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4.王子の葛藤
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俺は、自分の肉棒をカシーに擦り付けるように、腰を動かした。
俺が腰を動かす度に、俺の肉棒の付け根と、カシーの性器の入口がぶつかり、ぱんぱんとリズミカルな音を奏でる。
お互いの性器を覆う毛の部分が擦れ合う。
気を抜いてしまえば、すぐに射精してしまいそう。
(終わらせたくない。できれば、ずっとこのまま繋がっていたい……!でも……)
カシーの表情が、とても痛々しい。
苦しいことに耐えているということが、明らかに分かった。
そんな苦痛を与えているのが自分、というのが、耐えられそうになった。
俺は、本能のまま動く。
「あっ……ん…………痛……い……」
カシーの目からはどんどん涙が溢れている。
その涙を止めてあげたいのに、俺が泣かせている。
早く……終わってしまえ……。
ぱん、ぱん、ぱん。
体の中にどんどん快感が溜まって行く。
俺の理性は、どんどん失われて行く。
カシーに、俺の精子を注ぎ込みたい。
カシーを俺の色に染めたい。
そう思った一瞬のこと。
「うっ……」
俺の肉棒から、液体が勢いよくぴゅっと発射された。
脳が、その快感に侵食された。
その瞬間、とても癖になりそうだった。
満足感と背徳感。
相反する2つの気持ちが、ふっと湧き上がる。
その上で、俺の身体は幸福だと言わんばかりに、リラックスモードに突入している。
(カシーは……)
ふと無意識にカシーの表情を見たことを、俺は後悔した。
この目は、前に1度食事で出た、魚の姿煮の目玉のように、光が一切宿っていない。
カシーの入口からは、とろりと俺の精子がカシーの桃色に染め上げられ、ぽたりぽたりとシーツに染みを作った。
それはまるで、カシーが全力で俺を拒絶しているかのようだと、思ってしまった。
「王子」
メイドが側についていたことなど、すっかり忘れていたが、声をかけられたことで現実に引き戻される。
「まだ足りません。もう1度、お願いできますか?」
「……何?」
「これでは、精子の必要量が足りませんので」
「何だと……?」
俺の心は、とても肉棒が反り勃つ状態じゃない。
「……無理だ。伽は、中止にする」
俺はそのままベッドから降りて立ち去ろうすると、ゴードンが出口を塞いだ。
「なりません、王子」
「カシーはもう無理だ。俺も気分が萎えた。また後日改めて」
と言ったところで、急に背後から誰かに羽交い締めにされた。
「なっ……!?無礼な……!」
「王子、大変申し訳ございませんが、これも全て、この国のためですから」
ゴードンはそう言うと、俺のしぼんだ肉棒と毛に、光り輝く液体を塗った。
急に、体が熱くなる。
「やっ……やめ……ろ……」
意思に反して、肉棒はどんどん復活していく。
そして訴える。
穴に、入りたい。
肉をかき分けて、擦り付けたい、と。
「くっ……」
(体が熱い……どうにかなりそう……)
「王子」
ベッドの方から別のメイドが声をかけてきた。
「こちらの準備はできました。さあ、どうぞもう1度中にお入りください」
その準備というのは、ぐったり意識を無くしたカシーの体を、俺が入りやすい体制に整え、また彼女の中にも液体を入れるというもの。
「こんなことして……何の意味が……」
「王子、あなたはただ、義務をこなせば良いのです。何も考えなくて良いのです」
ゴードンがそう言った途端、俺は何かの力に引き寄せられ、カシーの足の間に入り、再びカシーと繋がった。
その瞬間、俺は人間としての理性を完全に失い、意識を失ったカシーを犯すだけの、人の形をした獣に成り下がった。
ぱん、ぱん、ぱん。
音が響けば響くほど、俺の体は興奮に酔いしれていた。
俺の心は、もう何も考えることができなかった。
それが4回ほど続けさせられ、ようやく解放された時、カシーの中には、俺の白色がみっちりと詰められていた。
「お勤め、大変ご苦労様でした。エディ様」
ゴードンが無機質な声で言い放つのを、朝日がだんだんと差し込む、明るさを取り戻す部屋の中で俺は聞いてから意識を失った。
俺が腰を動かす度に、俺の肉棒の付け根と、カシーの性器の入口がぶつかり、ぱんぱんとリズミカルな音を奏でる。
お互いの性器を覆う毛の部分が擦れ合う。
気を抜いてしまえば、すぐに射精してしまいそう。
(終わらせたくない。できれば、ずっとこのまま繋がっていたい……!でも……)
カシーの表情が、とても痛々しい。
苦しいことに耐えているということが、明らかに分かった。
そんな苦痛を与えているのが自分、というのが、耐えられそうになった。
俺は、本能のまま動く。
「あっ……ん…………痛……い……」
カシーの目からはどんどん涙が溢れている。
その涙を止めてあげたいのに、俺が泣かせている。
早く……終わってしまえ……。
ぱん、ぱん、ぱん。
体の中にどんどん快感が溜まって行く。
俺の理性は、どんどん失われて行く。
カシーに、俺の精子を注ぎ込みたい。
カシーを俺の色に染めたい。
そう思った一瞬のこと。
「うっ……」
俺の肉棒から、液体が勢いよくぴゅっと発射された。
脳が、その快感に侵食された。
その瞬間、とても癖になりそうだった。
満足感と背徳感。
相反する2つの気持ちが、ふっと湧き上がる。
その上で、俺の身体は幸福だと言わんばかりに、リラックスモードに突入している。
(カシーは……)
ふと無意識にカシーの表情を見たことを、俺は後悔した。
この目は、前に1度食事で出た、魚の姿煮の目玉のように、光が一切宿っていない。
カシーの入口からは、とろりと俺の精子がカシーの桃色に染め上げられ、ぽたりぽたりとシーツに染みを作った。
それはまるで、カシーが全力で俺を拒絶しているかのようだと、思ってしまった。
「王子」
メイドが側についていたことなど、すっかり忘れていたが、声をかけられたことで現実に引き戻される。
「まだ足りません。もう1度、お願いできますか?」
「……何?」
「これでは、精子の必要量が足りませんので」
「何だと……?」
俺の心は、とても肉棒が反り勃つ状態じゃない。
「……無理だ。伽は、中止にする」
俺はそのままベッドから降りて立ち去ろうすると、ゴードンが出口を塞いだ。
「なりません、王子」
「カシーはもう無理だ。俺も気分が萎えた。また後日改めて」
と言ったところで、急に背後から誰かに羽交い締めにされた。
「なっ……!?無礼な……!」
「王子、大変申し訳ございませんが、これも全て、この国のためですから」
ゴードンはそう言うと、俺のしぼんだ肉棒と毛に、光り輝く液体を塗った。
急に、体が熱くなる。
「やっ……やめ……ろ……」
意思に反して、肉棒はどんどん復活していく。
そして訴える。
穴に、入りたい。
肉をかき分けて、擦り付けたい、と。
「くっ……」
(体が熱い……どうにかなりそう……)
「王子」
ベッドの方から別のメイドが声をかけてきた。
「こちらの準備はできました。さあ、どうぞもう1度中にお入りください」
その準備というのは、ぐったり意識を無くしたカシーの体を、俺が入りやすい体制に整え、また彼女の中にも液体を入れるというもの。
「こんなことして……何の意味が……」
「王子、あなたはただ、義務をこなせば良いのです。何も考えなくて良いのです」
ゴードンがそう言った途端、俺は何かの力に引き寄せられ、カシーの足の間に入り、再びカシーと繋がった。
その瞬間、俺は人間としての理性を完全に失い、意識を失ったカシーを犯すだけの、人の形をした獣に成り下がった。
ぱん、ぱん、ぱん。
音が響けば響くほど、俺の体は興奮に酔いしれていた。
俺の心は、もう何も考えることができなかった。
それが4回ほど続けさせられ、ようやく解放された時、カシーの中には、俺の白色がみっちりと詰められていた。
「お勤め、大変ご苦労様でした。エディ様」
ゴードンが無機質な声で言い放つのを、朝日がだんだんと差し込む、明るさを取り戻す部屋の中で俺は聞いてから意識を失った。
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