123 / 209
122話「ウタの洞窟内での生活」
しおりを挟む
その日から、ラブブラブブラブラの村での暮らしが始まった。
最初は一日だけ保護してもらうという話だったのだが、なんだかんだで、居座ることになってしまって。私はウィクトルと、薄暗い洞窟の中で過ごした。
ウィクトルは、アナシエアの配慮によって、手当てを受けられることに。
水で洗ったり、消毒効果を持つという液体を塗ったり、瞼に負った傷に処置を施してもらうことができた。
瞼という繊細な場所に負った傷。私はそれを気にしていた。それほど深い傷には見えなかったが、それでも、気にならなかったと言ったら嘘になる。外からはたいした傷でなさそうに見えても実は酷い傷だった、という可能性もゼロではない。だからこそ、心配せずにはいられなかったのである。
けれども、処置を受けられたなら、少しは安心できるというもの。
少なくともずっと放置よりは良いだろう。
ラブブラブブラブラ族の中での暮らし。それは、最初、かなり馴染めないものだった。私たち二人のための穴が用意されていたからまだ良かったけれど、特にその食生活には違和感しか覚えず。果物しか食べない、という思想が、正直理解できなかった。
私も果物を食さないわけではない。極めて苦手ということもない。だが、果物を主食のように食べるとなると、どうしても不自然さを感じてしまうのだ。用意されていた果物たちは甘くて美味しかったけれど、果物だけをがっつり食べるという行為はどうもしっくりこなくて。それは、ウィクトルも同じのようだった。
途中、私は幾度か、アナシエアに相談した。
果物以外の食べ物はないのかと。
もし果物以外の食べ物が手に入るなら分けて欲しい。そう頼んでみたけれど、アナシエアが頷くことはなかった。なんせ、彼女の頭には「果物でないものを食べる」という考えが存在しないのだ。彼女は、果実の他のものを口にすれば穢れると、本気でそう思っているようだった。
「もう何日も果物しか食べていないわね……さすがに飽きてきたわ」
「そうだな」
「ウィクトルも? 飽きてきた?」
「あぁ。少しは別のものを食べたい、と思わざるを得ない」
ここへ来てから既に数日。
特にすることもないので、私はウィクトルと二人で言葉を交わす。
「そうよね。やっぱり、もう一度頼んでみようかしら……」
「ここにいては、果物以外の食べ物を貰える可能性は低そうだ。そろそろ出るか」
ここを出る、という発想は私にはなかった。
なんせここは安全だったから。
「……外へ行くの?」
「嫌か」
「いいえ。ただ……外へ出たら、また危険な目に遭うかもしれないわ。戦いに巻き込まれる可能性だって、ゼロじゃない。せめて貴方の傷が治るまででも……ここにとどまらない?」
食生活に多少の不満はあるけれど、ここにいればイヴァンやその手下に命を狙われる心配はない。村にいれば、醜い争いに巻き込まれずに済む。
そういう意味では、ここに滞在するメリットは大きいのではないだろうか。
何事にもメリットとデメリットが存在する。どちらが大きいか、そのバランスによって、選択を変えていくことが必要。そう考えると、今は、ここに滞在することを選ぶ方が良いのではないだろうか。私はそんな風に思っている。
「だが、果物食はウタくんも嫌なのでは?」
ワラの上にあぐらをかいていたウィクトルが、私の方へ視線を向けつつ尋ねてきた。
「確かに飽きつつはあるけれど……でも、それは平気。短期間で命に影響があるわけではないし」
糖分が多そうという不安はある。
けれど、血濡れの道へ引き戻されるくらいなら、糖分過多に不安を抱く方がまだ良いかもしれない。食事量は、多少、自力で調整できるから。
「そうか。ならここで過ごすか」
「ウィクトルが嫌というなら考えるけれど。どうかしら」
「私はべつに構わない。君と共にあれるなら」
何食わぬ顔で彼はそんなことを言った。
私は「口説き文句みたいね」と苦笑しつつ返しておく。
「なら、もう少しここにいましょっか」
「そうだな」
外は夜になっただろうと推測される頃、アナシエアが私たち二人の穴に訪問してきた。
「ウタ。身を流しに行きませんか」
「アナシエアさん」
「今回は共に行きましょう?」
ここへ来てから一度は入浴した。だが、毎日は体を流せていない。ラブブラブブラブラ族には毎日体を洗うという習慣がないようだから仕方ないといえば仕方ないのだが、仕方ないと思いつつも、やはりどうしても、体を流したいと欲を持ってしまう。
だから、入浴の誘いは嬉しい。
体を洗える——それは非常に心地よいことだ。
「構わないのですか……?」
アナシエアは厳つい獅子の面を着用しているが、その声は柔らかく優しげ。その声を耳にしていたら、木漏れ日を浴びているかのような気分になってくるほどだ。
「えぇ。ウタを誘おうと思い、来たのですよ」
「ではよろしくお願いします!」
「ふふ。積極的に誘いに乗ってくれて嬉しいですよ。感謝します」
どうやら今は杖を持っていないみたいだ。両手を腹の前で重ねている。指一本一本が指先までぴんと伸びていて、育ちの良さを感じさせる。
周囲はすべて岩の風景。浴場の脇で服を脱ぐ。
松明が多めに置かれているので、他のところより明るい。それでも外にいるようで、そこで裸になるというのは何とも言えない気分になる。
「体を流し、浸かりましょう」
「は、はい」
アナシエアがなぜ私を誘ってくれたのかは、まだ不明のまま。そこに何か意図があるのか、ただ何でもなく誘っただけか、そこは明瞭になっていない。けれど、誘ってくれた意図なんて、そこまで気にすることはないのかもしれない。
木の桶を手に取り、流れている水をすくう。
水はひんやりしている。
その後、アナシエアの行動を見習って、桶の中の水を私の体にかけた。冷たい水で体を流すと、全身の毛穴が縮んでいるような気分になる。寒い。でも、気持ち良さはある。
「流せましたか?」
「もう少し待っていただけませんか」
「構いませんよ。思う存分流して下さいね」
「は、はい。ありがとうございます」
アナシエアはある程度私の自由を許してくれる。
奴隷のような扱いを受けていないということには、感謝せねばならない。
「流し終わりました」
時間をかけて体を流し、納得がいくと、私はアナシエアに完了を告げる。
「では浸かりましょう?」
「あ、はい!」
最初は一日だけ保護してもらうという話だったのだが、なんだかんだで、居座ることになってしまって。私はウィクトルと、薄暗い洞窟の中で過ごした。
ウィクトルは、アナシエアの配慮によって、手当てを受けられることに。
水で洗ったり、消毒効果を持つという液体を塗ったり、瞼に負った傷に処置を施してもらうことができた。
瞼という繊細な場所に負った傷。私はそれを気にしていた。それほど深い傷には見えなかったが、それでも、気にならなかったと言ったら嘘になる。外からはたいした傷でなさそうに見えても実は酷い傷だった、という可能性もゼロではない。だからこそ、心配せずにはいられなかったのである。
けれども、処置を受けられたなら、少しは安心できるというもの。
少なくともずっと放置よりは良いだろう。
ラブブラブブラブラ族の中での暮らし。それは、最初、かなり馴染めないものだった。私たち二人のための穴が用意されていたからまだ良かったけれど、特にその食生活には違和感しか覚えず。果物しか食べない、という思想が、正直理解できなかった。
私も果物を食さないわけではない。極めて苦手ということもない。だが、果物を主食のように食べるとなると、どうしても不自然さを感じてしまうのだ。用意されていた果物たちは甘くて美味しかったけれど、果物だけをがっつり食べるという行為はどうもしっくりこなくて。それは、ウィクトルも同じのようだった。
途中、私は幾度か、アナシエアに相談した。
果物以外の食べ物はないのかと。
もし果物以外の食べ物が手に入るなら分けて欲しい。そう頼んでみたけれど、アナシエアが頷くことはなかった。なんせ、彼女の頭には「果物でないものを食べる」という考えが存在しないのだ。彼女は、果実の他のものを口にすれば穢れると、本気でそう思っているようだった。
「もう何日も果物しか食べていないわね……さすがに飽きてきたわ」
「そうだな」
「ウィクトルも? 飽きてきた?」
「あぁ。少しは別のものを食べたい、と思わざるを得ない」
ここへ来てから既に数日。
特にすることもないので、私はウィクトルと二人で言葉を交わす。
「そうよね。やっぱり、もう一度頼んでみようかしら……」
「ここにいては、果物以外の食べ物を貰える可能性は低そうだ。そろそろ出るか」
ここを出る、という発想は私にはなかった。
なんせここは安全だったから。
「……外へ行くの?」
「嫌か」
「いいえ。ただ……外へ出たら、また危険な目に遭うかもしれないわ。戦いに巻き込まれる可能性だって、ゼロじゃない。せめて貴方の傷が治るまででも……ここにとどまらない?」
食生活に多少の不満はあるけれど、ここにいればイヴァンやその手下に命を狙われる心配はない。村にいれば、醜い争いに巻き込まれずに済む。
そういう意味では、ここに滞在するメリットは大きいのではないだろうか。
何事にもメリットとデメリットが存在する。どちらが大きいか、そのバランスによって、選択を変えていくことが必要。そう考えると、今は、ここに滞在することを選ぶ方が良いのではないだろうか。私はそんな風に思っている。
「だが、果物食はウタくんも嫌なのでは?」
ワラの上にあぐらをかいていたウィクトルが、私の方へ視線を向けつつ尋ねてきた。
「確かに飽きつつはあるけれど……でも、それは平気。短期間で命に影響があるわけではないし」
糖分が多そうという不安はある。
けれど、血濡れの道へ引き戻されるくらいなら、糖分過多に不安を抱く方がまだ良いかもしれない。食事量は、多少、自力で調整できるから。
「そうか。ならここで過ごすか」
「ウィクトルが嫌というなら考えるけれど。どうかしら」
「私はべつに構わない。君と共にあれるなら」
何食わぬ顔で彼はそんなことを言った。
私は「口説き文句みたいね」と苦笑しつつ返しておく。
「なら、もう少しここにいましょっか」
「そうだな」
外は夜になっただろうと推測される頃、アナシエアが私たち二人の穴に訪問してきた。
「ウタ。身を流しに行きませんか」
「アナシエアさん」
「今回は共に行きましょう?」
ここへ来てから一度は入浴した。だが、毎日は体を流せていない。ラブブラブブラブラ族には毎日体を洗うという習慣がないようだから仕方ないといえば仕方ないのだが、仕方ないと思いつつも、やはりどうしても、体を流したいと欲を持ってしまう。
だから、入浴の誘いは嬉しい。
体を洗える——それは非常に心地よいことだ。
「構わないのですか……?」
アナシエアは厳つい獅子の面を着用しているが、その声は柔らかく優しげ。その声を耳にしていたら、木漏れ日を浴びているかのような気分になってくるほどだ。
「えぇ。ウタを誘おうと思い、来たのですよ」
「ではよろしくお願いします!」
「ふふ。積極的に誘いに乗ってくれて嬉しいですよ。感謝します」
どうやら今は杖を持っていないみたいだ。両手を腹の前で重ねている。指一本一本が指先までぴんと伸びていて、育ちの良さを感じさせる。
周囲はすべて岩の風景。浴場の脇で服を脱ぐ。
松明が多めに置かれているので、他のところより明るい。それでも外にいるようで、そこで裸になるというのは何とも言えない気分になる。
「体を流し、浸かりましょう」
「は、はい」
アナシエアがなぜ私を誘ってくれたのかは、まだ不明のまま。そこに何か意図があるのか、ただ何でもなく誘っただけか、そこは明瞭になっていない。けれど、誘ってくれた意図なんて、そこまで気にすることはないのかもしれない。
木の桶を手に取り、流れている水をすくう。
水はひんやりしている。
その後、アナシエアの行動を見習って、桶の中の水を私の体にかけた。冷たい水で体を流すと、全身の毛穴が縮んでいるような気分になる。寒い。でも、気持ち良さはある。
「流せましたか?」
「もう少し待っていただけませんか」
「構いませんよ。思う存分流して下さいね」
「は、はい。ありがとうございます」
アナシエアはある程度私の自由を許してくれる。
奴隷のような扱いを受けていないということには、感謝せねばならない。
「流し終わりました」
時間をかけて体を流し、納得がいくと、私はアナシエアに完了を告げる。
「では浸かりましょう?」
「あ、はい!」
0
あなたにおすすめの小説
ギルド回収人は勇者をも背負う ~ボロ雑巾のようになった冒険者をおんぶしたら惚れられた~
水無月礼人
恋愛
私は冒険者ギルド職員ロックウィーナ。25歳の女で担当は回収役。冒険者の落し物、遺品、時には冒険者自体をも背負います!
素敵な恋愛に憧れているのに培われるのは筋肉だけ。
しかし無駄に顔が良い先輩と出動した先で、行き倒れた美形剣士を背負ってから私の人生は一変。初のモテ期が到来です!!
……とか思ってウハウハしていたら何やら不穏な空気。ええ!?
私の選択次第で世界がループして崩壊の危機!? そんな結末は認めない!!!!
※【エブリスタ】でも公開しています。
【エブリスタ小説大賞2023 講談社 女性コミック9誌合同マンガ原作賞】で優秀作品に選ばれました。
異世界の花嫁?お断りします。
momo6
恋愛
三十路を過ぎたOL 椿(つばき)は帰宅後、地震に見舞われる。気付いたら異世界にいた。
そこで出逢った王子に求婚を申し込まれましたけど、
知らない人と結婚なんてお断りです。
貞操の危機を感じ、逃げ出した先に居たのは妖精王ですって?
