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人生ってこんなにあっさり終わっちゃう!?
消える俺と生きる私
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記録的猛暑の夏、俺こと三岳慎吾は死んだ...
「あ~クソアチ~」
その日俺は後輩の坂田とお得意先への新作アイスの営業回りに勤しんでいた。
しかしこんな真夏の新作アイスの営業は時間との勝負なため、スーツでマラソンという鬼畜ミッションだった。
「せ、先輩、僕もう倒れてもいいですか?」
坂田はそう言うと近くにあったベンチに座り込んだ。
「あと一ヶ所だ、踏ん張れ坂田!」
そう言いながら俺は坂田の腕を掴んでそのまま歩き出した...
キャー‼︎
なんだこの車ー‼︎
「んっ?なんだ後ろの方が騒がしいぞ?」
「なんですかね~?」
坂田を連れて歩いてる中、後ろから不意に悲鳴が聞こえてきて俺たちは振り返った。
「う、嘘だろ⁉︎」
「ヤバイですよ先輩‼︎」
後ろを振り返った俺たちの目に飛び込んできたのは暴走した車だった。
運転席をよく見ると運転手は気絶しているようだった。
(マズいこのままじゃ二人とも巻き込まれる!)
「坂田逃げろ」
俺はそう言いながら坂田の腕を引っ張るとそのまま車の進行方向より右側にあった植え込みに力任せに投げ飛ばした。
「先輩‼︎」
植え込みに吹っ飛ばされながら坂田は叫んでいた。
(クッソ‼︎)
坂田を投げてすぐ、俺は車に吹き飛ばされた。
(人生ってこんなにあっさり終わっちゃうのか、儚いねぇ)
最後に見た光景は空を舞うクーラーボックスと中身の新作アイスだった...
「ねぇ、なんでアンタ生きてんの」
「そうだよアンタちょっと勉強出来て顔がいいからって直人の告白断るとか生意気すぎ。
心臓が悪いのか知らないけど私弱いんです~、なんてアピールいらないから」
(なんで告白を断ったぐらいでこんな目に...)
私こと月宮紅葉は、入院先の病室に突然来た同級生から暴言を吐かれ続けていた。
私は生まれた時から心臓に疾患を抱えていて一年の半分ぐらいはオンラインで授業を受けている。私の心臓は長く無い、だからずっとドナーを待っている。
あまり同級生とも話す機会も無く病室で本を読んでいたある日クラスメイトの男の子がやって来た、名前は斉藤直人、クラスで委員長を務めてる容姿端麗の男の子。たまにプリントとかを持って来てくれるから、今日もそうかなって思っていたがいつもの制服姿じゃなく私服だった。
「今日は私服って珍しいね斉藤君」
私は読んでいた本を机に置き、彼にそばの椅子に座ってもらった。
彼はいつもの笑顔では無く少し悩みを抱えたような顔をしていた。
「今日はプリントを持って来てくれたわけじゃ無いよね。」
椅子に座ってからずっと俯いてる彼に私は声を掛けた
「えっと...今日は月宮さんに話したい事があって...」
彼はそう言うと私の手を取って
「僕と付き合って下さい」
そう告白して来た。
そして私は彼に向かって小さく首を振った
「貴方と付き合うことは出来ないわ」
彼は泣きそうな顔で「何故なんだい」と言って来た。
今まで私に告白して来た人はいっぱい居たけど私は全て断っていた、理由はただ1つ
「私って貴方の事、病室の中のこの姿しか知らないの、私は自分でその人の色々な所をみてから付き合いたいから病気が治るまでは誰とも付き合う事はしないの」
私はそう彼に伝えた、確かに私は告白して来た人のいい所も悪い所も知った上で付き合いたい、大体の人は私が病人だから優しさの仮面を被ってるからだ。ただそれとは別にこれからどれだけ生きれるかわからない人間と付き合わせて悲しんでもらいたく無いのもあった。
