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気になるあの人
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さっき知り合ったガンデスさんと共に中ボスの討伐へと向かった私、朱音ことジェリー。
そして、ようやくその中ボスの目の前まで来た。
実際に見ると驚いた。
中ボスといっても、身体は大きいし見た目をイカツかった。
「ではジェリーさん、僕に続いてください!」
「は、はい!」
ガンデスさんの言う通りに私は彼の後を追う形で攻撃をしかけた。
ガンデスさんは大剣を大きく振って敵の角を切り落とした。
私は短剣二刀と俊敏な動きを組み合わせて斬撃のダメージを与えた。
そして数分経った頃…。
ようやくボスを討伐出来た。
中ボスとは言え、結構苦労したわ…。
「あ、ありがとうございました!あなたが協力してくれなかったら勝てませんでした!」
「大げさですよ!ガンデスさんが指示をだしてくれなければ私もヤバかったですし…」
外見に似合わずガンデスさんは低い物腰で私にお礼を言ってきた。
レベルMAXなわりに小心者なのかな?
そんなやり取りをしているともうゲームから撤退しなくてはならない時間になった。
私とガンデスさんは互いにフレンド登録をしてそのままログアウトした。
ーーーーー
ーー現実世界
ーー朱音の部屋
私はヘッドギアを外してようやく現実へと帰還してきた。
私はさっきのガンデスさんとの連携プレイが忘れられなかった。
失恋してイライラ気味だったのがすっきりした感じだった。
私はもしかして、すごい相方を見つけてしまったのかもしれない…。
そう確信した。
ーーーーー
翌日。
私は瑠衣に昨日のガンデスさんとの協力プレイの件を話した。
すると瑠衣は驚いていた。
「ええ!?あのガンデスさんと!?」
「有名な人なの?」
「ディザオンのプレイヤーの間で知らない人はいないって程よ!」
私も驚いた。
ガンデスさんはそれほどまでにゲーム内じゃ有名な人だったらしい…。
「そんな人とフレンド登録し合ったなんて羨ましい!」
瑠衣は羨ましそうに悔しがっていた。
なんか得した気分だな!
凄腕プレイヤーと仲良くなれたなんて!
でも、私も私で気になっていた。
ガンデスさんって、現実ではどんな人なのか?
(自分の事『僕』とか言っていたから男か?それともいわゆるボクッ娘の女の子とか?意外にもおじさんだったりして…)
色々と考えてはいたけど、さすがにプライバシーに関係するから深くは考えない事にした。
滅多なことがない限りは現実じゃ会わないだろうし…。
そんな私は今日も家に帰ってガンデスさんとプレイをするのだった。
そして、ようやくその中ボスの目の前まで来た。
実際に見ると驚いた。
中ボスといっても、身体は大きいし見た目をイカツかった。
「ではジェリーさん、僕に続いてください!」
「は、はい!」
ガンデスさんの言う通りに私は彼の後を追う形で攻撃をしかけた。
ガンデスさんは大剣を大きく振って敵の角を切り落とした。
私は短剣二刀と俊敏な動きを組み合わせて斬撃のダメージを与えた。
そして数分経った頃…。
ようやくボスを討伐出来た。
中ボスとは言え、結構苦労したわ…。
「あ、ありがとうございました!あなたが協力してくれなかったら勝てませんでした!」
「大げさですよ!ガンデスさんが指示をだしてくれなければ私もヤバかったですし…」
外見に似合わずガンデスさんは低い物腰で私にお礼を言ってきた。
レベルMAXなわりに小心者なのかな?
そんなやり取りをしているともうゲームから撤退しなくてはならない時間になった。
私とガンデスさんは互いにフレンド登録をしてそのままログアウトした。
ーーーーー
ーー現実世界
ーー朱音の部屋
私はヘッドギアを外してようやく現実へと帰還してきた。
私はさっきのガンデスさんとの連携プレイが忘れられなかった。
失恋してイライラ気味だったのがすっきりした感じだった。
私はもしかして、すごい相方を見つけてしまったのかもしれない…。
そう確信した。
ーーーーー
翌日。
私は瑠衣に昨日のガンデスさんとの協力プレイの件を話した。
すると瑠衣は驚いていた。
「ええ!?あのガンデスさんと!?」
「有名な人なの?」
「ディザオンのプレイヤーの間で知らない人はいないって程よ!」
私も驚いた。
ガンデスさんはそれほどまでにゲーム内じゃ有名な人だったらしい…。
「そんな人とフレンド登録し合ったなんて羨ましい!」
瑠衣は羨ましそうに悔しがっていた。
なんか得した気分だな!
凄腕プレイヤーと仲良くなれたなんて!
でも、私も私で気になっていた。
ガンデスさんって、現実ではどんな人なのか?
(自分の事『僕』とか言っていたから男か?それともいわゆるボクッ娘の女の子とか?意外にもおじさんだったりして…)
色々と考えてはいたけど、さすがにプライバシーに関係するから深くは考えない事にした。
滅多なことがない限りは現実じゃ会わないだろうし…。
そんな私は今日も家に帰ってガンデスさんとプレイをするのだった。
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