【R18】処女だったのに、異世界転生したら俺様王子の伽の相手として調教されていました

桜葉詩織

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2.伽の習慣

王国の為の泉 ※

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「ノアぁ……どうしてそんなところ触るの……?」

カサブランカが必死にノアに尋ねると、ノアは下生えをかき分け、むき出しになった性器を指でゆっくりなぞりながら

「カシー様のこの部分が、私達の命運を左右するのです」
「どういうこと……?」
「だから……」

ノアは、まるで高価な宝物に触れるかのように、丁寧に割れ目をなぞる。

「やだやだ……」

カサブランカは、もうすでに体の自由はなくなっており、声だけでしか抵抗ができない。
ノアは、真剣な眼差しでカサブランカですら見たことがない場所を見つめる。
カサブランカにとって、女性に全裸をチェックされる事は、もう慣れていた。
月1で女性医師によって足を開かれ、性器のチェックはされていた。
だけど異性には見せた事はない。
父親にも。
そしてもう1人、浮かんでしまったのが……エディ王子の顔。
最後に見た顔が、もう思い出せない。
どんな顔してたっけ。
あの婚約発表の前の顔。
ダンスをしたのが最後。
笑ってたっけ?それとも……。
覚えてない、と思った時
しばらくそうしたかと思うと、いきなりノアはその割れ目にキスをする。
そこから、舌を割れ目の中に入れる。

「ああんっ!」

ぺろぺろと、ノアが舌を動かす度に、自分の恥ずかしい場所から、ぺちゃぺちゃという音が聞こえてくる。

「やっ……やん……」

やだ、と言いたいはずの声が、どんどん喘ぎに変わっていく。

「カシー様、今、どんなお気持ちですか?」
「どんなって……んっ……」
「疼くような、ゾクゾクするような感覚がしませんか?」

カサブランカは、こくこくと頷く。

「それが、快感と言います」
「かい……かん?」
「はい」

ノアはそう言うと、今度は指で、ちょこんと花芯から顔を覗かせるクリトリスを、ちょんっとはじいた。

「あああっ」

目がチカチカするような衝撃を、カサブランカに与えてくる。
ノアは

「感度は生まれつき良いようですね、さすがです」

と言うと、今度はその部分に唇を当てて、ちゅうちゅう吸い始める。

「ああっ……やあだ……あああっ」

カサブランカはノアから与えられる刺激に対し、ただただ喘ぐことしかもうできない。
その時、とろりと、下の方から液体が中から湧き出る感覚に、カサブランカは気づいた。

「何かっ………出ちゃう……ノアぁ……私変……やああ……」

もう、何故泣いているのか、カサブランカには分からなくなっていた。

「カシー様。これが、濡れるということです」
「濡れ……る?」
「そうです。カシー様は、この瑞々しくなった体で王子の力を増幅させ、国を守るという指名があるのです」
「それ、どういうことなの……?」
「カシー様は、王国の為の泉となっていただきます」

ノアはそう言うと、今度は割れ目から指を、カサブランカの中に入れる。

「やだっ痛い!痛いよノア!」

カサブランカが訴えるとノアが

「大丈夫です。私が、必ず痛みを取り除いて見せましょう」

と良い、指を動かすと同時にまた舌で舐め始める。

「やっ……ああっ……ああああああ」

ノアのそれは、カサブランカの体がびくんっとはねるまで続いた。
外はうっすら明るくなり始めていた。

「これをイクと、言うんです。覚えてくださいね」

ノアの言葉を最後に、カサブランカはこの日、夢へと急速に堕ちた。
これが伽のための仕上げ。
女として産まれたら必ず毎月やってくる「鮮血の週」を除き、ノアによる手解きは毎晩行われた。

これを繰り返す内に、カサブランカはただノアが触れるだけで、体の内部から泉が湧き出るようになった。
カサブランカはいつしか、この快感を得た後でなくては眠れない体となってしまった。

それから数ヶ月後。
エディ王子の誕生日がやってくる。
最初の伽……初夜が、始まる。
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