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番外編 クボタさんの魔物図鑑
クボタさんの魔物図鑑 その65 ミズバシリ
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No.87 ミズバシリ
魔水類ミズバシリ科
体長18~30cm
体重1.3~1.6kg
能力値(野生下での平均値)
『力』70~75
『魔力』0
『機動力』350~500
討伐依頼受諾可能最低ランク
F
・主な生息地はロシバ地方。そこに大量にいる。
・同地方訪問時、泳いでいたのを発見。
ミズバシリは最初に発見された魚型の魔物だと言われている。だからこのように魚を連想させるワケでもない、ただただちょっとカッコいい名前が付けられているのである。
(俺は少しカッコいいと思うぞ……思わないか?)
確かに、何の予備知識もなく魚を見たならば、まるで水の中を走っているように見える……かもしれないな。
そんなミズバシリは魚系魔物としても始祖であるためか、シンプルイズベスト……要は、あんまり見た目にも生態にも特徴のない魔物なのである。
一応生態としては水中にのみ生息し、その中で小型の魔物等を餌にしていたり、夜になると岩陰に隠れて眠ったりすると言う……ような感じで、やっぱり特徴はない。
見た目としては青みがかった鯛のような姿をしており、エラ呼吸で尾ひれ、背びれ、胸びれがあり……やっぱり特徴はない。
しかし、コイツにも褒められる……と言うか、お褒めさせて頂きたくなる点が一つだけある。
それは何かというと、コイツらは弱過ぎるし『ザ・魚』のような思考回路しか持ち合わせていないので簡単に釣り上げられ、街の食料として大活躍している事だ。ちなみに、なかなか食べられないが俺も大好きだ。
それに、ロシバ地方に生息している他の魔物の『ご飯』としても、ミズバシリは最もポピュラーな存在なのだ。
つまり、コイツは人々の台所も支えながら、食物連鎖の下層と言う、重要な役割も一手に引き受けているすんごい魔物なのだ。
だからそう、我々は感謝こそすれど、絶対にコイツを弱いからと馬鹿にしてはならないのである。
ちなみに、これは全然関係ない話ではあるが、我が家でのコイツの食べ方はそれぞれに好みがある。
俺はコイツを焼いて塩で味付けし、コルリスは何かと煮込むのがお好きだ。
そしてルーは、俺かコルリスが作ったものならどちらでも喜んで食べ、プチ男、ケロ太は目の前に置いておくとそのまま食べてしまう。
魔水類ミズバシリ科
体長18~30cm
体重1.3~1.6kg
能力値(野生下での平均値)
『力』70~75
『魔力』0
『機動力』350~500
討伐依頼受諾可能最低ランク
F
・主な生息地はロシバ地方。そこに大量にいる。
・同地方訪問時、泳いでいたのを発見。
ミズバシリは最初に発見された魚型の魔物だと言われている。だからこのように魚を連想させるワケでもない、ただただちょっとカッコいい名前が付けられているのである。
(俺は少しカッコいいと思うぞ……思わないか?)
確かに、何の予備知識もなく魚を見たならば、まるで水の中を走っているように見える……かもしれないな。
そんなミズバシリは魚系魔物としても始祖であるためか、シンプルイズベスト……要は、あんまり見た目にも生態にも特徴のない魔物なのである。
一応生態としては水中にのみ生息し、その中で小型の魔物等を餌にしていたり、夜になると岩陰に隠れて眠ったりすると言う……ような感じで、やっぱり特徴はない。
見た目としては青みがかった鯛のような姿をしており、エラ呼吸で尾ひれ、背びれ、胸びれがあり……やっぱり特徴はない。
しかし、コイツにも褒められる……と言うか、お褒めさせて頂きたくなる点が一つだけある。
それは何かというと、コイツらは弱過ぎるし『ザ・魚』のような思考回路しか持ち合わせていないので簡単に釣り上げられ、街の食料として大活躍している事だ。ちなみに、なかなか食べられないが俺も大好きだ。
それに、ロシバ地方に生息している他の魔物の『ご飯』としても、ミズバシリは最もポピュラーな存在なのだ。
つまり、コイツは人々の台所も支えながら、食物連鎖の下層と言う、重要な役割も一手に引き受けているすんごい魔物なのだ。
だからそう、我々は感謝こそすれど、絶対にコイツを弱いからと馬鹿にしてはならないのである。
ちなみに、これは全然関係ない話ではあるが、我が家でのコイツの食べ方はそれぞれに好みがある。
俺はコイツを焼いて塩で味付けし、コルリスは何かと煮込むのがお好きだ。
そしてルーは、俺かコルリスが作ったものならどちらでも喜んで食べ、プチ男、ケロ太は目の前に置いておくとそのまま食べてしまう。
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