甘ったるい愛を囁いてもダメです。
異世界に来たなら、この世界を楽しむのが先です!!
恋愛よりも衣食住。これが大事です!
お金が無くては生活出来ません!働いて稼いで、美味しい物を食べるんです(๑>◡<๑)
・・・えっ?全部ある?
働かなくてもいい?
ーーー惑わされません!甘い誘惑には罠が付き物です!
*****
目に止めていただき、ありがとうございます(〃ω〃)
未熟な所もありますが 楽しんで頂けたから幸いです。
サトシ先生は美しき十代の乙女に手を出さない
白神ブナ
恋愛
高校一年一学期から三年三学期まで続く長編です。気になるサブタイトルを見つけて途中からでもお楽しみいただけます。
女子校あるあると、先生あるある、受験あるあるを描く学園恋愛ドラマ。
佐藤サトシは30歳の独身高校教師。
一度は公立高校の教師だったが心が折れて転職し、私立白金女子学園にやって来た。
一年A組の受け持つことになったサトシ先生。
その中の一人、桜井美柑はガチでサトシ先生に恋してしまった。
サトシ先生は、桜井美柑という生徒の存在を意識してしまいつつ、あくまで職務に忠実であろうと必死に適度な距離を保とうとするが……
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
エリート警察官の溺愛は甘く切ない
日下奈緒
恋愛
親が警察官の紗良は、30歳にもなって独身なんてと親に責められる。
両親の勧めで、警察官とお見合いする事になったのだが、それは跡継ぎを産んで欲しいという、政略結婚で⁉
貴方だけが私に優しくしてくれた
バンブー竹田
恋愛
人質として隣国の皇帝に嫁がされた王女フィリアは宮殿の端っこの部屋をあてがわれ、お飾りの側妃として空虚な日々をやり過ごすことになった。
そんなフィリアを気遣い、優しくしてくれたのは年下の少年騎士アベルだけだった。
いつの間にかアベルに想いを寄せるようになっていくフィリア。
しかし、ある時、皇帝とアベルの会話を漏れ聞いたフィリアはアベルの優しさの裏の真実を知ってしまってーーー
宿敵の家の当主を妻に貰いました~妻は可憐で儚くて優しくて賢くて可愛くて最高です~
紗沙
恋愛
剣の名家にして、国の南側を支配する大貴族フォルス家。
そこの三男として生まれたノヴァは一族のみが扱える秘技が全く使えない、出来損ないというレッテルを貼られ、辛い子供時代を過ごした。
大人になったノヴァは小さな領地を与えられるものの、仕事も家族からの期待も、周りからの期待も0に等しい。
しかし、そんなノヴァに舞い込んだ一件の縁談話。相手は国の北側を支配する大貴族。
フォルス家とは長年の確執があり、今は栄華を極めているアークゲート家だった。
しかも縁談の相手は、まさかのアークゲート家当主・シアで・・・。
「あのときからずっと……お慕いしています」
かくして、何も持たないフォルス家の三男坊は性格良し、容姿良し、というか全てが良しの妻を迎え入れることになる。
ノヴァの運命を変える、全てを与えてこようとする妻を。
「人はアークゲート家の当主を恐ろしいとか、血も涙もないとか、冷酷とか散々に言うけど、
シアは可愛いし、優しいし、賢いし、完璧だよ」
あまり深く考えないノヴァと、彼にしか自分の素を見せないシア、二人の結婚生活が始まる。
猫になった悪女 ~元夫が溺愛してくるなんて想定外~
黒猫子猫
恋愛
ディアナは欲深く、夫にも結婚を強いた悪女として知られた女王だ。当然のように人々から嫌われ、夫婦仲は悪く、病に倒れた時も誰も哀しまなかった。ディアナは、それで良かった。余命宣告を受け、自分の幸せを追い求める事などとうに止めた。祖国のためにできる事は全てやった。思うままに生きたから、人生をやり直せると言われても、人間などまっぴらごめんだ。
そして、《猫》になった。日向でのんびりと寝ている姿が羨ましかったからだ。いざ、自堕落な生活をしようと思ったら、元夫に拾われてしまった。しかも、自分が死んで、解放されたはずの彼の様子が妙だ。
あなた、隙あらば撫でようとするの、止めてくれる? 私達は白い結婚だったでしょう。
あなた、再婚する気がないの? 「お前を愛したりしない」って嬉しい事を言ってくれたのは誰よ!
猫になった孤高の女王×妻を失って初めて色々気づいてしまった王配の恋のお話。
※全30話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる