死にたい俺、不老不死を呪った神を殺す旅に出たら、訳アリ美女たちと日本を救う羽目になった件

Gaku

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最終決戦準備編

第34話『ニライカナイの風』

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阿蘇山のカルデラに響き渡った悠人の宣戦布告は、まるで壮大な物語の最終章を告げるファンファーレのようだった。だが、現実問題として、ファンファーレの後には具体的な戦略と準備が必要になる。常世の神という、世界の理そのものに干渉する規格外の存在を相手に、一体どうすればいいのか。その問いに対する答えは、誰のポケットにも入っていなかった。

熊本の海で出会ったアマビエの子孫は、消え入りそうな声で、しかし確かな意志を込めてこう言った。「世界の歪みを正す鍵は、最も古き神々の記憶にあります。力が力とぶつかる以前の、この国が生まれるよりも、もっと前の記憶。それは、北の果てとは異なる理で成り立つ、南の果ての地にこそ残されているはずです」

北の果て、それは悠人の故郷であり、常世の神と出会った場所、青森。そして南の果て。その言葉が指し示す場所は、一つしかなかった。

「……というわけで、沖縄に行くことになった」

悠人がそう告げた時、一行が身を寄せていた福岡市内のビジネスホテルの一室は、奇妙な沈黙に包まれた。沈黙を破ったのは、カップ麺をすすっていた猛だった。

「お、沖縄ぁ!? なんでだよ! 敵の本拠地は青森なんだろ? 北へ向かうべきじゃねえのか? つーか、沖縄って、完全に逆方向じゃねえか!」

猛の素朴すぎる、しかし至極もっともなツッコミに、皆が頷く。悠人は気怠げに頭を掻いた。

「俺に言うな。予言がそうなんだから仕方ないだろ。それに、今の俺たちがあのガキ……神のところに乗り込んだって、返り討ちに遭うのがオチだ。何か、根本的な発想の転換が必要なんだよ。そのヒントが沖縄にある、らしい」

「発想の転換、ですか」

冷静な声で応じたのは、ノートパソコンの画面から顔を上げた慧だ。彼は眼鏡のブリッジを押し上げながら、怜悧な光を瞳に宿して続ける。

「確かに、これまでの我々の戦術は、対症療法に過ぎませんでした。出現した妖怪や眷属を撃退する、という受動的な対応です。しかし、神そのものを相手にするとなると、その存在の基盤となっている『理』そのものに干渉する手段が必要になる。アマビエの子孫の言う『最も古き神々の記憶』とは、我々が準拠している神話体系、いわゆる記紀神話以前の、アニミズム的な原始信仰を指している可能性が高い。沖縄の琉球神道は、本土の神道とは異なる独自の発展を遂げた信仰体系です。そこに、我々の知らない世界の法則が眠っていると考えるのは、論理的です」

「り、りろんてき、とか言われてもよぉ……」

猛が頭にハテナマークを大量に浮かべている横で、アキラが面白そうに目を細めた。

「ふぅん。つまり、ヤクザのシマを荒らすのに、警察に泣きついても埒が明かんから、もっと昔からその土地を牛耳ってる地主の爺さんに挨拶しに行く、みたいな話やな?」

「……その例えは著しく品位に欠けますが、本質的には、まあ、そうですね」

慧がこめかみを押さえる。その時、これまで黙ってスマホを操作していた瑠璃が、顔を上げてにっこりと微笑んだ。

「皆様、ご心配なく。沖縄までの足は、わたくしが手配いたしましたわ」

その言葉の意味を、一行が正確に理解したのは、翌日のことだった。

福岡空港の一角、一般客の喧騒とは完全に隔絶された、プライベートジェット専用のターミナル。そこに鎮座していたのは、流線形の美しいフォルムを持つ、小型のジェット機だった。機体の横には、控えめだが確かな品格で「Sanjoin Group」のロゴが刻まれている。

「…………」

「…………」

猛と健吾は、口をあんぐりと開けたまま、完全にフリーズしていた。彼らの人生において、「プライベートジェット」という単語は、テレビの向こう側、もしくは自分とは異なる次元に住む生命体の乗り物、という認識だったからだ。

「ど、どうなってんだ、これ……」

健吾が、壊れたロボットのように呟く。

「瑠璃さん、あんたん家の自家用車って、これなのか……?」

「まあ、車ではありませんけれど。国内の移動には、これが一番早くて快適ですもの」

瑠璃は、まるでタクシーを呼んだくらいの気軽さでそう言うと、CAににこやかに挨拶しながら、当然のようにタラップを上がっていく。その後ろを、アキラが「ほな、お邪魔しまっせー」とヒラヒラ手を振りながら続く。彼女の順応性は、ゴキブリのそれといい勝負だった。

「お、おい、いいのか? 俺たちみたいなのが乗っていいのか? 免許証とか、保険証とか、見せなくていいのか?」

猛が、明らかに挙動不審な動きで周囲を見回す。そんな彼に、莉奈が呆れたような目を向けた。

「タケル、あんたはパスポートもなしに海外に行くつもりだったわけ? さすがに脳みそまで筋肉でできてるんじゃないの」

「う、うるせえ! パスポートくらい持ってるわ! って、違う! そうじゃねえ!」

機内に足を踏み入れると、そこは想像を絶する空間だった。革張りのゆったりとしたソファが配置され、美しい木目調のテーブルには、ウェルカムドリンクと色とりどりのフルーツが並んでいる。

「す……すげえ……」

健吾は、内装の隅々まで、まるで鑑定士のような目つきで観察している。

「このシートの縫製、ステッチの幅が寸分の狂いもない。テーブルのニスも、塗り重ねの技術が半端じゃないな……。これが、本物の仕事か……」

「健吾、落ち着け。なんか整備士の血が騒いでんぞ」

悠人がツッコむが、当の悠人も、フカフカのソファに腰を下ろしながら、内心では(百年以上生きてるが、こんなもんに乗るのは初めてだ……)と、若干の気後れを感じていた。

離陸の衝撃もほとんど感じないまま、飛行機はあっという間に雲の上へ抜けた。眼下に広がる、どこまでも続く白い雲の海。その上を、飛行機は滑るように進んでいく。

「お飲み物はいかがですか?」

にこやかなCAの問いに、猛は極度の緊張から、裏返った声で答えた。

「じゃ、じゃあ、コーラ……ありますか……?」

「コーラ! あんた、こんなとこ来てまでコーラかいな!」

アキラが腹を抱えて笑う。対照的に、瑠璃は優雅な仕草でシャンパングラスを傾けていた。

「あら、美味しいですわよ、このシャンパン。よろしければ皆様もいかが?」

「「「いただきます!!」」」

猛と健吾とアキラの声が、見事にハモった。その卑しさに、悠人はやれやれと首を振る。

眼下の雲が途切れ、窓の外に広がる景色が一変した。それは、ついさっきまで見ていた本州の冬景色とは、全く異なる色彩の世界だった。どこまでも深く、どこまでも蒼い海。その中に点在する、濃い緑の島々。縁取るように続く、純白の砂浜。

「うわ……」

感嘆の声を漏らしたのは、窓際に座っていた栞だった。彼女の瞳は、子供のようにキラキラと輝いている。

「綺麗……。同じ日本なのに、全然違う……」

飛行機が高度を下げ、那覇空港に着陸する。タラップを降りた瞬間、一行を包み込んだのは、むわりと肌に纏わりつくような、暖かく湿った空気だった。それは、つい数時間前までいた福岡の、コートの襟を立てたくなるような冬の空気とは、まるで違う星に来てしまったかのような感覚をもたらした。そこには、本土の冬が纏う「静」や「死」の気配はなく、ただ圧倒的な「生」のエネルギーが満ち溢れていた。ハイビスカスや、嗅いだことのない甘い花の香りが、風に乗って鼻腔をくすぐる。

「あっちぃ……」

猛がジャケットを脱ぎながら言う。その顔は、暑さのせいだけではなく、目の前に広がる非日常の風景に、少しだけ紅潮しているようだった。

この旅が、自分たちのこれまでの常識を、根底からひっくり返すものになる。そんな予感を、この南国の風は、静かに、しかし確実に一行に告げているようだった。



目的地は、沖縄本島の南部に位置する斎場御嶽(せーふぁうたき)。 [4] 琉球王国最高の聖地とされ、かつては国王ですら、限られた神事の際にしか立ち入ることが許されなかった場所だ。アマビエの子孫が言っていた「最も古き神々の記憶」に触れるには、ここ以上の場所はないだろう。

もちろん、そんな神聖な場所に、観光客気分の我々がホイホイ入れるわけがない。そこは、三条院瑠璃の財力とコネが、神をも恐れぬ力を発揮した。

「古代信仰と地質学の関連性を探る、私設研究チームの学術調査、という名目ですわ。もちろん、関係各所への『協力金』は弾んでおきましたので、通常は立ち入りが制限されている時間帯に、ゆっくりと調査ができます」

瑠璃は、ウインクしながら事もなげに言う。その手際の良さには、慧ですら「……三条院さんの実行力は、時として法を超えますね」と感嘆とも呆れともつかない溜息を漏らしていた。

レンタカー(もちろん最高級のミニバンだ)を走らせ、緑深い南城市へと向かう。車窓から見える風景は、どこまでも長閑だった。サトウキビ畑が、風を受けるたびに「ざわわ」と心地よい音を立てて揺れている。その向こうには、太陽の光を浴びてきらめく、エメラルドグリーンの海が広がっていた。

斎場御嶽の入り口は、意外なほど簡素だった。しかし、緑のトンネルのようになった参道に一歩足を踏み入れた瞬間、空気ががらりと変わったのを、一行の誰もが感じた。

ひんやりと、それでいて肌を刺すような厳かさ。都会の喧騒とも、山奥の静寂とも違う。それは、人の手が加えられることを、長い年月、ただ静かに拒み続けてきた場所だけが持つ、独特の密度を持った空気だった。

「うわっ……」

先頭を歩いていた猛が、小さく呻いて足を止めた。

「なんだ、これ……。すげえ圧だ。怨霊とか、そういうのとは全然違う。なんか、こう、綺麗すぎて息が詰まる感じだ……」

彼の言う通りだった。これまで対峙してきた妖怪や悪霊が放つ気は、悪意や怨念に満ちた「負」のエネルギーだった。しかし、この場所を満たしているのは、どこまでも清浄で、純粋な「正」のエネルギーだ。だが、そのあまりの純粋さが、不純物だらけの我々を、まるでアレルギー反応のように拒絶しているのが分かった。

「莉奈、どうだ? 何か測定できるか?」

悠人が後ろを振り返ると、莉奈はタブレットを片手に、眉間に深い皺を寄せていた。

「ダメ。全然ダメ。GPSは衛星をロストするし、電磁波も、磁場も、全部の計測器が意味不明なノイズを拾うだけ。まるで、この空間そのものが『観測されること』を拒否してるみたい。こんなの、初めて……」

彼女の最先端の科学は、この古の聖地の前では完全に沈黙していた。

さらに奥へと進む。木々の間から差し込む光が、まるで意思を持っているかのように一行を避け、岩肌や苔の上で静かに揺れている。風が木々を揺らす音も、どこか遠くに聞こえる波の音も、ここでは全てが、侵入者を値踏みするような響きを持っていた。

そして、最も有名な拝所である「三庫理(さんぐーい)」にたどり着いた時、その拒絶の気は頂点に達した。

二つの巨大な岩が、絶妙なバランスで寄りかかり合い、その間に三角形の神秘的な空間を作り出している。その奥には、神の島と呼ばれる久高島が、静かに浮かんで見えた。写真で何度も見た光景だ。しかし、実際にその場に立つと、写真からは決して伝わらない、圧倒的な何かがあった。

「ぐっ……!」

栞が、苦しげに胸を押さえて膝をついた。その顔は青ざめている。

「栞さん!」

美咲が慌てて駆け寄り、その背中を支える。

「大丈夫ですか?」

「……はい。でも、ダメです。この地の神々は、私たちとの対話を望んでいません。私たちの持つ『気』が、あまりに異質すぎるようです……」

栞の言葉に、悠人は眉をひそめた。彼女ほどの霊力を持つ者が、ここまで明確に拒絶されるのは、初めてのことだった。

「異質、か。そりゃそうだろうな」

腕を組み、険しい顔で呟いたのは慧だった。

「我々は、神を、それもこの国の理の根幹を成すかもしれない存在を『倒す』という明確な目的を持って、ここに来ている。その闘争心、征服欲、あるいは憎悪に近い感情。それ自体が、この清浄な場所の『調和』を、根本から乱しているのかもしれません」

彼の分析は、的を射ているように思えた。自分たちは、神という存在を敵とみなし、戦いを挑もうとしている。その殺気立った心が、この場所の「在り方」と、致命的に相容れないのだ。力でねじ伏せることしか考えていなかった自分たちの浅はかさを、この聖地は、ただ静かに、しかし厳しく突きつけている。

為す術は、なかった。莉奈の機材は役立たず、栞の霊力も弾き返される。猛の怪力や健吾の技術など、この神聖な空気の前では何の役にも立たない。一行は、三庫理の手前で立ち尽くし、ただ途方に暮れるしかなかった。エメラルドグリーンの海は、すぐそこに見えるのに、あまりにも遠かった。



どれくらいの時間が経っただろうか。諦めて引き返そうか、という空気が一行を支配し始めた、その時だった。

「……なにしとるんかね、あんたたちは」

不意に、背後から声がした。それは、しゃがれているが、不思議と芯の通った老婆の声だった。一行が驚いて振り返ると、いつの間にそこに立っていたのか、腰の曲がった小柄な老婆が、静かにこちらを見ていた。日に焼けた肌には深い皺が刻まれ、その瞳は、海の底のように静かで、全てを見通しているかのような深さを持っている。土地の巫女、ユタと呼ばれる存在だろうか。

「あんたたちからは、焦げ臭い匂いがするさね。戦の匂いだ」

老婆は、ゆっくりとした口調で言った。その言葉には、責めるような響きはない。ただ、事実を事実として述べているだけだった。

「ここの神様は、戦うための力は貸してはくれんよ。何かを倒したり、支配したりするのは、人の子の、傲慢ささね」

悠人が一歩前に出た。

「あんたは……。俺たちは、ある神様を探してる。そいつを止めないと、世界が大変なことになるんだ」

「ふむ」

老婆は、悠人の目をじっと見つめた。その視線は、悠人の何百年という孤独の歴史すらも見抜いているかのようだった。

「止める、か。川の流れを、無理やり堰き止めようとしたらどうなるかね? 水は淀み、やがて腐るだけさ。あんたたちがやろうとしていることは、それと同じじゃないのかね」

その言葉に、一行は息をのんだ。老婆は、静かに話を続ける。

「この島には、ニライカナイという言葉がある。海のずっと向こうにある、神様たちが住む理想郷のことさ。全ての命は、あのニライカナイからやってきて、役目を終えたら、またあそこへ還っていく。人も、魚も、鳥も、虫も、そこの草木も、みんな一緒さ。大きな大きな、命の巡りの中にいるだけ。そこに、偉いも偉くないも、強いも弱いもない。みんな、ただ、その大きな流れの一部さね」

ニライカナイ。巨大な生命の「循環」。

その言葉が、悠人の心に深く突き刺さった。そうだ、アマビエの子孫も言っていた。「世界の理を歪ませている」と。常世の神がやったことは、悠人という一個の存在を、その大きな循環の中から無理やり引き剥がし、時間の流れを堰き止めてしまったことだ。

そして、自分たちは、その神を「倒す」ことばかりを考えていた。力で力を制圧しようとしていた。それは結局、神がやったことと同じではないのか? 新しい堰を作って、淀んだ水を無理やり別の場所に流そうとするような、愚かな行為なのではないか?

俺たちが本当にやるべきことは、神を殺すことじゃない。

神が歪めてしまった、「世界の理」、この老婆が言う「大きな命の巡り」を、あるべき姿に戻すことなんじゃないのか?

悠人の顔色が変わったのを、老婆は見逃さなかった。

「……俺たちは、どうすればいい?」

絞り出すような悠人の問いに、老婆は初めて、その皺だらけの顔に、ほんの少しだけ笑みを浮かべたように見えた。彼女は何も答えず、ただ、来た時と同じように音もなく一行の背後に回り込むと、斎場御嶽の入り口とは別の、海の方向へ続く獣道を、その細い指で指し示した。

「さあね。わしにも分からんよ。そんな大層なことは、あの浜辺にずっといる、大きなガジュマルの木の精霊にでも、聞いてみるがいいさね」

その言葉を最後に、老婆は、まるで陽炎のように、すっと姿を消した。いや、消えたのではない。いつの間にか、そこにいなくなっていた。まるで、最初から誰もいなかったかのように。

後に残されたのは、呆然と立ち尽くす一行と、相変わらず吹き抜けていく、どこか潮の香りがする、南国の風だけだった。

自分たちの旅の目的そのものを、今、根底から問い直す必要に迫られている。その重い事実に気づきながら、一行は、老婆が指し示した、まだ見ぬガジュマルの賢者を目指して、再び歩き出すしかなかった。
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