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第33話 元夫の執着
六月の入り口に差しかかった午後の会議室は、冷房が効いているはずなのにどこか息苦しかった。
白い壁、長机、磨かれたガラスのピッチャー。資料はきちんと揃っているし、議題も数字の上では大きく乱れていない。以前の昌親なら、こういう場は得意だった。相手の求める返答を先回りして、無駄のない言葉でまとめ、最後だけ少しだけ温度のある結びを置く。必要以上に情を見せず、それでいて感じが悪くならないように話す。その程度のことは、彼にとってさほど難しい作業ではなかった。
だがここ数か月、会議の空気は少しずつ変わってきていた。
大きく失敗するわけではない。決定的な数字を落とすわけでもない。なのに、終わったあとの空気だけが妙に重い。何か一つずつ、見えない針がずれている感覚が残る。
その日の打ち合わせもそうだった。
先方は女性向け高級ラインに強い食品会社で、今回は地域コラボ商品の共同企画の話が持ち上がっている。先方の担当役員は五十代の女性で、商談の途中までは穏やかに頷いていた。だが途中、パッケージデザインの案へ入ったところで、彼女は書類から顔を上げ、ふと別の話題を混ぜてきた。
「そういえば」
柔らかな声だった。
「この前、久しぶりに水篝館へ伺ったんです」
その名前が出た瞬間、昌親の指先が、資料の端でかすかに止まった。
水篝館。
温泉街の老舗旅館。灯籠まつりの夜に自分が立った玄関。灯りの中で旅館の人間として「いらっしゃいませ」と言った澄乃の顔。あの夜からまだそれほど時間は経っていないはずなのに、その名前を外の人間の口から聞くと、妙に生々しい。
「そうですか」
表情を変えずに返すと、先方の役員は嬉しそうに続けた。
「とてもよかったんです。以前から雰囲気のいい宿でしたけれど、最近さらに細やかになった気がして」
その一言に、会議室の空気が少しだけ動く。先方の若い女性社員が「私も行きたいんです」と笑いながら口を挟み、別の役員も「記念日プランが人気だそうですね」と続けた。
記念日プラン。
季節膳。
女性客向け。
水篝館の予約が増えたと、昌親はどこかで聞いていた。たしか取引先の家族が、最近予約が取りづらいと雑談のように話していたはずだ。その時は大して気に留めなかった。老舗旅館の評判が少し上向くことなど、地方の小さな話だと思っていたからだ。
だが今、胸の奥へ針のように刺さるのは、その宿の名前の後ろに、澄乃の気配がはっきり重なるからだった。
「案内してくださった方がとても感じよくて」
先方の役員が笑う。
「杠さんとおっしゃったかしら。若旦那さんとの息もぴったりで、見ていて気持ちがよかったです」
杠。
その名字が、会議室の白い空気の中で妙にくっきり響いた。
昌親は一拍遅れて、ようやく喉の奥へ言葉を押し出した。
「……そうですか」
「ええ。こちらが何を聞いても、答えが早くて、でも押しつけがましくないの。宿って、ちょっとした案内一つで印象が変わるでしょう。あの方がいらっしゃるだけで空気が整っている感じがしました」
空気が整っている。
その表現に、昌親は顔にこそ出さなかったが、胸の中でひどくざらつくものを感じた。以前なら、それは自分の隣で、久世家の空気として整えられていたものだ。朝食、茶会、見舞い品、受付花、会食先。すべての「空気」が、澄乃の手で先に均されていた。いま、その同じ力が別の場所で、別の男のそばで、別の名前の下に働いている。
理解した瞬間、喉の奥に熱いものが込み上げた。
嫉妬、なのだと後からなら言える。だがその場では、もっと醜く、もっと輪郭の曖昧な焦燥だった。自分のものとして扱っていたはずの何かが、別の場所で、他人から当然のように評価されている。そのことが、仕事の場だというのにひどく耐えがたかった。
「若旦那さんも落ち着いた方でね」
先方の役員はそこまで話して、少しだけ楽しそうに笑った。
「ご夫婦かと思いました」
その一言で、昌親の視界が一瞬だけ狭くなった。
ご夫婦。
何気ない雑談だ。悪意もない。だが、その言葉だけが会議室の温度から浮いて、まっすぐ胸に落ちる。澄乃が、他の男の隣で、夫婦のように見えた。しかもそれを他人が微笑ましい雑談として口にする。
それが、受け入れられなかった。
「違うそうですよ」
若い女性社員がすぐ笑いながら言う。
「でも、すごく自然で。ああいう感じ、いいですよね」
いいですよね。
その軽さが、さらに昌親の胸を逆撫でした。
会議はその後も続いた。数字の話、スケジュール、試作品の確認、配送ルート、告知のタイミング。昌親は表向き何一つ取り乱さなかった。質問にも答え、必要な資料も示し、笑うべきところでは薄く笑った。だが、頭のどこかでずっと、水篝館の玄関に立つ澄乃の姿が消えない。灯りの中で落ち着いた声を出していた横顔。伊織がその前に立った時の距離。あの夜は断片だったものが、いま他人の言葉によって、別の形で補強されていく。
