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241話 ルシフェル戦
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6枚の羽がオーラを受けて怪しく光る。
沸き立つオーラが空を焦がす。
広げた両手には漆黒の剣と光り輝く杖を持ち。
灰色のローブはオーラの力を受けて、黒衣の鎧へと姿を変える。
美しい金の髪は逆立ち、美しい顔立ちは大理石のように真っ白で無表情。
これが、堕天使ルシフェルの最終形態だった。
「さぁて、不条理の塊だぞー。
回復薬は一切惜しまずに一気に決めよう。
全属性耐性を出来る限り上げつつ立ち回りは攻撃特化で!」
「攻撃特化って特攻ってことですか?」
ユキムラの指示にレンも流石に驚く。
「ああ、始まればわかるけど、魔法も斬撃も雨あられのように振ってきて防御してると何も出来ない。
手数が多いけど、防御は防具に頼んで攻撃あるのみ!
早く終わらせないと不条理な魔法で消し飛ばされるから」
VOでも酷かった、特にソロプレイヤーのユキムラでも最期の詠唱魔法を最期まで詠唱させると問答無用で死ぬ。
とにかく攻撃特化で回復を叩くというのがルシフェルの攻略法だ……
だから、ユキムラは嫌いだった。
アイテムボックスと併用する魔道具に防具の受けたダメージが一定数に達したら自動的にアイテムを使うと言うものがある。
白狼隊の防具は強力なエンチャントがされており、ダメージを魔力に肩代わりさせて魔石を消費していく仕様になっている。
その消費した魔力を魔石やエーテルなどでバンバンに回復させていく状態。
それが特攻状態。防御など関係ない、被弾は全てアイテムで補う覚悟での攻撃だ。
ゴリ押し。
そういう戦法だ。
ユキムラがそんな戦法を取ったことのない白狼隊は逆に少し慌ててしまった。
鬼王は考えるのを止めて突っ込んだ。
一瞬遅れて飛び込んだ白狼隊のメンバーはユキムラがなんでそんな指示を出したか身を持って知る。
「師匠の言うとおりだった……」
「避けるってレベルじゃない……」
「もうぶっ倒れるまで必殺技打つわよ~!」
とめどなく全方位に放たれる剣戟。
属性もお構いなし、方向も位置も関係なく魔法が降り注ぐ。
避けるのも防ぐのも無意味。攻撃の隙など無い。
ユキムラの言ったとおり、被弾しようがなにしようが、持てる最大の無属性攻撃をぶっ放し続けるしか無い。
鬼王は大笑いしながらルシフェルを叩き続けている。
ユキムラは次から次へと武器を換装しながら大技を放ち続けている。
ソーカは居合なぞ放つ暇もない、コンボ技をループさせなんとかDPSを稼いでいく。
レンも幾重もの大魔法を重ねがけ、必死に広域魔法を組んでは放ち、また大魔法を唱えながら準備して、大忙しだ。
ヴァリィは武器の特性上幾つか大技を放つとしばらく耐えて、そしてまた放つ。
タロは目にも留まらぬ速さで攻撃を華麗に避けながらルシフェルを切り刻んでいる。
MVPがあるなら間違いなくタロだ。ユキムラでもあんな真似は出来ない。
なんとも、味気ない戦闘になっていた。
次から次へと消費されるMPを補うためにグビグビとポーションを飲んで、すぐ動く。
しばらく続けているとうんざりしてくる。
ユキムラが複数の味の同じ効能のポーションを作ることを提案した時の疑問が一気に解決する。
もし、このポーションが全部同じ味だったら……全員が戦闘時間が長くなってきて背筋が冷たくなる。
それでも、皆必死に流し込んではいるが、しんどくなってきていた。
「せ、戦闘はまだ、いいけど。もう、ポーション見たくないわ……」
「お、俺もきつい……」
ユキムラはゲーム時代はボタンを一つで使えていたものが実際に飲むとこんなにきついことを思い知っていた。
「ソーカねーちゃん以外無理でしょこんなの……」
「私だって、もっと美味しいものがいいわよ!」
あ、問題点はそっちなんだとみんな思った。
「酒で割っちゃダメかねぇこれ……甘い水は苦手なんだよなぁ……」
鬼王もしかめっ面でポーションを飲みながら大技を繰り出している。
こんな風に会話しながらも全員、手と体は必死に動かしている。
ルシフェルの攻撃に白狼隊の攻撃で満たされた空間。
もし、魔物が迷い込んだらまばたきする間もなく消滅するだろう。
「リアルでポーション連打はこんなにきついのか、二度とゴメンだな……」
白狼隊達のトラウマになりそうな激しい戦闘も、永遠につづくわけではない。
苛烈極まる攻撃を一手に受け続けるルシフェルはすでに最終段階へと突入する。
「うお! 来たぞー! コレ発動したら多分死ぬ!
最期だからありったけの攻撃を重ねろー!!」
部屋全体が巨大な魔法陣に包まれる。
ルシフェルを中心に多層構造の魔法陣が次々と現れて複雑な立体構造を作り上げていく。
コレが完成するまでにルシフェルを倒しきれなければ、避けることの出来ない神属性即死級魔法が発動する。
「刻みし痕が結びて滅べ!! 死滅7星乱牙!!」
ユキムラは耳まで真っ赤にしながら技を発動させる。
ユキムラ達はこの瞬間のためにじっくりと準備をしていた。
発動条件のある超大技を仕込みまくって、この極大魔法が発動すると同時にトリガーを引いたのだ。
「重ねた世界が敵を穿つ!! 七千世界が力を重ね今全てを灰燼と化す!
世界崩壊弾ワールドブレイク!!」
レンは基本ノリノリだ。
「陰の刃と陽の刃、合わせし夢幻の剣戟を咲かせて散らす! 無限斬葉百花繚乱!!」
「地脈を穿ちて大地を揺るがす、天までとどけ地の叫び! 大激震グランドインパクト!!」
「龍雅狼瘡八極陣ワオーンワンワンワオーン」
「鬼が笑えば地獄の口が開き出す……堕ちて悔いても後の祭り!!
獄羅苦縄怒仏血戯裏ごくらくじょうどぶっちぎり!!」
全員の攻撃が折り重なりあってルシフェルを襲う。
最期の一瞬まで手を緩めず攻撃を続ける。
折り重なっていく魔法陣がドンドンと複雑に絡み合っていく。
「ええい!! サクリフィスエクスプロージョン!!」
ユキムラは自分のもつ武器を犠牲にして放つ必殺技まで使用する。
超貴重品だろうが消滅させることで絶大な攻撃力を誇る技だ。
唯一無二レベルの武器でないととても見合わない攻撃力しか出ないが、ユキムラは現状で苦心して作った至高の一刀を犠牲にした。
放たれた閃光がルシフェルを包み込み、大爆発を起こす。
同時に構成されていった魔法陣がパリンパリンと音を立てて崩れていく。
それが、ルシフェルが倒れたことを教えてくれた。
沸き立つオーラが空を焦がす。
広げた両手には漆黒の剣と光り輝く杖を持ち。
灰色のローブはオーラの力を受けて、黒衣の鎧へと姿を変える。
美しい金の髪は逆立ち、美しい顔立ちは大理石のように真っ白で無表情。
これが、堕天使ルシフェルの最終形態だった。
「さぁて、不条理の塊だぞー。
回復薬は一切惜しまずに一気に決めよう。
全属性耐性を出来る限り上げつつ立ち回りは攻撃特化で!」
「攻撃特化って特攻ってことですか?」
ユキムラの指示にレンも流石に驚く。
「ああ、始まればわかるけど、魔法も斬撃も雨あられのように振ってきて防御してると何も出来ない。
手数が多いけど、防御は防具に頼んで攻撃あるのみ!
早く終わらせないと不条理な魔法で消し飛ばされるから」
VOでも酷かった、特にソロプレイヤーのユキムラでも最期の詠唱魔法を最期まで詠唱させると問答無用で死ぬ。
とにかく攻撃特化で回復を叩くというのがルシフェルの攻略法だ……
だから、ユキムラは嫌いだった。
アイテムボックスと併用する魔道具に防具の受けたダメージが一定数に達したら自動的にアイテムを使うと言うものがある。
白狼隊の防具は強力なエンチャントがされており、ダメージを魔力に肩代わりさせて魔石を消費していく仕様になっている。
その消費した魔力を魔石やエーテルなどでバンバンに回復させていく状態。
それが特攻状態。防御など関係ない、被弾は全てアイテムで補う覚悟での攻撃だ。
ゴリ押し。
そういう戦法だ。
ユキムラがそんな戦法を取ったことのない白狼隊は逆に少し慌ててしまった。
鬼王は考えるのを止めて突っ込んだ。
一瞬遅れて飛び込んだ白狼隊のメンバーはユキムラがなんでそんな指示を出したか身を持って知る。
「師匠の言うとおりだった……」
「避けるってレベルじゃない……」
「もうぶっ倒れるまで必殺技打つわよ~!」
とめどなく全方位に放たれる剣戟。
属性もお構いなし、方向も位置も関係なく魔法が降り注ぐ。
避けるのも防ぐのも無意味。攻撃の隙など無い。
ユキムラの言ったとおり、被弾しようがなにしようが、持てる最大の無属性攻撃をぶっ放し続けるしか無い。
鬼王は大笑いしながらルシフェルを叩き続けている。
ユキムラは次から次へと武器を換装しながら大技を放ち続けている。
ソーカは居合なぞ放つ暇もない、コンボ技をループさせなんとかDPSを稼いでいく。
レンも幾重もの大魔法を重ねがけ、必死に広域魔法を組んでは放ち、また大魔法を唱えながら準備して、大忙しだ。
ヴァリィは武器の特性上幾つか大技を放つとしばらく耐えて、そしてまた放つ。
タロは目にも留まらぬ速さで攻撃を華麗に避けながらルシフェルを切り刻んでいる。
MVPがあるなら間違いなくタロだ。ユキムラでもあんな真似は出来ない。
なんとも、味気ない戦闘になっていた。
次から次へと消費されるMPを補うためにグビグビとポーションを飲んで、すぐ動く。
しばらく続けているとうんざりしてくる。
ユキムラが複数の味の同じ効能のポーションを作ることを提案した時の疑問が一気に解決する。
もし、このポーションが全部同じ味だったら……全員が戦闘時間が長くなってきて背筋が冷たくなる。
それでも、皆必死に流し込んではいるが、しんどくなってきていた。
「せ、戦闘はまだ、いいけど。もう、ポーション見たくないわ……」
「お、俺もきつい……」
ユキムラはゲーム時代はボタンを一つで使えていたものが実際に飲むとこんなにきついことを思い知っていた。
「ソーカねーちゃん以外無理でしょこんなの……」
「私だって、もっと美味しいものがいいわよ!」
あ、問題点はそっちなんだとみんな思った。
「酒で割っちゃダメかねぇこれ……甘い水は苦手なんだよなぁ……」
鬼王もしかめっ面でポーションを飲みながら大技を繰り出している。
こんな風に会話しながらも全員、手と体は必死に動かしている。
ルシフェルの攻撃に白狼隊の攻撃で満たされた空間。
もし、魔物が迷い込んだらまばたきする間もなく消滅するだろう。
「リアルでポーション連打はこんなにきついのか、二度とゴメンだな……」
白狼隊達のトラウマになりそうな激しい戦闘も、永遠につづくわけではない。
苛烈極まる攻撃を一手に受け続けるルシフェルはすでに最終段階へと突入する。
「うお! 来たぞー! コレ発動したら多分死ぬ!
最期だからありったけの攻撃を重ねろー!!」
部屋全体が巨大な魔法陣に包まれる。
ルシフェルを中心に多層構造の魔法陣が次々と現れて複雑な立体構造を作り上げていく。
コレが完成するまでにルシフェルを倒しきれなければ、避けることの出来ない神属性即死級魔法が発動する。
「刻みし痕が結びて滅べ!! 死滅7星乱牙!!」
ユキムラは耳まで真っ赤にしながら技を発動させる。
ユキムラ達はこの瞬間のためにじっくりと準備をしていた。
発動条件のある超大技を仕込みまくって、この極大魔法が発動すると同時にトリガーを引いたのだ。
「重ねた世界が敵を穿つ!! 七千世界が力を重ね今全てを灰燼と化す!
世界崩壊弾ワールドブレイク!!」
レンは基本ノリノリだ。
「陰の刃と陽の刃、合わせし夢幻の剣戟を咲かせて散らす! 無限斬葉百花繚乱!!」
「地脈を穿ちて大地を揺るがす、天までとどけ地の叫び! 大激震グランドインパクト!!」
「龍雅狼瘡八極陣ワオーンワンワンワオーン」
「鬼が笑えば地獄の口が開き出す……堕ちて悔いても後の祭り!!
獄羅苦縄怒仏血戯裏ごくらくじょうどぶっちぎり!!」
全員の攻撃が折り重なりあってルシフェルを襲う。
最期の一瞬まで手を緩めず攻撃を続ける。
折り重なっていく魔法陣がドンドンと複雑に絡み合っていく。
「ええい!! サクリフィスエクスプロージョン!!」
ユキムラは自分のもつ武器を犠牲にして放つ必殺技まで使用する。
超貴重品だろうが消滅させることで絶大な攻撃力を誇る技だ。
唯一無二レベルの武器でないととても見合わない攻撃力しか出ないが、ユキムラは現状で苦心して作った至高の一刀を犠牲にした。
放たれた閃光がルシフェルを包み込み、大爆発を起こす。
同時に構成されていった魔法陣がパリンパリンと音を立てて崩れていく。
それが、ルシフェルが倒れたことを教えてくれた。
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