27 / 31
後日談① 実は着々と大人の階段を上ってます*
しおりを挟む
※R18です。苦手な人は回避してください。
作者にショタ属性がほとんどないため、二人の最初の頃のあれこれはさらっと要約です。
夜。オイルランプの灯りでオレンジ色に照らされた小屋の中。鎧を外して切り株に腰掛けたノクスの上に、裸で跨っていた。
口の中に蜂蜜を垂らされるような、甘美な陶酔を覚える。
ロイの性器に巻きついてぐちぐちと音を立てながら上下する側腕の指の動きを、うっとりしながら見つめていた。
──そもそもは、精通したのも遅かった。
最初は意味もわからず朝起きたら勝手に出ていて怖かったが、ノクスは心配するなと言うように淡々としていたし、ロイが戸惑っていたら森の中で獣が子作りしている様子を見せてくれた。
男としての機能なんだとなんとなくわかって、それからは朝起きて下半身が濡れていてもあまり気にしなくなった。
けれど、ロイは知ってしまったのである。
あの日、死にかけて自分の前世の記憶を垣間見たときに、過去の自分がノクスの上に裸で乗っていたのを。
一瞬だけ見えたあれはなんだろう。思い出すとなんだかお腹がムズムズする。
と思っていたら、少し経って小屋に遊びに来たアムがこっそりノクスに言っていたことを聞いてしまった。
「いいか、ノクス。お前がロイに対して性欲持ってるかは知らないけど、ロイに求められるまでは手を出すなよ。したいってはっきり言われるまではダメだからな」
そう言い聞かせているのをたまたま聞いてしまい、『性欲……。したい……』としばらく考えた後、ピカンと頭の中に明かりが灯った。
──森の動物がしていたことを、僕はノクスとしてもいいってこと?
それは動物でも人間でも、男女がすることだと思い込んでいたが、前世の自分はノクスと触れ合っていた。
していいなら、僕もしたい。
ノクスの逞しい身体と裸で抱き合うことを想像したら、胸がドキドキした。いつか人間の女の人と、なんて気持ちは湧いてこない。そういうことをするなら、相手はノクスがいいに決まっている。
僕って人間だけど、ノクスのお嫁さんになれるの?
と、アムが聞いたら卒倒しそうなことを真剣に考えた。
でもやり方がわからない。
だから、ある日ノクスに直接お願いした。
「あのね、僕ノクスと子作りがしたいの」
もじもじしながらノクスにそう言ったら、ノクスは長い尾をビョンと逆立てた。
「前の僕とはしてたでしょ。僕もしたい。ダメ?」
上目で見上げると、珍しく霧の粒まで停止して固まっていたノクスは、しばらくしてから側腕を伸ばしてロイを抱き上げた。
何か色々言いたいことがあるのか、黒い霧はぐるぐる回っていたが、繰り返しお願いしたら受け入れてくれた。
それから、ノクスはちょっとずつ教えてくれる。
「んっ……あ、ノクス、もう出ちゃう……っ」
爪をしまった長い指に与えられる快感に、甘えるような声が漏れる。ノクスの胸の被毛に抱きついて顔を埋めながら、自分から腰を擦り付けた。
巻きついた指に扱き上げられたロイの性器から、白濁が散る。
「はっ……ん」
達した気持ちよさで頭がふわふわした。
黒い霧が口の中に入って上顎を舐めてくるのを、顔を蕩かせながら受け入れる。
ロイの自慰を手伝うところから始まったノクスとの触れ合いは、だんだん長くなって、内容も濃くなってきた。前にやっていたことと同じことをして、と繰り返し強請ったら、最近は後ろの穴もいじってくれるようになった。
始めは驚いたけど、それがあまりに気持ちいいのでどんどん際限がなくなっている。
