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ご褒美は?
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しおりを挟む—凛side
上原君が・・・・口以外にキスがしたいって・・そう言われた・・・/////////
実は、夏休み中にー・・・ナツがうちに遊びに来た時、色々話をした。
そしたら・・・・。
ナツ・・・・・。
琢磨君と初めてのアレをしたって!!//////////
正直スッゴイびっくりした。
でも、ナツはその事があってから・・・琢磨君が更に優しくなって・・・実は私達が石垣に行っている時、琢磨君の従弟が住んでる伊計島に1泊で行ってきたとか!!!
私その話聞いてスッゴイドキドキしちゃった・・・・。
「蓮見?????」
ハッ!!!!///////////////////
「あ!!!!・・・・もう着いたのか・・・そっかそっかーー!//////////////」
バイクで送ってもらって・・・ぼーっと考え事してたらあっという間に着いちゃった。
私は慌ててバイクから降り、メットをモタモタと外した。
上原君はそんな私の顔をジッと見てきて、・・・・・メットを外してくれた・・・//////////
そして、
「どうした??」
ドッキーーン!!!!////////////
イヤ、ナツに色々聞いちゃって・・・・しかも今日上原君に口以外にキスしたいって言われて・・・変に意識してしまった。
「だっ・・・大丈夫!!!///////////」
—淳side
以前にも言ったと思うがー・・・・・蓮見と一緒に居だしてから、俺は禁欲。
最近じゃ、右手が恋人。
彼女とセックスできないのに、彼女のグラビア写真をネットで見てオナるってどうよ!!!!!///////////
この前琢磨がー・・・嬉しそうにナツとセックスしたと言ってきやがった!!!
アイツ早くないっ?!
夏休みは相当ー・・・やったと思われるあの2人。
でも俺も少しだけ進展有!・・・・俺が、60点以上取れたらの話だけど!!!
付き合いだして4か月。
「蓮見・・・・・」
少し顔を近づけると、蓮見は少し顔を下に向けて
「テスト終わるまで・・・ダメって言ったじゃん・・・//////////」
そう言ったー・・・・。
はぁー・・・・。
そうだよねー・・・・。
「分かったー・・・・じゃ、絶対60点以上取るから!!」
そう言って蓮見の髪を撫でて・・・帰った・・・・。
超モンモンする!!
俺はー・・・・今夜も・・・・・。
きっと自分の彼女のグラビア写真を見ることになる・・・・・・・。
そして—
1週間後
俺は、無事!!!
60点以上!!!というか、・・・・・・スッゲー頑張った俺はなんと!
全てーーーー・・・・80点以上という奇跡!
俺はその全ての答案用紙を持って屋上に居た。
こんな点数俺初めてなんだけど!!!担任の田代も腰を抜かして驚いていた・・・・・・。
「やっぱ可愛い子に教わると違うのかな?」
とか言ってたし。
イヤイヤ、そこじゃない。
俺にはあのご褒美がある!!・・・・あれはかなりデカい。
すると、奥上の扉の向こうでガチャガチャッと・・・音が聞こえ、
バーーン!!!と勢いよく扉が開き、・・・・そこには目をキラキラさせた蓮見が立っていた。
「上原君!!・・・・結果・・・・持ってきた???」
そう言った。
俺はニカッと笑って、
「持ってきた!!!早く見てーーーーー!!!」
すると、蓮見は俺の顔を見て察したのか・・・・凄い笑顔で走って来た。
「あーーーーーーーー!!!!/////////////」
俺が持っていた答案用紙をジーーっと見て・・・全てペラペラと捲ると・・・・・・
「ぇええっ??/////////これすっごいじゃん・・・!!!ヤバいーーー/////////」
蓮見は笑って顔を上げた。
「だろーー???俺頑張ったって思わないー???」
すると、蓮見は・・・・俺の首に腕を回し・・・・///////////
ぎゅーーっと・・・抱き付いてきて・・・・。
「凄いーーーーー!!!////////////頑張ったねー・・・!!!!」
そう言った・・・・。
・・・・・・・・//////////
この、このハグと・・・蓮見が喜ぶ顔を見る為・・・・。
この為に頑張った。
俺・・・・・・・。
蓮見をぎゅっと抱きしめ、
「お前のお陰だー・・・・ありがとうなー・・・・」
そう言うと、蓮見は俺の顔を見て・・・・。
「上原君が頑張ったんだよー・・・・・」
って、そう言った・・・・。
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