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学園編
初めての授業
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本当にお久しぶりになってしまいすみません!
まだまだ不定期で、気まぐれに更新させてください!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
思ったより楽しかったサークル勧誘期間が終了し、本格的な授業が始まる日がやってきた。
「皆、おはよう!今日も全員出席で先生嬉しいぞ!
サークルも決まったところで、今日から授業が始まる!これからの学園生活をサークルと両立しながら楽しんで欲しい!」
えっと、今は朝のホームルームの時間で先生の挨拶が終わったところ…なんだけど、相変わらず先生のテンション高い!
それで、とうとう今日から早速本格的な授業が開始されるらしい!早く魔法の授業とかやりたい!
「そして、言うの忘れそうだから言っておくが、ダンジョン授業に向けて今日は昼からみんなの力を見せてもらおうと思う!」
お!ファンタジー定番ダンジョンの授業が午後からあるなんて!
今日は力を見せてもらうって言ってるからダンジョンには行かないんだろうけど、もうすぐ行けると思うとワクワクする!
「もちろんみんな、冒険者カードは発行してもらってるよな??」
はい!もちろんです!
「よし!先生が言ったこと守ってくれてさすがSクラス!では、お昼を食べたら運動着に着替えてギルド前に集合してくれ!」
おー!!冒険者ギルドで集合だなんて、何するんだろ!
なにか計測できるマシンがあったり、ギルドの地下に模擬戦ができるスペースがあったりするのかな!?
もう、楽しみすぎる!午前の授業が早く終わらないかな!
「ということで伝えたいことは伝え…
あ、そうだ!オリバー、ゼファー、マグノリアの3人!この3人はホームルームが終わったらついて来てくれ!では、これで朝のホームルームは終わりにする!これから10分後に1限目の担当の先生が来て授業が始まると思うから、この3人以外はしっかり準備しておくんだぞ!」
机に教科書出しておくように!と言い残してダニエル先生は教室から出ていった。
え!私たち!?急に呼び出されたけど、何の用だろう??いや、とりあえず早く先生を追いかけなきゃだよね!?
3人で急いで廊下に出ると、「遅い!」と言いながらも先生は待ってくれていた。そして歩き出すのでその後をついていく。目的地はSクラスの隣にある空き教室だった。
「少しその椅子に座ってくれるか??」
先生は空き教室に入り、私たちに椅子に座るように促してから周囲に防音結界を施した。
「急に呼び出してすまなかったな。呼び出した理由は、3人に伝えておきたいことがあったからなんだ。」
え、なになに!?私たちだけに話したいことって、家で何かあったとか?
「コホン。少し失礼します…」
えっと、何を失礼するんだろう?って思ったら、え!?姿が変わった!?
さっきまで堀の深いマッチョ教師だったのに、なんかイケメンになってるんですけど!?
というか、話し方も変わってる!
「私はパパラチア侯爵家の影の部隊長を務めています、ノアと申します。実は、お嬢様方のことはいつも見守っておりました。恥ずかしながらオリバー坊っちゃまはお気づきだったようですが…」
ぶ、部隊長ー!?え、全然知らなかったんだけど!?
というか会ったことある??ノアという名前に聞き覚えすらない気が…?
ニコって笑顔向けられたけど、全然思い出せないわ…
というか影といえば、諜報部隊とかそんなイメージあるけど、家に影の部隊とかあったんだ!?
それも、お兄様は知ってたって… 教えてくれたっていいのに!
ちらっ… あ、目が合った。
「お兄様、どうして教えてくれなかったのですか!」
「リア、ごめん…そんなに怒らないで。僕はただ、リアに心配かけさせたくなかっただけなんだよ。」
うう、そんなこと言われたら何も言えないじゃないですか…。影の存在とか、とても興味があるのに!
それからのノアの話によると、
私たちの護衛を兼ねてクラス担任として過ごしているらしい。変装して…。
そしてこの件はお父様が勝手にやっていることではなくて、この国の王も許可したことらしい。だから公認…
えっと、それならそのままの姿で担任すればいいんじゃない?って思ったんだけど、顔バレは職業柄命取りになるので変装したんだとか。人ごとみたいになっちゃうけど、何だか大変そうだね?
そして、今回呼び出した理由は午後にあるダンジョンの授業の件らしく、私たちのように学園入学前から魔法を習うのは通常許されておらず、一般的には魔力循環までしかできない状態なんだとか。
そんなの聞いてないよね??
だから、
「えっと、私たちは魔力循環だけしかできないフリをして授業をうけるということですね!」
「はい。少々不便に感じられることもあるかもしれませんが、もしもの時はこちらでカバーしていきまのでご安心くださいませ。」
…もしもの時だなんて作るつもりはないけど…、まぁ、部隊長らしいノアがいるなら安心??
それに、何かあればどうにかできるでしょ!力を封じられてるわけでもないしね!
「分かりました!午後の授業楽しみにしてますね!!」
「はい。」
言葉だけだと感情はあまり読み取れないけど、私が楽しみだと言うとノアの雰囲気が和んだ気がした。
「よし、ノアの話も終わったし… リア、そろそろ教室戻ろうか!」
「はい!ゼフ様も行きましょ!ダニエル先生失礼します!」
お兄様の声に合わせて、ノアはダニエル先生の姿に戻って結界も解除される。
職業柄、変装に慣れてるからか変身が一瞬だったことに驚きながらも、もう生徒と教師なので何事もなかったかのように教室を後にした。私は切り替えもちゃんとできますよ!
それから教室に戻るとすぐに授業が始まって、一限目の歴史の授業は、高齢のおじいちゃん先生が授業をしてくれた。
内容としてはこの国、ウィスタリア王国の成り立ちと初代国王の話。たぶんこれから歴史の授業では、歴代の王族についてとその活躍を学ぶんだと思うけど、正直いってこのSクラスにいる人はもう学習済みだと思うからやる理由が分からずちょっと退屈だった。
だって、ほとんど上級貴族の子女ばかりなんだよ!?私だって習ったし、もう皆知ってるよね!!
うぅ、これからもこんな授業があるなんてー!たぶん、この学園を作った王族の話ということで、学園的に何度も説明せざるを得ないんだろうけどもう暗記済みだからー!
そしてニ限目は魔法陣の授業をした。内容も文字が読める私にとっては難しくないし。早くたくさん習って合法で持ち歩いて使いたい!という不純な思いでいっぱいだった。
だって、魔法は人前で使うなって言われたし…そうなれば魔法陣しか思いっきり使えないからね!
お兄様たちに言えばストップかかりそうだから言わないけど、カモフラージュのためにもポケットに忍ばせとけばいざという時魔法使えるよね!?バレなきゃセーフだ、ふふっ描いちゃえ描いちゃえっ!
今は二限目も終わって、これから昼食をはさんでダンジョンの授業!
それにしてもダンジョンの授業だなんて本当に楽しみだなぁ!
まだまだ不定期で、気まぐれに更新させてください!
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思ったより楽しかったサークル勧誘期間が終了し、本格的な授業が始まる日がやってきた。
「皆、おはよう!今日も全員出席で先生嬉しいぞ!
サークルも決まったところで、今日から授業が始まる!これからの学園生活をサークルと両立しながら楽しんで欲しい!」
えっと、今は朝のホームルームの時間で先生の挨拶が終わったところ…なんだけど、相変わらず先生のテンション高い!
それで、とうとう今日から早速本格的な授業が開始されるらしい!早く魔法の授業とかやりたい!
「そして、言うの忘れそうだから言っておくが、ダンジョン授業に向けて今日は昼からみんなの力を見せてもらおうと思う!」
お!ファンタジー定番ダンジョンの授業が午後からあるなんて!
今日は力を見せてもらうって言ってるからダンジョンには行かないんだろうけど、もうすぐ行けると思うとワクワクする!
「もちろんみんな、冒険者カードは発行してもらってるよな??」
はい!もちろんです!
「よし!先生が言ったこと守ってくれてさすがSクラス!では、お昼を食べたら運動着に着替えてギルド前に集合してくれ!」
おー!!冒険者ギルドで集合だなんて、何するんだろ!
なにか計測できるマシンがあったり、ギルドの地下に模擬戦ができるスペースがあったりするのかな!?
もう、楽しみすぎる!午前の授業が早く終わらないかな!
「ということで伝えたいことは伝え…
あ、そうだ!オリバー、ゼファー、マグノリアの3人!この3人はホームルームが終わったらついて来てくれ!では、これで朝のホームルームは終わりにする!これから10分後に1限目の担当の先生が来て授業が始まると思うから、この3人以外はしっかり準備しておくんだぞ!」
机に教科書出しておくように!と言い残してダニエル先生は教室から出ていった。
え!私たち!?急に呼び出されたけど、何の用だろう??いや、とりあえず早く先生を追いかけなきゃだよね!?
3人で急いで廊下に出ると、「遅い!」と言いながらも先生は待ってくれていた。そして歩き出すのでその後をついていく。目的地はSクラスの隣にある空き教室だった。
「少しその椅子に座ってくれるか??」
先生は空き教室に入り、私たちに椅子に座るように促してから周囲に防音結界を施した。
「急に呼び出してすまなかったな。呼び出した理由は、3人に伝えておきたいことがあったからなんだ。」
え、なになに!?私たちだけに話したいことって、家で何かあったとか?
「コホン。少し失礼します…」
えっと、何を失礼するんだろう?って思ったら、え!?姿が変わった!?
さっきまで堀の深いマッチョ教師だったのに、なんかイケメンになってるんですけど!?
というか、話し方も変わってる!
「私はパパラチア侯爵家の影の部隊長を務めています、ノアと申します。実は、お嬢様方のことはいつも見守っておりました。恥ずかしながらオリバー坊っちゃまはお気づきだったようですが…」
ぶ、部隊長ー!?え、全然知らなかったんだけど!?
というか会ったことある??ノアという名前に聞き覚えすらない気が…?
ニコって笑顔向けられたけど、全然思い出せないわ…
というか影といえば、諜報部隊とかそんなイメージあるけど、家に影の部隊とかあったんだ!?
それも、お兄様は知ってたって… 教えてくれたっていいのに!
ちらっ… あ、目が合った。
「お兄様、どうして教えてくれなかったのですか!」
「リア、ごめん…そんなに怒らないで。僕はただ、リアに心配かけさせたくなかっただけなんだよ。」
うう、そんなこと言われたら何も言えないじゃないですか…。影の存在とか、とても興味があるのに!
それからのノアの話によると、
私たちの護衛を兼ねてクラス担任として過ごしているらしい。変装して…。
そしてこの件はお父様が勝手にやっていることではなくて、この国の王も許可したことらしい。だから公認…
えっと、それならそのままの姿で担任すればいいんじゃない?って思ったんだけど、顔バレは職業柄命取りになるので変装したんだとか。人ごとみたいになっちゃうけど、何だか大変そうだね?
そして、今回呼び出した理由は午後にあるダンジョンの授業の件らしく、私たちのように学園入学前から魔法を習うのは通常許されておらず、一般的には魔力循環までしかできない状態なんだとか。
そんなの聞いてないよね??
だから、
「えっと、私たちは魔力循環だけしかできないフリをして授業をうけるということですね!」
「はい。少々不便に感じられることもあるかもしれませんが、もしもの時はこちらでカバーしていきまのでご安心くださいませ。」
…もしもの時だなんて作るつもりはないけど…、まぁ、部隊長らしいノアがいるなら安心??
それに、何かあればどうにかできるでしょ!力を封じられてるわけでもないしね!
「分かりました!午後の授業楽しみにしてますね!!」
「はい。」
言葉だけだと感情はあまり読み取れないけど、私が楽しみだと言うとノアの雰囲気が和んだ気がした。
「よし、ノアの話も終わったし… リア、そろそろ教室戻ろうか!」
「はい!ゼフ様も行きましょ!ダニエル先生失礼します!」
お兄様の声に合わせて、ノアはダニエル先生の姿に戻って結界も解除される。
職業柄、変装に慣れてるからか変身が一瞬だったことに驚きながらも、もう生徒と教師なので何事もなかったかのように教室を後にした。私は切り替えもちゃんとできますよ!
それから教室に戻るとすぐに授業が始まって、一限目の歴史の授業は、高齢のおじいちゃん先生が授業をしてくれた。
内容としてはこの国、ウィスタリア王国の成り立ちと初代国王の話。たぶんこれから歴史の授業では、歴代の王族についてとその活躍を学ぶんだと思うけど、正直いってこのSクラスにいる人はもう学習済みだと思うからやる理由が分からずちょっと退屈だった。
だって、ほとんど上級貴族の子女ばかりなんだよ!?私だって習ったし、もう皆知ってるよね!!
うぅ、これからもこんな授業があるなんてー!たぶん、この学園を作った王族の話ということで、学園的に何度も説明せざるを得ないんだろうけどもう暗記済みだからー!
そしてニ限目は魔法陣の授業をした。内容も文字が読める私にとっては難しくないし。早くたくさん習って合法で持ち歩いて使いたい!という不純な思いでいっぱいだった。
だって、魔法は人前で使うなって言われたし…そうなれば魔法陣しか思いっきり使えないからね!
お兄様たちに言えばストップかかりそうだから言わないけど、カモフラージュのためにもポケットに忍ばせとけばいざという時魔法使えるよね!?バレなきゃセーフだ、ふふっ描いちゃえ描いちゃえっ!
今は二限目も終わって、これから昼食をはさんでダンジョンの授業!
それにしてもダンジョンの授業だなんて本当に楽しみだなぁ!
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