ノクスもロイが気持ちよくなっていると嬉しいのか、だんだん遠慮がなくなってきたから、ますます二人の夜は盛り上がってしまうのだった。
「入れて……なか、ほしいよぉ」
ノクスにしがみついて腰を揺らす。
ノクスの性器はまだ見たことがない。裸のロイに触れるとき、ノクスはズボンを脱がないし、反応している様子もない。そもそも怪物に生殖機能はあるのだろうか。ないなら、残念だけど本当の子作りはできないかもしれない。
だから今のところ挿入ってくるのは指だけだ。ノクスがほしいと感じる気持ちは増しているが、こればかりは種族が違うからどうしようもない点だ。
ノクスに、いつか最後まで抱かれてみたい。言い伝えではかつて人間だったという彼が、人らしい感情を取り戻していったら叶うだろうか。
「ノクス……」
上向いて口を開け、霧を目いっぱい吸い込む。
二人でエッチなことをしているときは、霧は飲み込んだら飲んだだけ身体の奥に甘い衝動を与えてくれる。
ノクスの指先が器用に丸まり、小枝ほどの太さになった。
ロイの性器に巻きつき、扱いていた反対の手が膝下に移動して、くいっと右足を持ち上げられて開かされる。
「んっ……あ」
奥の窄まりにノクスの指が触れて、くちゅんと差し込まれる。
「あっ……ぁ」
節のある長い指が入ってきた。奥まで潜り込んでくる指に身体の内側をなぞられて、びくんと背中が反った。
「んっ、ノクス……ッ、あっんぁ」
後ろに倒れた背中を、鋏が支えてくれる。背もたれになった鋏にもたれて両手でしがみつきながら、自分からも大きく足を広げた。ノクスに馴らされた愛撫は気持ちいい。もっと来てと、無意識に腰が揺れる。
「ノクス、気持ちよくして……んっ、あっぁあッ」
望んだ快楽を与えられて震えると、ノクスは中に収めた指を捏ねるように出し入れし始めた。
「んっ……んあっ」
ゆっくり馴染ませるようにかき回されると、内側が緩んでくる。
すると、ノクスの指の太さは徐々に変化していった。ぐぐぐっと中を広げるように、潜り込んでいる指が太くなる。
蠢きながら大きくなる指の節に敏感な部分を押し上げられ、びくんと腰を浮かせた。
「あっ、あ、そこ、ダメ……気持ちいい……っ、んぁっ」
ぐぽぐぽと出入りする指は、もう指とは言えないくらいの太さだった。
人間の指ではあり得ない太さのものに中を犯されて、倒錯的な快楽に溺れる。
「ノクス、もっと……あっぁあっ、んっ……ひぁっ」
足を大きく開いたまま身体の奥をかき乱された。中を擦る動きは、次第に激しい抽送になってロイの奥深くを責め立ててくる。
「あっやぁ、そんなしたら、も……でちゃう……っ、んんっ、ぁああっ」
ずぶんと音を立てて奥を貫かれた瞬間、頭の中が白く弾けて、ガクガク震えながら絶頂した。
跳ねる身体を撫で回すようにノクスの腕が巻きついてくる。とぷとぷと雫を溢す性器とピンと尖った乳首に側腕の被毛が擦れて、達したばかりで敏感な身体が続け様に快感を拾った。
「あっ、ノクス、待って……んっあっあっひぅ」
鋏に爪を立てながら身を捩ったら、中に入ったままのノクスの指がまた怪しく動き始めた。
「えっあっ、ノクス、待っぁ……っ」
さっきと同じくらいの激しい抽送が再開され、止めようと伸ばした手に側腕が巻きついてきた。長さを変えて伸びる指で身動きできないように両腕をまとめて絡め取られ、背中の方に押しやられる。
挿入されている指とは別の指がずず、と伸びて、性器の根本に絡みつかれた。
思わず腰を逃がそうとしたら、挿入された指に激しく中を突き上げられて顎が上がった。
「あっ、あんっ……またでちゃ、やあっ、アッ、んぁああッ」
身動きが取れない状態で中を犯される。両手を拘束されて、下半身をまさぐられながら奥をいじめられたら、その状況にものすごく興奮してしまった。
「ひゃ、あっ……ノクス、やら……あっぁああっ」
びくびく震えて、再び熱が弾けた。
視界の端で、ノクスの尾がゆらゆら揺れている。ロイが気持ちよさそうにしているのが嬉しいらしい。それを見て自分も唇を綻ばせる。
立て続けに達して、ノクスの鋏にぐったりともたれかかったら、側腕で引き寄せられて胸に抱えられた。敏感な肌の上を黒い被毛がうごうごと動いて、その刺激に小さく喘ぎながらふかふかの胸に顔を埋める。
「ノクス、だいすき……」
急激に眠たくなって、言葉が覚束なくなる。
黒い霧がロイの髪をさらさら撫でて、大事なものを愛おしむように首や肩に触れてきた。口の中に入ってくる冷たい霧の感触が気持ちいい。
「ん……ノクス、いつかぼくとこづくりするの、わすれないで……」
ぎゅうと抱きつきながらそう囁いたら、ノクスの尾がまたビョン、と立ち上がった。
急がなくてもいいよ。
ノクスがもっと僕を好きになってくれたら、そのときはノクスの身体も変わってくれたらいいな。
ノクスにも自分と同じように気持ちよくなってほしいから。
今のノクスも大好きだけど、一緒に子作りできるように、ほんのちょっと人間に近づいてくれますように。
そう神様にお願いしながら、心地よい微睡の中に沈んでいった。
※多分、ロイが今世でおじさんになる頃、ノクスの生殖機能は復活して二人は最後までやります。(まだ書いてません)
作者にショタ属性がほとんどないため、二人の最初の頃のあれこれはさらっと要約です。
夜。オイルランプの灯りでオレンジ色に照らされた小屋の中。鎧を外して切り株に腰掛けたノクスの上に、裸で跨っていた。
口の中に蜂蜜を垂らされるような、甘美な陶酔を覚える。
ロイの性器に巻きついてぐちぐちと音を立てながら上下する側腕の指の動きを、うっとりしながら見つめていた。
──そもそもは、精通したのも遅かった。
最初は意味もわからず朝起きたら勝手に出ていて怖かったが、ノクスは心配するなと言うように淡々としていたし、ロイが戸惑っていたら森の中で獣が子作りしている様子を見せてくれた。
男としての機能なんだとなんとなくわかって、それからは朝起きて下半身が濡れていてもあまり気にしなくなった。
けれど、ロイは知ってしまったのである。
あの日、死にかけて自分の前世の記憶を垣間見たときに、過去の自分がノクスの上に裸で乗っていたのを。
一瞬だけ見えたあれはなんだろう。思い出すとなんだかお腹がムズムズする。
と思っていたら、少し経って小屋に遊びに来たアムがこっそりノクスに言っていたことを聞いてしまった。
「いいか、ノクス。お前がロイに対して性欲持ってるかは知らないけど、ロイに求められるまでは手を出すなよ。したいってはっきり言われるまではダメだからな」
そう言い聞かせているのをたまたま聞いてしまい、『性欲……。したい……』としばらく考えた後、ピカンと頭の中に明かりが灯った。
──森の動物がしていたことを、僕はノクスとしてもいいってこと?
それは動物でも人間でも、男女がすることだと思い込んでいたが、前世の自分はノクスと触れ合っていた。
していいなら、僕もしたい。
ノクスの逞しい身体と裸で抱き合うことを想像したら、胸がドキドキした。いつか人間の女の人と、なんて気持ちは湧いてこない。そういうことをするなら、相手はノクスがいいに決まっている。
僕って人間だけど、ノクスのお嫁さんになれるの?
と、アムが聞いたら卒倒しそうなことを真剣に考えた。
でもやり方がわからない。
だから、ある日ノクスに直接お願いした。
「あのね、僕ノクスと子作りがしたいの」
もじもじしながらノクスにそう言ったら、ノクスは長い尾をビョンと逆立てた。
「前の僕とはしてたでしょ。僕もしたい。ダメ?」
上目で見上げると、珍しく霧の粒まで停止して固まっていたノクスは、しばらくしてから側腕を伸ばしてロイを抱き上げた。
何か色々言いたいことがあるのか、黒い霧はぐるぐる回っていたが、繰り返しお願いしたら受け入れてくれた。
それから、ノクスはちょっとずつ教えてくれる。
「んっ……あ、ノクス、もう出ちゃう……っ」
爪をしまった長い指に与えられる快感に、甘えるような声が漏れる。ノクスの胸の被毛に抱きついて顔を埋めながら、自分から腰を擦り付けた。
巻きついた指に扱き上げられたロイの性器から、白濁が散る。
「はっ……ん」
達した気持ちよさで頭がふわふわした。
黒い霧が口の中に入って上顎を舐めてくるのを、顔を蕩かせながら受け入れる。
ロイの自慰を手伝うところから始まったノクスとの触れ合いは、だんだん長くなって、内容も濃くなってきた。前にやっていたことと同じことをして、と繰り返し強請ったら、最近は後ろの穴もいじってくれるようになった。
始めは驚いたけど、それがあまりに気持ちいいのでどんどん際限がなくなっている。
ノクスもロイが気持ちよくなっていると嬉しいのか、だんだん遠慮がなくなってきたから、ますます二人の夜は盛り上がってしまうのだった。
「入れて……なか、ほしいよぉ」
ノクスにしがみついて腰を揺らす。
ノクスの性器はまだ見たことがない。裸のロイに触れるとき、ノクスはズボンを脱がないし、反応している様子もない。そもそも怪物に生殖機能はあるのだろうか。ないなら、残念だけど本当の子作りはできないかもしれない。
だから今のところ挿入ってくるのは指だけだ。ノクスがほしいと感じる気持ちは増しているが、こればかりは種族が違うからどうしようもない点だ。
ノクスに、いつか最後まで抱かれてみたい。言い伝えではかつて人間だったという彼が、人らしい感情を取り戻していったら叶うだろうか。
「ノクス……」
上向いて口を開け、霧を目いっぱい吸い込む。
二人でエッチなことをしているときは、霧は飲み込んだら飲んだだけ身体の奥に甘い衝動を与えてくれる。
ノクスの指先が器用に丸まり、小枝ほどの太さになった。
ロイの性器に巻きつき、扱いていた反対の手が膝下に移動して、くいっと右足を持ち上げられて開かされる。
「んっ……あ」
奥の窄まりにノクスの指が触れて、くちゅんと差し込まれる。
「あっ……ぁ」
節のある長い指が入ってきた。奥まで潜り込んでくる指に身体の内側をなぞられて、びくんと背中が反った。
「んっ、ノクス……ッ、あっんぁ」
後ろに倒れた背中を、鋏が支えてくれる。背もたれになった鋏にもたれて両手でしがみつきながら、自分からも大きく足を広げた。ノクスに馴らされた愛撫は気持ちいい。もっと来てと、無意識に腰が揺れる。
「ノクス、気持ちよくして……んっ、あっぁあッ」
望んだ快楽を与えられて震えると、ノクスは中に収めた指を捏ねるように出し入れし始めた。
「んっ……んあっ」
ゆっくり馴染ませるようにかき回されると、内側が緩んでくる。
すると、ノクスの指の太さは徐々に変化していった。ぐぐぐっと中を広げるように、潜り込んでいる指が太くなる。
蠢きながら大きくなる指の節に敏感な部分を押し上げられ、びくんと腰を浮かせた。
「あっ、あ、そこ、ダメ……気持ちいい……っ、んぁっ」
ぐぽぐぽと出入りする指は、もう指とは言えないくらいの太さだった。
人間の指ではあり得ない太さのものに中を犯されて、倒錯的な快楽に溺れる。
「ノクス、もっと……あっぁあっ、んっ……ひぁっ」
足を大きく開いたまま身体の奥をかき乱された。中を擦る動きは、次第に激しい抽送になってロイの奥深くを責め立ててくる。
「あっやぁ、そんなしたら、も……でちゃう……っ、んんっ、ぁああっ」
ずぶんと音を立てて奥を貫かれた瞬間、頭の中が白く弾けて、ガクガク震えながら絶頂した。
跳ねる身体を撫で回すようにノクスの腕が巻きついてくる。とぷとぷと雫を溢す性器とピンと尖った乳首に側腕の被毛が擦れて、達したばかりで敏感な身体が続け様に快感を拾った。
「あっ、ノクス、待って……んっあっあっひぅ」
鋏に爪を立てながら身を捩ったら、中に入ったままのノクスの指がまた怪しく動き始めた。
「えっあっ、ノクス、待っぁ……っ」
さっきと同じくらいの激しい抽送が再開され、止めようと伸ばした手に側腕が巻きついてきた。長さを変えて伸びる指で身動きできないように両腕をまとめて絡め取られ、背中の方に押しやられる。
挿入されている指とは別の指がずず、と伸びて、性器の根本に絡みつかれた。
思わず腰を逃がそうとしたら、挿入された指に激しく中を突き上げられて顎が上がった。
「あっ、あんっ……またでちゃ、やあっ、アッ、んぁああッ」
身動きが取れない状態で中を犯される。両手を拘束されて、下半身をまさぐられながら奥をいじめられたら、その状況にものすごく興奮してしまった。
「ひゃ、あっ……ノクス、やら……あっぁああっ」
びくびく震えて、再び熱が弾けた。
視界の端で、ノクスの尾がゆらゆら揺れている。ロイが気持ちよさそうにしているのが嬉しいらしい。それを見て自分も唇を綻ばせる。
立て続けに達して、ノクスの鋏にぐったりともたれかかったら、側腕で引き寄せられて胸に抱えられた。敏感な肌の上を黒い被毛がうごうごと動いて、その刺激に小さく喘ぎながらふかふかの胸に顔を埋める。
「ノクス、だいすき……」
急激に眠たくなって、言葉が覚束なくなる。
黒い霧がロイの髪をさらさら撫でて、大事なものを愛おしむように首や肩に触れてきた。口の中に入ってくる冷たい霧の感触が気持ちいい。
「ん……ノクス、いつかぼくとこづくりするの、わすれないで……」
ぎゅうと抱きつきながらそう囁いたら、ノクスの尾がまたビョン、と立ち上がった。
急がなくてもいいよ。
ノクスがもっと僕を好きになってくれたら、そのときはノクスの身体も変わってくれたらいいな。
ノクスにも自分と同じように気持ちよくなってほしいから。
今のノクスも大好きだけど、一緒に子作りできるように、ほんのちょっと人間に近づいてくれますように。
そう神様にお願いしながら、心地よい微睡の中に沈んでいった。
※多分、ロイが今世でおじさんになる頃、ノクスの生殖機能は復活して二人は最後までやります。(まだ書いてません)
308
あなたにおすすめの小説
【本編完結】転生したら、チートな僕が世界の男たちに溺愛される件
表示されませんでした
BL
ごく普通のサラリーマンだった織田悠真は、不慮の事故で命を落とし、ファンタジー世界の男爵家の三男ユウマとして生まれ変わる。
病弱だった前世のユウマとは違い、転生した彼は「創造魔法」というチート能力を手にしていた。
この魔法は、ありとあらゆるものを生み出す究極の力。
しかし、その力を使うたび、ユウマの体からは、男たちを狂おしいほどに惹きつける特殊なフェロモンが放出されるようになる。
ユウマの前に現れるのは、冷酷な魔王、忠実な騎士団長、天才魔法使い、ミステリアスな獣人族の王子、そして実の兄と弟。
強大な力と魅惑のフェロモンに翻弄されるユウマは、彼らの熱い視線と独占欲に囲まれ、愛と欲望が渦巻くハーレムの中心に立つことになる。
これは、転生した少年が、最強のチート能力と最強の愛を手に入れるまでの物語。
甘く、激しく、そして少しだけ危険な、ユウマのハーレム生活が今、始まる――。
本編完結しました。
続いて閑話などを書いているので良かったら引き続きお読みください
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
【本編完結】異世界で政略結婚したオレ?!
カヨワイさつき
BL
美少女の中身は32歳の元オトコ。
魔法と剣、そして魔物がいる世界で
年の差12歳の政略結婚?!
ある日突然目を覚ましたら前世の記憶が……。
冷酷非道と噂される王子との婚約、そして結婚。
人形のような美少女?になったオレの物語。
オレは何のために生まれたのだろうか?
もう一人のとある人物は……。
2022年3月9日の夕方、本編完結
番外編追加完結。
異世界転生したと思ったら、悪役令嬢(男)だった
カイリ
BL
16年間公爵令息として何不自由ない生活を送ってきたヴィンセント。
ある日突然、前世の記憶がよみがえってきて、ここがゲームの世界であると知る。
俺、いつ死んだの?!
死んだことにも驚きが隠せないが、何より自分が転生してしまったのは悪役令嬢だった。
男なのに悪役令嬢ってどういうこと?
乙女げーのキャラクターが男女逆転してしまった世界の話です。
ゆっくり更新していく予定です。
設定等甘いかもしれませんがご容赦ください。
【本編完結】転生先で断罪された僕は冷酷な騎士団長に囚われる
ゆうきぼし/優輝星
BL
断罪された直後に前世の記憶がよみがえった主人公が、世界を無双するお話。
・冤罪で断罪された元侯爵子息のルーン・ヴァルトゼーレは、処刑直前に、前世が日本のゲームプログラマーだった相沢唯人(あいざわゆいと)だったことを思い出す。ルーンは魔力を持たない「ノンコード」として家族や貴族社会から虐げられてきた。実は彼の魔力は覚醒前の「コードゼロ」で、世界を書き換えるほどの潜在能力を持つが、転生前の記憶が封印されていたため発現してなかったのだ。
・間一髪のところで魔力を発動させ騎士団長に救い出される。実は騎士団長は呪われた第三王子だった。ルーンは冤罪を晴らし、騎士団長の呪いを解くために奮闘することを決める。
・惹かれあう二人。互いの魔力の相性が良いことがわかり、抱き合う事で魔力が循環し活性化されることがわかるが……。
異世界転移して美形になったら危険な男とハジメテしちゃいました
ノルジャン
BL
俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんなん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※ムーンライトノベルズにも掲載
異世界転移してΩになった俺(アラフォーリーマン)、庇護欲高めα騎士に身も心も溶かされる
ヨドミ
BL
もし生まれ変わったら、俺は思う存分甘やかされたい――。
アラフォーリーマン(社畜)である福沢裕介は、通勤途中、事故により異世界へ転移してしまう。
異世界ローリア王国皇太子の花嫁として召喚されたが、転移して早々、【災厄のΩ】と告げられ殺されそうになる。
【災厄のΩ】、それは複数のαを番にすることができるΩのことだった――。
αがハーレムを築くのが常識とされる異世界では、【災厄のΩ】は忌むべき存在。
負の烙印を押された裕介は、間一髪、銀髪のα騎士ジェイドに助けられ、彼の庇護のもと、騎士団施設で居候することに。
「αがΩを守るのは当然だ」とジェイドは裕介の世話を焼くようになって――。
庇護欲高め騎士(α)と甘やかされたいけどプライドが邪魔をして素直になれない中年リーマン(Ω)のすれ違いラブファンタジー。
※Rシーンには♡マークをつけます。
異世界転移した元コンビニ店長は、獣人騎士様に嫁入りする夢は……見ない!
めがねあざらし
BL
過労死→異世界転移→体液ヒーラー⁈
社畜すぎて魂が擦り減っていたコンビニ店長・蓮は、女神の凡ミスで異世界送りに。
もらった能力は“全言語理解”と“回復力”!
……ただし、回復スキルの発動条件は「体液経由」です⁈
キスで癒す? 舐めて治す? そんなの変態じゃん!
出会ったのは、狼耳の超絶無骨な騎士・ロナルドと、豹耳騎士・ルース。
最初は“保護対象”だったのに、気づけば戦場の最前線⁈
攻めも受けも騒がしい異世界で、蓮の安眠と尊厳は守れるのか⁉
--------------------
※現在同時掲載中の「捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?」の元ネタです。出しちゃった!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる