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壮年の男性は、アリア嬢の父、この度任期を終えた伯爵家の後見人だった。
「娘が大変申し訳ございませんでした」
平身低頭謝罪する彼は、アリア嬢のケイン様への執着を知っていて、ずっと諦めるよう諭していたそうだ。娘が到底伯爵夫人になれるような器でないことを分かっていたし、ケイン様がアリア嬢を女性として見ていないことにも気付いていたからだ。彼女に諦めさせるためもあって、ケイン様に婚約を勧めたのだと言う。
どうやら逆効果だったようだけれど。
危うく貴族令嬢として致命的な大怪我をしそうだった私にどのような処分でも受ける、と言ってきたけれど、多分私相手じゃなければここまでしなかったと思うと心苦しくて、でも何もしない訳にはいかなくて、ケイン様に一任した。
後見人さんとの相談で、彼女は両親と共に本来の領地に戻り無期限の謹慎処分。二度とケイン様と私に会わないことを約束させられたそうだ。
彼女たち一家が伯爵家を出るその時、最後にケイン様とアリア嬢は対面した。ケイン様に乞われ、私も同席する。
俯いて黙り込んでいたアリア嬢が、ゆっくりと顔を上げた。瞳に涙を浮かべる様はとても美しく、庇護欲をそそる。私の胸も少し痛んだ。
「ケイン……私、貴方と初めて会ったあの日から、ずっと貴方を守りたいと思っていたの。ただ、それだけなの」
「ありがとう、アリア。気持ちは嬉しかった」
そうケイン様が言った途端、アリア嬢は一変した。
「そうよね! 私、貴方に必要でしょう? そんな暴言女との婚約なんて破棄して、私と結婚しましょう!」
「アリア!! いい加減にしないか!」
ケイン様に抱きつこうとしたアリア嬢を、アリア嬢の父親が体当たりするように止める。そのままの状態で、アリア嬢はケイン様の名を何度も呼んだ。
「アリア」
静かな声でケイン様は彼女の名を呼んだ。
喜色を浮かべたアリア嬢は、ケイン様が隣に立つ私の手を握ったことを目にして、一瞬にしてその表情を剣呑なものに変えた。
「今まで私のことを見守ってくれて嬉しく思う。父母の急死で一人になった私に寄り添ってくれて、幼い私は救われた。私は貴女を姉のように思っていた」
「でも、貴女が私を可哀想と慰めてくれる度に、私は可哀想な自分でい続けないといけないと思うようになっていたんだと思う」
「笑ったり楽しんだりすることは、死んでしまった父母に対して悪いことのように感じてしまっていた。……あの優しかった二人が私のそんな姿を望むはずはないのに」
淡々と言葉を紡ぐケイン様に、アリア嬢の表情から別のものが滲み出す。
「……ケインがそんな風に考えているなんて、知らなかった」
「ああ、私も自分のことなのに分かっていなかった」
「……私、貴方のことが好きなのよ」
「……ありがとう。でも……ごめん。私は、アリアを家族のように思っている」
苦しそうに顔を歪めたケイン様と同じように、アリア嬢の顔も歪む。その口から苦しそうに漏れる台詞。
「……ケインのお嫁さんは私じゃ駄目なの?」
顔が歪んでいても、それでもなお美しいアリア嬢の瞳には、本当の涙が浮かんでいて、思わず絆されそうになる。
だけど、ケイン様は私の手を握る手に力を込めた。そして、改めてアリア嬢に告げた。
「私は見つけたから。共に生きていきたいと思える人を」
アリア嬢たち家族の乗る馬車が伯爵家から出て行くのを見送る間、ケイン様は私の隣でずっと私の手を握っていた。
初めて繋いだ手は、私のものより大きくて硬くて、温かい。
馬車が見えなくなって、ようやくケイン様が口を開いた。
「貴女に取り返しのつかない危害を加えようとした彼女に対する処罰をこのような軽いものにしたこと、済まないと思っている」
そう言って、彼は私に頭を下げた。
「いいえ、ケイン様にお任せすると決めたのは私です。私は無事でしたし、ケイン様にとってアリア様は大事な家族のようなものだとわかっていますので」
私は素直な気持ちでそう返した。
「それに、私が挑発し過ぎたところもありますし……」
そこは私の反省するべきところだ。思いのままに口にすることは、自分へも何かしらの形で返ってくることがあることを肝に銘じなければ。
「それでも、アリアはやり過ぎた。いつもと違う様子に驚いて陰から見ていたら、あんな危ないことをするなんて、思ってもみなかった」
「え? 見ていらっしゃったんですか?」
あの私たちの応酬を見られていたと知って、青褪める。アリア嬢もだけど、私も結構貴族令嬢にあるまじき、言動してなかった?!
どこから見られていたのかと動揺する私に気付かず、ケイン様は話し続ける。
「いつも私に優しかったアリアが、貴女に対してあんな酷いことや私との仲を偽るようなことを言うとは思ってもいなかった」
それに、と一度言葉を切ったケイン様は、繋いでいた手に少しの力を加えた。
「貴女が私のことをあんな風に思ってくれていたことも」
そう言って、彼は私の方を見た。
私の胸が跳ねた。
「貴女が私を幸せにしてくれると言ってくれたこと、本当に嬉しかった」
初めてちゃんと目が合った気がする。
嬉しくて恥ずかしくて胸が痛い。
顔が紅潮していくのを自覚する。
「ケイン様を幸せにする、だなんて、烏滸がましいことを申し上げました……」
あの時は売り言葉に買い言葉でするっと出た言葉だけど、本人に聞かれていたなんて、穴があれば入りたいとは、正にこういうこと!
「いや、もう既に私は貴女に幸せにしてもらっている」
ケイン様は、私の目を見つめたまま、繋いでいた手を恭しく捧げ持った。
「感情を押し殺すことにも慣れて、凪のような感情のまま一生を終えるのだと思い込んでいた私の世界に、貴女は飛び込んできて、頑なな私を連れ出してくれた。私の生きている世界はとても広いのだと気付かせてくれた」
「私も笑ってよいのだと、貴女が気付かせてくれたのだ、レイニア嬢」
そう言ったケイン様は、少し硬いながらも、確かに微笑んでいた。
「私の結婚の申し込みを受けてくれてありがとう。そして、今までの非礼、申し訳なかった。以前の私は、貴女に対して真摯ではなかった。そのせいで貴女を危険に晒してしまった。もう同じようなことは絶対起こさない。婚約者として貴女を誰よりも大切にすることをここに誓う」
誓う、と告げた唇が、私の指先に確かに触れた。
「願わくば、私も貴女のことを幸せにしたい。私とこれからも共に生きて欲しい、レイニア」
こういったことに不慣れな私は、ケイン様から贈られた言葉に、頭が沸騰するような感覚で悲鳴をあげてしまいそうだった。
だけど、その中にありながら、未来を確信して、とても嬉しくなった。
ケイン様と私、2人は私が望んだような、仲睦まじい夫婦になれるだろうと。
「娘が大変申し訳ございませんでした」
平身低頭謝罪する彼は、アリア嬢のケイン様への執着を知っていて、ずっと諦めるよう諭していたそうだ。娘が到底伯爵夫人になれるような器でないことを分かっていたし、ケイン様がアリア嬢を女性として見ていないことにも気付いていたからだ。彼女に諦めさせるためもあって、ケイン様に婚約を勧めたのだと言う。
どうやら逆効果だったようだけれど。
危うく貴族令嬢として致命的な大怪我をしそうだった私にどのような処分でも受ける、と言ってきたけれど、多分私相手じゃなければここまでしなかったと思うと心苦しくて、でも何もしない訳にはいかなくて、ケイン様に一任した。
後見人さんとの相談で、彼女は両親と共に本来の領地に戻り無期限の謹慎処分。二度とケイン様と私に会わないことを約束させられたそうだ。
彼女たち一家が伯爵家を出るその時、最後にケイン様とアリア嬢は対面した。ケイン様に乞われ、私も同席する。
俯いて黙り込んでいたアリア嬢が、ゆっくりと顔を上げた。瞳に涙を浮かべる様はとても美しく、庇護欲をそそる。私の胸も少し痛んだ。
「ケイン……私、貴方と初めて会ったあの日から、ずっと貴方を守りたいと思っていたの。ただ、それだけなの」
「ありがとう、アリア。気持ちは嬉しかった」
そうケイン様が言った途端、アリア嬢は一変した。
「そうよね! 私、貴方に必要でしょう? そんな暴言女との婚約なんて破棄して、私と結婚しましょう!」
「アリア!! いい加減にしないか!」
ケイン様に抱きつこうとしたアリア嬢を、アリア嬢の父親が体当たりするように止める。そのままの状態で、アリア嬢はケイン様の名を何度も呼んだ。
「アリア」
静かな声でケイン様は彼女の名を呼んだ。
喜色を浮かべたアリア嬢は、ケイン様が隣に立つ私の手を握ったことを目にして、一瞬にしてその表情を剣呑なものに変えた。
「今まで私のことを見守ってくれて嬉しく思う。父母の急死で一人になった私に寄り添ってくれて、幼い私は救われた。私は貴女を姉のように思っていた」
「でも、貴女が私を可哀想と慰めてくれる度に、私は可哀想な自分でい続けないといけないと思うようになっていたんだと思う」
「笑ったり楽しんだりすることは、死んでしまった父母に対して悪いことのように感じてしまっていた。……あの優しかった二人が私のそんな姿を望むはずはないのに」
淡々と言葉を紡ぐケイン様に、アリア嬢の表情から別のものが滲み出す。
「……ケインがそんな風に考えているなんて、知らなかった」
「ああ、私も自分のことなのに分かっていなかった」
「……私、貴方のことが好きなのよ」
「……ありがとう。でも……ごめん。私は、アリアを家族のように思っている」
苦しそうに顔を歪めたケイン様と同じように、アリア嬢の顔も歪む。その口から苦しそうに漏れる台詞。
「……ケインのお嫁さんは私じゃ駄目なの?」
顔が歪んでいても、それでもなお美しいアリア嬢の瞳には、本当の涙が浮かんでいて、思わず絆されそうになる。
だけど、ケイン様は私の手を握る手に力を込めた。そして、改めてアリア嬢に告げた。
「私は見つけたから。共に生きていきたいと思える人を」
アリア嬢たち家族の乗る馬車が伯爵家から出て行くのを見送る間、ケイン様は私の隣でずっと私の手を握っていた。
初めて繋いだ手は、私のものより大きくて硬くて、温かい。
馬車が見えなくなって、ようやくケイン様が口を開いた。
「貴女に取り返しのつかない危害を加えようとした彼女に対する処罰をこのような軽いものにしたこと、済まないと思っている」
そう言って、彼は私に頭を下げた。
「いいえ、ケイン様にお任せすると決めたのは私です。私は無事でしたし、ケイン様にとってアリア様は大事な家族のようなものだとわかっていますので」
私は素直な気持ちでそう返した。
「それに、私が挑発し過ぎたところもありますし……」
そこは私の反省するべきところだ。思いのままに口にすることは、自分へも何かしらの形で返ってくることがあることを肝に銘じなければ。
「それでも、アリアはやり過ぎた。いつもと違う様子に驚いて陰から見ていたら、あんな危ないことをするなんて、思ってもみなかった」
「え? 見ていらっしゃったんですか?」
あの私たちの応酬を見られていたと知って、青褪める。アリア嬢もだけど、私も結構貴族令嬢にあるまじき、言動してなかった?!
どこから見られていたのかと動揺する私に気付かず、ケイン様は話し続ける。
「いつも私に優しかったアリアが、貴女に対してあんな酷いことや私との仲を偽るようなことを言うとは思ってもいなかった」
それに、と一度言葉を切ったケイン様は、繋いでいた手に少しの力を加えた。
「貴女が私のことをあんな風に思ってくれていたことも」
そう言って、彼は私の方を見た。
私の胸が跳ねた。
「貴女が私を幸せにしてくれると言ってくれたこと、本当に嬉しかった」
初めてちゃんと目が合った気がする。
嬉しくて恥ずかしくて胸が痛い。
顔が紅潮していくのを自覚する。
「ケイン様を幸せにする、だなんて、烏滸がましいことを申し上げました……」
あの時は売り言葉に買い言葉でするっと出た言葉だけど、本人に聞かれていたなんて、穴があれば入りたいとは、正にこういうこと!
「いや、もう既に私は貴女に幸せにしてもらっている」
ケイン様は、私の目を見つめたまま、繋いでいた手を恭しく捧げ持った。
「感情を押し殺すことにも慣れて、凪のような感情のまま一生を終えるのだと思い込んでいた私の世界に、貴女は飛び込んできて、頑なな私を連れ出してくれた。私の生きている世界はとても広いのだと気付かせてくれた」
「私も笑ってよいのだと、貴女が気付かせてくれたのだ、レイニア嬢」
そう言ったケイン様は、少し硬いながらも、確かに微笑んでいた。
「私の結婚の申し込みを受けてくれてありがとう。そして、今までの非礼、申し訳なかった。以前の私は、貴女に対して真摯ではなかった。そのせいで貴女を危険に晒してしまった。もう同じようなことは絶対起こさない。婚約者として貴女を誰よりも大切にすることをここに誓う」
誓う、と告げた唇が、私の指先に確かに触れた。
「願わくば、私も貴女のことを幸せにしたい。私とこれからも共に生きて欲しい、レイニア」
こういったことに不慣れな私は、ケイン様から贈られた言葉に、頭が沸騰するような感覚で悲鳴をあげてしまいそうだった。
だけど、その中にありながら、未来を確信して、とても嬉しくなった。
ケイン様と私、2人は私が望んだような、仲睦まじい夫婦になれるだろうと。
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