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第1章 学院入学と勇者との出会い
30 討伐報酬どうしましょ
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先日、魔族を2人で討伐しました。
今、城の玉座の間にいます。
逃げていいですか?
なぜこうなったかは、んー。城に入ったところからにしましょうか。
今日は平日だったけど、寮から馬車で直行して城にやってきました。ピリポさんも一緒です。
魔族を倒したからか、1等貴族クライエット家だからでしょうか、非常に待遇が良くて驚きました。
最初は死ぬのかな?って思ったくらいには待遇が良かったです。
「お時間となりました。ご案内します。」
ついにきたか。早かったな。
「久しぶりじゃな、ロベルよ。面をあげい。」
ああ、そうだった。国王この人だった。ゴーン・クライエット。
「なんじゃその顔は。わしは67代国王じゃぞ。」
この人は小さい時によく城に呼ばせたからな。ちなみに今の王子や王女は全員再従兄弟だ。
確か、魔法を使えるのは全員魔法を教えてたからな。んー。ほんと懐かしい。
「ゴーン国王。式の最中です。」
「すまん。」
やっぱしっかりしてるな。宰相リナン家当主カリウス・リナンさんは。
「この度は、誰も気づいていなかった魔族を勇者ピリポと1等貴族ロベル・クライエットの両者が討伐してくれたことに敬意を表し、勲章と報酬を与えるものとする。」
「ありがたく頂戴いたします。」
「では、報酬はなんとするかね。婚約とかか?」
「「へっ」」
今、城の玉座の間にいます。
逃げていいですか?
なぜこうなったかは、んー。城に入ったところからにしましょうか。
今日は平日だったけど、寮から馬車で直行して城にやってきました。ピリポさんも一緒です。
魔族を倒したからか、1等貴族クライエット家だからでしょうか、非常に待遇が良くて驚きました。
最初は死ぬのかな?って思ったくらいには待遇が良かったです。
「お時間となりました。ご案内します。」
ついにきたか。早かったな。
「久しぶりじゃな、ロベルよ。面をあげい。」
ああ、そうだった。国王この人だった。ゴーン・クライエット。
「なんじゃその顔は。わしは67代国王じゃぞ。」
この人は小さい時によく城に呼ばせたからな。ちなみに今の王子や王女は全員再従兄弟だ。
確か、魔法を使えるのは全員魔法を教えてたからな。んー。ほんと懐かしい。
「ゴーン国王。式の最中です。」
「すまん。」
やっぱしっかりしてるな。宰相リナン家当主カリウス・リナンさんは。
「この度は、誰も気づいていなかった魔族を勇者ピリポと1等貴族ロベル・クライエットの両者が討伐してくれたことに敬意を表し、勲章と報酬を与えるものとする。」
「ありがたく頂戴いたします。」
「では、報酬はなんとするかね。婚約とかか?」
「「へっ」」
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