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天龍の裏切り者
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「そういえば、天龍に裏切り者がいるって知ってた?」
「「「「「「なっ、天龍に……」」」」」」
「おい、お前いくら真希さんの弟とはいえ、こんなデタラメなこと言って許されると思うなよ!」
「「そうだよ!僕達はずっと昔から一緒にいたんだから…!」」
「本当にみんなですか?」
「天くん、そんなデタラメなことは言ったらダメだよ?大希くん達にも家族の事情があるのにそれを赤の他人が横から入ってくるだなんて……」
「そうやっていつも媚びを売って天龍の内部の情報を自分の家族に売って今の天龍のメンバーを殺そうとしてどんな気持ちだった?」
「えっ……?なんの……こと?」
「はっ……お前何言ってんの?まさか裏切り者が梨里杏だとでも言いたいのか?」
「そうですよ?」
「いくら天さんでもそれは言い過ぎだと……」
「(殺気)天龍の裏切り者は梨里杏さんですよ。」
「「「「「「ビクッ」」」」」」
僕はカバンからパソコンを出しそれをみんなが見れる位置に置きある動画を流した。
『パパ、私天龍の姫になったよ!』
『そうか、よくやった。これからあいつらの情報をこっちに流してくれ。』
『もちろんだよ。そのために天龍に入ったんだから!アイツらが私にメロメロになってみんなで私を奪い合うの!そして最後には裏切って絶望しながら死んでいくあの表情が見たいの!』
『あぁ、そうだな。今まで失敗しなかったんだ。今回も失敗しないだろ。期待してるぞ。梨里杏!』
『もちろんだよ!早く殺したいな~(ニコニコッ)』
パタンッ
「これでわかっりましたか?」
「う……うそ……嘘よ!こんなのデタラメだわ!作ったんでしょ!ねぇ、みんななら信じてくれるよね?ねぇ……」
「本当に梨里杏が裏切ってたのか?その動画は本物なのか?俺たちは裏切られたのか?」
「信じないなら他の動画見るますか?まだまだありますけど?」
「少し質問してもいいですか?」
「はい。なんですか?」
「あなたは今日初めて私たちと梨里杏に会いました。なのになぜその動画を持ってるんですか?」
「そ、そうよ!今日出会ったばっかりなのに……」
「なんで持ってるかと言いますとこれ僕が見つけたんじゃなくて僕よ知り合いがお前の学校で殺人を起こそうとしてる奴がいるからそれを止めろと言われたんですよ~命まではかけるほどの奴らではないけどって。だからです。」
「その知り合いとは?」
「すみません。それは機密情報です。」
「そうですか……わかりました。」
「「「「「「なっ、天龍に……」」」」」」
「おい、お前いくら真希さんの弟とはいえ、こんなデタラメなこと言って許されると思うなよ!」
「「そうだよ!僕達はずっと昔から一緒にいたんだから…!」」
「本当にみんなですか?」
「天くん、そんなデタラメなことは言ったらダメだよ?大希くん達にも家族の事情があるのにそれを赤の他人が横から入ってくるだなんて……」
「そうやっていつも媚びを売って天龍の内部の情報を自分の家族に売って今の天龍のメンバーを殺そうとしてどんな気持ちだった?」
「えっ……?なんの……こと?」
「はっ……お前何言ってんの?まさか裏切り者が梨里杏だとでも言いたいのか?」
「そうですよ?」
「いくら天さんでもそれは言い過ぎだと……」
「(殺気)天龍の裏切り者は梨里杏さんですよ。」
「「「「「「ビクッ」」」」」」
僕はカバンからパソコンを出しそれをみんなが見れる位置に置きある動画を流した。
『パパ、私天龍の姫になったよ!』
『そうか、よくやった。これからあいつらの情報をこっちに流してくれ。』
『もちろんだよ。そのために天龍に入ったんだから!アイツらが私にメロメロになってみんなで私を奪い合うの!そして最後には裏切って絶望しながら死んでいくあの表情が見たいの!』
『あぁ、そうだな。今まで失敗しなかったんだ。今回も失敗しないだろ。期待してるぞ。梨里杏!』
『もちろんだよ!早く殺したいな~(ニコニコッ)』
パタンッ
「これでわかっりましたか?」
「う……うそ……嘘よ!こんなのデタラメだわ!作ったんでしょ!ねぇ、みんななら信じてくれるよね?ねぇ……」
「本当に梨里杏が裏切ってたのか?その動画は本物なのか?俺たちは裏切られたのか?」
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「すみません。それは機密情報です。」
「そうですか……わかりました。」
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