無限のスキルゲッター! 毎月レアスキルと大量経験値を貰っている僕は、異次元の強さで無双する

まるずし

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第8章 英雄の育成

第418話 異界軍との決戦③ -Another side-

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 時間は少しさかのぼり、ユーリがもう少しで魔神の迷宮をクリアしようとしていた頃。
 メジェールたちは、ファーブラ王都北にある隠れた洞穴へとやってきていた。

 ユーリが迷宮を探索している最中、ファーブラ王都に残っていたメンバーたちは、同時進行でこの事件の捜査を進めていた。
 そしてついに潜伏先を突き止め、悪魔崇拝者たちを一網打尽にすることに。
 しかし、その隠れ家に教団のトップであるジャヴォルはいなかった。
 迷宮での生け贄が終了次第、速やかに魔神を復活させる儀式をするため、側近数人を引き連れて魔神のもとに来ていたのだ。

 洞窟のことは教団内でもトップシークレットではあったが、捕まえた教団員の中にその場所を知る者が1人だけいた。
 その男の口を割らせるのには少々苦労したが、メジェールたちのにより、ついに男は観念する。

 この時点で、メジェールたちは『魔導通信機』を使ってユーリに連絡を試みたが、残念ながら迷宮内とは繋がらなかった。
 彼女たちは悩んだが、教団員の様子を見るに、どうも嫌な予感がしてならない。
 よって、危険ではあるが、自分たちのみで行ってみることにした。

 ちなみに、魔神の存在を知る者は、その場の教団員の中にはいなかった。
 皆、大いなる計画が進んでいると思っているだけである。
 洞窟の場所を知っていた者も、そこに魔神がいるなどとはつゆほども思ってはいない。

 メジェールたちは教団員に案内させながら、久魅那クミナの『時空通穴ワームホール』で洞穴へ急ぐ。
 多少手間取りはしたものの、首尾よくその入り口を見つけ、教団員を1人外に残して中へと進入する。
 迷宮とは違い、魔瘴気やモンスターなども存在せず、ただ奥に続く一本道があるだけだ。

 そして洞穴を深く降りていったところに、その秘密の部屋はあった。
 中からは数人の気配を感じる。ジャヴォルとその一味に間違いないだろう。
 静かにタイミングを窺いながら、メジェールたち――メジェール、リノ、フィーリア、ソロル、フラウ、ネネ、ゼルマ、久魅那クミナ、サクヤ、そして『ナンバーズ』のエンギはいっせいに中へと踏み込んだ。


「そこまでよっ! 変な動きはしないでね。どうなっても知らないわよ?」

 メジェールの掛け声とともに中に入ると、そこは20m四方ほどの天然の地下室で、ジャヴォルと側近5名が祈るような仕草をしていた。
 その奥には何かの結界――封印らしきモノが確認できる。
 しかし、メジェールの『天眼』で見ても、それがなんなのかは正確には分からなかった。
 ただ、とんでもなく嫌な予感だけは、その場にいる全員が感じていた。

「な、なんだ貴様たちは!? どうやってこの場所まで来た!?」

「アンタたちのアジトを突き止めて、すでにアンタの仲間は全員捕まえたわよ。もう観念することね」

 突然の侵入者たちに、ジャヴォル一同は慌てふためく。
 計画の成功を今か今かと待っていたところに、いきなりこのハプニングだ。
 それに、いま仲間も捕まったと言ったか!? もしそれが本当なら、もうこの計画は完全に実行不可能だ。
 急転直下の状況に、ジャヴォルたちの動揺は計り知れなかった。

 メジェールたちは男たちの怪しげな様子を見て、ここにただ隠れていただけじゃないことを悟る。
 彼らが悪魔崇拝者ということは分かっていたので、恐らく何か悪魔に関する秘密がここには隠されているのだろう――と目星を付ける。
 つまり、ここはただの地下空洞じゃない。秘密の儀式をする場所に違いない。
 危険だ、すぐにヤツらを制圧しないと!

