誰にでも優しいギャルナース

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ナースのお仕事

手術前日の夜には、しっかり射精していただきます

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カツカツカツ。白衣のルリ子はリストを見ながら病院の廊下を歩いている。ルリ子は20歳の、ナース1年生だ。長い金髪はきちんとまとめ、体はワンピースタイプのナース服に無理やり詰め込んでいる。Gカップある胸元はパッツパツだが、ナース服はセンターを首元から腹部まで走るジッパーで閉じるようになっているため、ボタンが弾け飛ぶようなことはない。

夜の入院病棟。ルリ子が歩いているのは、近日中に手術を控えた患者たちが入院し、コンディションを整えるエリアである。入院患者は成人男性しかいない。それもそのはず。ここは包茎手術がメインの整形美容クリニック、秋葉原「ヤリチン美容外科」なのだ。

「ここね。」リストを見ながらルリ子は病室の前で立ち止まった。入り口に4名ほどの男性の名札が掲げられている。「太田さんか。」ルリ子はリストと照合してうなずいた。

ナース成り立て・就職ほやほやのルリ子の、今日は初仕事である。ルリ子はナース長の指導を思い出した。

「患者様には手術予定日の数日前から入院して各種検査を受けていただきます。」ナース長は40歳ほどの女性だ。ショートでメガネをかけているが、昔はメガネもかけておらず、ロングヘアのなかなかの美人だったらしい。

「風邪をひいていないとか熱が出ていないなど検査をクリアすると、手術予定日が確定します。そして」ナース長はメガネをクイと上げた。「手術前日の夜には、射精していただきます。術後は勃起厳禁ですのでね。」

何か質問はありますか?というようにナース長は一呼吸を置き、ルリ子を見た。
「えっと。何日くらい厳禁なんですか?」
「そうですね。術後の経過にもよりますが、数日から1週間ぐらいですね。」
「そんな短期間でもヌイとかないといけないものなんですか?」
「はい。殿方というのは18歳くらいなら1日に3~4回射精することもある生き物ですよ。」ナース長は頬を赤らめた。ナース長は毎朝毎晩獣のように自分のカラダを貪った、若い頃の恋人のことを思い出していた。

「包茎手術なのね。」ルリ子は資料を見て呟くと、病室のドアを静かに開けて入室した。消灯時間を過ぎているので室内はほの暗い。ルリ子は太田さんのベッドに向かった。

「太田さん。」ルリ子はベッドに横たわる太田さんの耳元で囁いた。
「はい…。」太田さんは緊張した声で返事をした。
「前日の処理だよ。下半身を脱いで。」
「はい…。」太田さんは帯を解いて浴衣の前をはだけて広げ、パンツを脱いだ。返事こそ緊張で震えていたが、毛深くて逞しい両脚の間に生える男性器は、期待と興奮で屹立していた。

太田さんの男性器はデカかった。「ひぇっ。」ルリ子はたじろいだが、ナース長の説明を思い出した。
「最初は抵抗もあると思います。あたくしもそうでした。ですがこれもナースの大切なお仕事です。誇りを持って行ってくださいね。」

「よしっ。」ルリ子は気合を入れると、ケースの蓋を開いて前日処理用のキットを確認した。マスク。ティッシュ。おしぼり。ローション。食べ放題ビュッフェに用意されているような、ナイロンの薄い手袋。コンドーム。などが入っている。
「どれをどう使うんだっけ?」ルリ子は首を傾げて、ナース長の研修を思い出した。
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