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浅沓。ー??。ー
しおりを挟むまだまだ使えそうだったのに、名無しくん。
私は全然違うと思うのですが、どう思われますか?
『████████████』。
んーぅ、もにゃあ。
どうしたの、ヒュペル。
……どうもしない、懐かしい気配を感じただけだ。
寝てろ、煤けた彼奴らは俺らが戻してやるから。
『名無しと昼想夜夢』
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