 メジェールは即座に動こうとした。
 しかし、そのとき……



――ジャヴォルよ……生け贄の儀式は失敗した――



 どこからともなく……いや地の底から湧き上がるように重厚な声が聞こえてきた。
 それは、それぞれの頭に直接送られてきた思念波だった。

「ぬっ!? 誰だっ! どこにいる!?」

「これは……思考で会話をする能力『念話テレパシー』よ!」

 辺りを見回して発言者を探しているエンギに、メジェールが今の現象を説明する。
 眷女たちは熾光魔竜ゼインで『念話テレパシー』を知っていたので、すぐに落ち着きを取り戻した。
 謎の『念話テレパシー』はさらに言葉を続ける。


――信じられぬが、われの作り出した迷宮は何者かによって破壊された――


「迷宮が破壊ですと!? そんなバカな……!?」

 今の『念話テレパシー』とジャヴォルの様子を見て、ユーリが無事計画を止めてくれたことを確信する眷女たち。
念話テレパシー』の主が何者かは分からないが、これでもう大丈夫だろう。
 あとは目の前の男たちを捕まえるだけ。
 そう思い、身体能力の高いメジェールとネネ、ゼルマが素早く駆け寄ろうとすると……

「何よコレ!? どういうこと!?」

「堅い……コレは壁!?」

「なんと、見えない壁があるぞ!?」

 奇妙な現象に3人が驚く。何かに阻まれて、前に進めないのだ。
 何もない空間を手で触ってみると、目の前に不可視の壁が存在していた。


――ジャヴォル、このままでは我は力を取り戻せぬ。いや、あの迷宮で力を使い果たしてしまった。すぐにもまた眠りについてしまうぞ――


「そ、そんな、困ります魔神様っ。ワシらはいったいどうすれば……」

 魔神ですって!? メジェールはジャヴォルの口から出た言葉に驚愕する。
 彼らが悪魔崇拝者の集団と知って、何か良からぬことを計画しているだろうとは思っていたが、まさか魔神が関係していたとは……!

 魔神など、かつてこのイストリアに出現したことはない。
 そもそも『魔神』とは、悪魔の世界にいる神――つまり、概念として位置づけしてあった存在だ。
 それが実在した!?
 これは魔王とは別なのか、それすらメジェールたちには分からない。


――ジャヴォル、で我に力を与えよ。それしかもう手はない――


「ア、アレは、魔神様との契約に使う……」


――契約など不要だ。我はお前を裏切ったりなどせぬ――


「し、しかし……」

 さすがのジャヴォルも、容易に承諾できる提案ではなかった。
 確かに、ファーブラ王都に設置した巨大魔法陣を利用すれば、魔神に力を注げるかもしれない。
 だが復活した魔神は、自分の命令を聞いてくれるだろうか?

 魔神を強制的に従わせるためには、契約の魔法陣が絶対に必要だ。
 もしも好き勝手に魔神が暴れてしまっては、この世界は確実に滅んでしまう。
 果たして、契約なしで魔神を制御できるのか?

 元々の計画では、迷宮の生け贄が成功したら王都の仲間たちに合図を送り、即座にランゼたちの孤児院を襲って契約の魔法陣を完成させ、そのまま魔神を復活させる予定だった。
 かなり強引ではあるが、魔法陣さえ完成させてしまえば、あとはなんとでもなる。
 しかし、王都に潜伏させていた仲間たちは捕まったという。だとすると、魔神との契約は不可能だ。
 万事休す。迷宮の生け贄も失敗したし、もはや手の打ちようがない。

 そしてこのまま捕まれば、自分たちはかなりの罪で裁かれるだろう。
 これほどの大罪だ。死刑でもおかしくない。
 考えれば考えるほど、自分はもうあとには引けない状況なのだとジャヴォルは知る。


――ジャヴォルよ、此奴こやつらを止めておけるのもそろそろ限界だ。何を悩むことがある? 我とともに、この世界を支配しようではないか――


 メジェールたちは、見えない壁に向かって斬り付けたり、魔法を撃ったりしたが、一向に破壊できなかった。
 コレが結界や空間魔法の類いではないことは分かる。ただし、どういう系統の力で壁が作られているのかは謎だ。

「わたしが『時空通穴ワームホール』を使ってみます!」

 久魅那クミナが、空間魔法でこの壁を通り抜けようと考える。
 未知の壁だけに少々危険だが、もうそれしか手はなかった。
 その様子を見て、ジャヴォルは覚悟を決める。

 捕まれば、自分は終わりだ。
 ならば、いちかばちかに賭けてみるしかない。


「魔神様、今その封印をお解きします。どうかワシらをお助けください」


 ジャヴォルは魔法陣発動のスイッチである魔導器――『翠霊の宝珠』を地に叩き付けて割る。
 すると、その信号は王都へと送られ、魔法陣を形成する各地の基点が起動した。
 それにより、王都の上空に巨大な魔法陣が出現し、王都民たちの魔力を吸収し始めるのだった。

「何よコレ、いったい何が起こってるの!?」

「皆さん、『時空通穴ワームホール』が開きました! 入りましょう!」

「りょ、了解っ」

 この場にいるメジェールたちには何が起こっているのか知りようもないが、一刻の猶予もならない事態だということは直感で理解している。
時空通穴ワームホール』で透明な壁を通り抜け、ジャヴォルへと一気に迫っていく。

 しかし、一歩遅かった。
 ジャヴォルたちは、魔神の封印を解除してしまったのだった。
 そして自由となった魔神の身体に、魔法陣で集めた魔力が次々と注がれていく……。


――おお、いいぞ! 待ち望んでいた力が我に満たされていく……――


 魔法陣は未完成だったため、通常通りには発動せず不安定な状態だ。
 本来魔神を制御するために使うはずだった魔力は、そのまま暴走気味に魔神に力を与え続ける。

「ちょっ、まって、とんでもない魔力がに集まっていってるわよ!?」

「まさか、本当に魔神の封印を解いたというのか!?」

 メジェールとネネが、足元のさらに下へと沈んでいく大量の魔力に驚愕する。
 まるで底なしのようだった。
 いったいどこからこれほどの魔力を集めているのか?

「アンタたち、なんとかしなさい! コレを止めないと大変なことになるわよ!」

「そんな方法などない。ぐひひっ、ワシはもうすぐこの世界の王となる。貴様の命もそれまでだ!」

 メジェールはジャヴォルたちを押さえつけながら、魔神の復活を中止させようとする。
 この現象を止めようにも、メジェールたちにはその方法が分からない。いや、封印を解かれてしまった今では、すでに手遅れなのかもしれない。
 久魅那クミナが『空間歪曲ベンド・スペース』で空間をねじ曲げてみるが、やはり魔力の流入を阻止することはできなかった。


――ククク、ようやく元の力を取り戻したぞ。久方ぶりに味わう最高の気分だ。我にもう敵はない――


 ついに王都民100万人の魔力を吸収し終え、魔神は完全復活してしまう。
 メジェールたちもそれを察知し、これからいったい何が起こるのか身構える。

 自分たちでなんとか解決できるだろうか?
 せめて、ユーリがここに来るまでは持ち堪えないと。
 皆同じことを考える眷女たち。


――我は今すこぶる機嫌がよい。よってお前たちを我のもとへ招待しよう――


 魔神の思念波がそう送られた直後、足元の地が赤く発光した。

「な……なに!? きゃああああっ」

 そして地面は粉々に崩れ、その場にいた全員が洞窟のさらに奥底――魔神が封じられていた地底へと落下する。
 落ちた場所――そこは壁も天井も見えない、ただ地表だけが広がる暗い世界。
 そのメジェールたちの前方40mほどのところに、くすんだ金色に鈍く光る、体長20mの巨人が佇んでいた。

 巨人には悪魔のような翼はなかったが、頭部からは悪魔に酷似した3本の角を生やしていた。
 通常の両目に加え、額には第三の目が付いており、そして裂けた口からは上下4本の牙がはみ出ている。
 その同じ顔が後頭部にも2つ付いていた。つまり、1つの頭部に顔が3つ存在している状態だ。


「我は魔神バルベロ。この世界の新たなる神の名だ」


 思念波ではなく、魔神の口から出た最初の言葉だった。

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 明日7/21に、『無限のスキルゲッター』第4巻が発売されます!
 今回も色々頑張りましたので、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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