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第85話 脅威
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キャロルはまだ目の前の状況が信じられないでいる。
国の最高戦力に至ったセシル。
それがまさか裏切るとは思いもしない。
「セシル、お前…
マリア様をどうするつもりだ…」
「ふふふ、力を頂くのよ…
私が強くなるためのね」
セシルが口を開いた。
その口ぶりからマリアの心臓が目的なのだと察する。
「キャロル、何を言っても無駄よ
コイツは間違いなく裏切っている」
「あらあら、私を追っていたみたいだけど、
結局マリア様を守れないみたいね」
セシルは不敵な笑みを浮かべるとすぐに暗黒魔法を身体に纏わせて身体強化をする。
「一瞬で殺してあげる」
セシルは恐るべき速度でキャロルへと迫る。
そして目前まで辿り着いたところで高速剣を繰り出してきた。
「キャロル!」
いくらシャルロットとは言え、
剣術レベル3、火魔法レベル4のスキルで、
ルミナスの剣聖に追いつくことは出来ない。
高速剣によってキャロルが無惨に殺されてしまうと感じた瞬間…
セシルの剣撃を同じ剣で防ぎ、弾き返した者がいる。
「マリア様…
いつから剣を嗜んだのかしら?」
「ま、マリア、アンタ…」
シャルロットは驚きを隠せない。
まさかセシルの剣を同じ剣で受け止め、
跳ね返したのがマリアとは思いもしない。
「ふふふ、あはははは」
するとそのマリアは急に笑い出してしまう。
マリアとは思えない笑い声が訓練所に響く。
「き、貴様…
王女ではないな…」
「まさか、こうも上手くいくとはね…」
キャロルは目の前の光景が信じられない。
仕草も何もかもがマリアにしか思えなかったが、今はまるで別人だ。
「城の中に間者がまだいたんだね…
どうりでマリアの場所が漏れていたわけだ」
するとセシルの眉間に皺がよる。
図星を突かれて若干苛立ちを見せた。
「でも、見事に釣れたよ…
セシル、お前がな…」
「な、何だと…」
セシルは目の前の人物が発する言葉を信じられない。
それ程に準備してきた計画を見事に覆された。
「な、何者だ!貴様は」
幻惑魔法を徐々に解いていき偽りの姿から本当の姿へと変化する。
そしてセシルに向かって高らかに宣言した。
「クリス・レガード…
今日ここで剣聖を倒す者だ…」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「向こうも始まったみたいだね…」
賢者は通信機から城の戦闘開始を確認した。
そしてここからは目の前にいるバルガスと
シンに集中する。
「さぁ、私たちも踏ん張るよ」
賢者が掛け声をかけたと同時に全員、
打ち合わせ通りに狙いの敵へと動く。
まずは賢者は転生者であるシンに向かった。
「な、何!」
転移魔法を封印されたシンは賢者がいる限り無力だ。
賢者の強化格闘術がシンを襲う。
「クソが!」
シンも狙われていることを知り苛立つ。
そしてシンを失うと帰還できなくなるバルガスは焦ってしまう。
「ロゼ、殺してやる!」
賢者めがけて突進を繰り出そうとするが、
死角からアリスの魔法剣が襲う。
「ま、まただと…」
更にユーリの無詠唱の氷魔法が足場を固める。
あっという間にバルガスは身動きが取れなくなってしまった。
「これで終わりだ…」
そしてこの瞬間をクレアは見逃さなかった。
ユーリとの連携は十年間繰り返してきた。
既にその連携は阿吽の呼吸で繰り出せるほどに練度が上がっている。
50本の光の剣を呼び出し動けないバルガスへと放つ。
降り注ぐ光の剣全てがバルガスに直撃した。
その衝撃と光が学園内を支配する。
「やはりその力、素晴らしい…」
「な、何だと」
バルガスの異常な防御力にクレアは驚愕していた。
今の威力で倒せなかった相手はいない。
「不思議な顔をしているな…」
辺り一面に光が溢れて視界が狭まっていた。
少しずつ目が慣れて賢者はその姿を見て驚愕する。
バルガスは再生スキルを使い失った腕を治したのだ。
「再生しただと…」
クレアは自分達が押していたのを踏まえて、
再度ユーリとアリスに指示をする。
「それでも動きを止めれば良い」
ユーリの氷魔法により足場を凍らせ、
更にアリスの魔法剣により麻痺を上書きしていく。
一瞬だったが連携の取れた攻撃により再度主導権をクレア達が握った。
「殺してやる!」
バルガスも再度足止めされた事に苛立っている。
そしてシンも賢者に攻撃されており身動きが取れない状況が続いていた。
しかし膠着状態を脱するための一手を取ったのは意外にもシンだ。
「仕方ない、使いたくなかったが
奥の手を使う…」
取り出したのはナイフに感じる小さな魔剣。
その魔剣を自分の腹部に突き刺した。
そしてシンは魔剣の効果もあり吐血する。
意外な行動を取ったシンに賢者はたじろいでしまう。
「これで俺は封印の結界から外れたぞ」
魔剣は術の効果を無効化し、
更に術者に自分と同じダメージを与える。
「な、何だと…」
気づけば賢者にも腹部から刀傷が生まれる。
そして吐血してしまい倒れ込んでしまった。
「し、師匠!」
賢者が倒れた事でクレアは一瞬気が逸れてしまう。
シンに付け入る隙を与えてしまった。
「俺はこれで撤退するが、
タダで帰るわけにはいかない」
シンはバルガスに近づき、その背中に手を当てた。
そして魔力を振り絞り発動する。
「し、しまった…」
ユーリは即座にシンの意図を察知し氷魔法を唱えたが残念ながら遅かった。
「バルガスを城へ送る」
声を発すると同時にシンの発動した転移魔法により、バルガスはゲートに飲み込まれる。
シンによりバルガスは城へ転移してしまった
今も訓練場でセシルと死闘が繰り広げられている。
そしてその死闘は更に加熱していく。
国の最高戦力に至ったセシル。
それがまさか裏切るとは思いもしない。
「セシル、お前…
マリア様をどうするつもりだ…」
「ふふふ、力を頂くのよ…
私が強くなるためのね」
セシルが口を開いた。
その口ぶりからマリアの心臓が目的なのだと察する。
「キャロル、何を言っても無駄よ
コイツは間違いなく裏切っている」
「あらあら、私を追っていたみたいだけど、
結局マリア様を守れないみたいね」
セシルは不敵な笑みを浮かべるとすぐに暗黒魔法を身体に纏わせて身体強化をする。
「一瞬で殺してあげる」
セシルは恐るべき速度でキャロルへと迫る。
そして目前まで辿り着いたところで高速剣を繰り出してきた。
「キャロル!」
いくらシャルロットとは言え、
剣術レベル3、火魔法レベル4のスキルで、
ルミナスの剣聖に追いつくことは出来ない。
高速剣によってキャロルが無惨に殺されてしまうと感じた瞬間…
セシルの剣撃を同じ剣で防ぎ、弾き返した者がいる。
「マリア様…
いつから剣を嗜んだのかしら?」
「ま、マリア、アンタ…」
シャルロットは驚きを隠せない。
まさかセシルの剣を同じ剣で受け止め、
跳ね返したのがマリアとは思いもしない。
「ふふふ、あはははは」
するとそのマリアは急に笑い出してしまう。
マリアとは思えない笑い声が訓練所に響く。
「き、貴様…
王女ではないな…」
「まさか、こうも上手くいくとはね…」
キャロルは目の前の光景が信じられない。
仕草も何もかもがマリアにしか思えなかったが、今はまるで別人だ。
「城の中に間者がまだいたんだね…
どうりでマリアの場所が漏れていたわけだ」
するとセシルの眉間に皺がよる。
図星を突かれて若干苛立ちを見せた。
「でも、見事に釣れたよ…
セシル、お前がな…」
「な、何だと…」
セシルは目の前の人物が発する言葉を信じられない。
それ程に準備してきた計画を見事に覆された。
「な、何者だ!貴様は」
幻惑魔法を徐々に解いていき偽りの姿から本当の姿へと変化する。
そしてセシルに向かって高らかに宣言した。
「クリス・レガード…
今日ここで剣聖を倒す者だ…」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「向こうも始まったみたいだね…」
賢者は通信機から城の戦闘開始を確認した。
そしてここからは目の前にいるバルガスと
シンに集中する。
「さぁ、私たちも踏ん張るよ」
賢者が掛け声をかけたと同時に全員、
打ち合わせ通りに狙いの敵へと動く。
まずは賢者は転生者であるシンに向かった。
「な、何!」
転移魔法を封印されたシンは賢者がいる限り無力だ。
賢者の強化格闘術がシンを襲う。
「クソが!」
シンも狙われていることを知り苛立つ。
そしてシンを失うと帰還できなくなるバルガスは焦ってしまう。
「ロゼ、殺してやる!」
賢者めがけて突進を繰り出そうとするが、
死角からアリスの魔法剣が襲う。
「ま、まただと…」
更にユーリの無詠唱の氷魔法が足場を固める。
あっという間にバルガスは身動きが取れなくなってしまった。
「これで終わりだ…」
そしてこの瞬間をクレアは見逃さなかった。
ユーリとの連携は十年間繰り返してきた。
既にその連携は阿吽の呼吸で繰り出せるほどに練度が上がっている。
50本の光の剣を呼び出し動けないバルガスへと放つ。
降り注ぐ光の剣全てがバルガスに直撃した。
その衝撃と光が学園内を支配する。
「やはりその力、素晴らしい…」
「な、何だと」
バルガスの異常な防御力にクレアは驚愕していた。
今の威力で倒せなかった相手はいない。
「不思議な顔をしているな…」
辺り一面に光が溢れて視界が狭まっていた。
少しずつ目が慣れて賢者はその姿を見て驚愕する。
バルガスは再生スキルを使い失った腕を治したのだ。
「再生しただと…」
クレアは自分達が押していたのを踏まえて、
再度ユーリとアリスに指示をする。
「それでも動きを止めれば良い」
ユーリの氷魔法により足場を凍らせ、
更にアリスの魔法剣により麻痺を上書きしていく。
一瞬だったが連携の取れた攻撃により再度主導権をクレア達が握った。
「殺してやる!」
バルガスも再度足止めされた事に苛立っている。
そしてシンも賢者に攻撃されており身動きが取れない状況が続いていた。
しかし膠着状態を脱するための一手を取ったのは意外にもシンだ。
「仕方ない、使いたくなかったが
奥の手を使う…」
取り出したのはナイフに感じる小さな魔剣。
その魔剣を自分の腹部に突き刺した。
そしてシンは魔剣の効果もあり吐血する。
意外な行動を取ったシンに賢者はたじろいでしまう。
「これで俺は封印の結界から外れたぞ」
魔剣は術の効果を無効化し、
更に術者に自分と同じダメージを与える。
「な、何だと…」
気づけば賢者にも腹部から刀傷が生まれる。
そして吐血してしまい倒れ込んでしまった。
「し、師匠!」
賢者が倒れた事でクレアは一瞬気が逸れてしまう。
シンに付け入る隙を与えてしまった。
「俺はこれで撤退するが、
タダで帰るわけにはいかない」
シンはバルガスに近づき、その背中に手を当てた。
そして魔力を振り絞り発動する。
「し、しまった…」
ユーリは即座にシンの意図を察知し氷魔法を唱えたが残念ながら遅かった。
「バルガスを城へ送る」
声を発すると同時にシンの発動した転移魔法により、バルガスはゲートに飲み込まれる。
シンによりバルガスは城へ転移してしまった
今も訓練場でセシルと死闘が繰り広げられている。
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