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リライト 学園長室(後編)
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学園長の執務室に足を踏み入れる。
落ち着いた色調の部屋が広がる。
がっしりとした木製の大きなデスク、フカフカの絨毯、高級感のある椅子に学園長が腰を下ろす。
和彦はデスクの前に俯いて直立し、顔はどす黒いほど紅潮し斑模様となっている。
汗に濡れた筋肉質の上半身はピクピクと震え、濃厚な男の匂いが部屋に漂う。
白川は冷たい目で和彦を見下ろし、唇を歪めて嘲笑する。
「君は、こんな状況でもまだ股間を膨らませているのかね。驚いたもんだ。見事な性欲だ」
和彦の股間をじろじろと見ながら言う。
和彦の心は、恥辱と混乱で押し潰されそうになる。
「教師として…こんな姿を上司に見られるなんて…」
頭の中で自己嫌悪が渦巻く。
白川はゆっくりと近づき、和彦の背後に回る。
突然、和彦のジャージと下着に手をかけ、一気に引き下げる。
「っ!」
和彦は唖然とし、何が起こったのか一瞬理解できない。
急に感じた開放感と外気に触れた肌の感触、、、
下を見れば、自身のイチモツが見事に鎌首を立て、学園長の方に向けられている。
え、、、な、、、なに、、、
訳が分からない。
恥辱の叫びを上げたいが声にならない。
顔がさらに熱くなり、血の気が引くような感覚が全身を駆け巡る。
股間の逸物は、サポーターの戒めから解き放たれ、勢いよく跳ね上がり、太く怒張したそれは馬並みの迫力でそそり立つ。
パンパンに膨らんだ鈴口からは、透明で粘り気のある液が滲み出している。
ジャージとサポーター、二重の防御で抑えられていた股間の香り、、、授業でかいた汗の匂いと、ダラダラと流れサポーター、そして、肉棒、陰毛を濡らす先走りの匂いが混ざりあって、濃厚な雄臭を放つ。
デスクの向こうの学園長が目を丸くして見つめる。
「フワァァッッ!」
素っ頓狂な声を上げ、和彦は両手で股間を隠そうとする。
が、硬さの頂点で屹立したデカい肉棒は、両掌で隠せようはずもない。
無理くり押し上げ、下腹部の肌に押しつけるが、掌から先端のプラム色の亀頭が覗き、下にはデカい二つの睾丸を納めた玉袋が揺れてる。
和彦は気が狂うような混乱に襲われる。
学園長の目に、驚きから賞賛の色が混じる。
彫刻のように美しい身体を目の前にして、感嘆しているのだ。
それほどまでに、和彦の身体は逞しく、美しかった。
無毛でスベスベの肌が筋肉の凹凸を強調する上半身、、、
胸毛のない滑らかな戦士の盾のような胸筋、、、
その下のシックス、、、いや、6つどころではない、シックスパックという表現では足りない瘤のような筋肉の塊が並ぶ腹筋。
その腹筋の中にポチッとアクセントを加える可愛い臍。
その臍の上からチョボチョボと生え始め、そして股間に向かって三角形に広がり、立派な黒い繁みを形成する陰毛。
その陰毛は太腿になると急に存在感を抑え、太く鍛えられた両脚に程よい野性味を加える。
スベスベの上半身と野性味あふれる下半身の対比のアンバランスが、杉山和彦という青年教師の魅力を際立たせている。
和彦の口がガクガクと開く。
言葉を出したいが、何も言葉が出ない。
どうして、俺は、、、、学園長の部屋で、、、
下半身を剥き出しにしてるんだぁ!
そう叫びたかった。
学園長に素っ裸を、しかも、勃起させた状態で晒す恥ずかしさに和彦の混乱は極まる。
太く脈打つイチモツは、“アブリカルビゲーム”でしこたま飲まされた催淫剤の影響で異常なほどに硬く、鈴口からは何に発情したわけでもないのにガマン汁が垂れ流され続ける。
俺の身体はどうなっちまったんだ、、、
絶望が胸を締め付け、足が震える。
美しい筋肉のフォルムが羞恥に歪み、普段の爽やかなスポーツマンの面影はどこにもない。
プリッとした尻の筋肉が緊張で引き締まり、鍛えられた丸みが、汗に濡れて鈍く光る。
学園長の視線が自分の裸体に向けられているのを感じ、和彦の心はさらに沈む。
お願いだから見ないでくださいぃっ、、、!
叫びたかった。
だが、声に出せない。
股間の肉棒を両手で隠し、ただ立ち尽くすしかない。
「気を付けっ!」
いきなり、白川が厳しい声で和彦に命じ、股間を隠す両手のひらを払いのける。
和彦は条件反射で背筋を伸ばし、両手を下ろす。
股間の逸物が無防備に晒される。
もう、どうして良いか分からない、、、
自分が何をしているのかも、、、
「君は、教師として弛んでるっ!」
白川は冷たく言い放つと、校長のデスクから長く透明な定規を取り上げ、振り向きざま、和彦の怒張したイチモツをビシャリと打つ。
ガヒャァッ!
和彦の口から惨めな悲鳴が漏れる。
巨根が衝撃でブルブルと揺れ、先端から我慢汁の飛沫が飛び散る。
「あっ…ぐぅっ!」
和彦の身体がビクンと震え、うめき声が漏れる。
咄嗟に痛む股間を押さえようと両手を動かすが、イチモツに近づいたところで白川が定規を叩きつけ動きを止める。
「気を付けっ!といった意味が分からんかっ!」
「申し訳ありませんっ!」
根っからの体育会気質の和彦は思わずそう言ってしまう。
定規で打たれた竿の敏感な部分が痛みと同時に駆け上がるような快感を生む。
先走りが迸る。
何をどうしていいか分からない。
混乱の極みの和彦の目に涙が浮かび始める。
白川は止まらず、定規を振り、和彦の脇腹をビシッと打つ。
「ヒィッ!」
和彦の声が響く。
脇腹の皮膚に赤い筋が浮かぶ。
白川は無言で背後に回り、プリッとした尻をビシッビシッと打ち付ける。
形良く張ったスベスベとした双丘に赤い筋が刻まれていく。
尻の筋肉が痙攣し、鍛えられたプリッとした丸みが打たれる度にキュッと締まる。
白川はさらに尻の中央をビシッと叩き、痛みが尻の谷間まで響く
うっ、、、クッ、、、ウオッ、、、、クゥオッ、、、
打たれる度に和彦の口から短い悲鳴が漏れる。
痛みと刺激で身体が硬直し、美しい筋肉の束、瘤が浮かび上がる。
律儀に両手をピタリと身体に付け、“気を付け”の姿勢は守っている。
そして、定規の向く先は、逆三角形で、筋肉が厚く盛り上がる背中に移る。
逞しい背中に赤い筋が刻まれていく。
背中を数度打ったあと、満足したのか、白川は再び和彦の前方に来る。
そして、まだ怒張している和彦の下半身を見て、目を見開き、怒鳴りつける。
「ここまでやっても、まだ、君は勃起しているのかねっ!呆れ果てた男だっ!教師の風上にも置けんっ!」
そう言うと、白川は定規を振り上げ、横から和彦の竿を再び打つ。
ギャヴォ゙ォ゙ウグァァァァォォッ!
定規は竿の根元近くに当たり、敏感な秘所、玉袋を先端が打つ。
和彦の全身に精神を引き裂かれるような痛みが走る。
思わず和彦は股間に両手を当て、膝を折り、腰を曲げ、尻を後ろに突き出し、前かがみになる。
顔が苦痛に歪んでいる。
その突き出された尻を、再度、定規が襲う。
「これでも勃起させたままなのか?君は、変態か?」
「アヒッ!、、、も、申し訳ありません、、、申しわ、、、ギャッ、、けありません…も、も、もうしわけぇ、、」
和彦は同じ言葉と悲鳴を繰り返す。
心は崩壊寸前だ。
「学年主任っ!」
学園長が鋭い声で制し、立ち上がって素早く二人の近くに移動する。
「何をやっているんですか! これはハラスメントです! 杉山先生、早く服を着なさい!」
和彦は顔が赤と白に近い青の斑になり、目には涙が浮かぶ。
身を屈め、足元のジャージを引き上げる。
股間が痛い。
両手を当て、キュッと太腿を締め、耐える。
「学年主任、教員室に戻りなさい」
学園長が有無を言わさぬ口調で言う。
「ですが、学園長、、、」
白川がすがるように見る。
「聞こえなかったのですか? ここは私に任せて、さっさと業務に戻りなさい」
学園長が繰り返す。
有無を言わさぬ口調だ。
白川は悔しさを滲ませ、和彦の背を睨みつけながら校長室を後にする。
「さて、杉山先生」
校長の低い声が響く。
「ばい゙、、、」
涙声だ。
和彦は、涙が止まらない。
鼻水まで出てきている。
必死で啜るが堰が切れたように涙が鼻水が出てくる。
「若いのだから生理現象は仕方がない。しかし、場は考えないと。杉山先生は真面目ですから、仕事に夢中になりすぎてストレスが溜まっていたのでしょう」
校長が立ち上がり、和彦をそっと抱きしめる。
和彦の感情が高まり、校長の肩に顔を埋め、咽び泣く。
「身体は正直です。ちゃんと発散しないと、無理が生まれる。あなたも若いんですから。身体に負担をかけると今日の杉山先生のようになる」
和彦の背中を優しく撫でる。
ボロボロになった和彦の心が、学園長の温もりに癒される。
「ぼ、ぼくは…教師失格です…ウグッ、、なんでこんなことに、、、自分が情けないぃ、、、もう生徒の前に立てないぃぃ、、、」
和彦はエグエグと泣き声で言う。、
学園長は和彦の頭を優しく撫でる。
「たった一回の失態で教師の道を諦めるのですか? 私はあなたの熱意と資質を買っています。生徒たちも慕っている。失態は成長の糧にすれば良い」
ゆっくりと幼子に言い聞かせるように言う。
「私がこれまでに一度も失敗しなかったと思いますか? とんでもない。40年近く教師を続けてきました。他人に言えない失敗もたくさんあります。それが、今の私の糧になっています。他の先生達もそうでしょう。それぞれ壁を乗り越えて成長してきた。だから、これからも、堂々と生徒の前に立ってください。今の想いを糧にしてください。杉山先生、私はあなたを信じています。」
和彦は、涙が止まらない。
学園長の熱く優しい言葉が、素直に心に染みる。
裸の背に回された腕の感触に安らぎを憶える。
和彦の嗚咽がおさまるまで、学園長は和彦を優しく抱き続けた。
そして、和彦の昂りがおさまり始めると、体を離し、クローゼットからジャージの上着を取り出した。
「杉山先生、落ち着きましたか?これを羽織りなさい」
和彦に手渡す。
「今日はもう帰りなさい。私が送っていくよ」
ジャージを纏う和彦に言う。
「いえ、一人で帰れます」
和彦は涙声で答える。
「君の車は大駐車場にあるのではないか?」
和彦の車は校舎の奥、教室やグラウンド脇を通る大駐車場にある。
生徒の目を避けられず、股間の勃起がまだ収まらない状態でそこまで行くのは厳しい。
「校舎の脇に学園用の車がある。私が運転して君の家まで送る。明日はバスか徒歩になるが、そのくらいは諦めてください」
校長が言う。
和彦は涙がおさまらない目で校長を見つめる。
感謝の瞳だ。
落ち着いた色調の部屋が広がる。
がっしりとした木製の大きなデスク、フカフカの絨毯、高級感のある椅子に学園長が腰を下ろす。
和彦はデスクの前に俯いて直立し、顔はどす黒いほど紅潮し斑模様となっている。
汗に濡れた筋肉質の上半身はピクピクと震え、濃厚な男の匂いが部屋に漂う。
白川は冷たい目で和彦を見下ろし、唇を歪めて嘲笑する。
「君は、こんな状況でもまだ股間を膨らませているのかね。驚いたもんだ。見事な性欲だ」
和彦の股間をじろじろと見ながら言う。
和彦の心は、恥辱と混乱で押し潰されそうになる。
「教師として…こんな姿を上司に見られるなんて…」
頭の中で自己嫌悪が渦巻く。
白川はゆっくりと近づき、和彦の背後に回る。
突然、和彦のジャージと下着に手をかけ、一気に引き下げる。
「っ!」
和彦は唖然とし、何が起こったのか一瞬理解できない。
急に感じた開放感と外気に触れた肌の感触、、、
下を見れば、自身のイチモツが見事に鎌首を立て、学園長の方に向けられている。
え、、、な、、、なに、、、
訳が分からない。
恥辱の叫びを上げたいが声にならない。
顔がさらに熱くなり、血の気が引くような感覚が全身を駆け巡る。
股間の逸物は、サポーターの戒めから解き放たれ、勢いよく跳ね上がり、太く怒張したそれは馬並みの迫力でそそり立つ。
パンパンに膨らんだ鈴口からは、透明で粘り気のある液が滲み出している。
ジャージとサポーター、二重の防御で抑えられていた股間の香り、、、授業でかいた汗の匂いと、ダラダラと流れサポーター、そして、肉棒、陰毛を濡らす先走りの匂いが混ざりあって、濃厚な雄臭を放つ。
デスクの向こうの学園長が目を丸くして見つめる。
「フワァァッッ!」
素っ頓狂な声を上げ、和彦は両手で股間を隠そうとする。
が、硬さの頂点で屹立したデカい肉棒は、両掌で隠せようはずもない。
無理くり押し上げ、下腹部の肌に押しつけるが、掌から先端のプラム色の亀頭が覗き、下にはデカい二つの睾丸を納めた玉袋が揺れてる。
和彦は気が狂うような混乱に襲われる。
学園長の目に、驚きから賞賛の色が混じる。
彫刻のように美しい身体を目の前にして、感嘆しているのだ。
それほどまでに、和彦の身体は逞しく、美しかった。
無毛でスベスベの肌が筋肉の凹凸を強調する上半身、、、
胸毛のない滑らかな戦士の盾のような胸筋、、、
その下のシックス、、、いや、6つどころではない、シックスパックという表現では足りない瘤のような筋肉の塊が並ぶ腹筋。
その腹筋の中にポチッとアクセントを加える可愛い臍。
その臍の上からチョボチョボと生え始め、そして股間に向かって三角形に広がり、立派な黒い繁みを形成する陰毛。
その陰毛は太腿になると急に存在感を抑え、太く鍛えられた両脚に程よい野性味を加える。
スベスベの上半身と野性味あふれる下半身の対比のアンバランスが、杉山和彦という青年教師の魅力を際立たせている。
和彦の口がガクガクと開く。
言葉を出したいが、何も言葉が出ない。
どうして、俺は、、、、学園長の部屋で、、、
下半身を剥き出しにしてるんだぁ!
そう叫びたかった。
学園長に素っ裸を、しかも、勃起させた状態で晒す恥ずかしさに和彦の混乱は極まる。
太く脈打つイチモツは、“アブリカルビゲーム”でしこたま飲まされた催淫剤の影響で異常なほどに硬く、鈴口からは何に発情したわけでもないのにガマン汁が垂れ流され続ける。
俺の身体はどうなっちまったんだ、、、
絶望が胸を締め付け、足が震える。
美しい筋肉のフォルムが羞恥に歪み、普段の爽やかなスポーツマンの面影はどこにもない。
プリッとした尻の筋肉が緊張で引き締まり、鍛えられた丸みが、汗に濡れて鈍く光る。
学園長の視線が自分の裸体に向けられているのを感じ、和彦の心はさらに沈む。
お願いだから見ないでくださいぃっ、、、!
叫びたかった。
だが、声に出せない。
股間の肉棒を両手で隠し、ただ立ち尽くすしかない。
「気を付けっ!」
いきなり、白川が厳しい声で和彦に命じ、股間を隠す両手のひらを払いのける。
和彦は条件反射で背筋を伸ばし、両手を下ろす。
股間の逸物が無防備に晒される。
もう、どうして良いか分からない、、、
自分が何をしているのかも、、、
「君は、教師として弛んでるっ!」
白川は冷たく言い放つと、校長のデスクから長く透明な定規を取り上げ、振り向きざま、和彦の怒張したイチモツをビシャリと打つ。
ガヒャァッ!
和彦の口から惨めな悲鳴が漏れる。
巨根が衝撃でブルブルと揺れ、先端から我慢汁の飛沫が飛び散る。
「あっ…ぐぅっ!」
和彦の身体がビクンと震え、うめき声が漏れる。
咄嗟に痛む股間を押さえようと両手を動かすが、イチモツに近づいたところで白川が定規を叩きつけ動きを止める。
「気を付けっ!といった意味が分からんかっ!」
「申し訳ありませんっ!」
根っからの体育会気質の和彦は思わずそう言ってしまう。
定規で打たれた竿の敏感な部分が痛みと同時に駆け上がるような快感を生む。
先走りが迸る。
何をどうしていいか分からない。
混乱の極みの和彦の目に涙が浮かび始める。
白川は止まらず、定規を振り、和彦の脇腹をビシッと打つ。
「ヒィッ!」
和彦の声が響く。
脇腹の皮膚に赤い筋が浮かぶ。
白川は無言で背後に回り、プリッとした尻をビシッビシッと打ち付ける。
形良く張ったスベスベとした双丘に赤い筋が刻まれていく。
尻の筋肉が痙攣し、鍛えられたプリッとした丸みが打たれる度にキュッと締まる。
白川はさらに尻の中央をビシッと叩き、痛みが尻の谷間まで響く
うっ、、、クッ、、、ウオッ、、、、クゥオッ、、、
打たれる度に和彦の口から短い悲鳴が漏れる。
痛みと刺激で身体が硬直し、美しい筋肉の束、瘤が浮かび上がる。
律儀に両手をピタリと身体に付け、“気を付け”の姿勢は守っている。
そして、定規の向く先は、逆三角形で、筋肉が厚く盛り上がる背中に移る。
逞しい背中に赤い筋が刻まれていく。
背中を数度打ったあと、満足したのか、白川は再び和彦の前方に来る。
そして、まだ怒張している和彦の下半身を見て、目を見開き、怒鳴りつける。
「ここまでやっても、まだ、君は勃起しているのかねっ!呆れ果てた男だっ!教師の風上にも置けんっ!」
そう言うと、白川は定規を振り上げ、横から和彦の竿を再び打つ。
ギャヴォ゙ォ゙ウグァァァァォォッ!
定規は竿の根元近くに当たり、敏感な秘所、玉袋を先端が打つ。
和彦の全身に精神を引き裂かれるような痛みが走る。
思わず和彦は股間に両手を当て、膝を折り、腰を曲げ、尻を後ろに突き出し、前かがみになる。
顔が苦痛に歪んでいる。
その突き出された尻を、再度、定規が襲う。
「これでも勃起させたままなのか?君は、変態か?」
「アヒッ!、、、も、申し訳ありません、、、申しわ、、、ギャッ、、けありません…も、も、もうしわけぇ、、」
和彦は同じ言葉と悲鳴を繰り返す。
心は崩壊寸前だ。
「学年主任っ!」
学園長が鋭い声で制し、立ち上がって素早く二人の近くに移動する。
「何をやっているんですか! これはハラスメントです! 杉山先生、早く服を着なさい!」
和彦は顔が赤と白に近い青の斑になり、目には涙が浮かぶ。
身を屈め、足元のジャージを引き上げる。
股間が痛い。
両手を当て、キュッと太腿を締め、耐える。
「学年主任、教員室に戻りなさい」
学園長が有無を言わさぬ口調で言う。
「ですが、学園長、、、」
白川がすがるように見る。
「聞こえなかったのですか? ここは私に任せて、さっさと業務に戻りなさい」
学園長が繰り返す。
有無を言わさぬ口調だ。
白川は悔しさを滲ませ、和彦の背を睨みつけながら校長室を後にする。
「さて、杉山先生」
校長の低い声が響く。
「ばい゙、、、」
涙声だ。
和彦は、涙が止まらない。
鼻水まで出てきている。
必死で啜るが堰が切れたように涙が鼻水が出てくる。
「若いのだから生理現象は仕方がない。しかし、場は考えないと。杉山先生は真面目ですから、仕事に夢中になりすぎてストレスが溜まっていたのでしょう」
校長が立ち上がり、和彦をそっと抱きしめる。
和彦の感情が高まり、校長の肩に顔を埋め、咽び泣く。
「身体は正直です。ちゃんと発散しないと、無理が生まれる。あなたも若いんですから。身体に負担をかけると今日の杉山先生のようになる」
和彦の背中を優しく撫でる。
ボロボロになった和彦の心が、学園長の温もりに癒される。
「ぼ、ぼくは…教師失格です…ウグッ、、なんでこんなことに、、、自分が情けないぃ、、、もう生徒の前に立てないぃぃ、、、」
和彦はエグエグと泣き声で言う。、
学園長は和彦の頭を優しく撫でる。
「たった一回の失態で教師の道を諦めるのですか? 私はあなたの熱意と資質を買っています。生徒たちも慕っている。失態は成長の糧にすれば良い」
ゆっくりと幼子に言い聞かせるように言う。
「私がこれまでに一度も失敗しなかったと思いますか? とんでもない。40年近く教師を続けてきました。他人に言えない失敗もたくさんあります。それが、今の私の糧になっています。他の先生達もそうでしょう。それぞれ壁を乗り越えて成長してきた。だから、これからも、堂々と生徒の前に立ってください。今の想いを糧にしてください。杉山先生、私はあなたを信じています。」
和彦は、涙が止まらない。
学園長の熱く優しい言葉が、素直に心に染みる。
裸の背に回された腕の感触に安らぎを憶える。
和彦の嗚咽がおさまるまで、学園長は和彦を優しく抱き続けた。
そして、和彦の昂りがおさまり始めると、体を離し、クローゼットからジャージの上着を取り出した。
「杉山先生、落ち着きましたか?これを羽織りなさい」
和彦に手渡す。
「今日はもう帰りなさい。私が送っていくよ」
ジャージを纏う和彦に言う。
「いえ、一人で帰れます」
和彦は涙声で答える。
「君の車は大駐車場にあるのではないか?」
和彦の車は校舎の奥、教室やグラウンド脇を通る大駐車場にある。
生徒の目を避けられず、股間の勃起がまだ収まらない状態でそこまで行くのは厳しい。
「校舎の脇に学園用の車がある。私が運転して君の家まで送る。明日はバスか徒歩になるが、そのくらいは諦めてください」
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感謝の瞳だ。
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