4 / 4
1月17日(土)新TV見仏記 〜播州姫路編〜《後篇》
・『新TV見仏記』 ~播州姫路編~
【番組内容】
保存修理事業中の「姫路城大天守」前からスタート!斑鳩寺聖宝殿で「このレベルはすごいよ」「奈良・京都に匹敵する」と感嘆。
弥勒寺では日本一の布袋像に「大きすぎて怖い」と言いながら、胸元に置かれた賽銭箱に向かって賽銭を投げるが…!
【取材寺院】
神積寺(「薬師如来坐像(お前立ち)」他)
随願寺(「薬師如来坐像」他)
斑鳩寺(「月光菩薩立像(重文)」他)
書寫山 圓教寺(「文殊菩薩立像(重文)」他)
弥勒寺(「大妙相・法苑林」他)
【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう
・斑鳩寺。
・大講堂。
秘仏なので、お厨子は閉まっています。
みうらさん「で、交渉なんですけども…」
うっかりでも、拝顔できないか交渉を。
ご住職「一応秘仏ですけど…ちょっと風が吹いてたら、ちょっと隙間があいてるかもわからないので…」
・薬師如来坐像。
「丈六三体はすごいな」
「薬師、おっきい」
「手が大きくて、安心感」
扉の隙間にぴったり寄り添って。
みうらさん「こうやって拝観するのもいいね」
いとうさん「このぐらいが妥当だよね」
・釈迦如来坐像。
みうらさん「クラシックだね」
いとうさん「クラシックがいいでしょ、って美学がある」
・如意輪半跏思惟像。
「こんなでかさの如意輪はないぞ」
・一旦、表に出て、格子の窓から覗く二人。
「ここから見るのもいい」
みうらさん「撮影隊はもっぺん撮るんでしょ? もっぺん開けるってことでしょ?」
みうらさん「あ! 開いた。ちょっと開いてる」
丈六のサイズ感がいい、と。
帰り際、
みうらさん「もうちょっといたら、また突風が吹くんじゃないかな」
・ロープウェイ“書写駅”乗り場です🚡
みうらさん「「しょしゃざん」ですか?」
乗り遅れないよう、慌てるいとうさん。
みうらさん「終電とかじゃないでしょ」
ゴンドラには、ガイドさんも乗っています。
みうらさん「「しょしゃざん」って上手い事言う」
下をのぞいて、
いとうさん「こわ」
・ロープウェイを降りて、参道の上り坂を歩いて行きます。
みうらさん「きゃりーぱみゅぱみゅさんが、書写山に登頂しました」
いとうさん「新しい早口言葉みたい」
・書寫山 圓教寺。
入山の受付を通ったところに、マイクロバスが停まっていました。
二人はすっかり自分たちのロケバスだと勘違いしていますが。
いとうさん「じゃ、これで来りゃ良かったんじゃないの?」
みうらさん「ちがうよ!」
お寺さんのシャトルバスでした。
バスでまた、山道を登ります。
境内に入ると、
いとうさん「すごい、夢かな? 夢のような場所についたよ」
大講堂の方に目をやったいとうさん。
「うわ!うわ!うわ! 見えてるけど!!」
みうらさん「本当だ、見えてる! 下からライティングしてるのも見えてる」
・大講堂。
脚立を用意してくれています。
『上がりますか?』
内陣どころか上がって、すぐ目の前で拝顔します。
・釈迦如来坐像。
・文殊菩薩立像。
・普賢菩薩立像。
いとうさん「普賢はこっちに傾いてる」
・常行堂。
・阿弥陀如来坐像。
みうらさん「坐禅されてる」
・摩尼殿。
「清水(きよみず)だ」
・六臂如意輪観音像(お前立ち)。
「センター如意輪」
・広目天立像。
・増長天立像。
・多聞天立像。
「露歯、露歯」
「オーソドックス」
出ようとして、
みうらさん「どこで靴脱いだっけ?」
いとうさん「あっちあっち」
・すっかり真っ暗。
みうらさん「6時5分前」
いとうさん「もう、お寺回る時間じゃないってことなんだね」
みうらさん「サングラスかけてる場合じゃないですね」
「暗くて怖い」
みうらさん、いとうさんと腕を組みます。
みうらさん「松本明子みたいになってる」
・弥勒寺。
みうらさん「もう、ナナフシ見つからないよ」
・本堂。
いとうさん「阿弥陀三尊…」
『釈迦三尊』
・大妙相・法苑林(だいみょうそう・ほうおんりん)。
※ 弥勒菩薩の脇侍(わきじ)を務める二人の菩薩の名称。
・弥勒菩薩坐像。
修復前の写真と、左手の向きが違う。
写真では手の平を上にして、宝塔を載せているが、今は、指を揃えて、手の平を下に向け膝においています。
ご住職によると、解体修理に出したとき、修復師さんが、ひょっとしたら下を向いてるのでは、と嵌めたら、すぽっと入ったらしいです。
原状回復が基本なので、問い合わせの電話がかかって来ました。
ご住職「「住職さん。どうされますか?」」
みうらさん「これは悩むところですねぇ…」
江戸時代に手を捻られたので、元に戻してもらったそうです。
・脇侍仏像。
書寫山 圓教寺の阿弥陀如来坐像と、お顔を比較すると。
いとうさん「ファミリーだね、でも顔が違う」
三体とも、施無畏印(せむいいん)です。
「恐れちゃいかんぞ、っていってるね」
ご住職「大きな日本一の布袋さんがあるんですけどね」
・布袋像。
表には、赤い頭巾の巨大布袋さん。
「大きすぎて、怖いよ」
胸の辺りにお賽銭箱が。
ご住職によると、大きな硬貨の方が、入りやすいとか。
いとうさん「おれね、500円が一個ある」
みうらさん「そんな! ひとのお金だと思って!」
番組からもらったお小遣いでしょう。
ます、いとうさんチャレンジ。箱に当たって入らず。
みうらさん「ちょっと待ってよ。やり直しだよ」
次いで、みうらさん。こちらの方が入りやすいと、アンダースローで。入らず。
再度チャレンジで成功。
・エンディング。
雨が止んだのは、みうらさんのおかげ。ロケバスの中で、お尻を締めていたから。
みうらさん「雨が止まりますから」
神積寺の文殊菩薩像。
「停車中の獅子」
薬師如来坐像は、みうらさんの俳句。
《 人生で 秘仏開扉 二度有りか 神積寺 》
みうらさん「ぼくは、二度目あるか?」
そして、いとうさんに、ついてくるか? と尋ねている。
随願寺の薬師如来坐像他。
《 大御厨子 佛と並ぶ 御住職 随願寺 》
お厨子から覗いて、
「お茶目住職、ナンバーワン」
そして、斑鳩寺。
みうらさん「斑鳩の前に、忘れてるでしょ」
《 ポン酢でも デミグラスでも ハンバーグ ウインザー》
お昼ごはんは、ウインザーでハンバーグでした。
《 斑鳩で 想いを馳せよ(ハセヨ) 三丈六 斑鳩寺 》
“馳せよ”を“ハセヨ”で外国語っぽく。
書寫山 圓教寺。
《 書寫山を 奉納トークで 言葉かむ 圓教寺 》
みうらさん「“しょしゃざん”を言えなかった」
いとうさん「今もギリギリですもんね」
弥勒寺。
《 印相を 違えど弥勒 魅力的 弥勒寺 》
二人「うまいっ!!」
「笑点的な、うまさになってる」
いとうさん「また、次はいつ会えるか分かりませんが、DVDや、本も出ます」
暗くて、どこを見ていいのか分からない。
カメラに灯りがつきます。
お別れのご挨拶。
【番組内容】
保存修理事業中の「姫路城大天守」前からスタート!斑鳩寺聖宝殿で「このレベルはすごいよ」「奈良・京都に匹敵する」と感嘆。
弥勒寺では日本一の布袋像に「大きすぎて怖い」と言いながら、胸元に置かれた賽銭箱に向かって賽銭を投げるが…!
【取材寺院】
神積寺(「薬師如来坐像(お前立ち)」他)
随願寺(「薬師如来坐像」他)
斑鳩寺(「月光菩薩立像(重文)」他)
書寫山 圓教寺(「文殊菩薩立像(重文)」他)
弥勒寺(「大妙相・法苑林」他)
【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう
・斑鳩寺。
・大講堂。
秘仏なので、お厨子は閉まっています。
みうらさん「で、交渉なんですけども…」
うっかりでも、拝顔できないか交渉を。
ご住職「一応秘仏ですけど…ちょっと風が吹いてたら、ちょっと隙間があいてるかもわからないので…」
・薬師如来坐像。
「丈六三体はすごいな」
「薬師、おっきい」
「手が大きくて、安心感」
扉の隙間にぴったり寄り添って。
みうらさん「こうやって拝観するのもいいね」
いとうさん「このぐらいが妥当だよね」
・釈迦如来坐像。
みうらさん「クラシックだね」
いとうさん「クラシックがいいでしょ、って美学がある」
・如意輪半跏思惟像。
「こんなでかさの如意輪はないぞ」
・一旦、表に出て、格子の窓から覗く二人。
「ここから見るのもいい」
みうらさん「撮影隊はもっぺん撮るんでしょ? もっぺん開けるってことでしょ?」
みうらさん「あ! 開いた。ちょっと開いてる」
丈六のサイズ感がいい、と。
帰り際、
みうらさん「もうちょっといたら、また突風が吹くんじゃないかな」
・ロープウェイ“書写駅”乗り場です🚡
みうらさん「「しょしゃざん」ですか?」
乗り遅れないよう、慌てるいとうさん。
みうらさん「終電とかじゃないでしょ」
ゴンドラには、ガイドさんも乗っています。
みうらさん「「しょしゃざん」って上手い事言う」
下をのぞいて、
いとうさん「こわ」
・ロープウェイを降りて、参道の上り坂を歩いて行きます。
みうらさん「きゃりーぱみゅぱみゅさんが、書写山に登頂しました」
いとうさん「新しい早口言葉みたい」
・書寫山 圓教寺。
入山の受付を通ったところに、マイクロバスが停まっていました。
二人はすっかり自分たちのロケバスだと勘違いしていますが。
いとうさん「じゃ、これで来りゃ良かったんじゃないの?」
みうらさん「ちがうよ!」
お寺さんのシャトルバスでした。
バスでまた、山道を登ります。
境内に入ると、
いとうさん「すごい、夢かな? 夢のような場所についたよ」
大講堂の方に目をやったいとうさん。
「うわ!うわ!うわ! 見えてるけど!!」
みうらさん「本当だ、見えてる! 下からライティングしてるのも見えてる」
・大講堂。
脚立を用意してくれています。
『上がりますか?』
内陣どころか上がって、すぐ目の前で拝顔します。
・釈迦如来坐像。
・文殊菩薩立像。
・普賢菩薩立像。
いとうさん「普賢はこっちに傾いてる」
・常行堂。
・阿弥陀如来坐像。
みうらさん「坐禅されてる」
・摩尼殿。
「清水(きよみず)だ」
・六臂如意輪観音像(お前立ち)。
「センター如意輪」
・広目天立像。
・増長天立像。
・多聞天立像。
「露歯、露歯」
「オーソドックス」
出ようとして、
みうらさん「どこで靴脱いだっけ?」
いとうさん「あっちあっち」
・すっかり真っ暗。
みうらさん「6時5分前」
いとうさん「もう、お寺回る時間じゃないってことなんだね」
みうらさん「サングラスかけてる場合じゃないですね」
「暗くて怖い」
みうらさん、いとうさんと腕を組みます。
みうらさん「松本明子みたいになってる」
・弥勒寺。
みうらさん「もう、ナナフシ見つからないよ」
・本堂。
いとうさん「阿弥陀三尊…」
『釈迦三尊』
・大妙相・法苑林(だいみょうそう・ほうおんりん)。
※ 弥勒菩薩の脇侍(わきじ)を務める二人の菩薩の名称。
・弥勒菩薩坐像。
修復前の写真と、左手の向きが違う。
写真では手の平を上にして、宝塔を載せているが、今は、指を揃えて、手の平を下に向け膝においています。
ご住職によると、解体修理に出したとき、修復師さんが、ひょっとしたら下を向いてるのでは、と嵌めたら、すぽっと入ったらしいです。
原状回復が基本なので、問い合わせの電話がかかって来ました。
ご住職「「住職さん。どうされますか?」」
みうらさん「これは悩むところですねぇ…」
江戸時代に手を捻られたので、元に戻してもらったそうです。
・脇侍仏像。
書寫山 圓教寺の阿弥陀如来坐像と、お顔を比較すると。
いとうさん「ファミリーだね、でも顔が違う」
三体とも、施無畏印(せむいいん)です。
「恐れちゃいかんぞ、っていってるね」
ご住職「大きな日本一の布袋さんがあるんですけどね」
・布袋像。
表には、赤い頭巾の巨大布袋さん。
「大きすぎて、怖いよ」
胸の辺りにお賽銭箱が。
ご住職によると、大きな硬貨の方が、入りやすいとか。
いとうさん「おれね、500円が一個ある」
みうらさん「そんな! ひとのお金だと思って!」
番組からもらったお小遣いでしょう。
ます、いとうさんチャレンジ。箱に当たって入らず。
みうらさん「ちょっと待ってよ。やり直しだよ」
次いで、みうらさん。こちらの方が入りやすいと、アンダースローで。入らず。
再度チャレンジで成功。
・エンディング。
雨が止んだのは、みうらさんのおかげ。ロケバスの中で、お尻を締めていたから。
みうらさん「雨が止まりますから」
神積寺の文殊菩薩像。
「停車中の獅子」
薬師如来坐像は、みうらさんの俳句。
《 人生で 秘仏開扉 二度有りか 神積寺 》
みうらさん「ぼくは、二度目あるか?」
そして、いとうさんに、ついてくるか? と尋ねている。
随願寺の薬師如来坐像他。
《 大御厨子 佛と並ぶ 御住職 随願寺 》
お厨子から覗いて、
「お茶目住職、ナンバーワン」
そして、斑鳩寺。
みうらさん「斑鳩の前に、忘れてるでしょ」
《 ポン酢でも デミグラスでも ハンバーグ ウインザー》
お昼ごはんは、ウインザーでハンバーグでした。
《 斑鳩で 想いを馳せよ(ハセヨ) 三丈六 斑鳩寺 》
“馳せよ”を“ハセヨ”で外国語っぽく。
書寫山 圓教寺。
《 書寫山を 奉納トークで 言葉かむ 圓教寺 》
みうらさん「“しょしゃざん”を言えなかった」
いとうさん「今もギリギリですもんね」
弥勒寺。
《 印相を 違えど弥勒 魅力的 弥勒寺 》
二人「うまいっ!!」
「笑点的な、うまさになってる」
いとうさん「また、次はいつ会えるか分かりませんが、DVDや、本も出ます」
暗くて、どこを見ていいのか分からない。
カメラに灯りがつきます。
お別れのご挨拶。
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

















