彼は私の付き合わない理由を聞いたあと静かに立ち上がり出口に向かった
「俺の告白を断った事、覚えておけよ」
そう言い彼は帰って行った。
やっぱり彼にも裏の顔があったみたいだ
「やっぱり仮面被ってただけか」
私はそのまま読みかけの本を手に取った
それから2日後、現在クラスメイトの女子軍団が急に病室の入ってきてずっと嫌味を言って来ていた。
私は彼女達を無視して本を読んでいた
「アンタ人の話聞きなさいよ」
そう言って彼女らに本を取られてしまった。そろそろうざいなぁって思ってた時、彼女達の一人がニヤリと笑った。
「アンタいつもこの本読んでるけど、この本が大事なの?」
私は嫌な予感がしたが「えぇ」と答えてしまった。
「ふ~んそうなんだ、直人ねアンタに振られてめちゃくちゃ傷ついたんだって。彼一人だけが傷つくってなんか可哀想じゃない、だから...」
彼女はそう言い本を掲げて、思い切り破り捨てた。
「アンタも傷つきなよw」
普段は余り怒らないがこの時、私は初めて堪忍袋の尾が切れる音を聞いた。
「貴方達ふざけてるの、告白は振られる覚悟もした上でするものでしょ。それなのに彼は傷ついてた?甘ちゃんなの彼は。で、貴方達はその復讐をしに来て人の大切な物を壊して来たわけ?貴方達本当に高校生?幼稚園児の間違えじゃない?その本はね、告白で振られた腹いせに壊していい物じゃないのたかが告白ぐらいでね。貴方達が今やった事犯罪よ、それぐらいも考えれ無い安っぽい脳みそ付けててよくこの高校に受かったわね。それにさっきから猿みたいにキーキー喚いて、貴方達がいるべき場所は高校じゃなくて動物園とか猿山がお似合いだと思うわよ」
普段悪口を言わない私は言い切ったあと自分の口の汚なさに驚いていた。
私の暴言を初めて聞いた彼女達はすっかり気をされてしまっていた。
「紅葉ちゃん少しいい?って何かあったの紅葉ちゃん?」
何も言わない無言の空気が漂っていた時いつも色々面倒を見てくれる看護師さんがやってきた。
看護師さんは部屋散らばる本だった物と病室に普段来ない彼女達をみてすぐに状況を理解したのか「貴方達早く病室から出て行って帰りなさい‼️」と彼女達を追い払ってくれた。
「大変だったわね紅葉ちゃん、この本県外に行った幼馴染が買ってくれた思い出の本だったんでしょ。」
彼女達が消えた後、看護師さんに事情を説明するとロビーで彼女達が二度と病室に入れないようにしてくれた。
その後床に散らばった本だった物を一緒に拾いながら話していた。
「そういえば何か用事があって来たんじゃないんですか?」
私は看護師さんがうるさくて来たんじゃなくて少しいいと言って来たのを思い出した。
「あっそうだったあのバカな子達のせいで忘れてたわ」
そして私の手をいきなり取り笑顔でこう言った。
「紅葉ちゃんやっと移植手術できるわよ‼️」
私は驚きと嬉しさそして悲しさが溢れた
私の移植が必要な臓器は心臓。生きた人から譲って貰える臓器では無く亡くなった人から譲って貰える臓器だ。その移植が出来るって事は誰かが亡くなった事になる。
「大丈夫よ心配しなくても。臓器移植は早く手術しないといけないからもうすぐご両親と先生が来るからさっさと片付けちゃいましょ」
看護師さんは私の背中をさすってくれた。
そして手術が上手くいって私の目が覚めたら新しく本を買ってくれる事も約束してくれた。
私はこれから起こる事なんて全く予想して無かった、まさか心臓と一緒に亡くなった人の魂まで移植されてたなんて...
