207 / 207
epilogue
しおりを挟む
早いもので、あれからもう一カ月が過ぎた。
王を倒して以来、リゴールを狙った襲撃は一度もなく、退屈なほどに穏やかな時が流れている。
「長い間世話になった。感謝する」
「ふはは! 何だかんだで長く居座ってしまったな!」
今日、ウェスタとグラネイトは屋敷を発つ。
一度ブラックスターへ帰るのだという。
私はリゴールやデスタンと共にそれを見送るため、屋敷の門の外側に立っている。
晴れ渡った空は皆の心中のように澄んでいて、青一色。
降り注ぐ日差しは、私たちを祝福してくれているかのようだ。
「どうか、お気をつけて」
もうじき旅立とうという二人に、リゴールは控えめな調子で声をかけた。
彼にとっては、二人は敵だ。何度も自身の命を狙って襲ってきた人物でもあって、それゆえ、今は仲間でも完全に信頼はできないと思う部分もあるだろう。
それでも、二人を見送るリゴールの瞳に迷いはなかった。
「ふはは! 心の広い王子、百二十点!」
「……あ、ありがとうございます」
グラネイトがリゴールに妙なことを言っている隙に、ウェスタはデスタンの前へと歩いていく。何か言いたげな顔をしながら少し黙る。そしてやがて、デスタンにそっと腕を絡めた。
「兄さん……必ずまた会いに来るから」
デスタンはウェスタを拒まない。
片手をそっと彼女の頭の上に当て、短く返す。
「そうだな。また会おう」
リゴールに仕えることを選んだ兄と、そんな兄を探し続けていた妹。ずっと一緒に過ごせた方が幸せなのではないか、と、考えてしまう部分はあって。
でも、それはきっと違うのだろう。
それは私一人の感覚に過ぎないのだ、恐らく。
二人はいつだって繋がっている。肉体が傍になくとも、心の深いところで繋がっていられるから、不安ではないのかもしれない。
私には兄弟姉妹がいないから、その感覚はよく分からないけれど。
「ではこれで」
「ふはは! グラネイト様、完全復活の時!!」
「……うるさい」
「いきなり怒るなよォッ!?」
温かな日差しの中、去っていく二人を見送る。
しばらく共に過ごした人たちの背中を見るのは寂しい。でも、仲良く二つ並んだ背を目にしたら、ホッとする部分もあった。
「行ってしまいましたね」
二人が去ってから、リゴールが残念そうに呟く。
「王子が残念に思われることはないはずです」
「デスタン?」
「あの二人は王子の命を狙っていた者たちですから」
「それはそうですが……それでも寂しいですよ。一緒にいる間は、よく顔を見かけましたから」
そんな風に心を述べるリゴールの心情が理解できなかったのか、デスタンは軽く首を傾げる。
「そういうものでしょうか……」
「わたくしにとっては、そういうものなのです」
「そうでしたか」
こうして私たちは屋敷内へと戻った。
しんみりしていた私を迎えてくれたのはエトーリア。
「お別れは済んだの? エアリ」
エトーリアは、その整った顔に穢れのない純粋な笑みを浮かべながら、尋ねてくる。
「えぇ」
「何だか寂しそうな顔をしてるわね」
「そりゃそうよ。ずっと一緒の家で暮らしていたんだもの」
その日の晩。
私は自室にリゴールを招いた。
「失礼しますね」
「どうぞどうぞ、遠慮なく」
彼を自室へ招いたことに理由なんてない。
ただ、すべてが終わったこの時に、彼と二人で話をしたかったというだけのことだ。
「それでエアリ、わたくしに何かご用で?」
「いいえ」
「違ったのですか?」
リゴールはきょとんとした顔をする。
「そう……用事なんてないの。ただ少し会いたくなっただけ」
おかしなことを言う、と思われてしまわないか、私としても不安はあった。
でもそれは杞憂に過ぎず。
リゴールはちっとも悪く取っていないようで、笑顔で返してくれる。
「そうだったのですね」
彼は真っ直ぐな目をしている。
どこまでも、穢れのない。
「ねぇ」
私は天井を見上げながら口を開く。
「リゴールは……これからも私といてくれるのよね?」
重いと思われそう、という不安は振り払い、確認の問いを発した。
「はい。そのつもりですが」
「嫌になったら言って良いのよ」
「そうですね。けど……わたくしは嫌にはならないと思います」
リゴールはそう断言する。
人間誰しも、相手を嫌いになることはあるものだ。訳なんてなくても、感情が変わることはある。
それでも、彼は断言できるというのか。
私には無理だ。
「……随分はっきり言うのね」
「問題ですか?」
「いえ。ただ、少し信じられなかっただけよ。私は、そんなに真っ直ぐ断言できる人間ではないから」
若干嫌みのようだが、これは、嫌みを込めた言葉ではない。
彼の真っ直ぐさを羨ましくは思うけれど。
「でも嬉しいわ。貴方にそう言ってもらえて」
「光栄です」
「それは違うわ。光栄、って言うべきなのは、私の方」
王子に傍にいてもらえるのだから、物語みたいな話だ。
……正しくは『元・王子』だが。
「わたくしはそうは思いませんが……」
「私はそう思うってだけ」
「では、お互い、ということですね」
