溺愛孕ませよしよしレイプされたい私と、倫理観の高すぎるスパダリ彼氏の藍くん

Flan Stein

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溺愛孕ませよしよしレイプされたい私と、倫理観の高すぎるスパダリ彼氏の藍くん

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 私の彼氏、叶野藍かのうらんくんは所謂“スパダリ”というやつだ。

 某国立大卒、仕事は大手銀行に勤める敏腕営業マン。
 街を歩けば逆ナン、スカウトの雨嵐。
 高収入、高学歴、高身長を兼ね備えた隙の無さすぎるパーフェクト・イケメン。
 この世がオメガバースの世界ならαであること間違いなし、正にオスとしての最高位に君臨する完璧超人。

 そんな彼とお付き合いできるという最高にラッキーな星のもとに生まれた私であるが、実はちょっとした悩みがある。
 それは何を隠そう、夜の生活に関する悩みで…


「お願い、藍くんっ!この手錠で私のこと拘束して、身動きできない私のおまんこにばっちゅんばっちゅん激ピスお見舞いして、ほかほかのザーメンを子宮にぶちまける溺愛孕ませよしよしレイプしてくださいっ!」
「いやできるわけないでしょ、そんな酷いこと」


 …藍くんはその完璧性が災いして、とにかく倫理観が高すぎるのである。
 もちろん現実世界において、真っ当な倫理観を抱いていることは立派な長所なのだが…。
 彼女としてはその倫理の壁をぶち破って、めちゃくちゃに犯しに来てほしいのに!


「レ、レイプといってもあれだよ!? 合意の上だから藍くんが加害者になることはないからね!? どうしても心配なら一筆書くから! ねっ、ねっ、ねっ!?」
「一筆書かれてまで他人の尊厳を傷つけるような最低最悪の卑劣な行いをしたくない。単純に興奮できないし」
「で、でもでも、避妊具なしで挿入していいんだよ!?ゴムありより生挿入の方が絶対気持ちいいし!」
「それでお前が妊娠しちゃったらどうするつもり? 仕事は? 子育ての環境は? 金銭的余裕は?」
「う、うぅぅぅ…! 正論すぎて何も返せない…!」
「俺の言うことが正論だってわかってるのに、何でそんなに無理やり犯されたいんだよ…」


 というのも私は、普通の女の子よりちょーっとだけ性欲が強めで…
 えっちな小説と女性向けAV、シチュエーションボイスを三度の飯より愛好する、まあまあの変態女子なのだ。
 Pixivの検索履歴をざっと読み上げると、『R-18』『創作男女』『♡喘ぎ』『んほぉ系』『孕ませ』『ヤンデレ』etc、エトセトラ…。
 要するに、彼女のことを溺愛しすぎるあまり異様な執着心を抱くヤンデレ男性に、四の五の言わず犯されまくって快楽堕ちしてしまう、という内容のエロが大好きなのである♡

 そしてスパダリの権化のような藍くんという彼氏を獲た今、二次元にしか無いとされている激強感情をその身で味わってみたくなるのが女心というもので…。
 これまでわざと同僚男性との親交を匂わせて嫉妬を煽ってみたり、関係に冷めたようなフリをして執着を煽ってみたりと、様々な手段で藍くんの狂愛を獲ようとした(もちろん申し訳ないと思いつつ)。
 ところがどれも効果はいまひとつ…。それどころか今まで以上にこまめに連絡をよこしてくれたり、デートに連れて行ってくれたりして、私との恋人関係を継続しようと懸命に努力してくれた。
 藍くんのあまりの真っ当ぶりに申し訳なくなったわたしは、即座に彼を煽るような真似をやめて、代わりに胸に秘めていた思いの丈をそのままぶつけるようにしたのだが…。
 女性とは敬い尊ぶべきものとしていた藍くんにとっては、自ら進んで尊厳を破壊されたがっているメスの存在は異様に映ったらしく、夜のおねだりをするたびに悍ましい化け物を見るような目で見られるのが日常となった。


