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ヒタリとフィオニスの首筋にベルナールの指先が触れる。温度の低いベルナールの指先は、火照った肌に心地いい。
「‥ッ」
しかしするりと首筋をなぞるように撫で下ろされれば、ゾクゾクと快楽が肌を駆けた。
「‥‥ん‥ッ」
焦らすようにゆっくりと撫で下ろされる指先は、はだけたシャツの合わせ目からスルリと中へと入り込む。胸の谷間を確かめるようになぞり、まるで2本の指先で押し開くように左胸の突起を強調させた。
外気に触れ、左右の肌に引っ張られるように強調された飾りは、徐々に淫らにその身を固くしていく。
「‥‥‥ッ‥」
ツンと上を向いて主張する突起に、ベルナールがフッと吐息をかける。すると羞恥と期待でフィオニスの肩がフルリと震えた。
「べル‥ッ‥‥ん‥」
焦れるフィオニスがその名を口にしようとすると、そのまま唇を奪われた。しかしその琥珀はフィオニスの淫らな飾りを捉えて離れない。ゆったりと舌を絡ませながら、ベルナールが突起をクンッと指の腹で押し上げた。
「あッ‥!!」
思わず唇を離してフィオニスが仰け反った。すると互いの唇を繋ぐように、ツゥと銀糸が伝って胸元へと零れた。ベルナールはその零れた唾液をすくい上げ、胸の飾りへと塗りつける。ぬるりと先端を指先が滑り、しなやかに反ったその喉元をヒクリと震わせた。
「ぁ‥‥ッ‥は‥。 ん、ぅ‥」
高く上がる声に羞恥を覚える。なんとか声を抑えようと唇を噛めば、それを咎めるようにベルナールの唇が重なった。
「ん‥‥ぁ‥う‥っ。んん‥‥ふ‥ッ」
指の腹で円を描くようにコリコリと突起が転がされる。固く反り立つ飾りは、いくら指先で潰しても押さえつける指先から逃れてピンと自らを主張した。
「‥‥可愛らしいですね。」
口付けの合間にベルナールが笑う。
フッと漏れる吐息が、濡れたフィオニスの唇を撫でる。
「可愛いく、など‥っ」
反論を口にすれば、ベルナールはペロリとその唇を舐める。そのままカシリと軽く唇に噛みつき、伏せていたまつ毛をあげて視線を絡ませる。
「褒め言葉、ですよ。」
そう言ってベルナールは再度笑う。
普段の神官然としている時は高潔にも見えるその瞳が、今は艶やかな熱を宿してフィオニスを捉えている。優しげな眼差しはなりを潜め、今は獲物に狙いを定めた肉食獣のような光を宿している。
「は‥‥ん、ぅ‥ッ!!」
再び、ベルナールの舌がフィオニスの唇を割開く。同時に2本の指先で、キュッと突起を摘みあげれば、ビクリとフィオニス肩が震えた。
コリコリと押し潰され、摘まれ、弾かれた突起は、左の飾りだけ赤く腫れてジンジンと甘く疼いた。
「そろそろよろしいでしょうか‥」
ベルナールが独り言のように呟く。
何かと視線を下げれば、不意にベルナールの舌先が左の飾りへと触れた。
「あっ‥!!」
ビクン、と大きくその背を反らす。
まるで胸を突き出すようなその動きに合わせて、ベルナールがチュッと突起を啜った。
「あっ‥!! あっ‥!!」
散々弄られた飾りは、より強い刺激を下肢へと伝えた。熱くヌメる感覚に肌が粟立ち、ジュルジュルと啜られる度に高い声が漏れる。唾液をたっぷりのせた舌の腹で、固く芯を持つ突起を潰し、転がし、啜る。
あまりに強烈な刺激に、バチバチとまなうらで快感が弾けた。
「‥ッ」
しかしするりと首筋をなぞるように撫で下ろされれば、ゾクゾクと快楽が肌を駆けた。
「‥‥ん‥ッ」
焦らすようにゆっくりと撫で下ろされる指先は、はだけたシャツの合わせ目からスルリと中へと入り込む。胸の谷間を確かめるようになぞり、まるで2本の指先で押し開くように左胸の突起を強調させた。
外気に触れ、左右の肌に引っ張られるように強調された飾りは、徐々に淫らにその身を固くしていく。
「‥‥‥ッ‥」
ツンと上を向いて主張する突起に、ベルナールがフッと吐息をかける。すると羞恥と期待でフィオニスの肩がフルリと震えた。
「べル‥ッ‥‥ん‥」
焦れるフィオニスがその名を口にしようとすると、そのまま唇を奪われた。しかしその琥珀はフィオニスの淫らな飾りを捉えて離れない。ゆったりと舌を絡ませながら、ベルナールが突起をクンッと指の腹で押し上げた。
「あッ‥!!」
思わず唇を離してフィオニスが仰け反った。すると互いの唇を繋ぐように、ツゥと銀糸が伝って胸元へと零れた。ベルナールはその零れた唾液をすくい上げ、胸の飾りへと塗りつける。ぬるりと先端を指先が滑り、しなやかに反ったその喉元をヒクリと震わせた。
「ぁ‥‥ッ‥は‥。 ん、ぅ‥」
高く上がる声に羞恥を覚える。なんとか声を抑えようと唇を噛めば、それを咎めるようにベルナールの唇が重なった。
「ん‥‥ぁ‥う‥っ。んん‥‥ふ‥ッ」
指の腹で円を描くようにコリコリと突起が転がされる。固く反り立つ飾りは、いくら指先で潰しても押さえつける指先から逃れてピンと自らを主張した。
「‥‥可愛らしいですね。」
口付けの合間にベルナールが笑う。
フッと漏れる吐息が、濡れたフィオニスの唇を撫でる。
「可愛いく、など‥っ」
反論を口にすれば、ベルナールはペロリとその唇を舐める。そのままカシリと軽く唇に噛みつき、伏せていたまつ毛をあげて視線を絡ませる。
「褒め言葉、ですよ。」
そう言ってベルナールは再度笑う。
普段の神官然としている時は高潔にも見えるその瞳が、今は艶やかな熱を宿してフィオニスを捉えている。優しげな眼差しはなりを潜め、今は獲物に狙いを定めた肉食獣のような光を宿している。
「は‥‥ん、ぅ‥ッ!!」
再び、ベルナールの舌がフィオニスの唇を割開く。同時に2本の指先で、キュッと突起を摘みあげれば、ビクリとフィオニス肩が震えた。
コリコリと押し潰され、摘まれ、弾かれた突起は、左の飾りだけ赤く腫れてジンジンと甘く疼いた。
「そろそろよろしいでしょうか‥」
ベルナールが独り言のように呟く。
何かと視線を下げれば、不意にベルナールの舌先が左の飾りへと触れた。
「あっ‥!!」
ビクン、と大きくその背を反らす。
まるで胸を突き出すようなその動きに合わせて、ベルナールがチュッと突起を啜った。
「あっ‥!! あっ‥!!」
散々弄られた飾りは、より強い刺激を下肢へと伝えた。熱くヌメる感覚に肌が粟立ち、ジュルジュルと啜られる度に高い声が漏れる。唾液をたっぷりのせた舌の腹で、固く芯を持つ突起を潰し、転がし、啜る。
あまりに強烈な刺激に、バチバチとまなうらで快感が弾けた。
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