32 / 61
精霊王救出編
初めてのお泊まり会 Part3
しおりを挟む
昨日はお兄様の部屋でゼフ様と一緒にトランプしてたはずが、気がついたら自分の部屋にいました…?? 寝落ちだなんて、貴重な時間だったのにね…
気を取り直して、今日はゼフ様と遊べる最終日であり、お兄様と一緒にお気に入りの場所を案内する日!なんだかテンション上がります!!
街も広くて、一日に回りきれないので、朝食を食べて、準備をしたら行動開始です!しゅっぱ~つ!
とりあえず、ゼフ様に案内してもらった時と同じように中央広場からスタートしましょう!
あ、パパラチアの屋敷がある街はラチアっていう名前です! 言うタイミングがなくて…あはは?
ラチアの中央広場には、ジェダの街と同じく大きな噴水がある。だけど、これがただの噴水ではないんだよね~!
どんなこだわりがあるのかって言うと、素材から変わっておりまして… 実は、パパラチアはガラス細工で有名なところだったりするので、噴水が色ガラスで作られているんです!!それもただの色ガラスだと強度が足りずに水圧に負けて割れてしまうので、噴水のために強化製の色ガラスを発明したらしいです。発明理由が不純ですよね…
でも、ステンドグラスのようにいろいろな色を組み合わせて作られていて、もちろん水がたまる池の底も色ガラスで埋め尽くされていて、とても幻想的で綺麗なんですよね。この噴水のために来る観光客もいる程ですよ! ここだけの話、ラチアでのプロポーズランキング1位になるほど、人気の場所なのです!
「まずは、私のお気に入りの場所ですね!それはこの噴水です!色ガラスと水が光を反射していてとても幻想的な風景になるんですよね。この噴水を見ながら過ごすと悩みも忘れそうです!」
「うわぁ、この噴水すごく綺麗だね。確かに悩みなんて吹っ飛んでしまいそうだ! というか、よく色ガラスで作るなんてよく思いついたよね… さすがガラスの街って言われるだけあるなぁ~」
「この噴水は暗くなるとライトアップもされるからね、昼でも夜でもこの噴水を見ながら食事をするのも人気だよ。リアも好きだし、お昼はここで食べるのはどうかな?」
「いいね、僕も食べてみたいな!」
「私も食べたいです!行きましょう!!」
やったー!お昼は噴水ご飯だぁー!
お昼までは広場に店を開いている出店を見て回った。やっぱりここでやってるお店はカップル客が多いからかアクセサリーとかが多いんだなぁ…
お昼になったので中央広場で見ていた噴水の見えるレストランに向かう。いい時間だし、人も多いからもしかしたら食べられないかも?とか思ってたけどギリギリ入ることができた。もちろん領主の子ども権限とか使ってませんよ!
このレストランは噴水を見ながら食べられることを売りにしているので窓からの眺めがいい。そして、店内は噴水が映えるようにシンプルめなのがまたいい!男性でも入りやすいしね?
料理はステンドグラスをイメージしているのかカラフルな食材を色々使ってあって楽しませてくれる。そして、ちゃんと見た目だけでなく味も美味しいんだよ! 乙女心がくすぐられるし、デートにピッタリな場所だよね!
昼食を食べたあとはお兄様のおすすめスポットだ!
「僕のおすすめは少し、距離があるから馬車に乗ろう。」
そう言って、事前に呼んでいたのだろう馬車に乗って目的地まで向かう。あ!私、どこに行くのか分かったかも! 私の好きな場所でもあるんだもの! でも入っていいのかな??
到着したのは、色とりどりのふわふわした自然の絨毯が広がった場所。そう、お花畑! でもただのお花畑ではないんだよ??
この場所は、少し高めの丘になっていてその丘全体が花畑になっているのだ!そして、誰も手を加えずに自然の力だけで群生している。すごいよね!?
でも、この丘は一般には公開されていなくて、知っているのは領民でも一部の人だけの特別な場所なのだ。理由はこの植物にあって、この植物の名前は「クリア」って言うんだけどガラスの材料になっているからなんだよね… さっき言ってた一部の領民っていうのはガラスを作る人達のことね!
そして、クリアという花は、淡く発光していて、踏んだりしても問題ないけど、取り方を間違えると枯れてしまう繊細な植物だったりするのだ… そんな繊細なはずなのに、この丘全体に群生してるってなぜ?って思うでしょ?? それが解明されていなくて、不思議なんだよね~ もちろん植え替えなんてできないから生えてきた場所を守っていくしかないんだけど、クリアの花が多く群生しているからパパラチアはガラスが名産になったんだよ!
そして、この丘は少し高くなっているので見晴らしも良くて、限られた人しか来れないから人気もない。だからのんびり過ごすのに持ってこいの場所なのだ!何故か魔物も寄り付かないみたいなので、家族でピクニックに来たこともあるよ! 領主一家の特権かな??
ここはそんな特別な場所なので、今回ゼフ様と一緒に来れたのは、多分お兄様がお父様を説得したんだろうなと思う。ゼフ様には前に綺麗な景色を見せてもらったばかりなのでお返しみたいなことができたんじゃないかな? 説得ありがとうございます、お兄様!
「ここが僕のお気に入りの場所。淡く光ってて綺麗だよね。」
「お兄様ずるいです、私のお気に入りの場所でもあるんですよ!」
「うん、本当に綺麗だね…! 二人がお気に入りっていうのがよく分かるよ! あ!この植物は実際に見たことないけど、もしかしてクリアの花だったりするのかな! はっ!僕そういえば、ここに入っても良かったのかな!? わわ、触らないようにしなきゃ…」
あら、やっぱり驚かせてしまったかな…?普通は立ち入り禁止で外部の人は入れないからなぁ。なんだか、私たちのお気に入りの場所ではあるけど、逆に気を使わせるようなことになってしまって申し訳なかったかも… お兄様もしょんぼりしてるし、多分同じこと思ってるんだろうな。
でも、花自体は喜んでもらえてよかったな!綺麗だし、好きな花だから共有できるのは嬉しい。許可してくれたお父様にあとでお礼言っておかなきゃ!
クリアの花畑を見たあとは、またラチアに戻って、少し歩いてから屋敷に戻った。
戻ってからは、ゼフ様とジェダイト伯爵様は、明日の朝にジェダイト領に出発する予定なので早めに夕食を食べてから休んだ。
次の日、ゼフ様とジェダイト伯爵を見送る際には3人で手紙を出し合うことを約束をしてからバイバイした。本当に楽しい2日間だったなぁ。
気を取り直して、今日はゼフ様と遊べる最終日であり、お兄様と一緒にお気に入りの場所を案内する日!なんだかテンション上がります!!
街も広くて、一日に回りきれないので、朝食を食べて、準備をしたら行動開始です!しゅっぱ~つ!
とりあえず、ゼフ様に案内してもらった時と同じように中央広場からスタートしましょう!
あ、パパラチアの屋敷がある街はラチアっていう名前です! 言うタイミングがなくて…あはは?
ラチアの中央広場には、ジェダの街と同じく大きな噴水がある。だけど、これがただの噴水ではないんだよね~!
どんなこだわりがあるのかって言うと、素材から変わっておりまして… 実は、パパラチアはガラス細工で有名なところだったりするので、噴水が色ガラスで作られているんです!!それもただの色ガラスだと強度が足りずに水圧に負けて割れてしまうので、噴水のために強化製の色ガラスを発明したらしいです。発明理由が不純ですよね…
でも、ステンドグラスのようにいろいろな色を組み合わせて作られていて、もちろん水がたまる池の底も色ガラスで埋め尽くされていて、とても幻想的で綺麗なんですよね。この噴水のために来る観光客もいる程ですよ! ここだけの話、ラチアでのプロポーズランキング1位になるほど、人気の場所なのです!
「まずは、私のお気に入りの場所ですね!それはこの噴水です!色ガラスと水が光を反射していてとても幻想的な風景になるんですよね。この噴水を見ながら過ごすと悩みも忘れそうです!」
「うわぁ、この噴水すごく綺麗だね。確かに悩みなんて吹っ飛んでしまいそうだ! というか、よく色ガラスで作るなんてよく思いついたよね… さすがガラスの街って言われるだけあるなぁ~」
「この噴水は暗くなるとライトアップもされるからね、昼でも夜でもこの噴水を見ながら食事をするのも人気だよ。リアも好きだし、お昼はここで食べるのはどうかな?」
「いいね、僕も食べてみたいな!」
「私も食べたいです!行きましょう!!」
やったー!お昼は噴水ご飯だぁー!
お昼までは広場に店を開いている出店を見て回った。やっぱりここでやってるお店はカップル客が多いからかアクセサリーとかが多いんだなぁ…
お昼になったので中央広場で見ていた噴水の見えるレストランに向かう。いい時間だし、人も多いからもしかしたら食べられないかも?とか思ってたけどギリギリ入ることができた。もちろん領主の子ども権限とか使ってませんよ!
このレストランは噴水を見ながら食べられることを売りにしているので窓からの眺めがいい。そして、店内は噴水が映えるようにシンプルめなのがまたいい!男性でも入りやすいしね?
料理はステンドグラスをイメージしているのかカラフルな食材を色々使ってあって楽しませてくれる。そして、ちゃんと見た目だけでなく味も美味しいんだよ! 乙女心がくすぐられるし、デートにピッタリな場所だよね!
昼食を食べたあとはお兄様のおすすめスポットだ!
「僕のおすすめは少し、距離があるから馬車に乗ろう。」
そう言って、事前に呼んでいたのだろう馬車に乗って目的地まで向かう。あ!私、どこに行くのか分かったかも! 私の好きな場所でもあるんだもの! でも入っていいのかな??
到着したのは、色とりどりのふわふわした自然の絨毯が広がった場所。そう、お花畑! でもただのお花畑ではないんだよ??
この場所は、少し高めの丘になっていてその丘全体が花畑になっているのだ!そして、誰も手を加えずに自然の力だけで群生している。すごいよね!?
でも、この丘は一般には公開されていなくて、知っているのは領民でも一部の人だけの特別な場所なのだ。理由はこの植物にあって、この植物の名前は「クリア」って言うんだけどガラスの材料になっているからなんだよね… さっき言ってた一部の領民っていうのはガラスを作る人達のことね!
そして、クリアという花は、淡く発光していて、踏んだりしても問題ないけど、取り方を間違えると枯れてしまう繊細な植物だったりするのだ… そんな繊細なはずなのに、この丘全体に群生してるってなぜ?って思うでしょ?? それが解明されていなくて、不思議なんだよね~ もちろん植え替えなんてできないから生えてきた場所を守っていくしかないんだけど、クリアの花が多く群生しているからパパラチアはガラスが名産になったんだよ!
そして、この丘は少し高くなっているので見晴らしも良くて、限られた人しか来れないから人気もない。だからのんびり過ごすのに持ってこいの場所なのだ!何故か魔物も寄り付かないみたいなので、家族でピクニックに来たこともあるよ! 領主一家の特権かな??
ここはそんな特別な場所なので、今回ゼフ様と一緒に来れたのは、多分お兄様がお父様を説得したんだろうなと思う。ゼフ様には前に綺麗な景色を見せてもらったばかりなのでお返しみたいなことができたんじゃないかな? 説得ありがとうございます、お兄様!
「ここが僕のお気に入りの場所。淡く光ってて綺麗だよね。」
「お兄様ずるいです、私のお気に入りの場所でもあるんですよ!」
「うん、本当に綺麗だね…! 二人がお気に入りっていうのがよく分かるよ! あ!この植物は実際に見たことないけど、もしかしてクリアの花だったりするのかな! はっ!僕そういえば、ここに入っても良かったのかな!? わわ、触らないようにしなきゃ…」
あら、やっぱり驚かせてしまったかな…?普通は立ち入り禁止で外部の人は入れないからなぁ。なんだか、私たちのお気に入りの場所ではあるけど、逆に気を使わせるようなことになってしまって申し訳なかったかも… お兄様もしょんぼりしてるし、多分同じこと思ってるんだろうな。
でも、花自体は喜んでもらえてよかったな!綺麗だし、好きな花だから共有できるのは嬉しい。許可してくれたお父様にあとでお礼言っておかなきゃ!
クリアの花畑を見たあとは、またラチアに戻って、少し歩いてから屋敷に戻った。
戻ってからは、ゼフ様とジェダイト伯爵様は、明日の朝にジェダイト領に出発する予定なので早めに夕食を食べてから休んだ。
次の日、ゼフ様とジェダイト伯爵を見送る際には3人で手紙を出し合うことを約束をしてからバイバイした。本当に楽しい2日間だったなぁ。
0
あなたにおすすめの小説
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
最弱白竜ですが、なぜか学園最強の銀竜に番認定されました
斉藤めめめ
恋愛
竜の血を引く者だけが貴族になれるこの世界で、白竜は最も格の低い竜の証。
白竜の男爵令嬢リーゼロッテは、特待生として国内最高峰の王立竜騎学園に入学する。待っていたのは上位貴族からの蔑みと、学園を支配する四人の御曹司「四竜」。
その筆頭、銀竜公爵家の嫡男ルシアンに初日から啖呵を切ったリーゼは、いじめと嫉妬の嵐に巻き込まれていく。
それでも彼女は媚びない、逃げない、折れない。
やがてルシアンはリーゼから目が離せなくなり――
白竜の少女が、学園と王国の運命を変える。
身分差×竜×学園ラブファンタジー、開幕。
見捨てられた(無自覚な)王女は、溺愛には気付かない
みん
恋愛
精霊に護られた国ルテリアル。精霊の加護のお陰で豊かで平和な国ではあったが、近年ではその精霊の加護も薄れていき、他国から侵略されそうになる。戦いを知らない国王は、スネフリング帝国に助けを求めるが、その見返りに要求されたのは──。
精霊に護られた国の王女として生まれたにも関わらず、魔力を持って生まれなかった事で、母である王妃以外から冷遇されているカミリア第二王女。このカミリアが、人質同然にスネフリング帝国に行く事になり─。
❋独自設定有り。
❋誤字脱字には気を付けていますが、あると思います。すみません。気付き次第修正していきます。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?
来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。
そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった!
亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。
「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」
「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」
おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。
現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。
お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、
美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!
追放された『ただの浄化係』、実は国中の魔石を満たしていた精霊姫でした〜今さら戻れと言われても、隣国のイケメン皇帝が離してくれません〜
ハリネズミの肉球
ファンタジー
「おい、城の噴水が止まったぞ!?」
「街の井戸も空っぽです!」
無能な王太子による身勝手な婚約破棄。
そして不毛の砂漠が広がる隣国への追放。だが、愚かな奴らは知らなかった。主人公・ルリアが国境を越えた瞬間、祖国中の「水の魔石」がただの石ころに変わることを!
ルリアは、触れるだけで無尽蔵に水魔力を作り出す『水精霊の愛し子』。
追放先の干ばつに苦しむ隣国で、彼女がその力を使えば……不毛の土地が瞬く間に黄金のオアシスへ大進化!?
優しいイケメン皇帝に溺愛されながら、ルリアは隣国を世界一の繁栄国家へと導いていく。
一方、水が完全に枯渇し大パニックに陥る祖国。
「ルリアを連れ戻せ!」と焦る王太子に待っていたのは、かつて見下していた隣国からの圧倒的な経済・水源制裁だった——!
今、最高にスカッとする大逆転劇が幕を開ける!
※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる