5 / 34
風の神、ウィンザー
しおりを挟む
俺がいるところは、まるで某ネコ型ロボットのアニメで出てきそうな空き地だった。
周囲には塀が立ち、奥の方には一本の木と土管が三つ置かれている。
「おい!レーニアこれはどうなっているんだっ!?」
『このフィールドは神ブンドドの為に作られた仮想空間です、拓海さんにはここで思いっきり相手と戦って頂きます』
「な……なるほど……」
仮想空間ねぇ……、こんな物を用意している辺り神様というのも案外暇なのかも知れない……。
だが、そんな事よりも、問題は相手だ……っ!
これはいったいどんな神様だと言うんだ……っ!?
『拓海さん、気を付けてくださいっ!相手は風の神様、ウインザーですっ!風のスキルを使ってきますっ!』
風の神様……?そうか、だから浮いているのか……っ!
しかもよく見ると、凧から伸びる凧糸が土管の方へと繋がっている。
あれで凧を固定しているようだ。
『初戦の相手はお前か、レーニア。万年一回戦負けのお前がこのウインザー様に勝てるかな?』
凧から男のような声が聞こえてくる。
風の神様だから女性かと思ったら男らしい……。
なんか知りたくなかった……。
『黙りなさいウインザー!今年は簡単にはいきませんよっ!必ずあなたをギャフンと言わせてみせますっ!この拓海さんがっ!!』
うおーーいっ!!レーニア!神様同士の言い合いに俺を引っ張り出すなっ!!
『ん……?その体に入っているのは人間の魂か……。自分自身では勝ち目がないと踏んだのか人間を使うとはな……。玩具の神も地に落ちたものだ』
『むっきぃぃーーーっ!!言わせておけば……っ!!拓海さんっ!さっさとあんなの倒しちゃいましょうっ!!』
こいつ、自分が戦わないものだから好き勝手言ってるな……。
まあ、優勝すれば生き返らせてもらうんだがらあまり文句も言えないが……。
だが、勝たなければ俺はあの世に連れて行かれてしまうっ!
俺は手に持っている剣を構えると、ウインザーという凧へと向かって走り出したっ!
その度に楓の足はカチャカチャとプラスチックの音を立てる。
なんとなく間抜けな気もするが、まあ……、プラモだからな……。
「はあっ!」
俺は剣で凧糸を狙うもヒラリと避けられた。
「くそ……っ!」
さらに俺は剣を横に振るうも、それも避けられてしまう。
『はははっ!どうした人間っ!その程度では我は倒せんぞ?さて、では今度はこっちの番だっ!!』
ウインザーは嘲笑いながら凧をくねらせると、俺の体へと凧糸を絡ませてくる……っ!
そして……!
『喰らえっ!「神スキル、トルネードバインド」っ!!』
「うわあぁぁぁぁぁぁーーーーー………っ!!!」
ものすごい上昇気流で凧が上昇すると、それに伴って絡まった凧糸が俺の体を物凄い力で締め付ける……っ!
プラスチック製の体がミシミシと軋む音が聞こえてくる……っ!
『拓海さんっ!このままでは危険ですっ!早く脱出してくださいっ!!』
「そ……、そんな事を言ったって……っ!!」
上昇気流による締付は想像以上に強く強く、いくら藻掻いても抜け出せそうな気がしない……!
むしろ藻掻けば藻掻くほど締め付けが強くなる……っ!
『このままお前の体をバラバラにしてくれるわっ!!』
くそ……っ!
このままでは本当にバラバラにされてしまう……っ!
バラバラに……?
そ……、そうか……っ!その手があった……っ!
俺は藻掻き続け、体がバラバラとなった各パーツが凧糸からすり抜けて地面へと落ちた。
『ふはははは……っ!遂にバラバラとなったかっ!!レーニア!この勝負は我の勝ちだなっ!』
『拓海さん……っ!?』
待っていたぜこの時をっ!!
「レーニア!リペアだっ!!」
『え……?あ、はいっ!「神スキル、リペア」っ!!』
頭だけになった俺がレーニアへと指示を出すと、意味が分からないといった様子でレーニアはリペアを発動させた!
すると、バラバラになった俺の体が元の姿へと組み上がっていく!
『な……っ!?』
その様子にウインザーは驚愕の声を隠せないでいたっ!
「悪いな!プラモは各パーツを取り外す事が出来るんだっ!」
『拓海さん……っ!』
そう!プラモを作ったことがある人ならわかると思うが、プラモは各パーツを簡単に取り外せるっ!
しかし、バラバラに取り外した結果、自分で元に戻れなかったのでレーニアの「リペア」を使って元の姿へと戻ったまでだ!
『小癪な……っ!なら今度は元に戻れないようにバラバラにするまでだ……っ!!』
ウインザーは再び俺へと凧糸を絡ませようとしてきたっ!
だが、甘いっ!!
「俺に同じ技は通用しないっ!!」
俺は剣で凧糸を切断したっ!
俺に同じ技は通用しない!
くぅっ!このセリフ一度言ってみたかったんだよなーーっ!!
『な……!なにーー……っ!!』
糸を失った凧はそのまま地面へと落ちると、俺は凧へと剣を突き立てたっ!
「どうやら勝負あったようだな……!」
『ぐう……!我の負だ……』
ウインザーは負けを認めると俺の体はフタタビ光に包まれ、先程いたドームのようなところへと戻っていた。
そして、戻ると先程までたくさんあった玩具は半分くらいに減っていた。
辺りを見渡すと、先程戦った凧の姿がない。
どうやら負けたらここには戻れないようだ。
そして、もう一つ気になることがある。
それは勝った時に頭の中に聞こえてきた、「1,000スキルポイントを入手しました!」というメッセージだ。
『拓海さん!やりましたよっ!初勝利ですよっ!!』
「あ、ああ……。それはいいのだが、さっき1,000スキルポイントを入手したっていうメッセージが頭の中に聞こえてきたが……。」
一人テンションの高いレーニアに俺は尋ねてみた。
『スキルポイントは、その体の固有スキルを解放するのに使いますよ。詳しくはメイン画面で確認して見てください。「メイン画面オープン」と言うとメイン画面が開かれます』
メイン画面……?
「メイン画面オープン」
メイン画面を開くと、そこには大きく1,000ポイントと書いてあるが、この楓の固有スキルはどう確認すればいいのだろうか……?
『その体の固有スキルを確認するには②のボタンを押してください。①を押すとメイン画面へと戻れますよ。』
②のボタンを……?
ああ、これか。
俺はそのボタンを押すと、別のウインドウへと切り替わり、そこには楓の使用武器が書かれていたっ!
レーザーソード
1,500pt
レーザーライフル
1,500pt
飛行能力
1,500pt
プラズマナックル
3,000pt
大口径高エネルギーキャノン
5,000pt
と、今のスキルポイントでは入手出来ないが、スキルポイントを貯めればこれらの武器や能力の使用が可能になるということなのだろう。
『拓海さん、準備はいいですか?良ければ次の対戦に行きますよ!』
「ああ、いいぜっ!」
俺はレーニアの言葉に頷くと、体が光に包まれたのだった!
◆◆◆
残りスキルポイント
0→1,000
獲得スキル
無し
周囲には塀が立ち、奥の方には一本の木と土管が三つ置かれている。
「おい!レーニアこれはどうなっているんだっ!?」
『このフィールドは神ブンドドの為に作られた仮想空間です、拓海さんにはここで思いっきり相手と戦って頂きます』
「な……なるほど……」
仮想空間ねぇ……、こんな物を用意している辺り神様というのも案外暇なのかも知れない……。
だが、そんな事よりも、問題は相手だ……っ!
これはいったいどんな神様だと言うんだ……っ!?
『拓海さん、気を付けてくださいっ!相手は風の神様、ウインザーですっ!風のスキルを使ってきますっ!』
風の神様……?そうか、だから浮いているのか……っ!
しかもよく見ると、凧から伸びる凧糸が土管の方へと繋がっている。
あれで凧を固定しているようだ。
『初戦の相手はお前か、レーニア。万年一回戦負けのお前がこのウインザー様に勝てるかな?』
凧から男のような声が聞こえてくる。
風の神様だから女性かと思ったら男らしい……。
なんか知りたくなかった……。
『黙りなさいウインザー!今年は簡単にはいきませんよっ!必ずあなたをギャフンと言わせてみせますっ!この拓海さんがっ!!』
うおーーいっ!!レーニア!神様同士の言い合いに俺を引っ張り出すなっ!!
『ん……?その体に入っているのは人間の魂か……。自分自身では勝ち目がないと踏んだのか人間を使うとはな……。玩具の神も地に落ちたものだ』
『むっきぃぃーーーっ!!言わせておけば……っ!!拓海さんっ!さっさとあんなの倒しちゃいましょうっ!!』
こいつ、自分が戦わないものだから好き勝手言ってるな……。
まあ、優勝すれば生き返らせてもらうんだがらあまり文句も言えないが……。
だが、勝たなければ俺はあの世に連れて行かれてしまうっ!
俺は手に持っている剣を構えると、ウインザーという凧へと向かって走り出したっ!
その度に楓の足はカチャカチャとプラスチックの音を立てる。
なんとなく間抜けな気もするが、まあ……、プラモだからな……。
「はあっ!」
俺は剣で凧糸を狙うもヒラリと避けられた。
「くそ……っ!」
さらに俺は剣を横に振るうも、それも避けられてしまう。
『はははっ!どうした人間っ!その程度では我は倒せんぞ?さて、では今度はこっちの番だっ!!』
ウインザーは嘲笑いながら凧をくねらせると、俺の体へと凧糸を絡ませてくる……っ!
そして……!
『喰らえっ!「神スキル、トルネードバインド」っ!!』
「うわあぁぁぁぁぁぁーーーーー………っ!!!」
ものすごい上昇気流で凧が上昇すると、それに伴って絡まった凧糸が俺の体を物凄い力で締め付ける……っ!
プラスチック製の体がミシミシと軋む音が聞こえてくる……っ!
『拓海さんっ!このままでは危険ですっ!早く脱出してくださいっ!!』
「そ……、そんな事を言ったって……っ!!」
上昇気流による締付は想像以上に強く強く、いくら藻掻いても抜け出せそうな気がしない……!
むしろ藻掻けば藻掻くほど締め付けが強くなる……っ!
『このままお前の体をバラバラにしてくれるわっ!!』
くそ……っ!
このままでは本当にバラバラにされてしまう……っ!
バラバラに……?
そ……、そうか……っ!その手があった……っ!
俺は藻掻き続け、体がバラバラとなった各パーツが凧糸からすり抜けて地面へと落ちた。
『ふはははは……っ!遂にバラバラとなったかっ!!レーニア!この勝負は我の勝ちだなっ!』
『拓海さん……っ!?』
待っていたぜこの時をっ!!
「レーニア!リペアだっ!!」
『え……?あ、はいっ!「神スキル、リペア」っ!!』
頭だけになった俺がレーニアへと指示を出すと、意味が分からないといった様子でレーニアはリペアを発動させた!
すると、バラバラになった俺の体が元の姿へと組み上がっていく!
『な……っ!?』
その様子にウインザーは驚愕の声を隠せないでいたっ!
「悪いな!プラモは各パーツを取り外す事が出来るんだっ!」
『拓海さん……っ!』
そう!プラモを作ったことがある人ならわかると思うが、プラモは各パーツを簡単に取り外せるっ!
しかし、バラバラに取り外した結果、自分で元に戻れなかったのでレーニアの「リペア」を使って元の姿へと戻ったまでだ!
『小癪な……っ!なら今度は元に戻れないようにバラバラにするまでだ……っ!!』
ウインザーは再び俺へと凧糸を絡ませようとしてきたっ!
だが、甘いっ!!
「俺に同じ技は通用しないっ!!」
俺は剣で凧糸を切断したっ!
俺に同じ技は通用しない!
くぅっ!このセリフ一度言ってみたかったんだよなーーっ!!
『な……!なにーー……っ!!』
糸を失った凧はそのまま地面へと落ちると、俺は凧へと剣を突き立てたっ!
「どうやら勝負あったようだな……!」
『ぐう……!我の負だ……』
ウインザーは負けを認めると俺の体はフタタビ光に包まれ、先程いたドームのようなところへと戻っていた。
そして、戻ると先程までたくさんあった玩具は半分くらいに減っていた。
辺りを見渡すと、先程戦った凧の姿がない。
どうやら負けたらここには戻れないようだ。
そして、もう一つ気になることがある。
それは勝った時に頭の中に聞こえてきた、「1,000スキルポイントを入手しました!」というメッセージだ。
『拓海さん!やりましたよっ!初勝利ですよっ!!』
「あ、ああ……。それはいいのだが、さっき1,000スキルポイントを入手したっていうメッセージが頭の中に聞こえてきたが……。」
一人テンションの高いレーニアに俺は尋ねてみた。
『スキルポイントは、その体の固有スキルを解放するのに使いますよ。詳しくはメイン画面で確認して見てください。「メイン画面オープン」と言うとメイン画面が開かれます』
メイン画面……?
「メイン画面オープン」
メイン画面を開くと、そこには大きく1,000ポイントと書いてあるが、この楓の固有スキルはどう確認すればいいのだろうか……?
『その体の固有スキルを確認するには②のボタンを押してください。①を押すとメイン画面へと戻れますよ。』
②のボタンを……?
ああ、これか。
俺はそのボタンを押すと、別のウインドウへと切り替わり、そこには楓の使用武器が書かれていたっ!
レーザーソード
1,500pt
レーザーライフル
1,500pt
飛行能力
1,500pt
プラズマナックル
3,000pt
大口径高エネルギーキャノン
5,000pt
と、今のスキルポイントでは入手出来ないが、スキルポイントを貯めればこれらの武器や能力の使用が可能になるということなのだろう。
『拓海さん、準備はいいですか?良ければ次の対戦に行きますよ!』
「ああ、いいぜっ!」
俺はレーニアの言葉に頷くと、体が光に包まれたのだった!
◆◆◆
残りスキルポイント
0→1,000
獲得スキル
無し
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ママはヤンママ女子高生! ラン&ジュリー!!
オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》
キャラ文芸
神崎ランの父親の再婚相手は幼馴染みで女子高生の高原ジュリーだった。
ジュリーは金髪美少女だが、地元では『ワイルドビーナス』の異名を取る有名なヤンキーだった。
学校ではジュリーは、ランを使いっ走りにしていた。
当然のようにアゴで使われたが、ジュリーは十八歳になったら結婚する事を告白した。
同級生のジュリーが結婚するなんて信じられない。
ランは密かにジュリーの事を憧れていたので、失恋した気分だ。
そう言えば、昨夜、ランの父親も再婚すると言っていた。
まさかとは思ったが、ランはジュリーに結婚相手を聞くと、ランの父親だと判明した。
その夜、改めて父親とジュリーのふたりは結婚すると報告された。
こうしてジュリーとの同居が決まった。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる