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第7話:ガントの強襲
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サラの「移動博物館」が、まるで巨人のハンマーで叩かれたように揺れた。
「きゃあっ!?」 イヴが悲鳴を上げ、床に転がったブリキの玩具と一緒に滑っていく。 天井のランプが激しく点滅し、サラが大切にしていた試験管やフラスコが、色とりどりの破片となって床に散らばった。
「ちょっと! 私の可愛いガラス細工たちが!」 サラが怒鳴るよりも早く、トラックの分厚い鉄の壁が、紙切れのように引き裂かれた。
ズガァァァン!
爆音と共に現れたのは、悪夢を煮詰めたような大男だった。 ガント。 彼はもはや人間には見えなかった。皮膚の半分以上が鈍色の装甲板に置き換わり、左目は赤く光るレンズ、右腕は巨大な「鉄の杭打ち機(パイルバンカー)」になっていた。
「見つけたぞ、ネズミども」
ガントの声は、錆びた鉄格子が擦れるような不快な音だった。 彼は「痛み」を感じない。生き物が本来持っているはずの「引き際」というブレーキが壊れているのだ。
「……厄介な客だ」
カイは即座に前に出た。 (質量差は五倍以上。まともにぶつかれば、俺の骨はマッチ棒のように折れる)
カイは思考する。 この男には関節技が効かない。なぜなら、関節そのものが強化された合金でできているからだ。急所を突いても無駄だ。彼にとって肉体はただの「乗り物」であり、損傷は「整備不良」程度の意味しか持たない。
「邪魔だ!」
ガントが杭打ち機を振り回す。 空気が爆ぜる音。 カイはそれを紙一重でかわすが、衝撃波だけで体が吹き飛ばされそうになる。
「ちょこまかと……!」
ガントが咆哮し、背中のコンテナから無数の小型ミサイル――「空飛ぶ爆弾虫」を放った。 狭い車内が炎と煙に包まれる。
「カイ!」 イヴが叫ぶ。
「伏せてろ!」
カイは炎の中を走り抜けた。 逃げるのではない。前に出るのだ。 恐怖という警報装置を切断している彼は、炎の熱さを「皮膚の温度上昇」という単なる現象として処理し、最短距離でガントの懐(ふところ)に飛び込んだ。
狙うは、装甲の隙間。首元のわずかな生身の部分。 カイの手刀が突き刺さる――はずだった。
ガキンッ!
硬い音が響く。 ガントは避ける素振りすら見せなかった。彼は自分の首を金属の襟で防御しながら、カウンターで右腕の杭を突き出したのだ。
「遅い!」
ドスッ。
鈍い音がして、カイの体が宙を舞った。 脇腹に直撃を受けた。肋骨が数本、鍵盤を叩くように砕ける感触があった。 だが、カイは呻き声一つ上げない。 (肋骨三本破損。肺への干渉なし。戦闘継続可能)
彼は空中で体勢を立て直し、壁を蹴って着地した。 その異常なまでのタフネスと冷静さに、ガントの赤い義眼が怪訝そうに光る。
「てめぇ……痛くねぇのか?」 「痛みはある。だが、それが俺を止める理由にはならない」
カイは口元の血を手の甲で拭った。 「お前こそ、その体で何を得た? 幸福か?」
「幸福だと? はっ! 俺が得たのは『力』だ! 弱さを切り捨てた最強の鋼鉄だ!」
ガントが笑い、狙いを変えた。 カイではない。 その後ろで震えている、青い血の少女へ。
「まずはその宝物から壊してやるよ!」
ガントの背中の砲門が火を噴いた。 標的はイヴ。 彼女は動けない。恐怖で足がすくんでいる。
「――ッ!」
カイの脳内で、あらゆる計算式が弾け飛んだ。 「避ける」「反撃する」「防御する」。 どれも間に合わない。 唯一、間に合うのは。
「代償(コスト)を払うしかないか」
カイは走った。 思考よりも速く。光よりも速く。 それは合理的な判断だったのか、それともバグだったのか。
ドォォォォン!
爆炎が上がった。 煙が晴れた時、そこにはイヴを抱きかかえて立つカイの姿があった。 そして、彼の左腕が――
なくなっていた。
肘から下が、綺麗に消し飛んでいた。 断面からは赤い血が滴り落ちているが、不思議なことに、その量は少なかった。まるで、血管が自ら収縮して止血を行っているかのように。
「カイ……!?」 イヴの目が大きく見開かれる。 自分の目の前で、自分を守るために、カイの一部が失われた。
「問題ない」 カイは顔色一つ変えずに言った。額には玉のような汗が浮かんでいるが、声は氷のように冷たい。 「片腕というリソース(資源)と引き換えに、君というメイン・ユニットを守った。収支はプラスだ」
「プラスなわけないじゃない!」 イヴが叫んだ。 その目から、涙が溢れ出した。 そして、その涙がカイの傷口に触れた瞬間。
世界が変わった。
「う、うううあああああッ!」 イヴの喉から、言葉にならない咆哮がほとばしる。 それは悲鳴ではなかった。 「許さない」という、世界への拒絶だった。
彼女の背中から、クジャクの羽のような、あるいはオーロラのような青白い光が噴出した。 その光は熱を持っていなかった。 ただ、触れたものの「形」を変えてしまう光だった。
「な、なんだ!?」 ガントが後ずさる。
イヴがガントを睨んだ。 その瞳は、深い海の色から、燃え盛る恒星の白銀色へと変わっていた。
「消えて」
彼女が小さな手で空を掴むような仕草をした。
キィィン……。
音が消えた。 そして、ガントの自慢の「鋼鉄の杭打ち機」が、飴細工のようにぐにゃりとねじ曲がった。 熱で溶けたのではない。 まるで、「最初から粘土でできていた」かのように、その物質の定義そのものが書き換えられたのだ。
「あ、ああっ!? 俺の腕が!?」
ガントが絶叫する。 さらに、周囲の重力が狂い始めた。床に散らばっていたガラス片が、雨のように天井へと降り注ぐ。
サラが目を見開いて叫んだ。 「まさか……! 物理法則の無視(キャンセル)!? この子、世界の台本を書き直してるの!?」
ガントの巨大な体が、見えない手に掴まれたように宙に浮いた。 「や、やめろ! 俺はアペイロンの傑作だぞ! こんな、こんなわけのわからない力でぇぇッ!」
ガントの顔面の装甲が剥がれ落ちた。 その下には、恐怖に歪む人間の顔があった。そして、剥がれた装甲の裏には、『Apeiron(アペイロン)』という刻印――「無限」を意味する記号が焼き付けられていた。
「もういい、イヴ。止まれ」
カイが残った右腕で、イヴの肩を抱いた。 「目的は達成した。これ以上の出力は、君自身を壊す」
カイの声を聞いた瞬間、イヴの光がフッと消えた。 彼女は糸が切れた人形のように崩れ落ち、カイの胸の中で気絶した。
同時に、宙に浮いていたガントが床に叩きつけられた。 彼は完全に戦意を喪失し、壊れた玩具のようにピクピクと痙攣していた。
「……ふぅ」 カイは大きく息を吐き、失った左腕の断面を見た。 「さて、高くついた修理費をどう請求するか」
サラが震える声で言った。 「修理費どころじゃないわよ……。貴方たち、とんでもないパンドラの箱を開けちゃったみたいね」
壊れたトラックの隙間から、雨上がりの月が見えていた。 それは、まるでカイたちの運命を嘲笑うかのように、冷たく輝いていた。
「きゃあっ!?」 イヴが悲鳴を上げ、床に転がったブリキの玩具と一緒に滑っていく。 天井のランプが激しく点滅し、サラが大切にしていた試験管やフラスコが、色とりどりの破片となって床に散らばった。
「ちょっと! 私の可愛いガラス細工たちが!」 サラが怒鳴るよりも早く、トラックの分厚い鉄の壁が、紙切れのように引き裂かれた。
ズガァァァン!
爆音と共に現れたのは、悪夢を煮詰めたような大男だった。 ガント。 彼はもはや人間には見えなかった。皮膚の半分以上が鈍色の装甲板に置き換わり、左目は赤く光るレンズ、右腕は巨大な「鉄の杭打ち機(パイルバンカー)」になっていた。
「見つけたぞ、ネズミども」
ガントの声は、錆びた鉄格子が擦れるような不快な音だった。 彼は「痛み」を感じない。生き物が本来持っているはずの「引き際」というブレーキが壊れているのだ。
「……厄介な客だ」
カイは即座に前に出た。 (質量差は五倍以上。まともにぶつかれば、俺の骨はマッチ棒のように折れる)
カイは思考する。 この男には関節技が効かない。なぜなら、関節そのものが強化された合金でできているからだ。急所を突いても無駄だ。彼にとって肉体はただの「乗り物」であり、損傷は「整備不良」程度の意味しか持たない。
「邪魔だ!」
ガントが杭打ち機を振り回す。 空気が爆ぜる音。 カイはそれを紙一重でかわすが、衝撃波だけで体が吹き飛ばされそうになる。
「ちょこまかと……!」
ガントが咆哮し、背中のコンテナから無数の小型ミサイル――「空飛ぶ爆弾虫」を放った。 狭い車内が炎と煙に包まれる。
「カイ!」 イヴが叫ぶ。
「伏せてろ!」
カイは炎の中を走り抜けた。 逃げるのではない。前に出るのだ。 恐怖という警報装置を切断している彼は、炎の熱さを「皮膚の温度上昇」という単なる現象として処理し、最短距離でガントの懐(ふところ)に飛び込んだ。
狙うは、装甲の隙間。首元のわずかな生身の部分。 カイの手刀が突き刺さる――はずだった。
ガキンッ!
硬い音が響く。 ガントは避ける素振りすら見せなかった。彼は自分の首を金属の襟で防御しながら、カウンターで右腕の杭を突き出したのだ。
「遅い!」
ドスッ。
鈍い音がして、カイの体が宙を舞った。 脇腹に直撃を受けた。肋骨が数本、鍵盤を叩くように砕ける感触があった。 だが、カイは呻き声一つ上げない。 (肋骨三本破損。肺への干渉なし。戦闘継続可能)
彼は空中で体勢を立て直し、壁を蹴って着地した。 その異常なまでのタフネスと冷静さに、ガントの赤い義眼が怪訝そうに光る。
「てめぇ……痛くねぇのか?」 「痛みはある。だが、それが俺を止める理由にはならない」
カイは口元の血を手の甲で拭った。 「お前こそ、その体で何を得た? 幸福か?」
「幸福だと? はっ! 俺が得たのは『力』だ! 弱さを切り捨てた最強の鋼鉄だ!」
ガントが笑い、狙いを変えた。 カイではない。 その後ろで震えている、青い血の少女へ。
「まずはその宝物から壊してやるよ!」
ガントの背中の砲門が火を噴いた。 標的はイヴ。 彼女は動けない。恐怖で足がすくんでいる。
「――ッ!」
カイの脳内で、あらゆる計算式が弾け飛んだ。 「避ける」「反撃する」「防御する」。 どれも間に合わない。 唯一、間に合うのは。
「代償(コスト)を払うしかないか」
カイは走った。 思考よりも速く。光よりも速く。 それは合理的な判断だったのか、それともバグだったのか。
ドォォォォン!
爆炎が上がった。 煙が晴れた時、そこにはイヴを抱きかかえて立つカイの姿があった。 そして、彼の左腕が――
なくなっていた。
肘から下が、綺麗に消し飛んでいた。 断面からは赤い血が滴り落ちているが、不思議なことに、その量は少なかった。まるで、血管が自ら収縮して止血を行っているかのように。
「カイ……!?」 イヴの目が大きく見開かれる。 自分の目の前で、自分を守るために、カイの一部が失われた。
「問題ない」 カイは顔色一つ変えずに言った。額には玉のような汗が浮かんでいるが、声は氷のように冷たい。 「片腕というリソース(資源)と引き換えに、君というメイン・ユニットを守った。収支はプラスだ」
「プラスなわけないじゃない!」 イヴが叫んだ。 その目から、涙が溢れ出した。 そして、その涙がカイの傷口に触れた瞬間。
世界が変わった。
「う、うううあああああッ!」 イヴの喉から、言葉にならない咆哮がほとばしる。 それは悲鳴ではなかった。 「許さない」という、世界への拒絶だった。
彼女の背中から、クジャクの羽のような、あるいはオーロラのような青白い光が噴出した。 その光は熱を持っていなかった。 ただ、触れたものの「形」を変えてしまう光だった。
「な、なんだ!?」 ガントが後ずさる。
イヴがガントを睨んだ。 その瞳は、深い海の色から、燃え盛る恒星の白銀色へと変わっていた。
「消えて」
彼女が小さな手で空を掴むような仕草をした。
キィィン……。
音が消えた。 そして、ガントの自慢の「鋼鉄の杭打ち機」が、飴細工のようにぐにゃりとねじ曲がった。 熱で溶けたのではない。 まるで、「最初から粘土でできていた」かのように、その物質の定義そのものが書き換えられたのだ。
「あ、ああっ!? 俺の腕が!?」
ガントが絶叫する。 さらに、周囲の重力が狂い始めた。床に散らばっていたガラス片が、雨のように天井へと降り注ぐ。
サラが目を見開いて叫んだ。 「まさか……! 物理法則の無視(キャンセル)!? この子、世界の台本を書き直してるの!?」
ガントの巨大な体が、見えない手に掴まれたように宙に浮いた。 「や、やめろ! 俺はアペイロンの傑作だぞ! こんな、こんなわけのわからない力でぇぇッ!」
ガントの顔面の装甲が剥がれ落ちた。 その下には、恐怖に歪む人間の顔があった。そして、剥がれた装甲の裏には、『Apeiron(アペイロン)』という刻印――「無限」を意味する記号が焼き付けられていた。
「もういい、イヴ。止まれ」
カイが残った右腕で、イヴの肩を抱いた。 「目的は達成した。これ以上の出力は、君自身を壊す」
カイの声を聞いた瞬間、イヴの光がフッと消えた。 彼女は糸が切れた人形のように崩れ落ち、カイの胸の中で気絶した。
同時に、宙に浮いていたガントが床に叩きつけられた。 彼は完全に戦意を喪失し、壊れた玩具のようにピクピクと痙攣していた。
「……ふぅ」 カイは大きく息を吐き、失った左腕の断面を見た。 「さて、高くついた修理費をどう請求するか」
サラが震える声で言った。 「修理費どころじゃないわよ……。貴方たち、とんでもないパンドラの箱を開けちゃったみたいね」
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