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二尾。-山の神の一喜一憂。-
しおりを挟む二尾や二尾や、あれらは勝てると思っているのか?
そう問われた二尾は何も言わず、悠々と尻尾を翻しながら傍に控えている。
ああー、その道じゃない!
やりおったわ、彼奴ら!
あれを各ギルド長に「託け」ておいたんだがの、おかしい。
色々と二尾に喋っていたが、その言葉を皮切りに。
それに合わせるかのように、二尾は大きく尻尾を翻し。
消失したが一瞬、「彼等」にしか聞こえない音が鳴り。
それはさておき、
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