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新垣達也の恋愛遍歴
1
しおりを挟む翌日
東京
—凛side
???????????
あれ????
今日って・・・1日由美さん休むんじゃなかったっけ?????
15時過ぎに突如現れた由美さん・・・・・・。
しかも1人で!
しかもしかも・・・・ため息つきまくってる。
これはー・・・・何かあったのかって・・・聞いて良いのか、聞かない方が良いのか・・・・。
すると、由美さんは私の前に・・・お土産に買ってきてくれた・・・はななっこ。
他にもバウムクーヘン・・・・ピーナッツバター・・・・。
を、無言で置いて・・・・。
「ねぇ・・・・・」
って急に話し出した!!!!
何々っ?!達也君と何か・・・・あった???
私は何度も頷いて少し前のめり。
由美さんは、・・・・・・
「私振られたっぽい・・・・・・」
・・・・・・・・・・。
エッ?!
由美さんが?????
私は慌てて、
『何でですか?達也君も好きそうだけど』
そう書くと、
由美さんは首を横に振って・・・・・またため息。
「私ね・・・ちょっと勢いで・・・・好きって言っちゃったの・・・だって、私・・・多分達也君が沖縄に帰っちゃうの・・・寂しいって思うし・・・」
うんうん・・・・。
でも凄くお似合い!!!
「でもね・・・・達也君に気持ち伝えたけど・・・達也君は・・・・」
・・・・・・・????
「俺、女の子とちゃんと付き合えるような奴じゃないからって・・・・恋人は要らないんだって・・・・そう言ったの・・・・・・」
え・・・・・????
由美さんは少し涙を拭いて、
「やっぱ・・・・遊びだったんだって・・・思ったの・・・。でもそうだよね、あんなに若い子・・・私なんてもう33だしさ・・・・」
由美さん・・・・・・////////////
『達也君恋人作らないって言ったんですか?』
私、達也君って結構一途だって聞いてたけど・・・・・。
どういう事???
由美さんは目を擦って、
「うん・・・もうずっと恋人はいないし・・・作ってもちゃんと付き合えたことないからって・・・そう言ってた。でもさ、前に付き合ってた子いたって聞いてたけど・・・多分私にはそういう気はないって事だよね」
んー?????
あれー???
私が思っていた感じと違うな・・・・。
達也君ってー・・・・・。
そんなこと言うと思えないけど・・・・。
その後、由美さんはずっと元気がなく・・・・夕方18時前に帰って行った・・・・・。
—由美side
昨日の・・・達也君に好きだって思わず言っちゃった・・・・事件。
達也君は勢い余って中出し。
でも、私・・・その日安全日だったし大丈夫だよってそう言った・・・。
それに・・・達也君ならって・・・安易な考え・・・・。
そうしたら達也君が、
「ごめん・・・マジでごめん!!・・・ビックリして・・・」
って凄い謝ってきた。
まぁ、そこまでは・・・・。
そうしたらね・・・・。
達也君が、
「もしもの事があったら直ぐに言ってね?言わないで1人で悩まないでね?」
そう言ったの・・・・。
だから、・・・・ちゃんと考えてくれてるのかな???って思ったら、
「俺は由美と一緒になれないし、真面目に付き合っても由美を泣かせるだけだから」
そう言ったの・・・・・。
そんな風に見えないし・・・・付き合えたらすごく楽しそうなのに・・・・やっぱり違うんだ・・・・。
達也君は、
「俺、そういう特定の子・・・・俺ダメなんだ」
って・・・・・。
バッサリ。
作る気ない。
そういう事だよね・・・・・。
セフレで良い・・・・。
それ・・・・そういう事・・・・。
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