十人十色の強制ダンジョン攻略生活

【感想】読書しようぜ【おすすめ】part28

362:名無し（ハード：雪のまち）
>>355
実際本の数多すぎてな。

363:名無し（ハード：雪のまち）
最初のほうにも言われてたけど実際集めすぎててワロケル。

364:名無し（ハード：雪のまち）
ネット小説まで数えきれないほどあるからな。
集めているところを想像するとシュールだぞ。

365:ドクドク乱読（ハード：雨天の大平原）
今日も二十冊読み終えたぞ！ラブコメからよくわからん教科書まで色々バラエティーに富んでる。

366:電子の妖怪（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
本によるとは思うけどさぁ毎日十冊以上はそれ読書以外何もしてない……してなくない？

367:一日一冊丁寧に（ハード：雪のまち）
掲示板に書き込みはしてるんだゾ！
後二十冊くらいならまだいける範囲やん。いちいちスキルもりもりにしてまで四桁いくキチまでいる界隈だゾ。

368:弱点は暑さ（ヘル：爛れる地獄崩れる極楽）
読みかけのネット小説まであるのはありがたかったけどさぁ……
さすがに更新はないみたいだからなぁ……まさにエターナル更新無ししかない地獄でもある。

369:名無し（ナイトメア：うつろいやすい現実の面影）
>>364
つうか、明らかによくわからんジャンルもあるし、ファンタジーにあるようなやべぇ本まであるからな。

370:ドクドク乱読（ハード：雨天の大平原）
晴耕雨読定期。

371:脳内派（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
>>364
ネット小説関連の一部ジャンルで思ったんだけど、一定時期流行ったらしい「お詫びで転生」ってあるじゃない？
あれお詫びになってなくない？

372:名無し（ナイトメア：うつろいやすい現実の面影）
お前んとこずっと雨じゃん。

373:ドクドク乱読（ハード：雨天の大平原）
そう、だからずっと本読んでる。

374:名無し（ハード：雪のまち）
詭弁過ぎて草。

375:電子の妖怪（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
>>371
どゆこと？

376:脳内派（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
高次元の転生って概念がある存在がするお詫びは解脱かそれに至る術なんじゃないんですか？？？
ってことよ。

377:ドクドク乱読（ハード：雨天の大平原）
何をしないかを決めることが大事っていう偉大な言葉を知らないのかよ。

378:名無し（ハード：雪のまち）
状況によるし、それ以外全くしなくていいわけじゃない定期。

379:脳内派（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
お詫びって言いながら生の苦しみから解放させまいとする強固な意志を感じるのよ……貴様にはそれがお似合いだ、みたいな愛のなさを感じるわ。

380:テスタメント（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
でも実際天候悪いところが集まってる感はある。

381:名無し（ハード：雪のまち）
お詫びで悟り開けはハードすぎひん？

382:脳内派（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
お詫びじゃないなら納得するわ！

383:電子の妖怪（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
するんかい。

384:脳内派（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
わざわざ自分よりも下位の羽虫のような存在をその中から指定して死の先までも苦しみを与えたいなんて、それはもう愛じゃない？

385:名無し（ハード：雪のまち）
そんな愛求めてないんだよなぁ。っぱソド民はソド民やなぁ。壊れるわぁ。

386:名無し（ナイトメア：うつろいやすい現実の面影）
全員がマゾじゃないんだよ。なぜそれがわからないのか。

387:メリッサ（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
いやマゾにも種類ってもんがあるから。一緒にしてほしくない。

388:脳内派（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
求められてなくても愛さずにいられないなんて可愛いじゃない。

389:電子の妖怪（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
ハイ！　この話ヤメヤメ！　本の話に戻ろう！　な！
油断すればソドムの民が増える！　それを避けるんだよ！

390:ドクドク乱読（ハード：雨天の大平原）
図鑑とかおもしろいよ。知らないような図鑑見たらファンタジーに溢れてる。
ダンジョンとは何かのヒントがあるみたいに感じられるっていうか。よくわからなくても知った気になりやすい。

391:名無し（ハード：雪のまち）
ヒエッ。

392:メリッサ（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
図鑑とかは創作なのかガチなのかわかりにくくないです？

393:電子の妖怪（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
いやいってることはわかる。

394:名無し（ハード：雪のまち）
ソドムとかお祭り（）してるばっかりだからわかりにくいんかな？
特徴あるダンジョンとかわかりやすいところは本から探求するのってありがちだぞ。そら現実と違いすぎて設定集読んでる気分にはなるし別に全部信じてるとかじゃないけど、それはそれで楽しい。

395:ドクドク乱読（ハード：雨天の大平原）
滅びの粒子んとこはギリギリ風化してない資料とかある時があったりして、そういうところから得た単語とかでソートするとそれ関連の本が見つかる時がある。
設定練り込んで作ってるのか、混乱を促そうとしているのか、実際本当にこんな世界があるのか。
そんな想像の翼を広げることができますねぇ！　っていうのが一定層で流行ってる。
そういう知ってる者同士での話し合いはなかなかココロオドル楽しいものになったりもすれうが、本気で情報全部うのみにして信じてる人と話すのは真実はともかくオススメはできないと警告をしておく。

396:メリッサ（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
あぁー。モンスターとかってどういうもの論争の。

397:電子の妖怪（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
明らかに人間っぽいのがいるところは調べて本あっても創作だ、これごと疲弊させるための罠だ、みたいなやつが多いけどね。設定として情報を得ることすら嫌がる。

398:脳内派（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
生き返るから殺していない、と考えるのは難しいもの。
罪悪感という果実があまりにも甘すぎたのね。浸ってそこから出たくないのよ。知って外に出てしまえば罪の意識という重力で熟しすぎて一緒に落ちて潰れてしまうから。
それを受け入れる愛がなければダメなのよ。どろどろに溶けて一つになってしまえばいいという結論に至るには。

399:名無し（ハード：雪のまち）
まー実際作られてる派の言い分もわからなくはないわけでね。
どういうものがあっても証明できないからそんな熱くならないのが一番よ。
設定とはよくいったもんで、そういう風に考えるたほうが気持ちに優しい。

400:メリッサ（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
あぁ、延々対人のとことかは難易度低くてもきついやつはずっときついだろうしなぁ。そういうのわかっちゃうと。
人間ならダメで、そのほかの生物ならいいのかみたいなのはあるし傲慢だなんだ言われるけど、同種のそれとは意味が違うっていうのも当たり前の話だし。
なんでか同一視したがるやつがいるけど、そういうやつこそ人間という生き物を高く見てるって気付いてないの多いよね。ナチュラルに他の生物と違うっていって見下してることに気付いてないっていうか。

401:電子の妖怪（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
ソドム！　だからスレタイみてこいソドム！　思想の話によりすぎてんだよソドム……！
わざわざ荒れるスレ増やさなくていいんだよソドムゥッ……！

402:ドクドク乱読（ハード：雨天の大平原）
実は夢でした、なんて展開だってありうるからね。
やりたいようにやって、得たいように得て、信じたいように信じればいいのさ。
それを夢だろうが現実だろうが他者に押し付けない限りにおいてはね。

403:名無し（ハード：雪のまち）
ソドムは急にまともっぽいようなまともじゃないようなこというのやめろ。

404:電子の妖怪（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
わかる。

405:メリッサ（ヘル：這い踊り狂うソドムの民）
同じフェチでも分かり合えない事があるのに、そんなのはもう対立するとわかりきってますなぁ。
1人でおさめることができないから人間なわけでもあるもので。

406:名無し（ナイトメア：うつろいやすい現実の面影）
現実と違ってどんだけ争っても人死が出ない事を考えて冷静になる事もあるからむしろこっちのほうが平和なのかもしれんという皮肉。

407:電子の妖怪（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
ずれっぱなしだよほぉ……！
ソドムは興味惹かれない注意とか話本気で聞かないんだよほぉ……！
本の話をしよや……

408:ドクドク乱読（ハード：雨天の大平原）
じゃあ『全部集めれば自分で乗れる！　動かせる！　人型兵器グョンザム！』っていう滅茶苦茶大きな付録がついてる隔月販売だったっぽい付録が本体な雑誌の話する？
嫌がらせか最終号だけないんだけどね。ちなみにないパーツは動力部だったよ。初回はヘッド部分全部だった。

409:電子の妖怪（ヘル：滅びの粒子舞う廃墟群）
動かないじゃん。
本の話だけど本が本体の話でもないじゃん……
もうやだこのスレ。

410:名無し（ナイトメア：うつろいやすい現実の面影）
もうやめましょうよ！
泣いてる妖怪もいるんですよ！