えちゃった!
だからね、お泊りセット持ってきたの!!


琢磨君と途中コンビニに寄って、飲み物やお菓子・・・琢磨君の煙草を買った。
私にメットを付け直してくれている時・・・琢磨君は・・・。

「うるまのラブホで良い??俺行ったことないとこなんだけどー・・・涼がそこ綺麗だって教えてくれた!」
そう言って笑った。

上地君にバレたか!!って思ったけどー・・・でもそういう情報大事って思う!!

「私全然分からないから・・・/////////琢磨君に任せる!」
そう言うと、琢磨君は体を屈め・・・私の顔を覗き込んできた・・・/////////

「任せるなんて言われたらー・・・その後も俺がしたいようにしちゃうよ?」

・・・・・・////////////

琢磨君の顔って・・・本当に可愛いんだよな・・・・/////////
そんな顔でそんなこと言うんだ・・・////////


「何でもして良い・・・/////////」

私、琢磨君になら・・・何されても全然いいの・・・。
琢磨君は笑って、

「可愛いくせに危ない子だなー・・・ナツは・・・・」

そう言ってチュッと・・・唇を重ね・・・ギューッと抱きしめてくれた・・・・・。



そのコンビニからホテルまではバイクで10分もしなかった・・・。
始めていくラブホテルは・・・創造とは違い、ギラギラしてない!

駐車場には車が何台か止まっていて、私たちは一番端っこにバイクを止めた。

メットを外してもらいながら、じーっと琢磨君の顔を見ていたら・・・段々緊張してきた。

初めてキスをしてくれたのは、付き合いだしたその日。

久米島のホテルのテラスで話をした時、琢磨君が

「付き合おうー・・・」
って言ってくれた。
私は勿論直ぐにOKして・・・その時キスをしてくれた。

その時はね、一瞬だったから・・・ビックリしたんだけど、その後に何度かして・・・キスが好きになった。


「良いお部屋空いてると良いねー・・・」
琢磨君はそう言って、コンビニで買った物を片手に・・・もう一方で私の手を握ってホテルの中に・・・。
なんか・・・こういうホテルって店員さんとかいるのかな?

中に入ると、結構綺麗で・・・店員さんはいない。

大きなビジョンみたいなのに沢山お部屋の写真が出ててー・・・そこにお値段も書いてある。

「凄いねー・・・・外にお風呂があるところもある!!/////////」
私がそう言うと、
「ナツが泊まりたいところで良いよー!!お金持ってきたから」
琢磨君はそう言って笑った。
えーーー//////////
そう言われると・・・どうしよう・・・。

高いとこ選んで幻滅されたくないしー・・・かといって一番安い部屋選んで、気を使ってる感じ満載も嫌だし・・・・。

ジーーっと見ていると・・・、

「あー・・じゃーわかった!!俺が質問していくから答えてね?」
琢磨君はニッコリ笑ってそう言った。
「うん・・・////////」

「嘘はついちゃだめだよー??・・・先ずは、景色は海が見える所が良い?見えなくていい?」
えーー/////////・・・そりゃ・・・見慣れているけど見えた方が安心っていうか・・・。
「見えた方がー・・嬉しいかなー・・・・・///////」
「うんうん、次ね・・・お部屋はお風呂が外にもあるのと中だけのとどっちがいい??」
「えーー//////そりゃ・・景色見ながら入ってみたいかなぁ・・・」

どっ・・どうしようーーー/////激高じゃ・・・・。

「じゃー・・・最後ね!・・・ベットがすっごく大きいのと大きいのどっちがいい?」

もぉーーー!!
あ・・・でも、
「それはあまり大き過ぎたら・・・琢磨君と離れちゃうから大きいのがいい・・・///////」

それは本当!!///////////

琢磨君はニッコリ笑って一つのお部屋のボタンを押して・・・下から小さな紙が出てきた。
それを受け取って、

「あ!!ここ、入浴剤とかお菓子もらえるんだ~!!!見て見てーーー!!」
琢磨君がそう言ってエレベーター脇の小さなブースを指さした。

わーーー!!!/////////
シャンプーとかもいっぱいあるじゃん!!スッゴイーーー!!

2人でかごにお菓子や飲み物、入浴剤やシャンプー!!ラブホってーーーー・・・楽しいーーー//////////







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