107 / 275
切り込み隊長の恋
3
しおりを挟む1週間後
俺の停学期間は終わり、俺は普通に教室に行けるようになった。
勇人は最初スッゴイ謝ってきたが・・・・。
正直、後悔はしてないし・・・勇人は大事な仲間だから・・・良いって思った。
そして、俺はどうしても聞きたいことがあった!!!!
勇人に!
あのー・・・あのセーラー服の子は、あの日から毎日夕方スーパーに行ってみたが・・・残念ながら1度も会えず、俺はスーパーの周りをウロウロウロウロ。
そして、調べた!
こんな時はGoogleで、サクッとあの制服は何処か!?
そしたら・・・・、あの制服は・・・・浦添にあるキリスト教のお嬢様学校・・・・。
『聖桜ケ丘女子学園』
ではないかと直ぐに出てきた。
浦添の高校で・・・あの辺で買い物してたらー・・・やっぱり家はあの辺の筈。
勇人は家は北谷に近いがギリギリ宜野湾。
もしや・・・・と思って、
「お前さー・・・この辺の高校で白いセーラー服って何処か分かる?」
知っているけど聞いてみた。
すると、前に座っている琉聖が・・・・・
「それって聖桜ケ丘女子じゃない??スッゲーお嬢の高校!!」
そう言って笑って来た。
なんだ、みんな知ってるのかー・・・・。
やっぱり有名な高校だよな。
すると勇人が、
「あそこって凄い有名だよな?頭も良いし・・・・確か俺ー・・・地元で1人中学から行ってる子いたなー・・・小学校一緒だったけど、中学受験してー・・・でもメッチャ可愛い子!!!」
そーーーーれーーーー!!!それでしょ絶対!!!!
中学お受験かー・・・・、って事はやっぱり結構お嬢様か・・・・・。
「何?桜ケ丘の子ナンパした?キリシタンはなっかなかセックスできないぜー???」
琉聖はそう言ってゲタゲタ笑った。
イヤイヤ・・・・別にそんなのどうせもいいわ!
とにかくメッチャ可愛いことは確か。
「俺、その子と何回かしか話したことなかったけどー・・・・・マジでね、有名人張りに可愛いんだよなー・・・」
勇人はそう言って笑った。
「へぇー・・・・・・・」
当初の俺は、それなりに経験は・・・普通にあった。
その辺の同級生よりは・・・自信もあった。
でもその時は、マジで可愛い子=セックスにならなかった・・・・・。
16歳という元気が有り余って、毎日でも女の子とHが出来そうなこの時期・・・・。
セックスよりも満たされる・・・見た目満足度というものが上回ったという初めての経験をした・・・って感じ。
噂だと、3年の淳先輩と蓮見先輩は・・・まだしてないとか。
それも何となく分かる気がした。
すぐやるからNGではないけど・・・・可愛すぎて・・・・好きすぎて・・・・それだけで満たされてしまう瞬間がある。
的な!!!!
その日、俺は・・・・・またスーパーを覗いたが、彼女は居なかった。
勇人に聞けば速攻家もわかるんだけど、それは自分で・・・・知りに行きたかった。
1
あなたにおすすめの小説
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる