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王都(フランドール連邦王国)
ローズマリー・アメジール(・フランドール)
しおりを挟むクリスタリアの母親。
下3人の子供(三馬鹿)の悪戯というか策により50年近く王妃の仕事を放棄していた。
クリスタリアのお陰で今は信頼を取り戻すために(フローライトにより実は子供のやらかしを説明した為に上位貴族の信頼は戻っている)仕事を頑張っている。
種族は吸血鬼(祖母は淫魔なので血としてはクォーター)
フローライトとは従兄妹同士。
172cm/57kg
ダークブロンドのストレートヘアー(腰近くまである)
薄茶色の瞳。
魔力は吸血鬼にしては少なめだがかなりの武闘派。
得意な武器は鞭。三馬鹿のお仕置きにもよく使われる。
刺繍が得意で時折髪を結うリボンやハンカチに可愛らしい刺繍をしてはそれらが溜まったらクリスタリアにプレゼントしている。
小さいときにクリスタリアと離れて暮らしていた時期により彼女がファザコンになったのを実は悔しがっていて、遊びにやって来ると一緒に刺繍や女の子らしいことをしたがる。
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