「その…性癖は人それぞれだってのは俺もわかってるし、SMとかの世界もあるからお前の主張も一理あると思うんだよ。ただ申し訳ないけど俺にはついていけそうもない…」
「私の癖を尊重してくれてありがとう、藍くん…。確固たる拒絶を感じたけど嬉しい…」
「別に俺だってお前を抱きたいという欲求はあるよ? でも普通に、ただただ優しくお前を気持ちよくさせるのじゃダメなの?」
「最初はそれで満足いってたんだけど…。耳元で『孕め♡孕め♡孕め♡』って囁かれる快感を知った今、元の身体には戻れないの…!」
「どんだけシチュエーションボイス好きなんだお前…」


 仕方ないじゃない! 女子は総じてイケボに弱いんだもの!
 私だって最初は「え~音声だけでしょ?(笑)」って舐めてかかってたんだけど、いざ聞いてみたら臨場感が凄くて、本当に耳元で囁かれてるような感覚に陥って脳みそ破壊されちゃったんだもの!
 でもどんな人気ボイスコさんより、藍くんの低すぎず高過ぎずな中低音ボイスが一番すきなのはナイショ♡


「…はっ! そ、それだ!」
「今度はなに…」
「藍くんの性癖がTHE・どノーマルなのは仕方ない! なら藍くんに台本を用意して、そういうシチュエーションを演じてもらえばいいじゃん!」
「なんか嫌な予感しかしないんだけど」


 そうと決まれば私の行動は早かった。
 まずはPCフォルダの奥深くに隠した秘蔵のシチュボ音源たちを聞き漁り、特に興奮したプレイやシチュエーションをメモにまとめ、それを基にプロットを作成。
 はじめは自分で台本を書こうかと思ったけれど文章力の無さを痛感して断念、推しのライターさんにDMを送って有償依頼をお願いすること1か月…。
 ようやく完成した神シナリオを携え、藍くんとの恋人えっちに挑んだのであった…!



* * *



「…これ本当に読み上げなきゃダメ?」
「うん♡ お願い♡」
「……」


 私から台本を受け取った藍くんは、生まれてはじめて宇宙人に遭ったみたいなポカンとした顔で私を見た後、深い深い溜息を吐いた。
 大好きな彼氏を困らせている申し訳なさはあるものの、何を隠そう私はだいぶマゾヒスト寄りの変態なので、冷たい眼で見られるのも大好物なのである♡


「…『ようやく起きてくれた。可愛い寝顔、たくさん見れて嬉しかったよ』」
「うっ…!」
「『ん? ここがどこかって? どこでもいいじゃないか…君は一生、この部屋から出ることなんてできないんだから』」
「うぅぅぅぅ…!♡」


 嗚呼、初っ端から狂気をこれでもかと見せつける最高のシチュエーション!♡
 藍くんの読み上げ方がだいぶ棒読みなことを差し引いても最高に興奮する!♡

 私が推しライターさんにお願いした台本は、「ヒロイン(私)に狂気的な愛情を注ぐ隣人の男に監禁され、何度も繰り広げられる溺愛孕ませよしよしレイプの果てに快楽堕ちしてしまう」というストーリーだ。
 正直擦りに擦られ倒している設定だろうけど、やはり王道には王道たる所以があるということで、敢えてシンプルなヤンデレものを選んだ。
 尚、更に臨場感を増すため私の手には手錠がはめられており、藍くんはわたしを後ろから抱き込むようにして耳元で囁いていてくれる。
 贅沢を言えばこの手錠も藍くんに直接はめてもらいたかったのだが、藍くんはあからさまに嫌がったので完全セルフ拘束だ。


「『ふふ、怖がらないで…。なんにも酷いことしないからね。ただ君をとろっとろに蕩けさせてあげるだけ』」
「~~~っ…♡」
「『まずはどこから可愛がってあげようか…。さっきからぷるぷる震えてるこの小さなお耳がいいかな』」
「だめぇっ♡♡♡おみみなめないでぇ♡♡♡」
「……え、どうしたらいいの次?」
「舐めて!!耳!!穴の中までぐちゅぐちゅって!!」


 いきなりくわっ!と目を見開いたわたしに驚いたのか、藍くんは「えぇぇ…」と戸惑いながらも耳を舐めてくれた。
 といっても精々耳の淵を舌でなぞるくらいで、私が期待してるような『ぐちゅぐちゅ、じゅるるるるっ、ぐちゅるるる~っ♡♡♡』みたいなえっろい音は聞こえてこなかったけど、まあそこは妥協するとして。
 ただ“それっぽい音が聞こえているだけ”というシチュボとは違い、本当に耳を舐めてもらっているという事実に興奮するあまり、私の息は段々荒くなっていった。


「あ♡あ♡あ♡」
「…『可愛い喘ぎ声だね、男に耳を舐められるのは初めて? この程度の愛撫でそんな風に腰を揺らしてるようじゃ、これから先が心配だな…』」
「やだぁっ♡♡♡わたしなにされちゃうのぉっ…♡♡♡」
「『それはね…今から君の乳首、こりこりってつねって引っ張って、常時勃起状態のエロ乳首に改造してあげるんだよ』」
「やぁぁぁぁぁ♡♡♡そんなのだめぇっ♡♡♡」


 藍くんの片手が私の服の中に差し込まれて、興奮のあまり既に勃起状態の乳首を優しく摘まむ♡♡♡
 もっと強くぎゅうーってしていいのにっ♡♡♡ぜんぜん苛めてくれなくて、弱い力でくりくりってするだけの優しすぎる愛撫をしてくれる藍くん♡♡♡
 でもそんな優しいところもすき♡♡♡こんな変態彼女でごめんね♡♡♡見捨てないで♡♡♡


「『ほら、だんだん勃起して、すっかりビンビンになっちゃった。まさか君がこんなに快感に弱いなんて思ってなかったよ。今まで有象無象の男たちがこのやらしい身体に触ってきたんだと思うと、嫉妬で死にそうだ』」
「あぁぁぁ…♡♡♡」
「『もっと早く君を捕まえて、よわよわ乳首たくさんシコシコしてやればよかったなぁ。君もそう思うだろ?そうだと言わないとこのまま乳首イキするまでずっとシコり続けちゃうよ?』」
「はいぃぃぃっ♡♡♡ずっと藍くんにめちゃくちゃに犯してほしかったのぉっ♡♡♡シコシコしてっ♡♡♡私のクソ雑魚乳首、おちんぽみたいにシゴき倒してぇっ♡♡♡」


 っだめだめだめ♡♡♡ドスケベな本音が口から勝手に出てきちゃう♡♡♡
 だってぇっ♡♡♡藍くんのセックス、甘々で優しすぎて、気持ちいいのに子宮がキュンキュン疼いて仕方なかったんだもん♡♡♡
 藍くんみたいな強いオスの精子に種付けされたいっ♡♡♡おまんこブッ壊されたいっ♡♡♡ってメスの本能が叫んでるよぉっ♡♡♡


「藍くんっ、すきすきすきっ♡♡♡今すぐちゅーしたいっ♡♡♡」
「…台本と違うんだけど?」
「そんなのいいからぁっ♡♡♡藍くんといちゃらぶハメハメセックスしたいぃっ♡♡♡お口さみしくて死んじゃうよぉぉぉ♡♡♡」
「…はぁ、わかったよ。お前ってば本当に…変態」

 むちゅうぅっ♡♡♡れろ♡♡♡れろ♡♡♡


 あ♡♡♡藍くんと濃厚べろちゅー♡♡♡
 もっと乱暴にお口の中蹂躙していいのにっ♡♡♡舌の先っぽちろちろって猫ちゃんみたいに撫でられるの♡♡♡すき♡♡♡


「『…可愛い子、そんなに俺が欲しいの? 今までろくに言葉を交わしたことのない隣人なんかに無理やり犯されてるのに、物欲しそうに股をすり合わせたりして…』」
「あっ♡♡♡そうだった♡♡♡わたしいま犯されてるっ♡♡♡レイプされてるんだったぁ♡♡♡だめだめだめぇっ、おうちかえしてぇっ♡♡♡」
「『誤魔化そうとしても無駄だよ、もうすっかりおまんこぐちゅぐちゅに濡らしちゃったんだよね? ナカが寂しくて寂しくて仕方ないって、愛液どろどろに垂らして泣いちゃってる。俺の指を奥までずぶずぶ突き刺して、慰めてあげないとね』」
「あーーーっ♡♡♡ぜったいだめぇっ♡♡♡らんくんのキレイな指っ♡♡♡どろどろ本気汁でよごれちゃうぅっ♡♡♡」

 ずぷぷぷぷっ…♡♡♡♡♡

「ひゃあぁぁぁぁんっ♡♡♡ゆびっ♡♡♡ゆびはいってきたぁっっっ♡♡♡」
「『すごい締め付け…処女みたいなキツキツおまんこだね。このまま強引にメリメリしたら可哀そうだから、ゆっくり優しくぬこぬこってしてあげる。さっきからビンビンに勃起してるクリトリスも一緒にゴシゴシしてあげようね』」
「あ゛ぁーーーーーっ♡♡♡♡♡ナカとクリぃっ、いっしょにぃぃぃっ♡♡♡♡♡きもちいぃっ、きもちいいよぉぉぉっ♡♡♡♡♡」


 藍くんのおっきいお手手で指マンとクリシコ一緒にされてるっ♡♡♡
 台本で片手埋まってるからやりづらいはずなのにっ♡♡♡
 こんなド変態クソメス彼女の半分オナニーみたいなセックスに付き合ってくれるために頑張ってくれてるっ♡♡♡
 うれしいっ、わたし愛されてる♡♡♡すっごいしあわせ♡♡♡藍くんだいしゅき♡♡♡


「『可哀そうにね。俺みたいな狂人に無理やり犯されて、あんあんみっともない声出してよがっちゃうなんてね。本当に可哀そうで可愛い』…最低だなこいつ…」
「いいのぉっ♡♡♡そんな最低のヤンデレイケメンに犯されて孕みたいんだからぁっ♡♡♡だからもっと酷いこと言ってぇっ♡♡♡もっとどろっどろに堕ちたいぃっ♡♡♡」
「……『これだけ濡れてたら指増やしても大丈夫だよね。どうする?1本ずつ丁寧に増やしていってあげようか?それともいきなり3本指突っ込まれて、無理やりおまんこ拡げられたい?』」
「3本♡♡♡♡♡ぜったい3本がイイっ♡♡♡♡♡はやくはやくぅっ♡♡♡♡♡」
「……」

 ぬぷぷぷぷっ♡♡♡♡♡

「あ゛―――っ♡♡♡♡♡♡キタキタキタ♡♡♡♡♡らんくんの人差し指と中指と薬指っ♡♡♡♡♡おまんこでしゃぶらせてくれてるぅぅぅ♡♡♡♡♡」
「『一気に咥えこんじゃったね。このまま子宮の入り口なでなでしてあげる。コリコリのポルチオも指でぐりぐりってして、たくさん子宮アクメ決めようね』」
「あ゛ああぁぁぁぁっ!♡♡♡♡♡らんくんっ、らんくんんんーーーっ♡♡♡♡♡まだたりないっ、もっとおくまで挿れてえぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡」


 台詞では子宮口なでなでしてくれてるのに、実際の指はゆっくりぬぷぬぷ♡って抜き差ししてるだけなの辛いっ♡♡♡♡♡
 藍くんのばかっ♡♡♡♡♡なんでそんなに優しいのっ♡♡♡♡♡もっと遠慮なくぐっちゃぐちゃに犯していいのにっ♡♡♡♡♡
 わたしのおまんこなんか、ほんのちょっと弄っただけですぐゆるゆるになるド淫乱スケベまんこなんだから、丁寧に慣らさなくてもいいってばぁっ♡♡♡♡♡


「『おまんこヒクヒク止まらないね。ずっと俺の指をきゅん、きゅんって締め付けてる。もうナカイキ我慢できないんだね。早くイカせてほしい?』」
「うんっ♡♡♡♡♡イカせてっ♡♡♡♡♡敗北アクメキメさせてっ♡♡♡♡♡」
「『だぁめ、指でイクなんて勿体ないだろ。初めてのアクメは俺のおちんぽでキメような』」
「えっ♡♡♡♡♡もうハメハメしてくれるのっ♡♡♡♡♡イクイクイクっ、おちんぽでイク♡♡♡♡♡」


 藍くんのおちんぽ♡♡♡♡♡極太カリ高の最強ちんぽ♡♡♡♡♡
 イケメンで高学歴で高収入でただでさえ完璧なのに、おちんぽまで完璧とか藍くんどんだけスパダリなの♡♡♡♡♡ほんとしゅき♡♡♡♡♡
 はやくはやく♡♡♡♡♡おちんぽハメハメしてっ♡♡♡♡♡ゴムなんかつけずに生で挿れて本気種付けピストンぶちかましてっ♡♡♡♡♡


「らんくんっ♡♡♡♡♡らんくんっ、はやくぅ♡♡♡♡♡いっぱいずぼずぼして♡♡♡♡♡おちんぽハメて♡♡♡♡♡」
「まだゴムしてないから待って」
「あああぁぁぁんっ、もおぉぉぉぉ!♡♡♡♡♡焦らさないでよぉっ♡♡♡♡♡おまんこ待てないっ♡♡♡♡♡切なくて腰へこへこ止まんないぃっ♡♡♡♡♡」


 びちょびちょのおまんこ広げてチン媚びしてる私を放置して、藍くんがゴム装着はじめちゃった♡♡♡♡♡
 酷いっ♡♡♡♡♡レイプ待ちしてるのにっ♡♡♡♡♡子宮だってお口あけてザーメン待機中なのにっ♡♡♡♡♡
 なんでそんなちゃんとしてるんだよぉっ♡♡♡♡♡もっと私みたいに欲望にまみれててよぉっ♡♡♡♡♡


「…ほら、終わったよ。今挿れてやるから腰動かすなって」
「はやく♡♡♡♡♡はやくはやくはやくぅっ♡♡♡♡♡」
「…ったく、お前は俺の身体だけが目当てなのか、よっ…!」

 じゅぶぶぶ、じゅっぷぅ~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡

「お゛おぉぉおっほぉぉおおおぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「っ、はぁっ、きっつ…! 締めすぎ、だってっ…!」
「ごめんなしゃ♡♡♡♡むりでふ♡♡♡♡らんくんのおちんぽしゅきしゅき♡♡♡っておまんこ媚びまくってりゅっ♡♡♡♡♡」
「…ったく、手間のかかる奴」

 ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡

「あ゛っ♡♡♡♡あう゛っ♡♡♡♡あ゛ぁぁぁっ♡♡♡♡」
「『っ、とうとう俺にっ、おちんぽハメられちゃったねっ…! 今日から毎日っ、おまんこの形変わるまでずぼずぼしてやるからっ…! 泣いて嫌がっても絶対にやめてあげないっ…!』」
「いやじゃないっ♡♡♡♡♡♡らんくんに毎日ハメハメしゃれるの、死ぬほどうれひいでふ♡♡♡♡♡♡もっとおかひて♡♡♡♡♡♡わたひのこと孕み袋にひていいからぁっ♡♡♡♡♡♡子宮破裂しゅるまでザーメンびゅるびゅるしてっ♡♡♡♡♡♡」
「ばかっ、冗談でもそういうこと言うなよっ…! 自分のこと大事にできないやつ、嫌いになるぞっ…!」
「いやあぁぁあぁぁ♡♡♡♡♡♡ごめんなひゃいっ、もういわないからぁっ♡♡♡♡♡♡らんくんに嫌われたら生きてけないぃぃっ♡♡♡♡♡♡すてないでっ♡♡♡♡♡♡ド変態マゾメスまんこな彼女でも嫌いになりゃないでぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「…大丈夫、嫌いにはなんないよ。ちゃんとお前のこと好きだよ」
「あ゛っっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡らんくん♡♡♡♡♡♡♡♡♡しゅき♡♡♡♡♡♡♡♡♡だいしゅき♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 藍くん♡♡♡♡♡♡♡すき♡♡♡♡♡♡♡すき♡♡♡♡♡♡♡
 優しくてかっこよくて私みたいなクソ雑魚まんこ女でも受け入れてくれる最高のイケメン彼氏♡♡♡♡♡♡♡♡
 藍くんのこと好きすぎて頭おかしくなる♡♡♡♡♡♡♡どうしよう♡♡♡♡♡♡♡今本気で藍くんのつよつよ精子で受精したいっ♡♡♡♡♡♡♡


「しゅき♡♡♡♡♡しゅき♡♡♡♡♡♡しゅき♡♡♡♡♡♡」
「っ、はぁっ、だからっ、締めすぎだって…っ!」

 ばっちゅん♡ばっちゅん♡ばっちゅん♡ばっちゅん♡ばっちゅん♡ばっちゅん♡

「お゛うっっっっ♡♡♡♡♡本気ピストンキタ♡♡♡♡♡♡ガチガチの亀しゃん子宮まで届いてるっ♡♡♡♡♡♡」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」
「らんくん、おかお真っ赤♡♡♡♡♡♡射精しそうなの?♡♡♡♡♡♡ザーメンどぴゅどぴゅするの?♡♡♡♡♡♡いいよっ、たくさん出して♡♡♡♡♡♡♡ゴム突き破るくらい勢いよくびゅるびゅるしてっ♡♡♡♡♡♡」
「できるわけないだろっ、そんなの…お前もそろそろっ、イケって!」

 ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あ゛あ゛あぁぁぁぁーーーーっ!♡♡♡♡♡♡おまんこ抉られてるっ♡♡♡♡♡♡♡おちんぽ様に本気でぶん殴られたらクソ雑魚まんこすぐイッちゃう♡♡♡♡♡♡イグイグイグイグ♡♡♡♡♡♡♡」
「~っ、あ、も、出るっ…!」
「お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イッグ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡子宮アクメキメながらイグーーーーーーーーッ…!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 びゅるるるるるっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
 びゅっ、びゅーーーっ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡


「あ゛へぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ゴム越しザーメン感じるぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡子宮が中出ししゃれたってかんちがいしてびくびくしてりゅう~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「はー…はー…はー…」
「らんくんっ♡♡♡♡♡♡しゃいご♡♡♡♡♡♡しゃいごのセリフおねがいひまふ♡♡♡♡♡♡みみもとでささやいてぇ♡♡♡♡♡♡」
「あー…はいはい…」





「『俺の子、しっかり孕めよな』」





「~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ひゃ…ひゃい…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 このプレイ、最っ高…♡♡♡♡♡中出しされてないのに本気で孕まされた感覚に陥った…♡♡♡♡♡
 これに味を占めた私が推しライターさんに次回作の相談をして、それを知った藍くんが本気で嫌そうな顔をしたのはまた別の話である…♡









・藍くんへの質問タイム

Q.なんで溺愛孕ませよしよしレイプしてあげないんですか?

「彼女かつ合意の上とはいえ、女性の尊厳を傷つけるような最低の行為をする男に成り下がりたくないから。あいつにもそういう行為を良しとするのはやめてほしいんだけど…そういう性癖だと言われたらそれ以上何も言えないしな…」

Q.彼女のどのあたりが好きなんですか?

「良くも悪くも素直なところとか、一応俺のこと大好きなのは確かなところとかかな。まあだいぶ歪んだ愛情を向けられてる自覚はあるけど…」

Q.なんで別れないんですか?

「まあ多少の性の不一致はあるけど…あいつほど一緒にいて飽きない奴もいないというか…。他の女の子と付き合ったとして、今ほど面白い日々が待ってるとは思えないんだよな。あとはまあ…なんだから好きだから、かな。…恥ずかしいけど」
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