リゴールの青い双眸を見つめる時、不思議なものが込み上げてくる。
それは、よく分からないもの。
でも決して悪いものではないし、不快なものでもない。
ただ、名称が分からないだけで。
「じゃあ、改めて。これからもよろしくね」
「参りましょう。共に」
ー終ー
王を倒して以来、リゴールを狙った襲撃は一度もなく、退屈なほどに穏やかな時が流れている。
「長い間世話になった。感謝する」
「ふはは! 何だかんだで長く居座ってしまったな!」
今日、ウェスタとグラネイトは屋敷を発つ。
一度ブラックスターへ帰るのだという。
私はリゴールやデスタンと共にそれを見送るため、屋敷の門の外側に立っている。
晴れ渡った空は皆の心中のように澄んでいて、青一色。
降り注ぐ日差しは、私たちを祝福してくれているかのようだ。
「どうか、お気をつけて」
もうじき旅立とうという二人に、リゴールは控えめな調子で声をかけた。
彼にとっては、二人は敵だ。何度も自身の命を狙って襲ってきた人物でもあって、それゆえ、今は仲間でも完全に信頼はできないと思う部分もあるだろう。
それでも、二人を見送るリゴールの瞳に迷いはなかった。
「ふはは! 心の広い王子、百二十点!」
「……あ、ありがとうございます」
グラネイトがリゴールに妙なことを言っている隙に、ウェスタはデスタンの前へと歩いていく。何か言いたげな顔をしながら少し黙る。そしてやがて、デスタンにそっと腕を絡めた。
「兄さん……必ずまた会いに来るから」
デスタンはウェスタを拒まない。
片手をそっと彼女の頭の上に当て、短く返す。
「そうだな。また会おう」
リゴールに仕えることを選んだ兄と、そんな兄を探し続けていた妹。ずっと一緒に過ごせた方が幸せなのではないか、と、考えてしまう部分はあって。
でも、それはきっと違うのだろう。
それは私一人の感覚に過ぎないのだ、恐らく。
二人はいつだって繋がっている。肉体が傍になくとも、心の深いところで繋がっていられるから、不安ではないのかもしれない。
私には兄弟姉妹がいないから、その感覚はよく分からないけれど。
「ではこれで」
「ふはは! グラネイト様、完全復活の時!!」
「……うるさい」
「いきなり怒るなよォッ!?」
温かな日差しの中、去っていく二人を見送る。
しばらく共に過ごした人たちの背中を見るのは寂しい。でも、仲良く二つ並んだ背を目にしたら、ホッとする部分もあった。
「行ってしまいましたね」
二人が去ってから、リゴールが残念そうに呟く。
「王子が残念に思われることはないはずです」
「デスタン?」
「あの二人は王子の命を狙っていた者たちですから」
「それはそうですが……それでも寂しいですよ。一緒にいる間は、よく顔を見かけましたから」
そんな風に心を述べるリゴールの心情が理解できなかったのか、デスタンは軽く首を傾げる。
「そういうものでしょうか……」
「わたくしにとっては、そういうものなのです」
「そうでしたか」
こうして私たちは屋敷内へと戻った。
しんみりしていた私を迎えてくれたのはエトーリア。
「お別れは済んだの? エアリ」
エトーリアは、その整った顔に穢れのない純粋な笑みを浮かべながら、尋ねてくる。
「えぇ」
「何だか寂しそうな顔をしてるわね」
「そりゃそうよ。ずっと一緒の家で暮らしていたんだもの」
その日の晩。
私は自室にリゴールを招いた。
「失礼しますね」
「どうぞどうぞ、遠慮なく」
彼を自室へ招いたことに理由なんてない。
ただ、すべてが終わったこの時に、彼と二人で話をしたかったというだけのことだ。
「それでエアリ、わたくしに何かご用で?」
「いいえ」
「違ったのですか?」
リゴールはきょとんとした顔をする。
「そう……用事なんてないの。ただ少し会いたくなっただけ」
おかしなことを言う、と思われてしまわないか、私としても不安はあった。
でもそれは杞憂に過ぎず。
リゴールはちっとも悪く取っていないようで、笑顔で返してくれる。
「そうだったのですね」
彼は真っ直ぐな目をしている。
どこまでも、穢れのない。
「ねぇ」
私は天井を見上げながら口を開く。
「リゴールは……これからも私といてくれるのよね?」
重いと思われそう、という不安は振り払い、確認の問いを発した。
「はい。そのつもりですが」
「嫌になったら言って良いのよ」
「そうですね。けど……わたくしは嫌にはならないと思います」
リゴールはそう断言する。
人間誰しも、相手を嫌いになることはあるものだ。訳なんてなくても、感情が変わることはある。
それでも、彼は断言できるというのか。
私には無理だ。
「……随分はっきり言うのね」
「問題ですか?」
「いえ。ただ、少し信じられなかっただけよ。私は、そんなに真っ直ぐ断言できる人間ではないから」
若干嫌みのようだが、これは、嫌みを込めた言葉ではない。
彼の真っ直ぐさを羨ましくは思うけれど。
「でも嬉しいわ。貴方にそう言ってもらえて」
「光栄です」
「それは違うわ。光栄、って言うべきなのは、私の方」
王子に傍にいてもらえるのだから、物語みたいな話だ。
