148 / 230
7-2.キミを食べてしまいたい*
くるみのターン
しおりを挟む
「ね? ちゃんと言うて? くるみちゃんもココに触られるの、好きじゃろ?」
どうしてもここに触れられるのは嫌いじゃないと……。いやむしろ好きなのだと……。くるみの口から言わせたいと思ってしまった実篤だ。
意地悪く、ツンと勃ち上がった小さな果実を執拗に責め立てたら、くるみが「実篤さ、んのっ……意地悪っ」と吐息を熱っぽく漏らす。
(そりゃあ意地悪にだってなるよ)
自分ばっかり夢中だと思われるのは悔しいではないか。
実際そうではあるのだけれど、くるみにだって少しぐらいは実篤に触れられたくて我慢出来ないと縋り付いてほしい。
「ちゃんと聞かしてくれるまで……ずっとこのまんまよ?」
言い終わるなり、実篤はチュッと音を立てて咥えていた方の乳首を吸い上げ、わざとフルリと揺らすようにして離すと、今度は今まで手でいじっていた側を口に含んだ。
もちろん実篤の唾液に濡れ光って赤くしこったもう一方だって、指先でくすぐるように弄ぶのを忘れない。
「……あ、好きっ。好きじゃけ、少し休まして? お願っ」
粘り勝ち。
くるみに胸を触られるのが好きだと言わせることに成功した実篤は、内心『よっしゃぁー!』とガッツポーズをしつつ。
表面上は平静を装って「いい子」とくるみの頭を撫で撫でしたけれど、実際自分だってもう結構ギリギリなのだ。
今すぐにでもギンギンに張りつめた息子をくるみの中に挿入たくてたまらない。
涙目でそんな実篤を見上げたくるみが、肩で息をしながらも、ゆっくり身体を起こすと、「そんなに余裕ぶっちょるけど……実篤さっ、は苦しゅうないん?」と聞いて来て。
その言葉の意味を測りかねて「え?」とつぶやいたと同時、実篤はベッドに押し倒されて痛いくらいにいきり立った息子を小さな手でスリリッと撫で上げられた。
「んぁっ……!」
突然の刺激に思わず小さく喘いだら、くるみが嬉しそうにニコッと笑って。
「ねぇ、さっきうちに言うてくれたじゃろ? 実篤さんも素直になりんちゃい」
と息子をキュッと握りしめられた。
「うぁっ。く、るみちゃっ、それ……ダメっ……」
(そんとなことをして、キミに挿入る前に暴発したらどうしてくれるんよ!?)と思った実篤だったけれど、息子の根本をくるみの小さな手がギュッと押さえているので(いや、待って? コレきっと、達きたくても達かれんやつ!)と気が付いてゾクリとする。
どうしてもここに触れられるのは嫌いじゃないと……。いやむしろ好きなのだと……。くるみの口から言わせたいと思ってしまった実篤だ。
意地悪く、ツンと勃ち上がった小さな果実を執拗に責め立てたら、くるみが「実篤さ、んのっ……意地悪っ」と吐息を熱っぽく漏らす。
(そりゃあ意地悪にだってなるよ)
自分ばっかり夢中だと思われるのは悔しいではないか。
実際そうではあるのだけれど、くるみにだって少しぐらいは実篤に触れられたくて我慢出来ないと縋り付いてほしい。
「ちゃんと聞かしてくれるまで……ずっとこのまんまよ?」
言い終わるなり、実篤はチュッと音を立てて咥えていた方の乳首を吸い上げ、わざとフルリと揺らすようにして離すと、今度は今まで手でいじっていた側を口に含んだ。
もちろん実篤の唾液に濡れ光って赤くしこったもう一方だって、指先でくすぐるように弄ぶのを忘れない。
「……あ、好きっ。好きじゃけ、少し休まして? お願っ」
粘り勝ち。
くるみに胸を触られるのが好きだと言わせることに成功した実篤は、内心『よっしゃぁー!』とガッツポーズをしつつ。
表面上は平静を装って「いい子」とくるみの頭を撫で撫でしたけれど、実際自分だってもう結構ギリギリなのだ。
今すぐにでもギンギンに張りつめた息子をくるみの中に挿入たくてたまらない。
涙目でそんな実篤を見上げたくるみが、肩で息をしながらも、ゆっくり身体を起こすと、「そんなに余裕ぶっちょるけど……実篤さっ、は苦しゅうないん?」と聞いて来て。
その言葉の意味を測りかねて「え?」とつぶやいたと同時、実篤はベッドに押し倒されて痛いくらいにいきり立った息子を小さな手でスリリッと撫で上げられた。
「んぁっ……!」
突然の刺激に思わず小さく喘いだら、くるみが嬉しそうにニコッと笑って。
「ねぇ、さっきうちに言うてくれたじゃろ? 実篤さんも素直になりんちゃい」
と息子をキュッと握りしめられた。
「うぁっ。く、るみちゃっ、それ……ダメっ……」
(そんとなことをして、キミに挿入る前に暴発したらどうしてくれるんよ!?)と思った実篤だったけれど、息子の根本をくるみの小さな手がギュッと押さえているので(いや、待って? コレきっと、達きたくても達かれんやつ!)と気が付いてゾクリとする。
0
あなたにおすすめの小説
肉食御曹司の独占愛で極甘懐妊しそうです
沖田弥子
恋愛
過去のトラウマから恋愛と結婚を避けて生きている、二十六歳のさやか。そんなある日、飲み会の帰り際、イケメン上司で会社の御曹司でもある久我凌河に二人きりの二次会に誘われる。ホテルの最上階にある豪華なバーで呑むことになったさやか。お酒の勢いもあって、さやかが強く抱いている『とある願望』を彼に話したところ、なんと彼と一夜を過ごすことになり、しかも恋人になってしまった!? 彼は自分を女除けとして使っているだけだ、と考えるさやかだったが、少しずつ彼に恋心を覚えるようになっていき……。肉食でイケメンな彼にとろとろに蕩かされる、極甘濃密ラブ・ロマンス!
デキナイ私たちの秘密な関係
美並ナナ
恋愛
可愛い容姿と大きな胸ゆえに
近寄ってくる男性は多いものの、
あるトラウマから恋愛をするのが億劫で
彼氏を作りたくない志穂。
一方で、恋愛への憧れはあり、
仲の良い同期カップルを見るたびに
「私もイチャイチャしたい……!」
という欲求を募らせる日々。
そんなある日、ひょんなことから
志穂はイケメン上司・速水課長の
ヒミツを知ってしまう。
それをキッカケに2人は
イチャイチャするだけの関係になってーー⁉︎
※性描写がありますので苦手な方はご注意ください。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※この作品はエブリスタ様にも掲載しています。
お知らせ有り※※束縛上司!~溺愛体質の上司の深すぎる愛情~
ひなの琴莉
恋愛
イケメンで完璧な上司は自分にだけなぜかとても過保護でしつこい。そんな店長に秘密を握られた。秘密をすることに交換条件として色々求められてしまう。 溺愛体質のヒーロー☓地味子。ドタバタラブコメディ。
2021/3/10
しおりを挟んでくださっている皆様へ。
こちらの作品はすごく昔に書いたのをリメイクして連載していたものです。
しかし、古い作品なので……時代背景と言うか……いろいろ突っ込みどころ満載で、修正しながら書いていたのですが、やはり難しかったです(汗)
楽しい作品に仕上げるのが厳しいと判断し、連載を中止させていただくことにしました。
申しわけありません。
新作を書いて更新していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
お詫びに過去に書いた原文のママ載せておきます。
修正していないのと、若かりし頃の作品のため、
甘めに見てくださいm(__)m
Promise Ring
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
浅井夕海、OL。
下請け会社の社長、多賀谷さんを社長室に案内する際、ふたりっきりのエレベーターで突然、うなじにキスされました。
若くして独立し、業績も上々。
しかも独身でイケメン、そんな多賀谷社長が地味で無表情な私なんか相手にするはずなくて。
なのに次きたとき、やっぱりふたりっきりのエレベーターで……。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
ドSでキュートな後輩においしくいただかれちゃいました!?
春音優月
恋愛
いつも失敗ばかりの美優は、少し前まで同じ部署だった四つ年下のドSな後輩のことが苦手だった。いつも辛辣なことばかり言われるし、なんだか完璧過ぎて隙がないし、後輩なのに美優よりも早く出世しそうだったから。
しかし、そんなドSな後輩が美優の仕事を手伝うために自宅にくることになり、さらにはずっと好きだったと告白されて———。
美優は彼のことを恋愛対象として見たことは一度もなかったはずなのに、意外とキュートな一面のある後輩になんだか絆されてしまって……?
2021.08.13
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
氷の上司に、好きがバレたら終わりや
naomikoryo
恋愛
──地方から本社に異動してきた29歳独身OL・舞子。
お調子者で明るく、ちょっとおせっかいな彼女の前に現れたのは、
“氷のように冷たい”と社内で噂される40歳のイケメン上司・本庄誠。
最初は「怖い」としか思えなかったはずのその人が、
実は誰よりもまっすぐで、優しくて、不器用な人だと知ったとき――
舞子の中で、恋が芽生えはじめる。
でも、彼には誰も知らない過去があった。
そして舞子は、自分の恋心を隠しながら、ゆっくりとその心の氷を溶かしていく。
◆恋って、“バレたら終わり”なんやろか?
◆それとも、“言わな、始まらへん”んやろか?
そんな揺れる想いを抱えながら、仕事も恋も全力投球。
笑って、泣いて、つまずいて――それでも、前を向く彼女の姿に、きっとあなたも自分を重ねたくなる。
関西出身のヒロイン×無口な年上上司の、20話で完結するライト文芸ラブストーリー。
仕事に恋に揺れるすべてのOLさんたちへ。
「この恋、うちのことかも」と思わず呟きたくなる、等身大の恋を、ぜひ読んでみてください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる