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恵の巻7 渡り廊下青姦編
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「菊門も可愛らしいな!!」
恵は恥ずかしさのあまり声が出ない
「どんなお仕置きがいい?!!」
「言わないなら僕は帰るからな!」
恵が小さな声で言う
「嫌です、帰るなんて言わないでください
何でもしますからー」
「そうか何でもするんだな!
じゃあオナニーしてみろ!」
僕は自慰行為を強要した
「えー!したことないですー!」
恵は顔を真っ赤にして下を向いている
「高校生にもなってオナニーした事ないだと!
嘘をつくんじゃない」
「本当です
い、いじめないで下さいぃ」
どのようにしてやろうかと
僕の征服欲がどんどん高まっていく
我ながらもろドSだ
「恵
まずはスカートを脱いで
そこで股を開いてうんこ座りをするんだ!」
僕は恵のスカートを剥ぎ取って
無理やりうんこ座りの体制を取らせた
「どうだ
マンコもおっ広げになっただろう!」
恵は下を向いて何も言えないでいる
「おっ
まだパンティーを履いたままだったな!
それもまあ一興だ!
まずは左手でパンティーをずらして右手の中指で豆を撫で回すんだ!!
やるのか、やらないのか?!
返事をしろ!」
恵が弱々しく返事をした
「はいぃ やりますぅ」
恵の手がパンティーに伸びて.....
恵は恥ずかしさのあまり声が出ない
「どんなお仕置きがいい?!!」
「言わないなら僕は帰るからな!」
恵が小さな声で言う
「嫌です、帰るなんて言わないでください
何でもしますからー」
「そうか何でもするんだな!
じゃあオナニーしてみろ!」
僕は自慰行為を強要した
「えー!したことないですー!」
恵は顔を真っ赤にして下を向いている
「高校生にもなってオナニーした事ないだと!
嘘をつくんじゃない」
「本当です
い、いじめないで下さいぃ」
どのようにしてやろうかと
僕の征服欲がどんどん高まっていく
我ながらもろドSだ
「恵
まずはスカートを脱いで
そこで股を開いてうんこ座りをするんだ!」
僕は恵のスカートを剥ぎ取って
無理やりうんこ座りの体制を取らせた
「どうだ
マンコもおっ広げになっただろう!」
恵は下を向いて何も言えないでいる
「おっ
まだパンティーを履いたままだったな!
それもまあ一興だ!
まずは左手でパンティーをずらして右手の中指で豆を撫で回すんだ!!
やるのか、やらないのか?!
返事をしろ!」
恵が弱々しく返事をした
「はいぃ やりますぅ」
恵の手がパンティーに伸びて.....
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