……正しくは『元・王子』だが。
「わたくしはそうは思いませんが……」
「私はそう思うってだけ」
「では、お互い、ということですね」
リゴールの青い双眸を見つめる時、不思議なものが込み上げてくる。
それは、よく分からないもの。
でも決して悪いものではないし、不快なものでもない。
ただ、名称が分からないだけで。
「じゃあ、改めて。これからもよろしくね」
「参りましょう。共に」
ー終ー
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】冷酷伯爵ディートリヒは、去った妻を取り戻せない
くろねこ
恋愛
名門伯爵家に政略結婚で嫁いだ、正妻エレノア・リーヴェルト。夫である伯爵ディートリヒ・フォン・アイゼンヴァルトは、
軍務と義務を最優先し、彼女に関心を向けることはなかった。
言葉も、視線も、愛情も与えられない日々。それでも伯爵夫人として尽くし続けたエレノアは、ある一言をきっかけに、静かに伯爵家を去る決意をする。
――そして初めて、夫は気づく。
自分がどれほど多くのものを、彼女から与えられていたのかを。
一方、エレノアは新たな地でその才覚と人柄を評価され、
「必要とされる存在」として歩き始めていた。
去った妻を想い、今さら後悔する冷酷伯爵。前を向いて生きる正妻令嬢。
これは、失ってから愛に気づいた男と、
二度と戻らないかもしれない夫婦の物語。
――今さら、遅いのです。
「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
さようならの定型文~身勝手なあなたへ
宵森みなと
恋愛
「好きな女がいる。君とは“白い結婚”を——」
――それは、夢にまで見た結婚式の初夜。
額に誓いのキスを受けた“その夜”、彼はそう言った。
涙すら出なかった。
なぜなら私は、その直前に“前世の記憶”を思い出したから。
……よりによって、元・男の人生を。
夫には白い結婚宣言、恋も砕け、初夜で絶望と救済で、目覚めたのは皮肉にも、“現実”と“前世”の自分だった。
「さようなら」
だって、もう誰かに振り回されるなんて嫌。
慰謝料もらって悠々自適なシングルライフ。
別居、自立して、左団扇の人生送ってみせますわ。
だけど元・夫も、従兄も、世間も――私を放ってはくれないみたい?
「……何それ、私の人生、まだ波乱あるの?」
はい、あります。盛りだくさんで。
元・男、今・女。
“白い結婚からの離縁”から始まる、人生劇場ここに開幕。
-----『白い結婚の行方』シリーズ -----
『白い結婚の行方』の物語が始まる、前のお話です。
君への気持ちが冷めたと夫から言われたので家出をしたら、知らぬ間に懸賞金が掛けられていました
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
【え? これってまさか私のこと?】
ソフィア・ヴァイロンは貧しい子爵家の令嬢だった。町の小さな雑貨店で働き、常連の男性客に密かに恋心を抱いていたある日のこと。父親から借金返済の為に結婚話を持ち掛けられる。断ることが出来ず、諦めて見合いをしようとした矢先、別の相手から結婚を申し込まれた。その相手こそ彼女が密かに思いを寄せていた青年だった。そこでソフィアは喜んで受け入れたのだが、望んでいたような結婚生活では無かった。そんなある日、「君への気持ちが冷めたと」と夫から告げられる。ショックを受けたソフィアは家出をして行方をくらませたのだが、夫から懸賞金を掛けられていたことを知る――
※他サイトでも投稿中
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
【コミカライズ決定】魔力ゼロの子爵令嬢は王太子殿下のキス係
ayame@アンジェリカ書籍化決定
恋愛
【ネトコン12受賞&コミカライズ決定です!】私、ユーファミア・リブレは、魔力が溢れるこの世界で、子爵家という貴族の一員でありながら魔力を持たずに生まれた。平民でも貴族でも、程度の差はあれど、誰もが有しているはずの魔力がゼロ。けれど優しい両親と歳の離れた後継ぎの弟に囲まれ、贅沢ではないものの、それなりに幸せな暮らしを送っていた。そんなささやかな生活も、12歳のとき父が災害に巻き込まれて亡くなったことで一変する。領地を復興させるにも先立つものがなく、没落を覚悟したそのとき、王家から思わぬ打診を受けた。高すぎる魔力のせいで身体に異常をきたしているカーティス王太子殿下の治療に協力してほしいというものだ。魔力ゼロの自分は役立たずでこのまま穀潰し生活を送るか修道院にでも入るしかない立場。家族と領民を守れるならと申し出を受け、王宮に伺候した私。そして告げられた仕事内容は、カーティス王太子殿下の体内で暴走する魔力をキスを通して吸収する役目だったーーー。_______________
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる