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ワンナイトのはずでした
3.二人とするのはお酒の勢いです!★
私は胸の部分だけ下ろされたサキュバスコスのまま、寝室のベッドの上にいた。
二人に前と後ろから挟まれながら、体中を触られるのに感じてしまって、体をよじる。
「いやぁ、ん、あっ!」
「気持ちいい?」
もちろん二人とするのは初めてだけど、あれよあれよと言う間に寝室に運ばれて、抵抗する間もなかった。
触られて気持ちよくなっちゃって、もうこのままでいいかなって思ったのは、絶対にお酒のせいです。
「胸、いいね。乳首が上向いてて舐めやすい」
そう言うナオトくんに胸を揉まれながら乳首を舐められる。
同時に後ろにいるユウくんが首筋を舐めながら、下着の上からク●トリスをクニクニと刺激する。
そんな風にされたら、思わず声も出るし、体もビクビク震える。
「あっ! や、それぇ、ん、あっ」
「ん? どっち? ナオの方かな」
「あん、あっ……どっちもぉ」
「クリ好き?」
「んっ、やだ、恥ずかしいってぇ」
「好きって言ったら、一回イかせてあげるよ。もうトロトロ……」
私は恥ずかしくて、首を横に振ったけど、私が感じているのに気づいているはずのユウくんは、私の耳元で息を吐くような笑い方をする。
その低い笑い声に、中がひくついてしまう。
相変わらずナオトくんに揉まれたり舐められたりしていた胸も気持ちいい。しかも乳首を甘噛みされて、思わず大きな声で喘ぐと、二人は「声可愛い」「もっと出していいよ」と言うので、めちゃくちゃ恥ずかしい。でも声は止まらない。
その間に下着を二人の連携プレイで脱がされて、もっと気持ちよくなれるのを期待してしまうのも仕方ない、と思ってしまうくらい、二人はすごく上手かった。
「中の方が好き?」
「あ、んんっ!」
ユウくんは私の反応をみるように、アソコの入り口を何度か往復させてから指を入れる。
長い指で、くちゅくちゅと音が鳴るように動かされて、それにも声が漏れる。
「ん、入り口狭いね。すごい。気持ちよさそう。早く入れたいな」
「あんっ! そこ、いやぁ、こすっちゃだめぇ」
「嘘つきだね。リナちゃんの中、しっかり俺の指をしゃぶってるけど」
そう言いながらユウくんは指を増やして、もっと速く指を抜き差しする。
「あ、あんっっ!」
「何か他に欲しいものある?」
「例えばこれとか」と、相変わらず胸を舐めていたナオトくんに言われる。
二人にそれぞれ左右の手を取られて、二人がズボンから取り出したソレを握らされる。
どっちも大きいし硬くて、思わず中でゆるゆると動いているユウくんの指を締め付ける。
「中は欲しいって言ってるね。ナオ、どっちが先に入れる?」
「俺! 先に始めたの俺だから!」
「はいはい」
ユウくんの指が抜けていって、ベッドに寝かされると、ナオトくんがゴムを付けていた。
さっきも見た、ナオトくんの体があんまりにもエッチで触っちゃうと、ナオトくんは人懐っこく笑う。
ソレを入り口に当てられて軽く擦られると同時に、頭の方にいたユウくんに顔を撫でられて、そっちを向かされる。
そもそも、かなり好みだなと思っていたユウくんがメガネを外したのにドキドキしつつ、そのキスを受け入れた。
さっき指で膣内を刺激されていたのを思い出させるような、粘膜を丁寧になぞるその舌に自分の舌を絡める。
キスが気持ちよくて没頭仕掛けた、まさにその時、ナオトくんが入り口にアレの先をもぐり込ませた。
「んぁっ!」
「リナちゃん、こっち忘れないで。入れるよ? あ、ほんと、ユウが言ってた通り、せまっ」
「あ、んんっ! やぁ、ナオトくんの、おっきいっ」
「ん、入り口、狭くてやばいね。動くだけで扱かれちゃうわ」
私は「名器って言われたことない?」とユウくんに軽いキスをされながら言われて首を傾げる。
確かに、友達とエッチな話をしている時、私の歴代彼氏達は「早くイきすぎじゃない?」と思ったことはあったけど。
そう言うと、「それ、多分、男のせいじゃなくて、リナちゃんのここのせいね」と言いながら、ナオトくんがソレを一番奥に押し当てた。
「んあっ! それ、気持ちいいっ、あんっ、奥、いいっ」
「んっ、俺もっ。これ、一回イっとくわ。ほんと、気持ちよすぎて、あんまり突いてあげらんないかもっ」
そう言うや否や、ナオトくんが私の足を抱え直して、何度もそれを奥に打ちつける。
「あ、んっ、もっ、とぉ」
「ごめんっ、一回出すっ! くっ!」
息を乱したナオトくんが「ごめん、次はもうちょい頑張るから」と言いながら、髪の毛を掻き上げた。その体に惚れ惚れしていると、ソレが抜かれる。
ナオトくんがどくと、服を全部脱いだユウくんがその場所に陣取った。
私の足を持ち上げて、膝から太ももにかけてキスをする。その仕草と微笑みが妖艶で、まだ物足りない私のアソコが反応してしまう。
ユウくんは筋肉質なタイプではない。その引き締まった細身の体が逆に艶かしい。
でも、そんなユウくんに関しては、それ以上に気になることがあった。
「ユウくん、その手に持っている布は……何?」
彼は明らかに何かに巻きつけるのに最適な形状の布を、伸ばすようにして両手で持っている。
「目隠ししてあげるよ。その方が気持ちいいと思うよ? どっちに入れられてるか分かんないとか、エロいでしょ?」
その有無を言わせない、でも、とってもいやらしく唇を舐める彼に、私は思わず頷いてしまったのでした。
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