俺はまだ死ね無い、彼女居ない生活+社畜で人生終わるなんて笑えるかーーーー‼︎‼︎
移植される心臓がドクンと動いた気がした...
「あ~クソアチ~」
その日俺は後輩の坂田とお得意先への新作アイスの営業回りに勤しんでいた。
しかしこんな真夏の新作アイスの営業は時間との勝負なため、スーツでマラソンという鬼畜ミッションだった。
「せ、先輩、僕もう倒れてもいいですか?」
坂田はそう言うと近くにあったベンチに座り込んだ。
「あと一ヶ所だ、踏ん張れ坂田!」
そう言いながら俺は坂田の腕を掴んでそのまま歩き出した...
キャー‼︎
なんだこの車ー‼︎
「んっ?なんだ後ろの方が騒がしいぞ?」
「なんですかね~?」
坂田を連れて歩いてる中、後ろから不意に悲鳴が聞こえてきて俺たちは振り返った。
「う、嘘だろ⁉︎」
「ヤバイですよ先輩‼︎」
後ろを振り返った俺たちの目に飛び込んできたのは暴走した車だった。
運転席をよく見ると運転手は気絶しているようだった。
(マズいこのままじゃ二人とも巻き込まれる!)
「坂田逃げろ」
俺はそう言いながら坂田の腕を引っ張るとそのまま車の進行方向より右側にあった植え込みに力任せに投げ飛ばした。
「先輩‼︎」
植え込みに吹っ飛ばされながら坂田は叫んでいた。
(クッソ‼︎)
坂田を投げてすぐ、俺は車に吹き飛ばされた。
(人生ってこんなにあっさり終わっちゃうのか、儚いねぇ)
最後に見た光景は空を舞うクーラーボックスと中身の新作アイスだった...
「ねぇ、なんでアンタ生きてんの」
「そうだよアンタちょっと勉強出来て顔がいいからって直人の告白断るとか生意気すぎ。
心臓が悪いのか知らないけど私弱いんです~、なんてアピールいらないから」
(なんで告白を断ったぐらいでこんな目に...)
私こと月宮紅葉は、入院先の病室に突然来た同級生から暴言を吐かれ続けていた。
私は生まれた時から心臓に疾患を抱えていて一年の半分ぐらいはオンラインで授業を受けている。私の心臓は長く無い、だからずっとドナーを待っている。
あまり同級生とも話す機会も無く病室で本を読んでいたある日クラスメイトの男の子がやって来た、名前は斉藤直人、クラスで委員長を務めてる容姿端麗の男の子。たまにプリントとかを持って来てくれるから、今日もそうかなって思っていたがいつもの制服姿じゃなく私服だった。
「今日は私服って珍しいね斉藤君」
私は読んでいた本を机に置き、彼にそばの椅子に座ってもらった。
彼はいつもの笑顔では無く少し悩みを抱えたような顔をしていた。
「今日はプリントを持って来てくれたわけじゃ無いよね。」
椅子に座ってからずっと俯いてる彼に私は声を掛けた
「えっと...今日は月宮さんに話したい事があって...」
彼はそう言うと私の手を取って
「僕と付き合って下さい」
そう告白して来た。
そして私は彼に向かって小さく首を振った
「貴方と付き合うことは出来ないわ」
彼は泣きそうな顔で「何故なんだい」と言って来た。
今まで私に告白して来た人はいっぱい居たけど私は全て断っていた、理由はただ1つ
「私って貴方の事、病室の中のこの姿しか知らないの、私は自分でその人の色々な所をみてから付き合いたいから病気が治るまでは誰とも付き合う事はしないの」
私はそう彼に伝えた、確かに私は告白して来た人のいい所も悪い所も知った上で付き合いたい、大体の人は私が病人だから優しさの仮面を被ってるからだ。ただそれとは別にこれからどれだけ生きれるかわからない人間と付き合わせて悲しんでもらいたく無いのもあった。
彼は私の付き合わない理由を聞いたあと静かに立ち上がり出口に向かった
「俺の告白を断った事、覚えておけよ」
そう言い彼は帰って行った。
やっぱり彼にも裏の顔があったみたいだ
「やっぱり仮面被ってただけか」
私はそのまま読みかけの本を手に取った
それから2日後、現在クラスメイトの女子軍団が急に病室の入ってきてずっと嫌味を言って来ていた。
私は彼女達を無視して本を読んでいた
「アンタ人の話聞きなさいよ」
そう言って彼女らに本を取られてしまった。そろそろうざいなぁって思ってた時、彼女達の一人がニヤリと笑った。
「アンタいつもこの本読んでるけど、この本が大事なの?」
私は嫌な予感がしたが「えぇ」と答えてしまった。
「ふ~んそうなんだ、直人ねアンタに振られてめちゃくちゃ傷ついたんだって。彼一人だけが傷つくってなんか可哀想じゃない、だから...」
彼女はそう言い本を掲げて、思い切り破り捨てた。
「アンタも傷つきなよw」
普段は余り怒らないがこの時、私は初めて堪忍袋の尾が切れる音を聞いた。
「貴方達ふざけてるの、告白は振られる覚悟もした上でするものでしょ。それなのに彼は傷ついてた?甘ちゃんなの彼は。で、貴方達はその復讐をしに来て人の大切な物を壊して来たわけ?貴方達本当に高校生?幼稚園児の間違えじゃない?その本はね、告白で振られた腹いせに壊していい物じゃないのたかが告白ぐらいでね。貴方達が今やった事犯罪よ、それぐらいも考えれ無い安っぽい脳みそ付けててよくこの高校に受かったわね。それにさっきから猿みたいにキーキー喚いて、貴方達がいるべき場所は高校じゃなくて動物園とか猿山がお似合いだと思うわよ」
普段悪口を言わない私は言い切ったあと自分の口の汚なさに驚いていた。
私の暴言を初めて聞いた彼女達はすっかり気をされてしまっていた。
「紅葉ちゃん少しいい?って何かあったの紅葉ちゃん?」
何も言わない無言の空気が漂っていた時いつも色々面倒を見てくれる看護師さんがやってきた。
看護師さんは部屋散らばる本だった物と病室に普段来ない彼女達をみてすぐに状況を理解したのか「貴方達早く病室から出て行って帰りなさい‼️」と彼女達を追い払ってくれた。
「大変だったわね紅葉ちゃん、この本県外に行った幼馴染が買ってくれた思い出の本だったんでしょ。」
彼女達が消えた後、看護師さんに事情を説明するとロビーで彼女達が二度と病室に入れないようにしてくれた。
その後床に散らばった本だった物を一緒に拾いながら話していた。
「そういえば何か用事があって来たんじゃないんですか?」
私は看護師さんがうるさくて来たんじゃなくて少しいいと言って来たのを思い出した。
「あっそうだったあのバカな子達のせいで忘れてたわ」
そして私の手をいきなり取り笑顔でこう言った。
「紅葉ちゃんやっと移植手術できるわよ‼️」
私は驚きと嬉しさそして悲しさが溢れた
私の移植が必要な臓器は心臓。生きた人から譲って貰える臓器では無く亡くなった人から譲って貰える臓器だ。その移植が出来るって事は誰かが亡くなった事になる。
「大丈夫よ心配しなくても。臓器移植は早く手術しないといけないからもうすぐご両親と先生が来るからさっさと片付けちゃいましょ」
看護師さんは私の背中をさすってくれた。
そして手術が上手くいって私の目が覚めたら新しく本を買ってくれる事も約束してくれた。
私はこれから起こる事なんて全く予想して無かった、まさか心臓と一緒に亡くなった人の魂まで移植されてたなんて...
俺はまだ死ね無い、彼女居ない生活+社畜で人生終わるなんて笑えるかーーーー‼︎‼︎
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