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第3部:世界のバグと女神の真実
第105話:迷宮(ダンジョン)を直進する者たち
しおりを挟む天空の城「アエロ・ポリス」の内部は、白一色で塗り固められた狂気の迷宮だった。
上下左右、見渡す限りの純白。継ぎ目のない滑らかな素材でできた回廊は、まるで無限に続く合わせ鏡の中に迷い込んだような錯覚を覚えさせる。そこには、「生活」の匂いが一切なかった。埃(ほこり)一つ、傷一つなく、ただ冷徹な機能美だけが存在する空間。それは、変化を拒絶し、永遠の停滞を願うこの城の主の精神構造を、そのまま具現化したかのようだった。
だが、その静寂なる「秩序」の世界は今、かつてない「混沌(カオス)」によって蹂躙(じゅうりん)されていた。
ズガァァァァン!!
轟音と共に、分厚い隔壁が粉々に吹き飛ぶ。
舞い上がる白煙の中から、咳き込みながらも意気揚々と現れたのは、お馴染みの一行だった。
「よし! ショートカット成功! これで大広間まで一直線だ!」
先頭を行くユウが、瓦礫(がれき)の山をひょいと飛び越えながら、親指を立ててニカッと笑う。その顔には、数千年の歴史を持つ古代遺跡を破壊しているという罪悪感など微塵(みじん)もない。あるのは、「道がなければ作ればいい」という、清々しいまでの短絡思考だけだった。
「……あのですね、ユウ」
その後ろで、シルフィアが瓦礫につまずきそうになりながら、呆(あき)れと感心が入り混じった溜息をついた。
「普通、遺跡探索というのは、地図を頼りに罠(わな)を解除し、鍵を探して扉を開けるものですわ。壁を殴って進むのは、探索とは言いません。ただの『解体工事』です」
「え? でもこっちの方が早いし、楽だろ?」
「早いですけれど! 情緒というものがありませんわ!」
「フッ。情緒など不要だ」
レオンが眼鏡(どこから出したのか予備のサングラス)を光らせ、瓦礫の上でポーズを決める。
「私の計算によれば、このまま直進することで、敵の迎撃システムの裏をかくことができる。なぜなら、設計者は『壁を壊して進むバカ』の存在など想定していないからな!」
「あんたが言うな!」
リリアがすかさずハリセンで突っ込む。
一行は、ユウを先頭にした「人間ドリル」状態で、城の深層部へと突き進んでいた。
本来ならば侵入者を迷わせるはずの複雑怪奇な立体迷路も、物理的に壁をぶち抜いてしまえば、ただの直線の廊下でしかない。
迎撃に現れるガーディアン(守護天使型ロボット)たちも、壁の向こうから突然現れるユウの拳に反応できず、次々とスクラップに変えられていく。
「ひぃぃぃ! こ、こんな乱暴な攻略法、聞いたことがありませんぅ!」
ゴードンが瓦礫に怯えながら叫ぶが、その手にはしっかりと、倒したガーディアンから回収した「なんか高そうな部品」が握られている。
そんなカオスな進撃を、最後尾で静かに見つめる男がいた。
古代龍、リュシオンである。
彼は、瓦礫の山と化した美しい回廊を見渡し、そして、その元凶であるユウの背中を見つめながら、独り言のように呟(つぶや)いた。
「……呆れたものだ」
彼の金色の瞳には、侮蔑(ぶべつ)ではなく、ある種の感嘆の色が浮かんでいた。
この城は、「完全なる管理」を目的として作られたシステムだ。
侵入者に対しては、その思考や行動パターンを解析し、最適な罠や誘導路を用意して、自滅へと追い込む。それが、この城の「理(ルール)」だ。
通常ならば、そのルールに従って攻略するか、あるいは知恵を絞って裏をかくしかない。
だが、この男は違う。
彼は、相手のルールそのものを無視する。
「壁があるなら壊す」「扉が開かないなら蹴破る」。
彼は、世界を変えようとしていない。ただ、自分自身のやり方(ありのままの自分)を貫いているだけだ。その結果として、周囲の世界(システム)の方が、彼に合わせて形を変えざるを得なくなっている。
「太陽、か……」
リュシオンは、ふとそんな言葉を口にした。
太陽は、「暖かくしてやろう」と思って輝いているわけではない。ただ、自らが燃えているだけだ。だが、その圧倒的な熱量によって、周囲の惑星は軌道を描き、生命は育まれる。
他者を変えようとする(操作する)のではなく、ただ自らが「そう在る」ことで、結果的に世界を変えてしまう力。
それこそが、この「バグ」の持つ、最も恐ろしい特性なのかもしれない。
*
一行が、第3層の区画に差し掛かった時だった。
突如、ユウが足を止めた。
「ん?」
彼の目の前に、奇妙な空間が広がっていた。
そこは、これまでの無機質な通路とは異なっていた。
床には柔らかな絨毯(じゅうたん)が敷かれ、壁には美しい絵画が飾られ、暖かな暖炉の火が燃えている。そして、テーブルの上には、湯気を立てる豪華な食事が所狭しと並べられていた。
ローストチキン、焼きたてのパン、色とりどりのフルーツ、そして極上のワイン。
あまりにも唐突で、あまりにも魅力的な「楽園」が、戦場の中に忽然(こつぜん)と現れたのだ。
『ようこそ、旅人たちよ』
どこからともなく、優しく、甘美な声が響いた。
それは、聞く者の心の奥底にある「最も弱い部分」を撫でるような声だった。
『疲れたでしょう。傷ついたでしょう。
ここは安息の地。争いも、苦しみもない場所。
さあ、武器を置き、この食事を楽しみなさい。
ここには、あなたがたが望む「幸せ」のすべてがあります』
精神干渉(マインド・ハック)。
この城の防衛システムの一つであり、侵入者の「渇愛(かつあい)」――欲望や執着を読み取り、それを満たす幻影を見せることで、永遠にこの場に縛り付ける罠だ。
「う……うわぁ……」
ゴードンが、ふらふらとテーブルに近づく。
「こ、これは……私の大好物の、特製クリームシチュー……! ああ、女神様……ここは天国ですか……?」
彼の目には、涙が浮かんでいる。
「……アラン?」
シルフィアも、呆然と立ち尽くしていた。
彼女の目には、食事の向こうに、死んだはずの騎士団長の姿が映っているようだった。
「そこに、いるの……? 生きて、いたの……?」
「……お父様、お母様」
イザベラやレオノーラも、虚空を見つめて立ちすくむ。
アレクに至っては、「おお! あれは伝説の聖剣エクスカリバー! しかもセール中!」と叫んで走り出そうとしている。
誰もが持つ、心の隙間。
過去への執着、未来への不安、満たされない欲望。
システムは、それを的確に突き、甘い幻影で彼らを絡め取ろうとしていた。
戦い続け、疲れ果てた彼らにとって、その誘惑はあまりにも強烈だった。
だが。
「あー、うまそ」
その甘美な空気を、一人の男の、あまりにも即物的な声が切り裂いた。
ユウだった。
彼は、幻影に惑わされる様子もなく、スタスタとテーブルに近づくと、山盛りのローストチキンを無造作に掴み上げた。
『そう、食べなさい。そして永遠に……』
システムの声が、勝利を確信したように響く。
ガブッ!!
ユウは、チキンに豪快にかぶりついた。
そして、もぐもぐと咀嚼(そしゃく)し、ごくりと飲み込むと……。
ペッ!
勢いよく吐き出した。
「まっず!!!!」
ユウの絶叫が、楽園に響き渡った。
「なんだこれ! 味しねえぞ! 食感はゴムだし、匂いだけ美味そうで中身スカスカじゃねえか! 食品サンプルかよ!」
彼は、皿をテーブルに叩きつけた。
「ふざけんな! 腹ペコの俺に対する冒涜(ぼうとく)だぞ!
飯ってのはなぁ、作った人の愛情とか、素材の命とか、そういうのが詰まってるから美味いんだよ!
こんな、データだけで再現したような偽物の飯で、俺の胃袋が満たされると思ってんのか!」
ユウの怒りは、本物だった。
幻影の家族や、伝説の武器といった「精神的な誘惑」など、彼の「食欲へのこだわり」の前では何の意味もなさなかった。
彼は、「今、ここ」にある感覚(五感)を何よりも信じている。
だからこそ、味のしない幻影(データ)の欺瞞(ぎまん)を、本能で見抜いたのだ。
「みんな! 騙されんな!
これ全部、ただのホログラムだ! 食えねえぞ!」
ユウの大声に、ハッと我に返る仲間たち。
「はっ……! シチューが……消えた!?」
「アラン……? いいえ、いないわ……」
幻影が揺らぎ、ノイズとなって霧散していく。
『な、なぜだ……』
システムの声に、初めて動揺(エラー)が走る。
『解析結果では、対象の幸福度は「食欲の充足」に依存しているはず……。
完璧な視覚情報と嗅覚情報を提供したのに、なぜ拒絶する?
論理的ではない……』
「うるせえよ、機械」
ユウは、幻影の発生源とおぼしき、天井の水晶体を見上げた。
「お前らの計算じゃ、『腹が満たされれば幸せ』って出るのかもしれねえけどな。
俺たちが食いたいのは、ただの栄養素じゃねえんだよ。
みんなで囲む焚き火とか、失敗した焦げた肉とか、笑いながら食う時間とか……そういう『空気』も含めて、メシなんだよ!」
ユウは、拳を握りしめる。
「お前らの作る完璧な楽園より、リリアが作った激辛スープの方が、よっぽど生きてる味がするんだよ!」
「……ちょっと、激辛は余計よ」
リリアが苦笑しながら、しかし嬉しそうに呟く。
ユウは、地を蹴った。
そして、天井の水晶体に向かって、渾身のストレートを叩き込む。
「デザートは、お前のスクラップだァッ!!」
ドゴォォォォン!!
水晶体が粉砕されると同時に、部屋を覆っていた幻影がガラスのように砕け散った。
現れたのは、再び無機質な白い通路。
だが、仲間たちの目は、もう虚ろではなかった。
ユウの言葉で、「今、ここ」にある現実の手触りを取り戻した彼らの瞳には、強い意志の光が宿っていた。
「……やれやれ」
リュシオンは、壁にもたれかかりながら、小さく笑った。
「欲望(渇愛)を利用する罠が、より根源的で純粋な欲望(食欲)によって打破されるとはな。
神崎も、計算外だったろう」
彼は、瓦礫の山の上で「あーあ、腹減ったのが余計ひどくなった」とぼやいているユウを見つめた。
この男は、説得もしないし、論破もしない。
ただ、「自分の感覚」を信じ、「自分の好き嫌い」を貫く。
その揺るぎない「自分軸」が、結果として、周囲の欺瞞や洗脳を無効化し、仲間たちを正気に戻す「浄化の光」となっている。
「……やはり、面白いな。人間という種は」
*
幻影の回廊を抜けた一行の前に、ついに、巨大な扉が現れた。
高さ二十メートルはあろうかという、黄金と白銀で装飾された、神々しいまでの大扉。
その向こうから、圧倒的な魔力のプレッシャーが漏れ出している。
この奥に、この城の主、そして天使たちを統べる「座」がある。
「……行くぞ」
ギデオンが、聖剣を抜き放つ。その手は、もう震えていない。
「ああ。決着をつけよう」
アレクが、リリアが、全員が武器を構える。
ユウは、その扉の前に立つと、大きく深呼吸をした。
そして、振り返り、仲間たちにニッと笑いかけた。
「この扉の向こうにさ、神崎って奴がいるか、もっとヤバいのがいるか分かんねえけど」
彼は、自分の腹をパンと叩いた。
「終わったら、地上で一番美味いもん食いに行こうぜ! アレクの奢りで!」
「なぜ俺なのだ!?」
「賛成ですぅ! 高級焼肉がいいですぅ!」
「フッ、私は寿司というものを所望する」
緊張感が、ふっと緩む。
この、いつものカオスな空気こそが、彼らの最強の武器だった。
ユウは、扉に手をかけた。
鍵など探さない。魔法も使わない。
ただ、全身の力を込めて、物理的に押し開く。
ギギギギギ……!
重厚な金属音が響き渡り、扉がゆっくりと開いていく。
その隙間から溢れ出す、まばゆい光。
そして、その光の向こうに待っていたのは――。
空中に浮かぶ、無数の光のリング。
その中心に鎮座する、六枚の光の翼を持つ、巨大な人型の存在。
神話の頂点。
「熾天使(セラフ)」。
『よくぞ来た、イレギュラーたちよ』
脳に直接響く、荘厳なる声。
最終決戦の幕が、今、切って落とされた。
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