朝起きたら女体化してました

たいが

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ヤンデレルート 優衣 5

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優衣「お待たせ♡駿くん♡」
優衣が紅茶を持ってきてくれた。
駿「ありがとう」
そうして僕は紅茶を口にする
まあ、予想通りだな。いやー常日頃からヤンデレ系のシチュボ聞いててよかったー。まあ、わかったところで意味ないんだけどね☆
駿「ファ↑↑~~」バタン
なんでこんなことになったんだろう。結衣があんなことになったのは、やっぱり僕の女体化が関係してるのかな まあ、とりあえず目が覚めた時どうやって逃げるかだけ考えとこう。
駿「ん、ぁあー」
優衣「おはよう♡駿くん♡」
駿「あのー?優衣さん?体が動かないんですけど?」
優衣「だってー、ベットに仰向けに拘束してるしー」
駿「話が違うくないですかー?優衣さんや?」
優衣「駿くん♡ダメだよ?そんな簡単に人を信じたら♡」
駿「そんな...」
優衣「ふふふ、まあ、そんな駿くんも可愛いんだけどね?♡」
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