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ヤンデレルート 優衣 最終回
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駿「だけどね♡、じゃないんだよ!!これ僕が女体化してビジュアルが良くなってるからいいのであって女体化してなかったら低身長ガチムチ男子がベットに縛り付けられてるだけなんだよ」
優衣「結局ビジュが良くなってればいいんだ?」
駿「言ったけども!ちがう!」
優衣「まあまあ、落ち着なよ」
駿「誰のせいだ誰の!」
優衣「まあ、まあ♡」
駿「これから僕はどうなるの?」
優衣「とりあえず、駿くんには私無しでは生きられない身体になってもらうよ?」
駿「え?」
優衣「大丈夫、養うだけのお金はあるし」
駿「僕が陽の光を浴びることは?」
優衣「うーん、逃げられないように首輪つけてお庭を散歩くらいなら」
駿「全然大丈夫じゃないじゃん!!」
優衣「大丈夫、私がちゃんとお世話するから」
駿「そういう問題じゃなくて」
優衣「もう、うるさい口はこれかなー?」
そう言って優衣はどこからかガムテープを取り出してきた。
駿「やめろおおぉおぉ」
優衣「もう、いい加減諦めなよー、えいっ」
駿「むぐぅ」
優衣「はい、これで喋れないね♪」
駿「んんんんんんんんん(お前まじでふざけんなよ)」
優衣「何いってるかわかんないよ♡」
駿「んんん(ちくしょう)」
優衣「はい、お着替えの時間ですよ~♪」
そうして僕は服を脱がされ、服を着せられた
優衣「うん、似合ってますね」
駿「んんんんんんんんんんんん(なんで、ドレス!?)」
優衣「それは、私の趣味です」
駿「んぇ?(伝わってる!?)
優衣「やっぱりその姿で君はなーやっぱり駿ちゃんかなー」
駿「もうダメだ、どうせ拘束されて動けないし変な衣装着せられてる、逃げれないのか、もう...諦めよう」
(ふふ、やっと諦めてくれたみたいねこれからは永遠に私のものだよ?)
優衣「よろしくね?駿ちゃん!」
ーー𝑒𝑛𝑑ーー
優衣「結局ビジュが良くなってればいいんだ?」
駿「言ったけども!ちがう!」
優衣「まあまあ、落ち着なよ」
駿「誰のせいだ誰の!」
優衣「まあ、まあ♡」
駿「これから僕はどうなるの?」
優衣「とりあえず、駿くんには私無しでは生きられない身体になってもらうよ?」
駿「え?」
優衣「大丈夫、養うだけのお金はあるし」
駿「僕が陽の光を浴びることは?」
優衣「うーん、逃げられないように首輪つけてお庭を散歩くらいなら」
駿「全然大丈夫じゃないじゃん!!」
優衣「大丈夫、私がちゃんとお世話するから」
駿「そういう問題じゃなくて」
優衣「もう、うるさい口はこれかなー?」
そう言って優衣はどこからかガムテープを取り出してきた。
駿「やめろおおぉおぉ」
優衣「もう、いい加減諦めなよー、えいっ」
駿「むぐぅ」
優衣「はい、これで喋れないね♪」
駿「んんんんんんんんん(お前まじでふざけんなよ)」
優衣「何いってるかわかんないよ♡」
駿「んんん(ちくしょう)」
優衣「はい、お着替えの時間ですよ~♪」
そうして僕は服を脱がされ、服を着せられた
優衣「うん、似合ってますね」
駿「んんんんんんんんんんんん(なんで、ドレス!?)」
優衣「それは、私の趣味です」
駿「んぇ?(伝わってる!?)
優衣「やっぱりその姿で君はなーやっぱり駿ちゃんかなー」
駿「もうダメだ、どうせ拘束されて動けないし変な衣装着せられてる、逃げれないのか、もう...諦めよう」
(ふふ、やっと諦めてくれたみたいねこれからは永遠に私のものだよ?)
優衣「よろしくね?駿ちゃん!」
ーー𝑒𝑛𝑑ーー
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