一行日記《見仏記》12月5日〜

犬束

文字の大きさ
1 / 8

12月5日(金) 見仏記 〜京都・南丹波ほほえみの仏編〜

しおりを挟む
『新TV見仏記 ~京都・南丹波ほほえみの仏編~ 』

【番組内容】

 還暦を迎えたみうらじゅんへスタッフからのサプライズが!
 南丹波地域はTV見仏記の原点“地方仏”の宝庫。村の人々が藁の中に隠して破壊を免れたという3体の巨大仏など個性豊かな仏像が次々と登場。中でも“木喰上人の最高傑作”と言われる22体の仏像群は必見!
 「スイーツ探訪」では食べるのは給食以来!?のコッペパンに大満足!!

【番組内容2】

 宗堅寺(「聖観世音菩薩像」「如意輪観世音菩薩像」他)
 極楽寺(「十一面観世音菩薩像(重文)」他)
 寶林寺(「薬師如来坐像(重文)」「阿弥陀如来坐像(重文)」他)
 清源寺(「戎博迦尊者像」「半託迦尊者像」他)

【出演者】
みうらじゅん、いとうせいこう

・みうらさんデザインの還暦Tシャツを着たスタッフに迎えられる二人。
 本人は着用していない。
 みうささん、還暦までつづいたら笑うねっていってたのに。

・みうらさんは、還暦まで運転免許もってない。無免許賞が欲しい。

・宗堅寺。
 
 聖菩薩菩薩像は、「光背がスリットだね」

 ・薬師如来は乳薬師如来さんなので、メイクさんが来月臨月だから、おまいりさせてもらう。

・如意輪観世音菩薩。

 「木の観音さんだね」
 「いいねぇ」

 下から見ると目が怖い。
 目の高さ同じにすると、人間っぽい。
 みうらさん、「ベストアングルあるね」

 如意輪好きのみうらさん、撮影させてもらう。スマホを使うようになって、初めての写メ。
 みうらさん、「スマホ、いいねぇ」

・スイーツ探訪は、カメオカハサムコッペパン。

 パンとフィリングを選ぶスタイル。
 季節のジャムはレモンとみかん🍋🍊

 いとうさん、レモンとクリームチーズ。
 みうらさん、香ばしキャラメルと、亀岡牛コロッケの2つをオーダー。
 みうらさん「こんなことしたら、怪しまれる?」と前置きしてから「食べる?」と自分のコッペをいとうさんに渡す。
 取り替えっこして味見。

 残りをスタッフにあげようと言ういとうさんに、「いらないよ、10年も履き古した靴みたいな」
 結局、いとうさん自分で食べる。

・お昼ごはんに何を食べるか決めました。
 鍋焼きうどんを選んだいとうさん。
 いとうさんは風邪っぽい。
 期間限定のもつ煮込みランチのみうらさん。
 いとうさんは、スタッフが何を食べるか当てたい。
 
・極楽寺。
 
・いとうさん「どっしりした阿弥陀さんですね」

・十一面観音さんは、神社の本尊だった。
 どのくらい神像が入っているか、興味津々のみうらさん。
 最近、位牌が気になっているよう。

 その十一面観音は、雨乞いの際に水をかけられて、色が剥落している。

・寶林寺(ほうりんじ)。

 坂道の上の方、南天に光が当たってるのを発見し、そこで自撮りしたい二人。
 みうらさん「熟年夫婦は南天の前で撮りたいからね」
 スマホを構えたいとうさんを、「お父さん大丈夫?」と気遣うみうらさん。
 場所を移してもう一枚、撮ろうとして、上手く構えられずスタッフにスマホを渡す。
 みうらさん「縦(位置)が良いんじゃない?」

・いとうさん「住職、いいメガネ。僕の好きそうないいメガネだ」
 鯖江のメガネだそうです。

・いとうさん「上を見ている薬師さん、あんまりないよ」
 脇のふたり(阿弥陀如来・釈迦如来)は眼線がうつむき。
 みうらさん、「ヤング感あるね」

・帰りしな、看板の脱字を発見。
 みうらさん「やっちゃいましたね」

・清源寺(せいげんじ)。

 阿弥陀如来像は手を隠している。
 みうらさん「神像だな、それ神像だな!」「神像ありすぎじゃねえか」

・神像ともちょっと違う。
 みうら「手品の感じだね」
 いとう「インドっぽい」

・羅漢堂。
 釈迦三尊と十六羅漢像。

 木喰上人(もくじきしょうにん)の羅漢像。
 仏さんと宴会中の様子。前にお酒がお供えされています。

 一人は、顔を隠した羅漢さん。
 みうらさん「ぬらりひょんみたい」
 先にお酒を飲んでしまって、恥ずかしくてお顔を隠している。
 「荒々しいようで、繊細」
 「アルカイック」
 いとうさん「可愛いねえ。下手とも上手ともいえない」
 みうらさん「口角下がるでしょう?」
 いとうさん「おれ、亀って言われる」
 みうらさん「上げていかないと」

・お寺に場所を借り、ストーブの隣でエンディング。
 
 みうらさん、如意輪観音好き。
 今回拝観した如意輪さんは、「くびれがセクシーだった」

 寶林寺のご住職のメガネ。
 最近は、みんないいメガネをかけている。
 いとうさん「日本のお寺界の新しい波」

 木喰上人の羅漢像は、
 みうらさん「ほはえみを隠さない」
 いとうさん「いいこと言った!」
 今回のタイトル“ほほえみの仏”。

 いとうさん「還暦、どうですか。体力的に」
 みうらさん「恥ずかしいくらい健康なのよ。白髪もないし。ロケバス降りる時も、(演出で)よろけてみたけど」
 気がつかなかったいとうさん。

 還暦の“ちゃんちゃん”(ちゃんちゃんこ)とセットの帽子、あれがまだ似合わないことを気にしている。
 帽子を被って、打ち出の小槌を持って、米俵のセグウェイに乗った時、似合うのが還暦。
 いとうさん「大黒天と間違えてるんじゃないの?」

 次のロケで、その格好で来るとして。
 みうらさん「帽子をぬいだら、ポール・スミスとかね」
 いとうさん「プロデュースド・バイ・ポール・スミス。って、ポール・スミス還暦知らないよ」








つくばいの水は完全に凍っています🧊




小槌ブームのみうらさん、打たせてもらう🔨




来月臨月のメイクさん。



初のスマホでの撮影🤳


店名は“コッペ”、パンはバーガーのバンズの形でした🍔










陽射しに光る南天をバックに。







眼ざとく見つける。





手を隠しておられる阿弥陀さん、レアらしい。


木喰上人直筆。衣の柄は梵字。














還暦でも健康で白髪のないみうらさん。


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

完結 辺境伯様に嫁いで半年、完全に忘れられているようです   

ヴァンドール
恋愛
実家でも忘れられた存在で 嫁いだ辺境伯様にも離れに追いやられ、それすら 忘れ去られて早、半年が過ぎました。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。

天然だと思ったギルド仲間が、実は策士で独占欲強めでした

星乃和花
恋愛
⭐︎完結済ー本編8話+後日談7話⭐︎ ギルドで働くおっとり回復役リィナは、 自分と似た雰囲気の“天然仲間”カイと出会い、ほっとする。 ……が、彼は実は 天然を演じる策士だった!? 「転ばないで」 「可愛いって言うのは僕の役目」 「固定回復役だから。僕の」 優しいのに過保護。 仲間のはずなのに距離が近い。 しかも噂はいつの間にか——「軍師(彼)が恋してる説」に。 鈍感で頑張り屋なリィナと、 策を捨てるほど恋に負けていくカイの、 コメディ強めの甘々ギルド恋愛、開幕! 「遅いままでいい――置いていかないから。」

悪役令嬢は手加減無しに復讐する

田舎の沼
恋愛
公爵令嬢イザベラ・フォックストーンは、王太子アレクサンドルの婚約者として完璧な人生を送っていたはずだった。しかし、華やかな誕生日パーティーで突然の婚約破棄を宣告される。 理由は、聖女の力を持つ男爵令嬢エマ・リンドンへの愛。イザベラは「嫉妬深く陰険な悪役令嬢」として糾弾され、名誉を失う。 婚約破棄をされたことで彼女の心の中で何かが弾けた。彼女の心に燃え上がるのは、容赦のない復讐の炎。フォックストーン家の膨大なネットワークと経済力を武器に、裏切り者たちを次々と追い詰めていく。アレクサンドルとエマの秘密を暴き、貴族社会を揺るがす陰謀を巡らせ、手加減なしの報復を繰り広げる。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。

沼野 花
恋愛
私は、夫にも子供にも選ばれなかった。 その事実だけを抱え、離縁を突きつけ、家を出た。 そこで待っていたのは、最悪の出来事―― けれど同時に、人生の扉がひらく瞬間でもあった。 夫は愛人と共に好きに生きればいい。 今さら「本当に愛していたのは君だ」と言われても、裏切ったあなたを許すことはできない。 でも、子供たちの心だけは、必ず取り戻す。 妻にも母にもなれなかった伯爵夫人イネス。 過去を悔いながらも、愛を手に入れることを決めた彼女が辿り着いた先には――

処理中です...