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「これからもずっと愛してるよ、エリザ」
「ありがとうオーウィン」
私たちが出会ったのは学園に通っていた頃。
そして卒業後結ばれるべく動き出し。
家柄が近かったこともあってか周囲からの反対は少なく、スムーズに婚約することができた。
――だが。
「ねぇオーウィン、最近、森へ行く回数多くない?」
婚約から二ヶ月ほどが経った頃、オーウィンの様子がおかしくなった。
彼はやたらと森へ出掛けていく。
けれどそこで何をしているのかは教えてもらえない。
「そうかな? そんなことないと思うけど」
「だって、毎日に近いくらい行っているでしょう。行き過ぎよ。誰かと会っているの?」
「べつに」
「なぜ教えてくれないの?」
「うるさいな! どうでもいいだろ、そんなこと!」
怪しい、怪し過ぎる……。
ということで、私は、直接聞くのではなく尾行して調査することにした。
――結論から言うと、オーウィンが会っていたのは人間の女性ではなかった。
「今日も来てくれたノォ! ありがとォ!」
「ああ、今日もとってもセクシーだね」
ただ、女性と会っているというのは、ある意味合ってもいた。
正解の部分もあったのだ。
彼が会っているのは妖精の女性であった。
「ねぇ、今日サァ、お尻見せてあげるからぁ、生命力搾り取らせてちょうだいネェ」
「いいよ!」
「やったァ、大好きィ」
「ありがとうオーウィン」
私たちが出会ったのは学園に通っていた頃。
そして卒業後結ばれるべく動き出し。
家柄が近かったこともあってか周囲からの反対は少なく、スムーズに婚約することができた。
――だが。
「ねぇオーウィン、最近、森へ行く回数多くない?」
婚約から二ヶ月ほどが経った頃、オーウィンの様子がおかしくなった。
彼はやたらと森へ出掛けていく。
けれどそこで何をしているのかは教えてもらえない。
「そうかな? そんなことないと思うけど」
「だって、毎日に近いくらい行っているでしょう。行き過ぎよ。誰かと会っているの?」
「べつに」
「なぜ教えてくれないの?」
「うるさいな! どうでもいいだろ、そんなこと!」
怪しい、怪し過ぎる……。
ということで、私は、直接聞くのではなく尾行して調査することにした。
――結論から言うと、オーウィンが会っていたのは人間の女性ではなかった。
「今日も来てくれたノォ! ありがとォ!」
「ああ、今日もとってもセクシーだね」
ただ、女性と会っているというのは、ある意味合ってもいた。
正解の部分もあったのだ。
彼が会っているのは妖精の女性であった。
「ねぇ、今日サァ、お尻見せてあげるからぁ、生命力搾り取らせてちょうだいネェ」
「いいよ!」
「やったァ、大好きィ」
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******
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