【R-18】人妻響子の、、、

甘い肉

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人妻響子の、、、旦那編②

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湖のボートの上
~~~~~~~~~~

「いよいよ、、、だね?」
「あぁ、、もう、、我慢の限界だ」


昨晩、響子を慰めた後、空が明るくなりはじめるまで、悶々としながら耐え切った俺は、もはや魔法使いに匹敵すると言っても過言じゃない。


「それで、、次はどうするんだっけ?」
「忘れたのか?昨日話したろ、、君の全てを俺に見せる、そして俺も同じ事をする」


この湖の中心には小さな島があり、そこに接岸する前に、子宝を望む2人は身ひとつにならなければいけない、

そして準備が出来たら、島に入り、神さま?に祈りを捧げる


「そうだったね、、、本当に、、誰もいない?」
「、、、だいじょうぶだ、あの山小屋は予約制だから、だれも来たりしないよ、、さ、脱いで見せて」

「う、、うん、、わかった」


不安そうな顔をしながら、スウェットのジッパーを下ろしていくと、服の隙間から響子の白い肌が見え、思わず喉を鳴らした。

「み、みすぎだよ、、」
「仕方ない、、もう待ち切れないくらいなんだよ」


頬を赤くしながら、上着を脱いで、ボートに置いていき、
短パンのボタンを外すと僅かに腰を上げて、白いフトモモから残りの衣服を取り払っていった


「ぬ、、脱いだよ」
「ちょ、、っとだけ、、足を広げてくれないか?」
「まだ、、、だめよ、、慎也さんも、、脱いで、、、」


すぱっと脱いだ、


「はやっ」
「俺がじれったくしたって意味ないだろ?、、、よし、、岸に付けるよ」


島の岸に向かってボートを漕ぎ始めると、
足を固定して身体全体を使って漕いでる間、響子は俺のアレを凝視していた。

日常で外で全裸になる事なんて当然ないが、火照りまくった身体に風が気持ちいい上に、
響子にガン見されてしまったら、そりゃ、、反応もするよな?


「、、まだ触れてもいないのに、、凄い事なってるよ?」

「、、、、早く響子とシタイからだよ」

「、、がんばって」


応援のつもりなのか、恥ずかしそうに顔を背けながら響子の足が、俺の目線をうけながら僅かに開いた、


「うぉぉぉっ!!」


全力で水を掴むように漕ぎ始める、今ならメダルだって取れるかも知れないって速度で(気持ちは)であっという間に俺たちのボートは湖の中心の小さな島に辿り着いた

小さな砂浜から降りると、社を通って、中心へと向かう、
石畳のように整備された道は素足で歩いても、全く問題なく、
響子と2人で手を繋いで、歩いていった。

社を抜けると直ぐに御神体を祀る小さな祠があった


「アレが、、いこう」
「うん、、なんか、綺麗だね」


響子が言うのもわかる、
社を通った時、何か空気が変わってピリッとした感じだったのに
御神体に近づくにつれ、そこだけ陽が当たって、空気が柔らかくなってくような、、


「ここで2人で祈りを捧げて、、、誓いのキスだ」

「うん、、」


2人で御神体に深々とお辞儀をした後、両膝をついて、ゆっくりと祈った。。。。


「「どうか、子供をお願いしますっ」」


最後に声を出して祈り、、、御神体の前で響子と見つめあい、、、触れるだけのキスをし、、

俺たちは再び深々とお辞儀をして、社の外へと歩き始めた


「ねぇ、なんで此処でシチャいけないのかな?」
「そりゃ、、神様の居るところでシタら、神様だって迷惑なんじゃないか?」


響子の手を握りしめて、身体をひき寄せるとどうやら納得したようだったが、、、その時俺たちの目の前で不思議な事が起こったんだ。


湖の方から霧が発生し、みるみる内に霧に包まれて、手を繋いでいた響子いがいほとんど見えない状況になってしまった。


「す、凄い霧だね、、どうするの?」
「本当に凄いな、このままじゃボートも出せないし、、一度社に戻ろうか」


2人とも裸の状態だ、早朝の肌寒いなか霧に包まれてて身体に良いわけが無いと判断し、2人は手を繋いだまま、再び社へと歩き始める


湖の社
◆◇◆◇◆◇◆

人工的に整備された石畳を進むと、
人が入れる程度の広さの社があり、
格子状に組みてられた木製扉の向こう側には、ハッキリとよく見えないが御神体のような石像が祀られていた。

参拝する際には、その木製扉の手前で、祈りを捧げるのだが、

霧の中で迷い込むように戻ってきた2人は、その木製扉のすぐ近くまで入り込んでしまう。


「やっと戻ってこれた、、本当に凄い霧だな?」
「うん、、、寒いね、、」


2人とも裸を合わせるように密着しているが、それでも震える程に霧は冷たかった


「、、、あ、この扉空いてるみたいよ?」
「えぇ?普通閉まってるだろ、、、空いてる、、不用心だなぁ」

「は、入っちゃおうか?このままじゃ、、風邪ひいちゃうよ、、」


さすがにそれは不味いと考えたがらみると唇が紫色になりはじめた、顔色の悪い響子を見て、旦那の慎也は止める事が出来なかった。


「そうだな、、霧が治るまでだけ、、ちょっとだけ入らせて貰おう」


2人で少しだけお邪魔させてくださいっとお祈りし、木製扉の内側へと入っていくと、


「、、、暗いね、、でも大分増しだ、、おいで、」

「うん、、、離れないでね、、、」


流石に中まで霧は入ってこず、
2人で何とかしのげそうかと思ったが、、響子の身体は冷え切っており、
膝の上に乗せてしっかりと抱きしめ合うが、
それでも寒さは増していくようだった


「やばいな、、こんな事になるなんて、、、、、あ、、、」


暗い堂の中、御神体の近くに巫女装束のような白い大きな布がある事に気が付いた慎也が、
響子を抱きかかえたまま、身体を動かして御神体の前へと移動しようとした


「ん、、、ど、う、、した、の?」

「うん、其処にあるのちょっとだけ借りようと思ってね、」

「だい、、じょ、、ぶ、、?」
「大丈夫だ、ほら、こうしたらあったかいだろ?」


身体が冷え切って辛そうな響子が心配そうにたずね、その様子に安心させるように笑顔で応えながら白い装束を響子の身体を包むようなかけ、ぎゅうっと抱きしめる慎也


「、、ほんとだ、、、あたたかい、、」
「そんなに霧も続かないだろ、、少しこうして休んでな?」


幾らか、楽になったのか、顔色が心なしか良くなった気がして安心した慎也もまた、響子を抱きしめたまま、その瞳を閉じていく、、





「、、んや、、、、しん、、、、さん、、」

「、、、ん、、、寝ちゃって、たのか?」

「目が、、覚めた?」

「あ、、あぁ、、響子、、その格好は?」


いつの間にか眠っていた慎也が目を覚ますと、
裸だった筈の響子が巫女装束の姿で、慎也を覗き込んでいた


「うふ、ちょっとだけ借りたの・・・♪」


いつもと同じ顔で、
いつもと同じ声で、
いつもよりやけに艶っぽい雰囲気の響子が、
俺の膝の上に乗って頬を紅く染めながら、悪戯するかのように、
話しかけてくる。


「か、借りたっておまえ、、」

「、、似合って、、ない?」


長い黒髪に、いつもよりほんのり血色の良い唇が、やけに印象的で、そんな事言われて似合って無いなんて言える筈なかった。


「い、いや、、めちゃくちゃ似合ってる、、こんな事言ったら神さまに怒られるかも知らないけど、、その巫女装束着た響子は、、、すげぇ綺麗だよ」

「ふふ♪、、ふふふ♪、、、よかったぁ、、、、、、キス、、して」


目の前で瞳を閉じ、俺を待つ女房の顔が、まるで別人みたいで、、心臓がドキドキ止まらなくなり、顔も身体も熱くなっていった。

閉じた瞳から伸びる長いまつ毛の下に、紅くそまっていく頬にそっと指先で触れ、

ピクンと揺れる響子の、ふっくらした唇に、そっと重なりあっていく


「「ん、、」」


瞬間、俺の腕を掴む響子の手に力が入った、

俺も同じだった、、心臓の鼓動が、ドキンドキンと頭の天辺まで痺れてくみたいで、動けなくなり、、、響子の柔らかい体が、より密着して、巫女の服が俺の体に直接触れ、擦れるたびに彼女を支える背中に回した腕に力が入っていく、
結婚してから、いったい何度目の夜を共に過ごし、いったい何度目の逢瀬を交わしたのかわからないくらいなのに、、、


「、、ん、、(ちゅっ)、、は、、む、、(ちゅっ)、、ふ、、ぅ、、」


どんどん俺の腕の中で柔らかくなり、
腕から肩へ、肩から頭へと回された細い腕と小さな手に頭を引き寄せられて、
唇を食み合い、暖かくて柔らかな舌先が俺の唇を濡らすように誘ってくる、、、
それに応えるのに精一杯で、無我夢中で貪り合っていると彼女が不意に俺の体を押し倒し、

俺と彼女の間に隙間ができて、ようやく瞳を開けると信じられないほどに魅力的な巫女姿の響子が、
怪しい笑みを浮かべながら俺を見下ろしながら、自分の唇を右から左へと舌なめずりをしていた。


「きょ、響子?」

本当に響子なのか?

思わずそう言いかけたくなるほど、余りに雰囲気が変わっていた。

「昨日は、ありがとうね、、お返しにいっぱいシテあげる♪」

ゆっくり近づいてきて、耳元で囁きながら、首筋に顔を埋めていく彼女に、俺は何も言えなくなり、、彼女に吸いつかれ始めると、、また身体がゾクゾクっとして硬直するしかなかった、、

両手の指先を絡めあうように握りしめられ、
彼女の舌が、俺の体に触れ、

ビクッ(ちゅっ)

ゆっくりと濡らしては、俺の身体に痕を残し、ゆっくりと胸へ、脇腹へ、ヘソの下へ


「はぁ、はぁ、っぐ、き、きょうこっ」

「まだまだ、、これからだよ?」


顔を僅かにあげて、ヘソの下へと進んでいく、

巫女装束の隙間から、響子の胸の谷間が見え、そこに突き刺さるように俺の息子が震えながら挟まれていた。


「もっと、、もっと可愛がってあげる、、でも、、、、我慢しなくてもいいんだよ?」


自ら装束を緩めて、更に谷間の中へと俺の息子を侵入させていく、響子の鼓動なのか、俺の鼓動なのかわけがわからなくない、

へその周りに痕をつけた響子の舌先が滑るように、徐々に下がり、

胸を押し付けられ、彼女の谷間の中で粘っていた俺の息子が僅かに響子の谷間から顔を出す、
乳圧で、引っ張られるように口を開けた息子からプツプツと我慢の限界を超えたように汁が溢れはじめた、

響子の片手がソレを優しく撫で、、たっぷりと掬い取ったものを、俺に見せつけるように舌で舐め上げていく、、その舌使いに目が離せず、微動だにできずにいると


「、、、、、美味しい、、、」


彼女の胸の谷間から息子が更に顔を出し、、大きく開かれた彼女の唇がどんどん近づいてくる、、、


「ハァハァ、、、ハァハァっ」

「、、は、、む、、、」

「ぐぅっ」


彼女の唇が俺の先端を挟むようにすい始める、
腰が一瞬浮き上がり、それだけで漏らしそうだった、
ずっと俺の顔を見つめ続ける視線がなかったら、逝ってたかもしれない、、


「はむ、、んっちゅ、、ぁむ、、、すごい、どんどん溢れてる、、とっても濃い、、」


何度も何度も、腰が跳ねそうになりながら、どうにか耐え続け、床と俺の背中の間に汗が溜まりそうな状態だったが


「ん、、はぁ、、いいよっ、、いっぱい出して、、、全部、、飲んであげるっ」


そういうと根本から先端まで裏筋に舌を這わせ、、レロレロと鈴口をリズミカルに刺激しながら、手首を回しながら竿を扱きあげ、


「だ、、だめだっ、、そんな、、我慢っ!できっぐぅっうぅぅう!」


グンっと腰が跳ね上がった瞬間だった、

はぁむっっと先っぽ全体を口に含み、裏筋を舌で擦りながら、竿を扱く手が速くなっていく、
強すぎず、弱すぎずの力加減で、、


「きょ、、ぐ、、ぁっ、、ああぁっ!!、、いっ!!あああぁっっ!!!」


腰が跳ね上がったまま、絶頂が収まるまで、吸われ続け、扱かれ続けた俺は、、
ビクンビクンとしながら、、、、彼女に全て飲まれたような気がしながら、、、、一瞬記憶が飛んだような気がした、、、


「、、、、ん、、んっ、、、、ふぅ、、、、すごい、、、、何百年ぶりだったかしら、、、」


何百年、、、なんの話だ?

遠のく意識の中で、僅かに聞こえた響子の言葉が気になったが、、何もかも出し尽くしたような虚脱感に逆らえず、、俺にまたがり、上から見下ろす響子にソレを聞く事もできないまま、俺は気を失った。


~~~~~~~
次に目が覚めたのは、病院の中だった、、、

医者の話によると俺と響子は2人して完全に意識を失ったまま、二日間山を降りなかったそうだ

予定を過ぎても帰ってこないので、様子を見てみたら島にボートが接岸したままの状態だったため、救援に来てみたら俺と響子は繋がったままの状態で、気を失っており、流石に馬鹿なんじゃないかと呆れたそうだが、、、

全く起きる様子もなく、こりゃ不味いと本気で心配したそうだ、他の村人と協力して、救難?してくれたそうだ。

驚くことに俺も響子も病院につくまで意識を覚醒することはなく、
全く覚えていないが、俺たちは一度起きて、朦朧としながら医者と話していたそうだ。


この旅の目的だった子宝は、無事に授かる事ができたが、、、

アレは、、、いったい何だったのだろうか?





~~~~~~~後書き~~~~~~~
お待たせして、申し訳ないですっ
中々時間が取れなくて(言い訳)

次回はどんな物語になるのか、、それはきっと神さまだけが知っています(笑)


いま、計画中の短編は、、、

女コーチ編
代理妊娠編
メンズエステ編
キャンプ編
スナック編
隣夫婦と旅行編
エロ小説の担当編
家政婦編
マッサージ編
社内編

こんな感じでw
どれになるか、それとも全く違うやつかはお楽しみということで、、、汗
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