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莉子の巻8
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「女王様とお呼び!」
さらに1発鞭をくれる。
僕はドSだと思っていたが、実はドMだったのか?
何故か鞭の1発1発が心地よい。
「女王様ー。もっとちょうだい!」
「この口卑しいエロブタが、もっと欲しけりゃこれに乗りな」
三角木馬を指さした。
結構高さがある。跨ぐと僕の足が地に付かないくらいだ。
躊躇っていると鞭が1発僕の背中に飛んだ。
「早くおし!」
莉子はいつのまにかボンテージに着替えて、仮面までつけていて、手には鞭と火の付いたローソクを持っている。
「ハイ!女王様、木馬に乗らせていただきます。」
踏み台に乗り三角木馬に乗り込んでみる。
メリーゴーランドの馬の様に首の部分に手で持つ棒が左右に付いている。
足の部分はロッキングチェアーの様に前後に揺れる仕組みである。
乗る背中部分が三角に尖っていた。
乗ると陰嚢を半分に割る様に尖った部分が突き刺さり、アリのトワタリと菊門が同時に刺激される。
「あ、あ~ん」吐息が漏れる。
金玉が左右に弾ける。ペニスは痛みと裏腹に怒張していく。
初めての快感が僕を貫く。
快感に浸っていると鞭と1発飛んでくる。
「早く前後にこぎな!このブタ野郎!」
女王様の莉子も鞭を打ち罵声を浴びせる度に快感が押し寄せる。
僕がゆっくりと木馬を漕ぎ出す。
段々早くなってくる。
早くなるにつれ快感は増す。
早さに合わせて腰を振る。
ペニスと玉袋が木馬に擦れていきそうになる。
恍惚の表情を浮かべていると、女王様から鞭が入る。
「誰がイッテ良いって言ったんだい!木馬から降りな!」
女王様に命じられるままに木馬を降りる。
今度はどのように僕をいたぶってくれるのかしら?
期待に胸が熱くなる。
さらに1発鞭をくれる。
僕はドSだと思っていたが、実はドMだったのか?
何故か鞭の1発1発が心地よい。
「女王様ー。もっとちょうだい!」
「この口卑しいエロブタが、もっと欲しけりゃこれに乗りな」
三角木馬を指さした。
結構高さがある。跨ぐと僕の足が地に付かないくらいだ。
躊躇っていると鞭が1発僕の背中に飛んだ。
「早くおし!」
莉子はいつのまにかボンテージに着替えて、仮面までつけていて、手には鞭と火の付いたローソクを持っている。
「ハイ!女王様、木馬に乗らせていただきます。」
踏み台に乗り三角木馬に乗り込んでみる。
メリーゴーランドの馬の様に首の部分に手で持つ棒が左右に付いている。
足の部分はロッキングチェアーの様に前後に揺れる仕組みである。
乗る背中部分が三角に尖っていた。
乗ると陰嚢を半分に割る様に尖った部分が突き刺さり、アリのトワタリと菊門が同時に刺激される。
「あ、あ~ん」吐息が漏れる。
金玉が左右に弾ける。ペニスは痛みと裏腹に怒張していく。
初めての快感が僕を貫く。
快感に浸っていると鞭と1発飛んでくる。
「早く前後にこぎな!このブタ野郎!」
女王様の莉子も鞭を打ち罵声を浴びせる度に快感が押し寄せる。
僕がゆっくりと木馬を漕ぎ出す。
段々早くなってくる。
早くなるにつれ快感は増す。
早さに合わせて腰を振る。
ペニスと玉袋が木馬に擦れていきそうになる。
恍惚の表情を浮かべていると、女王様から鞭が入る。
「誰がイッテ良いって言ったんだい!木馬から降りな!」
女王様に命じられるままに木馬を降りる。
今度はどのように僕をいたぶってくれるのかしら?
期待に胸が熱くなる。
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