真夜中マルチバース 【JC編】

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15歳くらいまでは娘が男親と温泉に入っても割と何とも思われない別宇宙

流してあげるよ

「泡は自分でシャワーで流すからいいよ。ありがとうな。」男は佳奈の肩をポンポンして礼を言った。

佳奈は自分も体を洗おうとして、「アッ」と言った。お祖父さんを脱衣所に連れて行った時に、脱衣かごに手拭いを置いてきてしまったようだ。

脱衣所に戻ろうと思った時、事情を察した男が言った。「これ使うといいよ。」と自分のタオルを差し出した。「まだソープもたっぷり残っていてよく泡立ってるからね。そのまま使えるよ。」

「ありがとうございます。それでは。」佳奈がタオルを借りようとすると、「せっかくだから流してあげるよ。」と男が言った。「流してあげるよ」という言い方が少し気にはなった佳奈だった。普通は「背中を流してあげるよ。」とか「背中」というワードが入るのではないだろうか。

ちょっと気にはなりつつ、佳奈は「ありがとうございます。」と檜の湯イスに尻を下ろして、男に背中を預けた。男は左手を佳奈の肩に掛け、背中全体と尻の上の部分をゴシゴシと力強く洗ってくれた。まるで垢すりみたいだった。

「よし。」男は言うと、タオルを持って佳奈の前に回り込んできた。
「やっぱり「背中を流してあげる」じゃなくて「流してあげる」って言ったのはそういうことかぁ。」佳奈は恥ずかしいと思ったが、自分もお祖父様方にやってあげたことでもあるので、嫌とはいえなかった。

男は背中の時とは打って変わって、とても優しく全身を洗ってくれた。タオルを広げて薄く手に乗せ、揉み洗いと
いう感じで洗ってくれた。特に乳房は念入りに揉み洗いされた。乳を揉みながら男は、「こりゃ男湯に入っていいカラダじゃねぇな。」と、ボソッと呟いた。

乳が非常に敏感な佳奈は、眉間に皺を寄せ、口を一文字に引き結んで耐えた。女性器を濡らしてしまっていると感じた。
「よし。終わり。」男が言ったので、佳奈はほっとした。が、男は背中に回ってきて、「ここで最後」と言った。
「えっ。」佳奈が言うのと同時くらいに檜の湯イスを外されて、佳奈はしゃがんだ格好になった。

「こんな感じかな。」男は言いながら、指の腹で佳奈の女性器を撫ぜるように洗い始めた。「タオルだと傷つけてしまうからな。」男は言い、優しく佳奈の女性器全体を洗うのだった。割れ目もしっかり開かれて指で洗われた。時々佳奈の入り口に指があたり、佳奈はその度にビクッとした。

男の指が佳奈の女性器から離れた。やっと終わりかと佳奈はほっとした。男は湯イスを元の位置に戻すと、「ここに手を突いて。」と佳奈に言った。佳奈は当惑したが、立って前屈みになり、湯イスを両手で掴んだ。男は後ろに回り込んできた。

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