若旦那との息がぴったり。
夫婦みたい。
自然でいい。
その一つ一つが、昌親の中の何かをじわじわと腐らせる。
会議が終わり、先方を見送ったあとも、昌親はすぐに椅子へ座れなかった。会議室のガラス窓越しに、ビルの間の白い空をしばらく見ていた。自分の中のざわつきが何なのかを、あえて言葉にしたくなかったからだ。
愛ではない。
そう自分で認めてしまうのが、どこか嫌だった。
愛しているから嫉妬しているのではない。自分が捨てたはずの女が、自分の知らない場所で、他の男のそばで、穏やかに、しかもきちんと評価されている。その現実が、あまりにも気に入らないだけだ。
つまりそれは、自分のものだったはずの家具が、別の家で丁寧に磨かれて置かれているのを見た時のような、醜い焦りに近かった。
だが人は、自分の感情をそこまで醜くは呼びたがらない。
だから昌親は、会議室を出る時、自分の胸の中のそれを「取り戻さなければならない何か」とだけ考えることにした。
仕事へ戻ろうとしたところで、小林が声をかけた。
「専務、先ほど社長から」
昌親は振り向く。小林は手帳を抱えたまま、言葉を選んでいる顔をしていた。
「午後の取引先の変更について、直接確認したいと」
「今か」
「はい。あと、例の会食先の件も」
例の会食先。
胸の奥にまた別の重さが落ちる。先週、先方の宗教的制限を見落としかけた件だ。直前で小林が気づいたからよかったものの、確認の遅れ自体はすでに義父の耳へ入っている。
「……行く」
短く答えて社長室へ向かいながら、昌親は自分の苛立ちが二重になっているのを感じていた。
一つは、会社でじわじわ崩れ始めた評価。
もう一つは、水篝館で澄乃が他の男のそばにいるという現実。
どちらも、自分の足元を削る。しかも後者は、前者の痛みから逃れるための妙な出口として、昌親の中で急速に大きくなり始めていた。
もし澄乃が戻れば。
そう考える。
家の空気は少しずつ整うだろう。義母の機嫌も、社外とのやり取りも、茶会も、贈答も、会食の詰めも、前みたいに滑らかになるかもしれない。瑠璃花が出ていった後の家の空洞も、会社の細かな失点も、全部が少しずつ埋まる気がする。
そして何より、他の男の隣で穏やかな顔をされなくて済む。
それは、愛ではない。
だが昌親は、その差をまだ見ようとしない。見てしまえば、自分がどれほど醜い執着の中に立っているか認めることになるからだ。
社長室では、義父の機嫌は案の定悪かった。
「先方の制限事項を、なぜ前日に確認していない」
前置きなしの一言に、昌親は黙って頭を下げる。反論の余地はない。
「受付花もそうだ。見舞い品も、日程も、慶弔も、何度同じような話をさせる」
「申し訳ありません」
「謝罪の回数だけ増えても意味がない」
義父は書類を机へ置き、低く言った。
「お前は表の会議だけやっていれば上へ立てると思っていたのか」
それは、以前にも一度聞いたような言葉だった。だが今日は、そこにさらに深い苛立ちがある。小さな失点が積み重なり、ついに「こいつは外向きの調整を自力では回せないのではないか」という疑念が、社内の上層へまで届き始めているのだろう。
「立て直します」
昌親がそう言うと、義父は冷ややかに返した。
「具体的にどうやって」
答えはない。
具体的な手は、いまの昌親にはまだない。ただ、頭の中では別の答えだけが大きくなっていた。
澄乃を戻せば。
それが具体策のような顔をして胸の中へ座っている。
社長室を出たあと、廊下の窓へ映った自分の顔は、思っていた以上に疲れて見えた。目元には影があり、口元は硬い。以前の自分は、少なくとももっと外向きの余裕を持っていたはずだ。今は違う。義父にも詰められ、義母にも苛立たれ、瑠璃花にも去られた。会社の中でも、秘書の一瞬の言葉の選び方にまで、「この人は外の調整が弱い」という視線がにじみ始めている。
孤立が、本格的に形を持ち始めていた。
その日の夜、久世家へ戻ると、家はまた静かだった。
瑠璃花がいなくなったことで、余計な声や足音はたしかに減った。だが、それで家が整うわけではない。むしろ、誰も何も埋めてくれなくなった空白だけが目立つ。義母はダイニングで来客名簿を見直している。義父は書斎へこもり、新聞の音もしない。家の中を歩くたび、自分がいまこの家でどこにも歓迎されていないことだけが、妙にはっきり感じられた。
義母は昌親が戻るなり、顔も上げずに言った。
「会社もなのね」
その一言だけで、今日どこまで話が回っているか分かる。外での小さな失点は、もう家の中の会話へもなっているのだ。
「……少し立て込んでいただけだ」
「その言い訳、まだ使うの」
義母が顔を上げる。目の下には疲れがあり、口元はきつく結ばれていた。
「家庭も外も、全部少しずつ雑になっているわ。それを『立て込んでいる』で済ませるつもりなら、あなたは本当に何も分かっていないのね」
何も分かっていない。
その言葉に、昌親は無意識に奥歯を噛んだ。分かっていないのは自分だけではないはずだ。義母だって、澄乃へどれだけ甘えていたか今になってようやく知ったのではないか。瑠璃花だって、自分が何を期待されているのか理解していなかった。皆それぞれ、見えていなかったのではないか。
だがその考えは、結局、自分の責任を薄めるための逃げ場にすぎないことも、胸のどこかでは分かっていた。
「……だったらどうしろって言うんだ」
珍しく、声に苛立ちが混じった。
義母は一瞬、目を細める。
「私に聞くこと?」
「母さんはいつも、人が悪いみたいに」
「人が悪いんじゃないわ」
義母は言った。
「あなたが、自分の足元を自分で見てこなかったのよ」
それは正しい。正しいからこそ、昌親には耐えがたかった。
澄乃がいなくなってから、義母は何度も似たことを言う。茶会でも、社交でも、家の空気でも。だが昌親の中では、その指摘がやがて別の形へ歪んでいく。足元を見るには、あまりにも今さらだ。だったら、以前の足元を取り戻せばいい。そういう発想へ、いつの間にか逃げ込んでいた。
澄乃が戻れば。
その考えが、もう単なる可能性ではなく、現実逃避の出口になり始めている。
夜遅く、昌親は書斎で一人、スマートフォンの画面を見ていた。
温泉街の観光組合の小さなページ。灯籠まつりの写真。川沿いに並ぶ無数の灯。宿の紹介欄。水篝館の最近の案内文。季節膳、記念日プラン、川辺の朝靄、静かに過ごす一夜。そういう言葉が並ぶ中に、直接名前は出ていないのに、どこか澄乃の気配が感じられる。文の選び方。過度に飾らない温度。女性客が安心して選べるような柔らかな線引き。全部が、自分の知らないところで、彼女が息をしている証拠みたいに見えた。
画面を指で拡大する。
灯籠まつりの写真の端に、ぼんやりと人影が写っている。和紙の灯りの向こうで、誰か二人が立っている。顔は分からない。けれど、一人は男で、一人は女だった。肩の高さと立ち位置だけで、昌親の胸はひどくざわついた。理屈はない。証拠にもならない。ただ、あの夜の玄関と、他人が口にした「夫婦みたい」という言葉が勝手に結びつく。
気づけば、指先に力が入っていた。
自分が捨てたはずの女。
そう思う。けれど同時に、その言葉そのものがすでに正しくないことも分かる。捨てた、という表現には自分の意思が強すぎる。実際には、終わらせると決めたのは澄乃のほうだ。離婚の書類を整え、鍵を置き、家を出て、そして「戻る場所はありません」と言った。自分は、ただそこへ取り残された側だ。
それでも昌親は、心の中でなお「自分のものだったはず」という感覚を手放せない。
家の中で朝食を作り、会社の贈答を覚え、会食の地雷を避け、義父母の空気を見ていた女。そういう女が、自分の人生から切り離され、他の男の隣で「感じがいい」「息が合っている」と言われている。その現実が、どうしても受け入れられない。
愛ではない。
そう認めるには、昌親の感情はあまりにも所有の色が強かった。
自分のそばにあった機能。
自分の家の空気を整える手。
自分の仕事の見えない部分を補っていた存在。
それが別の場所で丁寧に扱われていることへの焦燥。
だからこそ、余計に「取り戻す」という言葉が頭に馴染んでしまうのだ。
取り戻せば、きっと全部少しはましになる。
会社も、家も、自分の足元も。
そう考えてしまう時点で、もう感情の正体は明らかだった。澄乃の意思も、傷も、怒りも、尊厳も見ていない。ただ、自分の現実を立て直すための出口として彼女を見ている。
だが人は、追い詰められるほど、その醜さを理屈で覆いたがる。
昌親もまた、自分の中でその執着へ「やり直し」だの「本来の位置」だの、もっともらしい名前をつけ始めていた。
スマートフォンの画面を閉じる。
部屋は静かで、窓の外の庭ももう暗い。家の中のどこにも、自分のための柔らかい灯りは残っていない。
孤立している。
会社でも、家でも。
その現実から目を逸らすために、昌親の中ではもう一つの考えだけがはっきり形を持ち始めていた。
もう一度、会いに行く。
話せば分かるはずだと、どこかで思っている。
分からせることができるはずだと、もっと深いところでは思っている。
それが愛ではなく、失った所有物を取り戻したいだけの焦燥だということに、まだ本人だけが気づかないまま。
書斎の机の上に置かれた車の鍵へ、昌親はゆっくり手を伸ばした。
物語はそこで、最後の対決へ向かって静かに舵を切り始めていた。
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