26 / 61
精霊王救出編
お兄様とお買い物
しおりを挟む
アリア先生との魔法授業は思ったよりも進んだこともあり、授業準備も兼ねて今日はお休みとなりました。
なので、朝食の席で今日の授業が休みになったことを伝える。すると「リアも今日お休みなんだね。なら僕の買い物に付き合ってくれないかな?」と、お兄様からお誘いがあったので今日は突然ですが、城下町にお兄様と買い物に行くことになりました!
このことにお兄様との買い物デートなのでは?と私は思ったんですが、思考を読み取ったマグノリアさんが『兄妹なんだからそんなわけないでしょう?』と鋭く訂正を入れてきたのでただの買い物なのです… 兄弟でも男女で出かければそれはデートだと思うのは私だけなのでしょうか…?
この世界のデートは、恋人同士などの親しい男女が行うものを指すのであって、兄妹での買い物は恋愛関係ないので当てはまらないんだとか。勉強不足ですみません…シクシク。
急遽お兄様と城下町に買い物に行くことが決まったので、そのことをマリアとメリアに伝えると外出用の動きやすい格好に着替えさせてくれました。
今日のコーデは、ピンク色の膝下ワンピースにふくらはぎ部分にレースがついた白いソックス。靴は黒色のパンプスで、髪型はもちろん動いても崩れないように、編み込みながら一つにまとめたアップヘア。一つにまとめた部分はレースの紐で結んではなやかにする。すると、街に降りてきたお嬢様コーデの完成~!メイクは軽く目元と唇だけに色を乗せて、大人っぽくする演出も忘れてませんよ!
さすが私のことを理解しきっているマリアとメリアなので、文句なしの可愛さです!!私が鏡の前で確認してるのを見ながら「今日も完璧ですわね。」「お嬢様はどんな格好をしても似合って可愛いですわ。」と、褒め合っているようなのでお礼だけ言ってそっと2人が落ち着くのを待ちましょう。
落ち着いてから部屋を出ようと思っていた時、ちょうどよくノックが響き、許可をするとお兄様が入ってきた。お兄様の格好は、動きやすさを考えながらもかっこよさも損なわれていなくて、白いシャツに紺のベストを着てズボンを履いた普通にありそうなコーデでもとてもよく似合っている。
「リア、そろそろだと思って迎えに来たよ?今日の格好も可愛いね。そんなリアと一緒に買い物に行けて嬉しいよ!」
「お兄様、迎えに来て下さりありがとうございます。ちょうど支度が終わったところです。お兄様もとても良くお似合いです!いいものが見つかるといいですね!」
「うん、そうだね。はい、では行こうか。」
お兄様は私に「はい」と言いながら手を差し出して、城下に降りるための馬車までエスコートしてくれた。まだ小さいはずなのに紳士的!
私は日本では大学生で一応お姉さんなので上から目線も許してください…
王都の城下町は他の街と違ってとても大きくて、貴族の王都の屋敷が集合した場所もある。個人の領土にある街にはないポイントですね。
そして、街自体が大きく、場所で移動する人たちも多いので道自体も広く作られている。そのため、今日は目的地まで直接馬車で向かうようです。まぁ、私は目的地を知らないんですけどね?
「お兄様、今はどちらに向かわれているのですか?」
「今は宝飾品店に向かってるよ。王都の城下町に降りるのはリアは初めてだろう?だから本当は人気のカフェに一緒に行きたいと思ったんだけど、おやつにはまだ早い時間だからちょっと僕の用事に付き合ってもらってもいいかな?」
今向かってるのは宝飾品店か~。そういえば日本人の時から店の前で見てたことならあるけど入ったこと無かったなぁ。だからちょっとソワソワする~
「ははは、そんな緊張するような場所じゃないから安心して?それにもう着いたみたいだよ。ほら、行こっか!」
そして、お兄様が馬車から宝飾品店にエスコートしてくれた。もちろん普通は屋敷に宝石商を呼ぶものなので、宝飾品店に入ることは稀だろう。だけど、こんな風に直接見に行って選ぶこともあるみたいだね?日本にいた時は入ったこと無かった宝飾品店の輝きにちょっと戸惑いはあるけれど、中に入ってアクセサリーを見て回る。
すると、視線を感じるので振り向いてみたら熱心にアクセサリーを見つめているお兄様がいて、お兄様にも気になる方でもできたのかな?とか考えていたら、アクセサリーを見ながら、私に合わせてみたりして考えていた。
え、私に買うわけじゃないと思うんだけど、なんで私でイメージしてるのかな?というか、やっぱり視線の犯人はお兄様でしたね?とちょっと疑問に思いながらも謎は解けないので探索を続けることにした。すると、宝石がツタに囲まれたようなデザインのペンダントを見つけた。
今回の旅では、精霊王の封印石を見つけることはできたけど、封印は解くことができなかった。そして、今は精霊王を安定させるために自分から離すことができないので、布の袋に入れて落とさないように首から下げている状態である。実は今も首から下げて服の中に隠してるんだよ!
しかし、それは一時しのぎみたいなものでずっと袋を首から下げるわけにもいかない。だって、ドレスを着るような時にはさすがに首から袋は下げられないからね…。なので、ネックレスのようにして身につけておきたいと思っていたのだ。
そして、この店で見つけたペンダントがその精霊王の封印石を首にかけるのにとてもに合いそうだなって思ったんだ。一目惚れかも? 精霊王の封印石は虹色に輝くオパールのような石。それを、さっき見つけたペンダントのように、この精霊王の封印石を宝石の石として、ツタのように絡まるデザインのペンダントに入れ込んだら綺麗なんじゃないかなって思ったんだ。
ペンダントを見ていた時間は少しだったはずなのに、私がそのペンダントを気にしていた時間が思ったより長かったのか、気づけばお兄様が用事は終わったと言わんばかりに隣に立って微笑んでいた。今日のお兄様は不思議なところがあるな?
お兄様の目的地であった宝飾品店での用事は終わったようで、それに時間も思ったより経っていてちょうどおやつの時間。なので、再びお兄様のエスコートを受けながら次は約束していたカフェに向かった。
わぁ、この世界でカフェなんて初めてだよ!!
お店に入ると予約をしていたのか、カフェの店員さんに眺めの良い窓際のテーブルに案内されて、メニューを手渡された。
王都の屋敷で食べたケーキを見ても思っていたが、日本と比べても遜色ないくらいにスイーツの味が発展している。美味しそうだなと思って選んだものの味が想像通りなのだ!
お兄様は私が甘いものが好きだと知っているので、それで連れてきてくれたのだろう。美味しそうなメニューばかりで悩んだけれど、私はイチゴのショートケーキを頼んで、お兄様はチョコのロールケーキを頼んだ。そして、私が自分のケーキを食べていると、両方食べたかったことを知っているお兄様が半分分けてくれたので、私のケーキも半分こして一緒に食べた。お兄様はやっぱり優しい~
美味しいものを食べて満足した私とお兄様は、少し王都の広場を歩いてから馬車で屋敷に戻った。
やっぱり、屋敷の料理人が作るケーキも絶品だけど、カフェで食べると雰囲気もあってまた違った味になるのがいいね!また行きたいなぁ~
なので、朝食の席で今日の授業が休みになったことを伝える。すると「リアも今日お休みなんだね。なら僕の買い物に付き合ってくれないかな?」と、お兄様からお誘いがあったので今日は突然ですが、城下町にお兄様と買い物に行くことになりました!
このことにお兄様との買い物デートなのでは?と私は思ったんですが、思考を読み取ったマグノリアさんが『兄妹なんだからそんなわけないでしょう?』と鋭く訂正を入れてきたのでただの買い物なのです… 兄弟でも男女で出かければそれはデートだと思うのは私だけなのでしょうか…?
この世界のデートは、恋人同士などの親しい男女が行うものを指すのであって、兄妹での買い物は恋愛関係ないので当てはまらないんだとか。勉強不足ですみません…シクシク。
急遽お兄様と城下町に買い物に行くことが決まったので、そのことをマリアとメリアに伝えると外出用の動きやすい格好に着替えさせてくれました。
今日のコーデは、ピンク色の膝下ワンピースにふくらはぎ部分にレースがついた白いソックス。靴は黒色のパンプスで、髪型はもちろん動いても崩れないように、編み込みながら一つにまとめたアップヘア。一つにまとめた部分はレースの紐で結んではなやかにする。すると、街に降りてきたお嬢様コーデの完成~!メイクは軽く目元と唇だけに色を乗せて、大人っぽくする演出も忘れてませんよ!
さすが私のことを理解しきっているマリアとメリアなので、文句なしの可愛さです!!私が鏡の前で確認してるのを見ながら「今日も完璧ですわね。」「お嬢様はどんな格好をしても似合って可愛いですわ。」と、褒め合っているようなのでお礼だけ言ってそっと2人が落ち着くのを待ちましょう。
落ち着いてから部屋を出ようと思っていた時、ちょうどよくノックが響き、許可をするとお兄様が入ってきた。お兄様の格好は、動きやすさを考えながらもかっこよさも損なわれていなくて、白いシャツに紺のベストを着てズボンを履いた普通にありそうなコーデでもとてもよく似合っている。
「リア、そろそろだと思って迎えに来たよ?今日の格好も可愛いね。そんなリアと一緒に買い物に行けて嬉しいよ!」
「お兄様、迎えに来て下さりありがとうございます。ちょうど支度が終わったところです。お兄様もとても良くお似合いです!いいものが見つかるといいですね!」
「うん、そうだね。はい、では行こうか。」
お兄様は私に「はい」と言いながら手を差し出して、城下に降りるための馬車までエスコートしてくれた。まだ小さいはずなのに紳士的!
私は日本では大学生で一応お姉さんなので上から目線も許してください…
王都の城下町は他の街と違ってとても大きくて、貴族の王都の屋敷が集合した場所もある。個人の領土にある街にはないポイントですね。
そして、街自体が大きく、場所で移動する人たちも多いので道自体も広く作られている。そのため、今日は目的地まで直接馬車で向かうようです。まぁ、私は目的地を知らないんですけどね?
「お兄様、今はどちらに向かわれているのですか?」
「今は宝飾品店に向かってるよ。王都の城下町に降りるのはリアは初めてだろう?だから本当は人気のカフェに一緒に行きたいと思ったんだけど、おやつにはまだ早い時間だからちょっと僕の用事に付き合ってもらってもいいかな?」
今向かってるのは宝飾品店か~。そういえば日本人の時から店の前で見てたことならあるけど入ったこと無かったなぁ。だからちょっとソワソワする~
「ははは、そんな緊張するような場所じゃないから安心して?それにもう着いたみたいだよ。ほら、行こっか!」
そして、お兄様が馬車から宝飾品店にエスコートしてくれた。もちろん普通は屋敷に宝石商を呼ぶものなので、宝飾品店に入ることは稀だろう。だけど、こんな風に直接見に行って選ぶこともあるみたいだね?日本にいた時は入ったこと無かった宝飾品店の輝きにちょっと戸惑いはあるけれど、中に入ってアクセサリーを見て回る。
すると、視線を感じるので振り向いてみたら熱心にアクセサリーを見つめているお兄様がいて、お兄様にも気になる方でもできたのかな?とか考えていたら、アクセサリーを見ながら、私に合わせてみたりして考えていた。
え、私に買うわけじゃないと思うんだけど、なんで私でイメージしてるのかな?というか、やっぱり視線の犯人はお兄様でしたね?とちょっと疑問に思いながらも謎は解けないので探索を続けることにした。すると、宝石がツタに囲まれたようなデザインのペンダントを見つけた。
今回の旅では、精霊王の封印石を見つけることはできたけど、封印は解くことができなかった。そして、今は精霊王を安定させるために自分から離すことができないので、布の袋に入れて落とさないように首から下げている状態である。実は今も首から下げて服の中に隠してるんだよ!
しかし、それは一時しのぎみたいなものでずっと袋を首から下げるわけにもいかない。だって、ドレスを着るような時にはさすがに首から袋は下げられないからね…。なので、ネックレスのようにして身につけておきたいと思っていたのだ。
そして、この店で見つけたペンダントがその精霊王の封印石を首にかけるのにとてもに合いそうだなって思ったんだ。一目惚れかも? 精霊王の封印石は虹色に輝くオパールのような石。それを、さっき見つけたペンダントのように、この精霊王の封印石を宝石の石として、ツタのように絡まるデザインのペンダントに入れ込んだら綺麗なんじゃないかなって思ったんだ。
ペンダントを見ていた時間は少しだったはずなのに、私がそのペンダントを気にしていた時間が思ったより長かったのか、気づけばお兄様が用事は終わったと言わんばかりに隣に立って微笑んでいた。今日のお兄様は不思議なところがあるな?
お兄様の目的地であった宝飾品店での用事は終わったようで、それに時間も思ったより経っていてちょうどおやつの時間。なので、再びお兄様のエスコートを受けながら次は約束していたカフェに向かった。
わぁ、この世界でカフェなんて初めてだよ!!
お店に入ると予約をしていたのか、カフェの店員さんに眺めの良い窓際のテーブルに案内されて、メニューを手渡された。
王都の屋敷で食べたケーキを見ても思っていたが、日本と比べても遜色ないくらいにスイーツの味が発展している。美味しそうだなと思って選んだものの味が想像通りなのだ!
お兄様は私が甘いものが好きだと知っているので、それで連れてきてくれたのだろう。美味しそうなメニューばかりで悩んだけれど、私はイチゴのショートケーキを頼んで、お兄様はチョコのロールケーキを頼んだ。そして、私が自分のケーキを食べていると、両方食べたかったことを知っているお兄様が半分分けてくれたので、私のケーキも半分こして一緒に食べた。お兄様はやっぱり優しい~
美味しいものを食べて満足した私とお兄様は、少し王都の広場を歩いてから馬車で屋敷に戻った。
やっぱり、屋敷の料理人が作るケーキも絶品だけど、カフェで食べると雰囲気もあってまた違った味になるのがいいね!また行きたいなぁ~
0
あなたにおすすめの小説
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
最弱白竜ですが、なぜか学園最強の銀竜に番認定されました
斉藤めめめ
恋愛
竜の血を引く者だけが貴族になれるこの世界で、白竜は最も格の低い竜の証。
白竜の男爵令嬢リーゼロッテは、特待生として国内最高峰の王立竜騎学園に入学する。待っていたのは上位貴族からの蔑みと、学園を支配する四人の御曹司「四竜」。
その筆頭、銀竜公爵家の嫡男ルシアンに初日から啖呵を切ったリーゼは、いじめと嫉妬の嵐に巻き込まれていく。
それでも彼女は媚びない、逃げない、折れない。
やがてルシアンはリーゼから目が離せなくなり――
白竜の少女が、学園と王国の運命を変える。
身分差×竜×学園ラブファンタジー、開幕。
見捨てられた(無自覚な)王女は、溺愛には気付かない
みん
恋愛
精霊に護られた国ルテリアル。精霊の加護のお陰で豊かで平和な国ではあったが、近年ではその精霊の加護も薄れていき、他国から侵略されそうになる。戦いを知らない国王は、スネフリング帝国に助けを求めるが、その見返りに要求されたのは──。
精霊に護られた国の王女として生まれたにも関わらず、魔力を持って生まれなかった事で、母である王妃以外から冷遇されているカミリア第二王女。このカミリアが、人質同然にスネフリング帝国に行く事になり─。
❋独自設定有り。
❋誤字脱字には気を付けていますが、あると思います。すみません。気付き次第修正していきます。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?
来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。
そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった!
亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。
「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」
「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」
おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。
現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。
お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、
美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!
追放された『ただの浄化係』、実は国中の魔石を満たしていた精霊姫でした〜今さら戻れと言われても、隣国のイケメン皇帝が離してくれません〜
ハリネズミの肉球
ファンタジー
「おい、城の噴水が止まったぞ!?」
「街の井戸も空っぽです!」
無能な王太子による身勝手な婚約破棄。
そして不毛の砂漠が広がる隣国への追放。だが、愚かな奴らは知らなかった。主人公・ルリアが国境を越えた瞬間、祖国中の「水の魔石」がただの石ころに変わることを!
ルリアは、触れるだけで無尽蔵に水魔力を作り出す『水精霊の愛し子』。
追放先の干ばつに苦しむ隣国で、彼女がその力を使えば……不毛の土地が瞬く間に黄金のオアシスへ大進化!?
優しいイケメン皇帝に溺愛されながら、ルリアは隣国を世界一の繁栄国家へと導いていく。
一方、水が完全に枯渇し大パニックに陥る祖国。
「ルリアを連れ戻せ!」と焦る王太子に待っていたのは、かつて見下していた隣国からの圧倒的な経済・水源制裁だった——!
今、最高にスカッとする大逆転劇が幕を開ける!
※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる