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ゲームの規則
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鑑賞のルールを教えて
《ネタバレあり》
『ピクニック』と『草の上の昼食』につづいて、三作目に観たルノワール。
名作、傑作なのでしょうけれども、やっぱり、ルノワールって、どこが面白いのか分からない。
数組のカップルが、ガチャガチャもめて、結局は元の鞘に収まったり、パートナーをチェンジしたりして、大団円を迎えるのかと思いきや、騒ぐだけ騒いで何一つ解決せずに、嫌な気分のまま終わるって、どうゆうこと。それが貴族/ブルジョワへの皮肉とかであっても、ニヤリとも出来ないので、もうこれは、ルノワールとは反りが合わないのだと、諦めるしかないのか。
ヒロインの侯爵夫人は、夫想いで無邪気で可愛らしい、と好感を持ったのも束の間、次々と違う男たちに愛を告白し始めて、心理状態が理解出来ず、監督自ら演じる侯爵夫人の友達のオクターヴは、ルックスも性格も鷹揚で、唯一安心して見られてたのに、終盤で騒動の一員に加わり、ガッカリしてしまった。
森番が嫉妬のあまりに、お城の室内などで銃を撃つ場面は、天才バカボンのお巡りさんみたいーって笑うところですか? それで死者が出ても、殺人でなく事故扱いにしたってことは、貴族の領地は治外法権なのかな。誰もが良心に呵責を覚えることなく、悲しい事故としてすぐに忘れ去るのだろうと思われて、なんか最後に暗澹とする。
《ネタバレあり》
『ピクニック』と『草の上の昼食』につづいて、三作目に観たルノワール。
名作、傑作なのでしょうけれども、やっぱり、ルノワールって、どこが面白いのか分からない。
数組のカップルが、ガチャガチャもめて、結局は元の鞘に収まったり、パートナーをチェンジしたりして、大団円を迎えるのかと思いきや、騒ぐだけ騒いで何一つ解決せずに、嫌な気分のまま終わるって、どうゆうこと。それが貴族/ブルジョワへの皮肉とかであっても、ニヤリとも出来ないので、もうこれは、ルノワールとは反りが合わないのだと、諦めるしかないのか。
ヒロインの侯爵夫人は、夫想いで無邪気で可愛らしい、と好感を持ったのも束の間、次々と違う男たちに愛を告白し始めて、心理状態が理解出来ず、監督自ら演じる侯爵夫人の友達のオクターヴは、ルックスも性格も鷹揚で、唯一安心して見られてたのに、終盤で騒動の一員に加わり、ガッカリしてしまった。
森番が嫉妬のあまりに、お城の室内などで銃を撃つ場面は、天才バカボンのお巡りさんみたいーって笑うところですか? それで死者が出ても、殺人でなく事故扱いにしたってことは、貴族の領地は治外法権なのかな。誰もが良心に呵責を覚えることなく、悲しい事故としてすぐに忘れ去るのだろうと思われて、なんか最後に暗澹とする。
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