36 / 144
出会い編
決着4
しおりを挟む
両腕にディーンとフランを抱え、転移魔法で火柱の立つ場所へ一気に飛んだ。
空中で静止して、下方を見た瞬間目に飛び込んできたのは、囲まれ攻撃を受けている番いの姿だった。
すぐさま囲んでいる奴ら全ての頭上に怒りの雷を落とす。
ドサドサドサとローリーを攻撃していた人間達が地面に崩れ落ちたのを確認して、我はホッと一息ついた。
しかしローリーは、そんな周囲には目もくれず、ただ一人の魔法使いに狙いを定め、杖を振り上げ魔法を放った。
カキンと弾かれたような音が響くと同時に、ローリーの体が力が抜けたようにパタリと倒れる。
え? 一瞬の出来事で我は何がどうしてローリーが倒れたのか、頭が真っ白になって、何も考えられない。
ローリーの元に行かなければと思うのに、身体は凍りついたように動かない。
怖ろしさに身が竦む。
現実を突き付けられるのが怖くて、何もかもを拒絶しかかったその時、下方からフランの声がした。
「アルベルト様、大丈夫です! 生きております! 早くこちらへ!」
生きていると聞いて、慌ててローリーの元へ駆け寄った。
抱き寄せ呼びかける。
「ローリー! よ、良かったっ! ローリー! 無事か? ローリー?」
「外傷はございません。おそらく魔力を使い果たしてしまったのでしょう」
フランの落ち着いた声に我もやっと安心することが出来て、ローリーをじっくり観察した。
フランの言うとおり、魔力が枯渇しているようだ。
魔法使いにとっての魔力は生命力に等しい。
このままでは命の火が消えてしまう。
やつれ果てたローリーの瞼がかすかに動いた。
「ああ、ローリー、良かった。生きているのだな! もう大丈夫だ。ローリー、我の魔力を受け取れ」
ローリーに言い聞かせるように言って、口移しに魔力を注ぎ込んだ。
「これこれ、そのように強請るでない」
しばらく魔力を注いでやると、ローリーの力の入っていなかった体がピクリと動き、ゆっくりと腕が持ち上がり我の首に回され、もっともっとと強請るように小さな口が吸いついてくる。
「いっぺんに入れるのは体の負担になるゆえ、」
口を離そうとすると、その口を追いかけて吸いついてくる小さな番いの口。
「ああ、分かった分かった、もう少しだけだぞ」
とても我慢など出来るはずもない。
たとえ敵が目の前でイライラと、我とローリーの睦まじい姿を睨みつけていたとしても。
「アルベルト様、お楽しみ中申し訳ないですが、そろそろよろしいですか?」
遠慮がちにフランが声をかけてきた。
それと同時にローリーも目を開け、きょろきょろと辺りを見回している。
「あれ?! アル?! え? なんで? なんで?」
「ああ、気がついたか。良かった良かった」
我はぎゅっとローリーを抱きしめた。
とそこに空気を読まぬ不粋な輩の声が割り込んでくる。
「おい、お前がグローリアの師匠か? 見かけない顔だな。やはりレノルドの者ではないのか。グローリアを助けに来たというわけか? これはお前がやったのか?!」
矢継ぎ早に何やら問いかけてくるこの偉そうな男、フランを見るとそうですとばかりに頷いている。
こいつがどうやら首謀者のようだ。
ふむ。
我はこいつをどうすべきか考えた。
優先順位として、ローリーの無事は確認できた。
だが、まだ屋敷の火は消さねばならぬし、うん、やはり我はこのような男の相手をしてやっている暇はないな。
「フラン、ディーン、この男の相手をしてやってくれ。死なない程度に痛めつけて、逃げぬように縄で縛ってその辺に転がしておけ」
「な、なんだと!? おい、貴様、私が聞いたことに答えぬつもりか! いいだろう、それならこちらもそのつもりで、」
我は後ろにいる残りの魔法使い達に、先ほどと同様の雷を今度は死なないように慎重に落とした。
殺すのは簡単だが、証人は必要だからな。
先にやった方は手加減する余裕がなかったので、まあ、ローリーを攻撃した時点で手加減する必要はないけど、全員死んでるだろう。
バタバタバタと味方の魔法使い達が倒れて行くのを見た首謀者の男は、言いかけた言葉を飲み込んで、ひぃーという悲鳴とともに震え上がって、その場に座り込んでしまった。
本当にこんな小物の男が闇の魔法使い郎党の首謀者なのだろうか?
ひかかるものはあったが、まあ、それを追求するのは我の仕事ではないな。
我は番いと番いの大事な人間が無事であれば、正直どうでもいい。
くだらない人間はフラン達に任せて、我は我の仕事をしよう。
「あ、ア、アル、魔法が使えるの? それともこれも超能力の一種なの?」
ローリーが一部始終を見て、驚きの声を上げた。
我はそれには答えず、ローリー抱き上げたままゆっくり浮上し、燃える屋敷を見下ろす。
「アル! お願い! 屋敷の中にみんながいるの! 結界は張ってあるけど、この業火じゃあいつまでもつか、あぁー、う、あぁーん、わ、わかんないっ。アル、お願い、助けてっ」
縋りついて泣くローリーを宥めるようにしっかり抱きしめ、頼られた歓びを噛み締めながら言った。
「大丈夫だ。我に任せよ」
我は屋敷の上に厚い雲を呼び、ザーッと大雨を降らせる。
すると業火は瞬く間に小さくなり、消えた。
あっという間の事だった。
「え? アルって一体何者なの? こんなに簡単に消しちゃうなんて」
驚きに目を丸くして尋ねるローリーに、我は笑って誤魔化し、皆の無事を確かめに行こうと促した。
下に降りると、フランとディーンが散らばって倒れていた魔法使い達をひとところに集めているところだった。
その中には、顔をボコボコにされ、足や手がおかしな方向に曲がっている、おそらくはあの男だと思われる者が混じっていた。
ローリーが降ろしてくれと言うので、あまり気がすすまなかったが、降ろしてやった。
ちょうど黒焦げの屋敷の中から人が出て来たからだ。
「ジョシュ!」
ローリーはふらふらしながらも、弟と思われる、屋敷から出て来た中の一人に駆け寄り抱きついた。
そして、我も屋敷から一緒に出て来た人間の中に見知った顔の二人を見つけた。
二人も我を見つけて、駆けて来て膝を付く。
あ、まずいっ!!
「竜王様!」
制止したが間に合わず、その声にローリーが反応した。
そして、振り返り、衝撃に凍りついたような表情で我を見た。
空中で静止して、下方を見た瞬間目に飛び込んできたのは、囲まれ攻撃を受けている番いの姿だった。
すぐさま囲んでいる奴ら全ての頭上に怒りの雷を落とす。
ドサドサドサとローリーを攻撃していた人間達が地面に崩れ落ちたのを確認して、我はホッと一息ついた。
しかしローリーは、そんな周囲には目もくれず、ただ一人の魔法使いに狙いを定め、杖を振り上げ魔法を放った。
カキンと弾かれたような音が響くと同時に、ローリーの体が力が抜けたようにパタリと倒れる。
え? 一瞬の出来事で我は何がどうしてローリーが倒れたのか、頭が真っ白になって、何も考えられない。
ローリーの元に行かなければと思うのに、身体は凍りついたように動かない。
怖ろしさに身が竦む。
現実を突き付けられるのが怖くて、何もかもを拒絶しかかったその時、下方からフランの声がした。
「アルベルト様、大丈夫です! 生きております! 早くこちらへ!」
生きていると聞いて、慌ててローリーの元へ駆け寄った。
抱き寄せ呼びかける。
「ローリー! よ、良かったっ! ローリー! 無事か? ローリー?」
「外傷はございません。おそらく魔力を使い果たしてしまったのでしょう」
フランの落ち着いた声に我もやっと安心することが出来て、ローリーをじっくり観察した。
フランの言うとおり、魔力が枯渇しているようだ。
魔法使いにとっての魔力は生命力に等しい。
このままでは命の火が消えてしまう。
やつれ果てたローリーの瞼がかすかに動いた。
「ああ、ローリー、良かった。生きているのだな! もう大丈夫だ。ローリー、我の魔力を受け取れ」
ローリーに言い聞かせるように言って、口移しに魔力を注ぎ込んだ。
「これこれ、そのように強請るでない」
しばらく魔力を注いでやると、ローリーの力の入っていなかった体がピクリと動き、ゆっくりと腕が持ち上がり我の首に回され、もっともっとと強請るように小さな口が吸いついてくる。
「いっぺんに入れるのは体の負担になるゆえ、」
口を離そうとすると、その口を追いかけて吸いついてくる小さな番いの口。
「ああ、分かった分かった、もう少しだけだぞ」
とても我慢など出来るはずもない。
たとえ敵が目の前でイライラと、我とローリーの睦まじい姿を睨みつけていたとしても。
「アルベルト様、お楽しみ中申し訳ないですが、そろそろよろしいですか?」
遠慮がちにフランが声をかけてきた。
それと同時にローリーも目を開け、きょろきょろと辺りを見回している。
「あれ?! アル?! え? なんで? なんで?」
「ああ、気がついたか。良かった良かった」
我はぎゅっとローリーを抱きしめた。
とそこに空気を読まぬ不粋な輩の声が割り込んでくる。
「おい、お前がグローリアの師匠か? 見かけない顔だな。やはりレノルドの者ではないのか。グローリアを助けに来たというわけか? これはお前がやったのか?!」
矢継ぎ早に何やら問いかけてくるこの偉そうな男、フランを見るとそうですとばかりに頷いている。
こいつがどうやら首謀者のようだ。
ふむ。
我はこいつをどうすべきか考えた。
優先順位として、ローリーの無事は確認できた。
だが、まだ屋敷の火は消さねばならぬし、うん、やはり我はこのような男の相手をしてやっている暇はないな。
「フラン、ディーン、この男の相手をしてやってくれ。死なない程度に痛めつけて、逃げぬように縄で縛ってその辺に転がしておけ」
「な、なんだと!? おい、貴様、私が聞いたことに答えぬつもりか! いいだろう、それならこちらもそのつもりで、」
我は後ろにいる残りの魔法使い達に、先ほどと同様の雷を今度は死なないように慎重に落とした。
殺すのは簡単だが、証人は必要だからな。
先にやった方は手加減する余裕がなかったので、まあ、ローリーを攻撃した時点で手加減する必要はないけど、全員死んでるだろう。
バタバタバタと味方の魔法使い達が倒れて行くのを見た首謀者の男は、言いかけた言葉を飲み込んで、ひぃーという悲鳴とともに震え上がって、その場に座り込んでしまった。
本当にこんな小物の男が闇の魔法使い郎党の首謀者なのだろうか?
ひかかるものはあったが、まあ、それを追求するのは我の仕事ではないな。
我は番いと番いの大事な人間が無事であれば、正直どうでもいい。
くだらない人間はフラン達に任せて、我は我の仕事をしよう。
「あ、ア、アル、魔法が使えるの? それともこれも超能力の一種なの?」
ローリーが一部始終を見て、驚きの声を上げた。
我はそれには答えず、ローリー抱き上げたままゆっくり浮上し、燃える屋敷を見下ろす。
「アル! お願い! 屋敷の中にみんながいるの! 結界は張ってあるけど、この業火じゃあいつまでもつか、あぁー、う、あぁーん、わ、わかんないっ。アル、お願い、助けてっ」
縋りついて泣くローリーを宥めるようにしっかり抱きしめ、頼られた歓びを噛み締めながら言った。
「大丈夫だ。我に任せよ」
我は屋敷の上に厚い雲を呼び、ザーッと大雨を降らせる。
すると業火は瞬く間に小さくなり、消えた。
あっという間の事だった。
「え? アルって一体何者なの? こんなに簡単に消しちゃうなんて」
驚きに目を丸くして尋ねるローリーに、我は笑って誤魔化し、皆の無事を確かめに行こうと促した。
下に降りると、フランとディーンが散らばって倒れていた魔法使い達をひとところに集めているところだった。
その中には、顔をボコボコにされ、足や手がおかしな方向に曲がっている、おそらくはあの男だと思われる者が混じっていた。
ローリーが降ろしてくれと言うので、あまり気がすすまなかったが、降ろしてやった。
ちょうど黒焦げの屋敷の中から人が出て来たからだ。
「ジョシュ!」
ローリーはふらふらしながらも、弟と思われる、屋敷から出て来た中の一人に駆け寄り抱きついた。
そして、我も屋敷から一緒に出て来た人間の中に見知った顔の二人を見つけた。
二人も我を見つけて、駆けて来て膝を付く。
あ、まずいっ!!
「竜王様!」
制止したが間に合わず、その声にローリーが反応した。
そして、振り返り、衝撃に凍りついたような表情で我を見た。
1
あなたにおすすめの小説
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
ブラック企業で倒れた私を、ネトゲ仲間の社長が強制保護して溺愛しています
紅 与一
恋愛
過労で倒れた私を救ったのは、
ネトゲ仲間――そしてIT企業の若き社長。
「もう君は、僕の管理下だよ」
退院と同時に退職手続きは完了。
住む場所も、生活も、すべて彼に囲われた。
外出制限、健康管理、過保護な独占欲。
甘くて危険な“保護生活”の中で、
私は少しずつ彼に心を奪われていく――。
元社畜OL×執着気味の溺愛社長
囲い込み同棲ラブストーリー。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
最弱白竜ですが、なぜか学園最強の銀竜に番認定されました
斉藤めめめ
恋愛
竜の血を引く者だけが貴族になれるこの世界で、白竜は最も格の低い竜の証。
白竜の男爵令嬢リーゼロッテは、特待生として国内最高峰の王立竜騎学園に入学する。待っていたのは上位貴族からの蔑みと、学園を支配する四人の御曹司「四竜」。
その筆頭、銀竜公爵家の嫡男ルシアンに初日から啖呵を切ったリーゼは、いじめと嫉妬の嵐に巻き込まれていく。
それでも彼女は媚びない、逃げない、折れない。
やがてルシアンはリーゼから目が離せなくなり――
白竜の少女が、学園と王国の運命を変える。
身分差×竜×学園ラブファンタジー、開幕。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
【完結】モブのメイドが腹黒公爵様に捕まりました
ベル
恋愛
皆さまお久しぶりです。メイドAです。
名前をつけられもしなかった私が主人公になるなんて誰が思ったでしょうか。
ええ。私は今非常に困惑しております。
私はザーグ公爵家に仕えるメイド。そして奥様のソフィア様のもと、楽しく時に生温かい微笑みを浮かべながら日々仕事に励んでおり、平和な生活を送らせていただいておりました。
...あの腹黒が現れるまでは。
『無口な旦那様は妻が可愛くて仕方ない』のサイドストーリーです。
個人的に好きだった二人を今回は主役にしてみました。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる